■anond:20250928133805

精神障害者の場合、原則として定期的に病院に通院した上で2年に1回の頻度で手帳更新用の診断書を書いてもらわなければ障害者でい続ける事ができない。

精神障害者と診断されている者であれば、本人に病識が薄く拒薬したり通院中断したりしない限りは、通常はその人に合った薬が処方されており、服用していると考えて概ね差し支えない。

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