2025-08-08

警察階級個人的感想

巡査

新人。それ以上の階級命令に従うことしかできない。

法律は知らないし経験不足なので、ちょっとしたことテンパるし、テンパっていることがわかる。

高齢巡査無視して構わないレベル。置物。

ただ人員1として兵隊価値はある。

巡査

長年勤めているタイプ法律は知らない。

ただし一般的対応問題なくできる。

高齢なのに巡査長だと使えない。

頭は良くない。

巡査部長

法律勉強して合格しているので基本的なことはわかっている。

ほとんどのことに対応できるがイレギュラーな事例や難しい事例に弱い。

ソバカでないことは確定。

こちらが階級章をチラッと見るだけで待遇が一気に変わる。

高齢巡査部長はあまり治安地域住民には興味が無い。

警部補

一般人よりも遥かに刑事手続に詳しい。交番なら交番の全責任を負い、事件ならその事件の全責任を負う。

無惨な死体を何度も見る経験があるとか警察組織の腐敗さに絶望するなど闇を抱えている。

まともな警察官はこのあたりから

若いのに警部補だとエリートクラス

警部

基本的出会わない。清濁併せ呑む

地域課、刑事課などの課長クラスで、その地域全部の一分野の責任をすべて持つ。

逆に言うとこの人が見逃せばその地域のその事件などは見逃されることになる砦のようなもの。頭はキレる。

小さい個々の犯罪よりも統計的に見るとか重要事案だけ見るとかしているので、しょうもない犯罪には興味が無く、ただ呆れていることが多い。

ストレス倫理観イカれている場合がある。

おわりに

個人の感想です

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