名前を隠して楽しく日記。
🫵😲あ、脇毛マニアだ
アンモニアの✋(👁👅👁)🤚せい
ゲームの完全版商法自体は昔からあったけど、DLCが普及してからほかでは廃れてきたのに続けた結果完全版商法=アトラスみたいなイメージになっちゃったの逆におもしろい
一応アトラスはシナリオやキャラを追加するだけじゃなくて、ゲームバランスやシステムも全体的に調整・追加してるからバトル等をメインに楽しんでるプレイヤーからすればそこそこ別物に仕上がってるとは思うんよな
アトラスの場合トータルで別物になってるからDLCじゃないのは納得できるんだが、DLCの時代にDLCで対応できないような追加要素がそもそもアレかのでは
噛んでるやん😩
「玉ねぎとじゃがいもとにんじんと肉を炒めたもの」がやたらと万能なのは、複数の料理文化にまたがる基礎構造(ベース)をすでに満たしているからです。
もう少し整理して考えると、その万能性は次のような理由から説明できます。
玉ねぎ・じゃがいも・にんじん・肉という組み合わせは、カレー、シチュー、肉じゃが、ポトフ、ボルシチ、ビーフシチュー……といった多くの煮込み料理の基礎とほぼ一致します。
• 旨味とコク(肉)
この四つが揃うと、どんな煮込みでも「最低限のおいしさ」が形成されてしまうため、スープでも和風でも洋風でもカレーでも成立してしまうのです。
玉ねぎ・じゃがいも・にんじんはいずれも、クセが弱く、煮込むほど甘味が増え、出汁を吸う性質を持ちます。
つまり、
• どんなスパイスにも合う
• どんな出汁にも合う
• 肉の脂とも相性が良い
という、味の器としての柔軟性が高い食材です。
この「受け皿」の広さが、どんな方向性の料理にもついていける原動力です。
• 肉の脂が溶け、コクが油に移る
つまり、“炒めた段階”でもう「料理としての芯」ができているため、あとは液体と調味料を足すだけで各国料理に変換できるわけです。
つまり、
同じ素材でも、調味料と液体の組み合わせを変えるだけで別ジャンルにワープできるのです。
• 炒めることで旨味の基盤が完成している
という、
穴があればなんでも……
それだったら「せややで」やろ
絶対整形だよねー