はてなキーワード: 未熟児とは
ママは26歳でパパは29歳
変な時期に破水が起こって羊水が流れてしまい、空っぽな中で赤ちゃんが上手く育たなかったらしい
それでも出産までこぎつけ、未熟児だから培養ポッドに入れればなんとか育つかもという感じだったそうな
ママは赤ちゃんの小さな指と手をつなぐ写真を載せて、応援してくれていたフォロワーに対し赤ちゃんが亡くなったことを報告した
妊婦同士の集まりであるいわゆるママ垢界隈でひっそりとお悔やみしあっていたが、その写真はバズって弱者男性界隈や愚痴垢界隈にも流れてしまった
「私は別にいいですけどこういう画像載せるべきじゃないですよ」
「なんでセンシティブ設定つけないんですか」
「本当に悲しいならXになんか書けない」
とバチボコに叩かれた
もうちょっとさあ、人の心とかないんか?
バルカンボビーや闇猿とは違うおかしみにあふれていったな。死天王、覚悟、メス豚を超えたメス豚……幽玄編でいくらでも動画作れそう。
何のことかわからなかったので調べてみたら宮沢熹恵さんという女性のことらしい。
宮沢熹恵さんが行ったとされる主な行動は以下の通りです。
当初は静虎のために牛乳を買いに行った帰りに交通事故で亡くなり、その時に未熟児としてキー坊を産んだとされていました。静虎は心底彼女を愛していたと語られます。
後に、熹恵さんが身ごもっていた子は静虎の子ではないことが判明します。愛する男に裏切られ傷ついていた熹恵さんを静虎が支える形で二人は一緒になりました。
キー坊の父親は最初は謎でしたが、最終的に日下部覚吾というキャラクターであることが判明します。
熹恵さんは絵の勉強のために訪れたプラハで日下部覚吾に逆ナンし、デッサンのモデルに持ち込みます。
闇のオークションで売られそうになったところを日下部覚吾に助けられ、「もうしばらく一緒にいてもらえませんか」と頼み、その夜に関係を持ったとされます。
妊娠を知った熹恵さんは、インド中の安宿を片っ端から電話して覚吾を探し出します。
電話で妊娠の事実を伝えようとしますが、土壇場で怖気づいて伝えることができませんでした。
その際、「去年、母を亡くし、それを追うように父も逝き……」と発言していますが、後の回想で彼女の母親が存命であることが確認されており、静虎を騙して同情を誘った可能性が指摘されています(ガンにかかったというのも嘘ではないかと疑われています)。
静虎のために牛乳を買いに行った帰りに酔っ払い運転に轢かれて亡くなった、とされています。その時に未熟児としてキー坊を出産しました。
熹恵さんはキー坊を妊娠した状態で(実の父ではない)静虎と結婚し、キー坊の父である日下部覚吾にはその事実を伝えられず、最終的に交通事故で亡くなったというのが物語上の流れです。
ただし、その過程での言動や事実が後付けで矛盾を生じたため、読者からは「メスブタを超えたメスブタ」という愛称で呼ばれるほど、物語を大いに引っ掻き回したキャラクターとなっています。
特定ごっこ好きだね。いい歳してごっこ遊びは精神的未熟児のすることなんだよ
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でも女に生まれてこれまで20年数年。社会人にもなって仕事してみて、子供欲しいなんて思えないまま。
女に生まれたくなかった。
射精して10ヶ月待てば子供が産まれる男が心底羨ましい。私だってそうやって子供が持てるほうがよかった。
子供を産むことすらリスクだらけなのに、その上で一度「母」の属性を持った瞬間社会的地位が落ちすぎる。
まず妊娠している間の10ヶ月間の社会的保証がない。体調は絶対万全じゃないこの妊娠中に、社会人として戦わないと産後復帰する場所がなくなる恐怖。
女はキャリアなんていらないんでしょとか、結局時短になるじゃんとか結果論で軽んじられる。
現代に生まれて、男一人で大黒柱を”できない”方が多い時代だと分かって育った。学生時代から男と同じだけ勉強して努力して、今のキャリアがあるんだよ。
なのに、母というものはキャリアなんていらないんだよねと社会が軽んじているのを目の当たりにしている。
逆に男性に聞きたいんですけど。あなたの学歴も仕事の経歴も、父になったら不要なものと扱われて平気なんですかね。自分が積み上げたものを、子供を持つ瞬間に諦めるのって辛くないんですかね?
「キャリアが欲しいなら子供なんて諦めなよw」と言われ、そうすればそうしたで「旦那さん可哀想だね」「この少子化時代に子供産まないなんて」「人として一人前じゃないよね」とか加害者扱い。なんなんだ。
しかも生まれたのが健常児じゃなかったら人生まるごとひっくり返る。
でもキャンセルはできない。社会の受け皿は足りないから、預け場所がなくて世話に追われる。今度こそ仕事なんて無理。
そんな中、現状の障害児家庭のシングルマザー率の高さ。たとえ離婚してなくったって、育児参加から療育まで母親ばかりが負担する。
夫はお金を稼がないといけないから?だからまた諦めなくて済むのかよ。
ほんで未熟児トイレで産んだり、妊娠してからとんずらされてどうしようもなくなったり、育児ノイローゼで頭おかしくなって子供を手にかけたり、何したって「母」が悪い。母だけが裁かれる。
そもそも、妊娠出産は女しかできないとして、その後のことはどっちだってできるだろ。
どっちだってできるのから、育児の苦楽も罪も共に背負うべきなはずなのになんでこんなに偏るんだよ。
子供と母親だけをセットにして、父親をオプションみたいに考える社会やめろよ。責任は常に平等であれよ。
料理の献立は母がつくり、食事における健康バランスは母が担い、弁当は母親が作れるし、裁縫は母親ができる。
これは逆を返せば、男は献立を立てないし、父のご飯はたまの味付けの濃いジャンクご飯でいいし、父は弁当が作れなくても拙くてもよくて、裁縫だってもちろんできない。
その前提で回っている。
アホか。なんで女はそのスキルが自動で備わってると思うんだよ学んで努力して身につけるんだよ。その努力に男がフリーライドするなよ。
せめてフリーライドして当たり前ではなく、家庭を回すスキルが足りなくてごめんなさいだろ。
こんなに不均衡な上に、性的に軽んじられ性犯罪は碌に取り締まられず、今でも社会構造を直視しない法改正は続き、
出産にまつわる医療費の問題も医療ケアの問題も解決せず、男性主体の社会構造のまま、
本当に勘弁してほしいよ。
そんな男ばかりじゃない?ちゃんとしてる男もいる?
じゃあそれを男性同士で是正していってください、女に言わないでさ。
こんな声も女のヒステリーだと言われる世の中なので。
女に生まれたくなかった。
芋ほりイベントがすごく好きで、どろんこになって芋ほりをしていた。
卒園前のプールで、ビート板とヘルパー(※背中に着ける浮き輪みたいなもの)と、腕に着けて浮かびやすくする器具を着けたのにも関わらず溺れて生死を彷徨ったことがある。
けど、水に対する恐怖心等は全くなかったので、小学校1年生から水泳教室に通う。
小学1年生 or 2年生の時、友人と一緒に運んでいた[食パンが入ったケース]を落としてしまい、食べる量が減ってしまった。
小学6年生の時、学校の廊下を走っている時に、1コ下の女の子とぶつかってしまい、怪我をさせる(怪我は軽傷。痕も残らなかった。)
中学1年生からいじめにあう(物を隠される・しばかれる・主にコンプレックスな部分について悪口を言われる・カバンを壊される等)
また明日、気が向いたら書くか