はてなキーワード: ロヒンギャとは
・ヨッピー(43歳既婚二児の父)が、KALDIの珍しい味のめんつゆをレビューしてバズったことにブチギレて「ステマだステマだ」と大騒ぎ。レビュー内容が嫁との会話調だったため余計に怒りがわいたか。なおヨッピーは以前にも暇空に「ステマだ」と騒がれたことで訴えており係争中。
・石丸伸二がyoutube配信の中で「暫時休憩」と書いたところ、「暫時」という言葉を知らなかった暇空が「中国語だ」「中国の息がかかってる」と大騒ぎする。
・山下ギルドが書類送検されたと報告。山下ギルドは暇空と似たタイプの色々やらかしてる人で、過去に暇空の弁護士の渥美陽子と強いつながりがあったが喧嘩別れし、事務所前に街宣車で押しかけた。恐らくその件で渥美に告訴された。俺の時は書類送検ごときで報道したのになんで山下は報道されないんだよとブチギレる。
・フローレンスに刑事告発されていた件で近日書類送検される予定だったが、実は5月30日に検済みだったと判明。フローレンスは、渥美陽子が理事を務める村上財団が多額の寄付をしている渥美陽子と強いつながりのある団体。colaboの時は報道したのになんで今回は報道しないんだよとブチギレる。
・難民認定され日本で働いているロヒンギャ女性を悪意的に取り上げたネトウヨまとめサイトを見て、女性支援ということは仁藤がつながっている、石丸もつながっている、堀口もつながっている、全員グルだと確信する。
海外旅行勢としては常識だが、現在ニュースで進行中のウクライナ(特に東部)、パレスチナ(ガザ)含め、ここ数年前話題にあがって最近ニュースではやらなくなったミャンマー(ロヒンギャ)、アルメニア&アゼルバイジャン(ナゴルノ・カラバフ)、スーダン
慢性的に紛争地でもう誰もニュースにあげないスーダン、アフガニスタン、イエメン、ソマリア(一部除く)、細かすぎてニュースにならない地域(エチオピア北部、サハラ砂漠に面している西アフリカ地域)、慢性的な貧困地域(中央アフリカ、ハイチ)などそれら大変な地域が一括でわかるオススメページを提示する。
それは外務省の出している海外安全ホームページだ。
これは日本の旅行者に対し、単純に治安が悪い(死ぬ可能性がある)やら紛争リスクあり日本政府の助けが及ばない地域を、レベル別でわけているものだ。赤いところは基本的に最もリスクが高いlv4であり、「退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」つまりそこに行くな、逃げろ。との案内を出している。そういったところは現在ニュースて絶賛話題となっているガザやウクライナも含まれている。ただもうニュース(慢性的過ぎて)にすらならないイエメンやシリア、中央アフリカもある。その下のlv3も「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」つまり行くなといった地域があるのだが、ガザもウクライナ東部も(今は暫定的に収束した)ナゴルノ・カラバフも、ニュースがおきる前からLv3が指定されており、つまり(キャッチーな)紛争が勃発してスポットライトが当たる前からずっと火種をかかえ、市民は生活を脅かされていた、またはそういったリスクがあったのである。
ニュースではまさにスポットライトが当たっている、日々情勢がかわっていたり、国のパワーバランスに影響があるところしか、なかなか報道されないが、世の中には他にニュースにすらならない、慢性的な紛争、貧困地域があるということを知ること、ニュースとなった紛争が突発的に起きたのではなく、日頃孕んでいた情勢が限界を超え世間に顕在化しただけであることを知るのに、外務省海外安全ホームページはオススメである。(もちろん突発的な事象も含む)
なお、こういった情報は各国が独自の基準のもと出しており、他にはイギリスの外務省が出しているものもあり、そういったところと比べて見るのもオススメである。
https://www.gov.uk/foreign-travel-advice
なお、上に書いたことはLv3,Lv4の渡航中止勧告に行くことの是非とは全く別の話であることに注意してください。
また、これを見ると世間はどんどん悪くなっているように思えるが、たとえば古くはルワンダ、近年だとシエラレオネ、リベリアのように過去の紛争から立ち直ってなんとかやっていこうとしている地域も多いことを明記しておきたい。
群馬県や福島県にまたがる尾瀬国立公園のガイド団体でつくる「尾瀬ガイド協会」は2日、公式ツイッターで不適切な投稿を繰り返したとしてウェブサイトで謝罪した。一連の投稿は、セクシュアルハラスメント、人種差別など、人権侵害の表現を含む内容だったと説明している。
8月21日には「例え、都市部がほぼほぼロックダウン状態になったとしても、貴方(あなた)の心と尾瀬の湿原は広大です。アフガニスタンやミャンマー、ロヒンギャに比べれば幸せです」と投稿。外部から不適切と指摘を受けた。
他にも「現在、たくさんのお花が開花中!まるで、女性専用車です たくさんの『とってもいい香り』思わず、息を吸い込みます」「貴方だけにこっそりお伝えします なぜ、『ベラルーシは美人が多いのか?』お母さんもお父さんも美人(イケメン)が多いからです」などの投稿があった。投稿は男性に任され、チェック機能もなかった。男性は協会に対して「悪気はなかった」と話しているという。
8月21~23日に、男性や幹部がツイッターやウェブサイトで相次いで謝罪したが、問題への認識が不十分との批判が寄せられ、尾瀬保護財団も抗議していた。
協会は2日に改めて「差別的投稿の経緯・問題点・今後の方針」と題した考えを発表。一連の投稿について「閲覧者の方々を傷つけ、苦しませ、不快な思いをさせ、人権を侵害することは、到底許されるものではありません」と謝罪した。人権や差別に対する意識の低さ、SNSの影響についての知識の乏しさ、チェック機能のなさなどを原因に挙げ、今後は講習会を実施し、組織としての態勢を整えるという。公式ツイッターなどのSNSは当面休止する。男性を除名し、会長と専務理事が辞任することも決めた。協会は「信頼回復に努めたい」と説明している。