はてなキーワード: 言動とは
投稿者様の心理に心当たりがあったのでコメントします。的外れだったらごめんなさい。
私の場合は両親共に高学歴でずっとプレッシャーをかけられながら育ちました。なので社会にでて実家と縁が切れて自分の金で好きなことが出来るようになった時は凄くうれしかったです。しかし、次第に自分の中に面倒なコンプレックスがあり、それが生きづらさの原因になっていると思いました。以下に今回の話と関係ありそうな2点を挙げます。
・金に対する強過ぎる拘り
自分で稼げるようになったことにより、親から解放され、好きなように生きられるようになった。逆に言えば金こそが他者から自分を守ってくれる盾であり、貯金額こそが自分が自分らしく生きられる残機である。結果金、更にいうと金の元である仕事に対する拘りが強くなりすぎ、悪いところで吝嗇癖・仕事優先癖が出てしまう。
自分は親から半ば脅迫されながら必死で努力して生きてきた。呪わしい過去ではあるが、一方でだからこそ今の自分があるという自負もある。しかし実際社会に出てみれば大抵の人間は自分ほど努力も緊張も強いられていないし、それでも普通に幸せに生きている。じゃあ私の今までの人生はなんだったんだ、自分ほど努力してない奴がお気楽に生きてるのおかしいじゃないか、という怒り、嫉妬、虚しさ。結果として何の非もない相手に謎の憎しみを向けてしまう。
みたいな心理が自分の中にあるな〜ということに気付きました。気付いたところでそれがなくなる訳ではないのですが、とりあえず気付いているのでそれに伴う行動を意識的に回避することは出来るようになりました。(他人が絡むときは出費を惜しまない、他人の苦労を比較するようなことを言わないなど)
投稿者様の心理が私と同じとは限らないし、具体的な解決方法がある訳ではないのですが、ひとまず「モラハラ気質」「自分が悪い」と決めつけないで、そう思ってしまう心理の背景にある理由を分析してみるのがよいのではないかと思います。そうすれば少なくとも意図せずに相手との関係を壊すような言動はしづらくなると思います。
はるかぜちゃんが「日常雑談をとりとめなくやります」ってYouTubeやって再生数1000もいかない大爆死だったのに比べて
ゆたぼんは数千再生は行ってるんだけどそれもショボいな
本稿は、「なぜAI画像生成に対する反発が、特に日本の二次創作イラストレーター(絵師)界隈において他ジャンル・他国と比較して過激化しているのか」という問いを考察することを目的とする。
この考察のため、まずAIによる情報収集を行い、反AI感情の文化的・心理的背景に関する客観的な知見を得た後、その情報と具体的な事例を突き合わせながら、過激化の特異性を分析する。
AIによる情報収集の結果、日本の二次絵界隈でAIへの嫌悪感が過激化しやすい土壌として、以下の要因が指摘された。
日本の二次創作(ファンアート)文化では、クリエイターが自分の描いたキャラクターや画風を「我が子」のように大切に扱う傾向が強く、創作物と自己の同一化が進んでいる。この心理が、他者による模倣や無断利用に対して極めて敏感になる土壌となっている。
イラスト界隈では、元々無断転載・無断加工に対する拒否反応が強い。生成AIがインターネット上の画像を無差別にスクレイピングして学習する特性は、クリエイターにとって「無断転載の塊」のように映る。これにより、「AI学習=自分達の作品が盗まれている」という強い被害者意識が生まれやすい。
同人文化に根付く「作品は描き手の努力の結晶」という価値観も、AIへの拒否感を高めている。人間が何年も修練を積んで培った画風をAIが短時間で模倣することに対し、「努力を食い物にしている」という怒りが噴出している。
ファン側にも、推しのイラストレーターや漫画家の作風への忠誠心が強く、「AIごときに大切な作品を汚されたくない」という心理が存在する。日本のオタク文化において、創作物は創作者とファンの共同財産のように捉えられる面があり、外部(AI)の介入に対する拒絶反応が激しくなる。
AIが提示した深掘り要因や、筆者の考察を加味すると、二次絵界隈の過激化には以下の点が強く関与していると考えられる。
(論点補足) 二次創作(同人)自体が他人の創作物を利用しているという倫理的な指摘は存在する。しかし、日本の二次創作は、原作者の黙認と「愛」に基づく文化的な文脈で成立しており、営利目的のAI学習とは文脈が異なる。元々グレーゾーンにある文化が、AIという「外部の、巨大な、営利的な脅威」に直面したことで、アイデンティティ防衛のために過激化していると解釈できる。
日本の二次絵界隈におけるAI使用者へのバッシングは、疑惑のみでの非難や、プロ・アマを問わない人格攻撃、さらには殺人予告にまで発展する異常な事態となっている。
一方で、一部のAIユーザー側にも、反AI派への挑発的な言動が見られ、それが相互の対立を激化させている側面もある。
「殺人予告レベルの過激化」が日本の二次絵界隈に特有のものか否かを検証するため、他業界・海外の事例を調査した。
「AI使用者に対して殺人予告まで出てくるケースは、日本の二次絵界隈だけではない」という事実が確認された。
世界的に見ても、「最も激怒している業界はイラストレーター界隈」という認識は共通している。
海外でも過激な事例は存在するものの、日本が「よりやばく見える」「濃度が高い」とされる理由には、以下の要因が複合的に作用していると分析される。
日本の二次絵界隈における反AI活動の過激化は、海外・他業界でも同様の反発が見られることから、イラストレーターという職業が抱える「作家性まで模倣されやすい」という普遍的な危機感に根ざしている。
しかし、日本においては、強固な二次創作文化、作品と自己の強い同一化、そして巨大なSNSコミュニティが結びつき、危機感が「コミュニティ・アイデンティティへの攻撃」として認識されることで、感情的なバッシングや殺人予告といったより極端な防衛行動となって現れていると結論づける。
元増田は割とイライラしていると思うのね。で、それを本人にぶつけない元増田はとてもえらい。自分で自分を客観視して、好きな人を傷つけないようにがんばっている。
これはどちらかというとアンガーマネジメントの話でもあるんだけど、基本的に「怒り」って別の感情の表出ってことが多いんですね。「傷ついた」とか「悲しかった』とか。まず、怒りを怒り以外のかたちに置き換えられないかというのを試してみた方がいい。
で、それはそうと、他人は自分と違う生き物だから、自分とは別の行動をとるし、自分の思い通りにならないんですよね。そういうとき、「他人を操る」のではなく「自分の思考を変える」というアプローチができないかを考えてみる。
「お前の収入でできることなんか限られてるだろうが。選択肢少ないのに選ばせてやったみたいなツラすんじゃねえよ」
「どっちにしろ私が買うことになるので口出すんじゃねえよ。お前らのせいで私が一家の大黒柱になってんだろうが」
「貯金少ないくせに買い物してんじゃねえよ」
おそらくこういう感想を見るに、元増田の中では「家庭の中で収入の比率が、そのまま力関係に反映される」という考えがすごく強固にあるんじゃないかと思った。これは結構な認知バイアスがかかっている気がするのね。その考え自体は程度の差はあれ一般的だから別に間違ってはいない。ただ強すぎる。その思考に関して「本当にそうなんだっけ?」を考えなおしてみた方がいいと思う。
たとえば、人と人が一緒に生きてて、協力しあって家庭を築いているなら、お互いのギブアンドテイクが成立してる筈なんだ。元増田と元増田の夫は、家庭に対して何をギブしているんだろうか。それを一度書き出してみたらどうか。
で、実際に書き出してみると、どこかの段階で「私の○○と旦那の××は釣り合っていない」と感じていることがわかると思う。ここはウソをつかなくていいし、自分を騙そうとしなくてもいいい。ただ、事実として「そう感じる」という認識を持ってほしい。それはただの事実なので。
たとえば、旦那が使ったという5000円の出所はどこなのか? 旦那の小遣い? それとも家庭共通の財布? そこでの5000円はどのくらいの重みがあるの? それにたいして「買い物してんじゃねえよ」とまで感じる理由は何? 何に対してそこまで怒ってしまっているの? もっと貯金をしたいという気持ち? それともお金を使っていることが許せない? なぜ許せない? 他人の行動なのに? その5000円は、あなたにとってどんな意味を持っていたのか?
こういう感じで、旦那のどんな行動に、どんな感情を抱くのか。なぜその感情を抱くのか。そういうことをもっとつぶさに整理してみてほしい(勝手な想像だけど、金銭に関わる言動で旦那さんが結構軽口を叩いている(ように見える)のがトリガーになってるように読めた)。
で、そういった考えを書き出して客観ししてみたときに、「この思考はなんか飛躍してるな?」と感じる部分がないかを振りかえってみるといいかもしれない。
そうやって、自分の考えを客観し、考え方を少し変えることで、もしかしたら怒りが別のかたちで整理できるかもしれない。たとえば、出てきた愚痴も実際のところは「もっと育児に協力してほしい、意思決定をこちらに投げないでほしい」「車を買う悩みに共感してほしかった」「もっと安いものを買ってもよかったんじゃないか」「ものを買いすぎで家が狭くなるのがやだ」みたいな感じのことだったかもしれないわけですよ。そういう感じで、怒りの裏側にある欲求を細分化してみよう。
AI生成イラストを巡る一部の絵師層の過激な「反AI」活動は、著作権や盗作といった表面的な議論の裏に、より根深い構造的問題を抱えている。
これは、作品の権利が侵害されたというよりも、SNSのアテンションエコノミーにおける生存競争の激化に対する、切実な危機感の表れとして捉えるべきだろう。
SNS環境下で、創作物の価値は費やした労力よりも獲得したアテンションに大きく依存する。多くの絵師は、この注目を集めることで承認欲求を満たし、時に収益化の道筋を立ててきた。
AIは、以下の作用でこのアテンション経済の均衡を一気に崩した。
・AIが瞬時に、大量の無難に高品質な画像を生成し、タイムラインに投下する。
・この画像の大洪水は、SNS上の注目という資源の価値を急激にインフレさせた。
何十時間もかけた手描きの作品が、数秒で生成されたAI画像よりも注目を集められなくなる状況は、アテンション競争を主戦場としてきたクリエイターの自己存在証明と経済基盤を根底から揺るがす。
反AI運動の過激な言動は、このアテンション喪失に対する防衛反応であると解釈できる。
盗作という主張は、倫理的な大義を装いつつ、実際はAIが自分のアテンション獲得能力を脅かしているという生存危機を表明している。
AI利用者への攻撃や排除の動きは、限られた注目を自らのコミュニティ内に囲い込み、独占しようとする試みである。
すなわち、一部の反AI絵師の過熱した行動は、SNSの仕組みが生み出したアテンションエコノミーの奴隷として、AIの登場によってその生存環境を急激に破壊されたことによる、悲劇的な帰結であると言える。
猫好き(SNSのbioやアイコン等で猫好きと分かる人を指す)って
言動が偏ってたり、思い込みが激しかったり、自分が気に入らない人(敵判定した人)に対して
だからどうしてそう明らかにありえない方向に考えたがるのかよくわからんが
・犯罪者は、絶対ないなずの愛をあると誤解しているのではないかとワイは思った
・その理由は、犯罪者の言動には当該の誤解があるとワイが受け取るようなものが含まれていたから
・でもあくまで「ワイは思った」なのでそれを妄想とあなたが批判したくなっても仕方ないかもしれん
って話
でもあの漫画は構成が巧みで、一つの話が終わったらすぐ次の話になって、次の巻が気になるようにできているので、結局読み進めてしまった。
そしたら自分でも驚くくらい、慣れた。
残虐な暴力を振るうキャラが次から次へと出てきて、笑ったり食傷したりするくらいになった。
あと主人公含め特定のキャラの言動や姿勢に「おかしいのではないか」と思う点も出てきた。
するともう何一つ怖いと思わなくなった。
なぜ今こんな話をするかと言うと「みいちゃん」を見てふとそのことを思い出したからだ。
どこをどうやったら凶悪殺人犯に愛があるような言動を看護師を取ったと思うんや
大量殺人のデブのキモおっさんの丸焼きに愛に落ちるわけないやろ
何千何万人と扱ってる患者のなかでも特に下の10000分の1くらいの下の下の下の下の下以下なわけで
君大丈夫か?疲れてる?
をAIに調べさせた
日本の二次創作(ファンアート)文化や「絵師」コミュニティには、AIへの嫌悪感が過激化しやすい土壌となる文化的・心理的背景があります。まず指摘できるのは、創作物への強い愛着と同一化です。漫画・アニメの創作コミュニティでは、自分の描いたキャラクターや画風を「我が子」のように大切に思う傾向が強く、他者に真似されたり無断利用されることに対して極めて敏感です 。この心理は、長年問題視されてきた無断転載・無断加工への嫌悪とも連続しています。元々、日本のイラスト界隈ではネット上で作品を無断転載されたり、他人の絵を加工される行為に強い拒否反応があり、著作権意識が高いクリエイターが多いことで知られます。生成AIは、インターネット上から膨大な画像を無差別にスクレイピングして学習する特性上、クリエイターにとっては「無断転載の塊」のように映ります。そのため**「AI学習=自分達の作品が盗まれている」という強い被害者意識が生まれやすいのです  。実際、2022年のmimic騒動以降、Twitterでは「AI学習禁止」「無断生成AI反対」といったスローガンがクリエイターの間で広まりました 。同人文化に根付く「作品は描き手の努力の結晶」という価値観も、機械が容易に似せて作った作品への拒否感につながっています。人間が何年も修練を積んで培った画風をAIが数時間で真似ることに対し、「努力を食い物にしている」との怒りが噴出するのです 。加えてファン側にも、推しのイラストレーターや漫画家の作風への忠誠心が強く、「AIごときに大切な作品を汚されたくない」という心理が存在します 。日本のオタク文化では、創作物は単なる商品ではなく創作者とファンの共同財産のように捉えられる面があり、その分外部(AI)の介入**に対する拒絶反応が激しくなると考えられます。
これは割と納得感があった
更につっこむとこう返ってくる
③コミュニティ同一化が強い
⑤代替可能性が非常に高く“近未来で仕事を最初に奪われるのが絵師”
②はそうか?と思うけど
③とか④は確かにあるかもしれない
つまり絵師もファンもどこまでもオタクであって、何者にも代えがたい大切なもので、文化でありアイデンティティであり、ファンも忠誠心が高いわけだ
今後誰かが守ってくれる感じもしない
(同人は他人の創作を侵害してないの?というツッコミもあるが野暮なので脇へ置いとく)
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将来、もしAIが「制作過程」まで完全に模倣したら彼らはどうなるんだろうな
他の界隈でお起きてるっていう指摘があるけど
それって主に仕事が奪われる系でしょ?
日本で強く反発してるのはたとえば声優業界とかあるけど、あの現象は理解しやすいじゃん
(以下参考)
日本におけるAI画像生成の使用者(いわゆる「AI絵師」)は、しばしば激しいバッシングの対象となります。その特徴の一つは、疑惑だけで叩かれることがある点です。前述のあらいずみ氏のケースのように、*「AIっぽい」*という理由だけで吊し上げられる事例があり、証拠を示しても疑惑を払拭できないほど感情的な反応が起きることもあります 。また、プロの絵師であってもAI使用が発覚すれば容赦ない非難にさらされます。実際、ベテランイラストレーターの七瀬葵氏が2022年に自身の同人誌でAI生成画像を利用した際には、ファンから「裏切り者」扱いされ、「AIで作った絵は絵師が描いたものじゃない」と否定する声が噴出しました。彼女の元には「死ね」といった暴言DMまで送りつけられ、深刻な誹謗中傷被害を受けたといいます 。このようにプロ・アマ問わずAI利用者への風当たりが強く、「使ったかもしれない」レベルの疑惑でも叩かれるケースがあります。さらに、AI絵師側への攻撃はオンライン上の言論にとどまらず、殺害予告に発展した例すらあります。2024年1月には、イラストレーター裏方氏の画風を無断学習したAIモデルが公開され、氏が抗議したところ逆恨みを買い、「邪魔するな」等のメッセージと共に大量の殺害予告が届く異常事態となりました 。この事件では裏方氏が法的措置に踏み切り勝訴を勝ち取る事態にまで発展しています 。総じて、日本のコミュニティではAI使用者=加害者のような図式で扱われがちで、実名晒しや人格攻撃も含む過激なバッシングが横行しているのが現状です。
一方で、AIユーザー側にも一部に挑発的な言動が見られ、それが反感を煽る要因ともなっています。例えば2025年末のコミックマーケット107では、AI生成作品サークル「クズレジ」の参加者が自身の隣接ブースに反AI派で知られる裏方氏が配置されたことに絡み、「対面が裏方氏なのででかいAIポスターを飾ります!」とSNSに投稿し物議を醸しました 。この挑発的投稿を受けて裏方氏はコミケ参加辞退を検討すると表明し、AI擁護派・反対派の双方から攻撃的な言説が飛び交う騒ぎとなりました(最終的にクズレジ氏は炎上後に謝罪し活動停止を表明)  。このように一部のAI絵師側の挑発も対立を激化させており、AI利用者へのバッシングには「モラルや権利侵害への怒り」に加えて、AIユーザーの振る舞いへの反発も含まれていると考えられます。
もう是非とか言ってられないんだよ
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なんでこの内容で「他の界隈ではAIに反対してない」って読み取るんだ??
過 激 化って書いてるんだが読めんのか
あるいは他所で殺人予告とかしてる界隈があったら興味あるから教えてほしい、海外でも良い
ChatGPT5.1DeepResearchにちゃんと聞いた上でこれ書いてんだが
海外でも、イラスト界隈が一番濃度が高く、かつ日本が最も過激に見える
他の業界や海外で、AI使用者に対して殺人予告まで出てくるケースはありましたか?
あります。
「日本の二次絵だけが殺人予告レベルまで行ってるのか?」というと、そうではなくて、海外や他ジャンルでも少数ですが実際に起きています。 ただし、「日本の二次元界隈は“濃度”が高い」感じはあります。
アメリカのインディーコミック界隈でも、AIを使う作家に対する殺害予告が報じられています。
• 「ここ数週間で、AIアートを使ったコミック制作者は殺害予告を受けるようになり、“地下にもぐらざるを得なくなった”」
共通点:
• 「自分の仕事/作風/故人の名誉を踏みにじられた」という侵害感
海外でもAIユーザーに対する殺人予告や“死ね”攻撃は実在します。 
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おまけ
世界的に見ても「最も激怒している業界はイラストレーター界隈」
数千人のイラストレーターが
「NO AI」アイコンを一斉投稿してサイトを占拠した有名事件がある。
予告を受けて“地下に潜った”と報道されている。
中国:Xiaohongshu炎上 → 数百人単位でAIボイコット
韓国:Webtoon界隈の職業漫画家が団結してAIボイコット
Naver Webtoonで
まあ色々調べたり考えたりしたけど
あとSNSの影響か
なぜそういう受け取り方になるのか知らんが
ありもしない愛をあると勘違いしてるとも取れる言動を犯罪者がとっているとワイは思ったって話ね
それも妄想だというならそうかもしれんが
少なくともそうとも取れる言動をとった
死にかけのクソの殺人犯に全身全霊で仕事するのはそいつを愛してるわけでは一切ないのは正常な人間ならだれでも0.1秒でわかるのよ
わからないのはケダモノであってだから殺処分されるなり一生隔離されるなりされるの
そうなりたくないならまともになりましょうねって話
女のために!ってならその女がババアになって孫を孫可愛がりできるようにしてあげましょうねって話
そのためには自分がジジイになって孫を孫可愛がりできるようになれるとこからでしょ
めちゃくちゃ簡単な話では?
いやだからそのあるはずもない愛を勝手にあると受け取って勝手に満足してたわけじゃん
少なくともそうとも取れる言動をとった
そんな犯罪者にじゃあ別の手段で勝手に愛を感じて満足でもしておけよという言葉を言いたくなるぐらいは許して欲しいって話なんよ
いま、良くない恋をしている。
フェイクも交えつつ書く。
過去には俺を好きになってくれた人も何人かいたが、俺は恋愛より趣味がしたかったし、相手からお誘いもなかったため、好意に気が付きつつも俺から行くこともなかった。
これは俺のモテ勘違いではなく、周囲から観て「あいつお前のこと好きだよな?」や「◯◯ちゃんは俺くんのこと好きなんだって!」というチクリを聞いたものなので、俺の感覚だけのものでは決してない。
学生時代には俺にも好きな子がいたこともあったが、相手を好きになった理由を考えに考えて、思春期故の勘違いで自分の感情を処理して、両想いだったのに何もアクションを起こさずに趣味を選んだ。
そんな人生を送ってきた34歳の俺に初めて本気で好きな人が出来た。同じ職場の人だった。
最初は好きという気持ちだけが先走り、本当に何をしたらいいかわからなかった。
意中の人に近づくきっかけさえあったら仲良くなれる自信はあった。
考えに考え抜いて、友達ですら自分から誰かをご飯に誘ったことがなかったことに気がついた。
だから、練習として職場の親しい同僚の男性をランチに誘うことから始めた。
何をしたらいいかわからないから色々な街を歩きまくって、デートに使えそうなお店という視点で捉えると、世界が一気に広がった。
世の中、そのためのお店のほうが多いかもな、なんて感じた。
ネットで恋愛について調べまくった。ネットに書いてある恋愛の話は一通り頭に入った。
でも、結局、いま俺が好きな相手がどう思うかが全てだと感じた。ネットの正解が彼女にとっての正解ではない。
悩みに悩み、意中の人と仲が良い職場の既婚女性に素直に事情を説明し、俺の見た目中心に様々なアドバイスを頂いた。
初めて美容院に行った。客が来た時に人に貸すくらいで使わなかったドライヤーで毎日髪の毛を乾かすようになった。
全然わからないながらも整髪料もつけはじめた。ヒゲの脱毛も行きはじめた。
次第に色々な人とランチにいけるようになった。
それでも仕事に影響が出ないように、時間外で事前に大量に仕事を終わらせるようになった。
1分でも長く話をするためならプライベートの時間をいくら注ぎ込んでも構わなかった。
仕事の質もどんどんあがって、業務でも人間関係でも職場のムードメーカーとして認められるようになった。
仕事帰りにアドバイスをくれた既婚女性と一緒に服も買いに行ってもらった。
意中の人がコーヒー好きだった。でも、俺は苦手だから意中の人に教えてもらいつつ飲んでいく内に好きになった。
ほかにも本当に様々な人にメンタル面含めて支えてもらった。本当に嬉しかった。
好きな気持ちがどんどん膨れ上がっていたため、これがなかったら何かしらの犯罪者になるかもしれなかった。
書ききれないほど努力を重ねた。アドバイスはただただ素直に受け入れて、やってみてから試行錯誤した。
ライバルがいるくらいに愛嬌たっぷりの笑顔が素敵な魅力的な女性で、彼女の過去の知り合いたちもしっかり狙っていたようだった。
告白すら出来なかった。
でも、俺の失恋と彼女の新しい幸せと同時に、本当にたまたまだったが、俺の目の前から彼女がいなくなったのは、俺の人生にとってある種の救いで寂しくも大きなプラスだった。
一時的に酷く落ち込んだが、良い経験・良い恋愛をしたと思うし、周りにもそう言われる。
この悔しさをバネに婚活パーティーへの参加やマッチングアプリを始めた。
恋愛に興味なかった自分が努力して、見た目にも気を遣って、恋愛出来る土台までいけたのだ。
でも、内面が外見や立ち振る舞いににじみ出ることはある。
その上で改めて言う。
今すぐ自分の家のゴミ箱を見てほしい。ゴミしかないはず。そういうことだ。
見た目はキレイな格好をしていても、中身ややる気が伴っていない方が多かった。
女性側の参加額次第でも大きく変わるが、いい人いたらいいよねくらいの気持ちで来てる人や所謂婚活モンスターが当たり前のようにいた。
たとえ参加者は悪くなかったとしても、運営がゴミで不快なパターンが何度も見受けられた。
一度参加しただけで十数日に渡って毎日違う電話番号から営業電話をかけてくる企業もあった(白鍵とだけ記載しておく)
女性視点はわからないが、男性視点はお金を払って不快な思いをする場所だと認識した。
5回参加したが俺はもう行かない。
【男性10000円・女性7000円】VS【男性3000円・女性2000円】のパーティーなら前者をわざわざ選ぶくらいには、女性側が払う金額の高いパーティー(≒少しでも熱意が高い相手)を求めて参加していた俺が言うから間違いない。
異性とまともに会話すらしたことない人が会話の練習としていくことには肯定的。
ここで慣れよう。
男性は10いいねにつき1いいね返ってくるのが平均らしいが、試行錯誤の末にそのくらいはいけた。
どんなものでも平均は一部のユーザーが大きく引き上げるし、数学的に平均であることは上位40%程であることが多いとどこかで見たことがある。
年収は300万だったが、俺は真ん中より上に確実にいけた。
だが、俺がマッチングする女性は、自分から何かが出来ない受け身な女性ばかりである。
俺自身も自分から何かする方ではなかったからあまり言えないが、それを超えている。
俺は相手の返答に掘り下げをする。
たまに「俺もそれの○○なところ好き」「その考え方いいね。俺ならこう考えちゃうかも」など共感や自己開示も挟んでいく。
中には会話すらままならない人もいた。まともに生活できているのだろうか。心配になる。
実際に何人と合ったのかちゃんと覚えてないが、全員1回のデートで俺が気疲れを起こして終わった。
切るのが早すぎると思う人もいるかもしれないが、もう一度会いたいとは決して思えなかった。
全員相手からもう一度会いたいと提案してきたため、俺自身の恋愛能力は悲観するほどではないと思った。根気はなかったが。
うまくいかない度に、どうして彼女は俺じゃなかったんだろう、と思うこともあった。
なかなか気持ちも切り替えられない。
前に相談に乗ってくれた既婚女性に人を好きになるコツだって相談した。
俺以外を選んだ彼女の選択を尊重したいし、彼女にはちゃんと幸せになってほしい。
でも、俺の幸せはどこにあるんだろう。
ネットで失恋からの切り替え方もいっぱい調べてどんどんやっていった。
男だからそれなりにセックスに興味もあったが、俺は性的にがっついてはいない。
あったら好きになってくれた人たちにどこかしらで手を出してる。
こんな感じだから童貞であることは気にしてないし、お店に行ったら所謂素人童貞になることも気にしてない。
これらに対して恥だのなんだのあるらしいが、俺はそれを感じ取っていない。
しかし、男性が公開してるモテテク系の話では、100%の確率でなんでも良いから童貞なんて卒業しろという話が出てくる。
俺自身も気にしてるやつは手段を問わずに卒業しておけば?とは思う。
ただ、あまりにもそれを語ってる方が多いため、一種の信憑性はあるかもしれないなと思った。
正直、信じてなさすぎて、これを語ってるやつは下半身に意識を乗っ取られていてパラセクトじゃんとは思う。
とりあえずやってみるのが俺。これも試しにやってみた。
人の身体の中は温かい・こんなもんかなど、感想自体はよくあるものだった。
ただ、人と話すのは楽しかった。
異性だからではなく、初対面なのにまともに話せる人と会話できたのは楽しかった。
同時にこれに高いお金を払ったことは馬鹿らしくなってなんか楽しくなった。
モテテク語りニキたちの意図とは恐らく違う形だが、実際に良い気分転換にはなった。
またアプリ頑張ろうと思った。
その頃にはマッチングアプリの期限も残り少なくなっていた。
俺は初めて趣味ではなく見た目だけで相手を判断するようにした。
見た目がよかったら相手が滅茶苦茶受け身でも俺が耐えられて次に進めると思ったからだ。
これでダメだったら恋愛自体諦めよう。そういう気持ちで挑んだ。
そのせいでマッチング率は落ちたが、本当に一目惚れとしか言えない相手を見つけた。
ドキドキする気持ちとどうせ返ってこないだろうという気持ちで送ったいいねは、奇しくもマッチングに成功した。
期待せずに送るメッセージ、途切れずちゃんと繋がる会話、試しにしてみた電話もすごく楽しい。
会うしかないと思った。
恋愛経験の少ない俺は、この人とのデートをうまく成功させるために今までのデートをしてきたのだと思った。
実際に会ったら写真よりもかわいい、しかもちゃんと受け答えが出来て楽しい。
見た目から入ったのに人としてもどんどん惹かれていく。
まるで夢の中にいるみたいに幸せだった。
それから何度もメッセージを重ね、実際に会う。どんどん好きになっていく。
彼女はすごくモテる人だった。好きでもないのに付き合ったこともあるが、それだとすぐ別れていたとも言っていた。
だから、残念だったけど、そういうことをはっきり言ってくれるところも好きだったから俺は彼女の判断に納得した。
筋トレをちゃんと始めたり、まともにしてこなかった料理だって始めた。
それでも最終的には届かなかった。
「一緒にいて楽しかったのは本当!でも、私の相性のせい。あなたは悪くないから気にしないで。」
めちゃくちゃ気にするけど。
本当に楽しかったよ。
一回だけだったけど、手を繋いで歩いたときは人生で最高の瞬間の1つでした。
趣味は合うから出来たら友達としてたまにメッセージのやりとりはしたいな。
いや、違う。やっぱりちゃんと付き合って一緒に色々なところに行きたかった。
たまには大変なこともあるかもだけど、楽しいをもっといっぱい共有していきたかったな。
あー、本当に好きだったな。前回以上に切り替えられない。
・・・よし、時間を空けて復縁を目指そう。ちゃんと好きすぎる。この悔しさをバネにまたがんばろう。
もっと努力して、美容の知識も今以上に身につけて、年収も50万円あげて、最後に会った時におすすめしてくれた本も読んで、その感想を送ってみて・・・
返事が来た!ブロックされてないならまだ芽はあるかも!そのままメッセージでおすすめの本を聞いて、それも読んでみて・・・
彼女がおすすめしてくれる作品は彼女の好き補正関係なく本当に素直に面白いな。好きな作品の感性が合ってるのかもな。
続けてた筋トレのおかげで筋肉も増えてきた。おかげで知り合いと軽い筋トレトークできるようになった。
よし、観終わったから作品の感想を送ってみて、返事が来たら一緒に行ってよかったお店でお食事でも誘ってみて・・・
「あのお店ほんとうによかったよね!お誘いはうれしいけど、もうお付き合いしてる人がいるから二人で会うのはごめんなさい」
たまに連絡してるのも迷惑だったよね、ごめんね。でも、自分自身が変わるきっかけになった。
良い別れも良くない別れもいっぱい経験してきたと思うけど、次の人とは今度こそちゃんと幸せになってね。
・・・復縁を目指したのは人によって諸説あるが、俺はここまでは良い恋愛を出来ていたと思う。
ここから先は煮えたぎらない後悔の日々だった。
俺は恋愛経験のなさ・緊張しやすい性格・初めてのことはだいたい何度も下手など、それらが重なってしまい、どう考えても俺がアクションを起こさなきゃいけない時に勇気が出ない時があった。
一日デートを楽しんで、ディナーに高いところから夜景が楽しめるコース料理を予約して、準備万端あとは楽しくお食事して、デザートも堪能して、楽しい会話も少しずつ沈黙していって、あとはここでこくはく・・・こくはく・・・こくは・・・あ~~~~~すっっっっっっっっっっっごく緊張して声が出ない!!!
そのまま地上に降りて、「イルミネーションきれいだね~。よかったら少し散歩しませんか?」とか言ってセカンド告白チャンスを作って、殺風景だけど静かで人も全然いないタイミングで俺の気持ちを聞いてくれと。
過去に俺を好きになってくれた人も緊張してたのかな?だから彼女らは俺にアクションしてこなかったのかな?相手の好意に気が付きつつ無視してた天罰や呪いの一種かな?
本当に好きすぎて、好かれる言動よりも嫌われない言動を自然としてたよな。
そりゃ好きになってもらえたとしても時間かかるよな。この出会い、マッチングアプリだぞ。
こんな後悔を永遠とし続けていた。
趣味にも没頭しきれずにいた。抜け出すには次の恋愛をするしかないと思った。
それでも恋愛するならマッチングアプリが早いと思って次はwithを始める。
でも、前回が見た目も趣味もドンピシャすぎて、マッチングアプリを通すと相手をいいと全然思えなくなってしまった。
まともにやることもせず、withの特徴である診断テストの結果だけ楽しんで終わった。さよなら俺の一ヶ月課金。
完全に脳が恋愛にやられてる。
恋愛脳の人の気持ちや失恋でストーカーなどの犯罪に走るやつの気持ちもわかる。
犯罪に走るやつの気持ちは1年で2回わかった。やらないけどな。
半年以上切り替えられない日々が続き、過去に風俗に行った経験が蘇る。
また行ったらなんかの拍子に気持ちが切り替わらないかな?いくか。
恋愛したい気持ちにならなくてもいい。また趣味のゲームや映画や食べ歩きなどなどに没頭できるように戻れたらそれでいい。
だいぶゲームに没頭できるようになってきたが、ふとした瞬間にまた恋愛の後悔が蘇る。あーほんま呪いやんけ。
二人とも幸せになってほしいのは本心だけど何かのきっかけに別れてまた俺にチャンス来ないかな。でも二人とも悲しんでほしくないな。
でも俺の良さに気が付かずにどこかいった女とかもう俺の人生に関係ないしどうでもいいじゃん。はぁ、そう思って割り切れたらどれだけ楽か。
キャラ作りでもなんでもなく俺の根っこがいいやつすぎる。
近くの幸せ見逃してるとかないかな?あ、そもそも周りにフリー女性も失恋しそうな女性もいないや。
そもそも連絡取れる女性の知り合い、この文章の登場人物+母親+親戚+少ししかいないや。はぁ詰み。ぷよぷよにだぁ積みとかあったな。
またしょうもないこと考えてる。ちゃんと気持ち切り替えられたら嬉しいからちゃんと調べて風俗いこう。
でも何を調べてどうしたらいいんだろう・・・
あ、マチアプで出会った女性は見た目も本当に好きだったから、体型や髪型が近い人を探せたら、それで俺の中で決着に出来ないかな?
お相手の方にわざわざ言わないけど、俺の中で誰かの代わりになってもらうのは人として若干罪悪感ある。
まあでもそもそもそんな都合の良い人が世の中にいるわけないし、試しに探してみてから考えよう。
・・・いたわ。
さすがに本人ではないし、髪型も若干違うけど、完全に俺の好みの系統。
顔もどのくらい加工入ってるかしらんけど似た系統ではある。
こんなに都合よく見つかるかってくらいかなり好み。
マッチングアプリ・芸能人・ライブ配信を観てもここまでの好みはいないのに、それが見つかってしまった。
体験入店?ってことは、システムよくわからないけど明日逃して、この方が肌に合わなかったら、もう二度とこんなチャンスないかもしれないってことか?
今回は流石に人として様々な意味で悩んだが、今回もとりあえず動いてみるで実際にあってみた。
・・・見た目の好みって本当にすごい。俺はストライクゾーンの広いパラセクトをバカに出来ないかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20251015165420#
また話そらした 本当に負けるのがすきだなあ
https://anond.hatelabo.jp/20251015165514#
いきなり降伏とか言ってるお前がね
https://anond.hatelabo.jp/20251015174617#
18:45 https://anond.hatelabo.jp/20251015184502#
https://anond.hatelabo.jp/20251015184734#
とりあえず何かレスしたら言い返した気になるいつもの馬鹿晒しじゃん
気絶寸前になるとおまえそういうレスするよな
18:48 https://anond.hatelabo.jp/20251015184802#
また憶測でぺらぺらと
https://anond.hatelabo.jp/20251015185010#
どこが憶測?
18:51 https://anond.hatelabo.jp/20251015185123#
「気絶寸前になると」ってとこ
18:55 気絶
19:02 https://anond.hatelabo.jp/20251015190227#
dorawiiが5分以上書き込んでいない
気絶してしまったようだ。
本人は気絶の兆候が自分でわかってないから、本心から憶測だと思い込んでるんだね
かわいそうだね!
>
「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。
しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。
気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。ときに言動は荒唐無稽になり、意味不明の妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。
死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。
死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。
日本のここ数十年の発展は、アメリカの庇護と冷戦の恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。
そもそも、日本の資質、資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。
過去、日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本の半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。
トヨタ・ホンダ・日産など日本の主要自動車メーカーの2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。
今年9月には、中国における日本車のシェアは11.6%まで落ち込み、2020年の24.1%から半減した。
自動車産業は日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会と経済は極めて大きな動揺に襲われる。
日本のインフラも産業も生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本に旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代で時間が止まったかのような世界に生きている。
今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。
家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。
技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポストを占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。
日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態は常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。
数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業も社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。
今日、日本の多数の産業は競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。
日本のEV、インターネット、ドローン、AIはほとんど発展していない。
多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化と環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。
だから彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機も艦船も年代物のポンコツ。空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦もわずか8隻、レーダーもミサイルも技術は大きく遅れている……。
こんな状態で、何を賭けられるというのか?
家の資産が豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。
経済や産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性と技術の差だけで、相手は疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。
それ昨日見たわ
「日本死気」
https://x.com/koheinet608/status/1989952126353903733
「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。
しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。
気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。ときに言動は荒唐無稽になり、意味不明の妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。
死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。
死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。
日本の戦後の発展は、アメリカの庇護と冷戦の恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。
そもそも、日本の資質、資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。
過去、日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本の半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。
トヨタ・ホンダ・日産など日本の主要自動車メーカーの2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。
今年9月には、中国における日本車のシェアは11.6%まで落ち込み、2020年の24.1%から半減した。
自動車産業は日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会と経済は極めて大きな動揺に襲われる。
日本のインフラも産業も生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本に旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代で時間が止まったかのような世界に生きている。
今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。
家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。
技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポストを占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。
日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態は常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。
数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業も社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。
今日、日本の多数の産業は競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。
日本のEV、インターネット、ドローン、AIはほとんど発展していない。
多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化と環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。
だから彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機も艦船も年代物のポンコツ。空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦もわずか8隻、レーダーもミサイルも技術は大きく遅れている……。
こんな状態で、何を賭けられるというのか?
家の資産が豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。
経済や産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性と技術の差だけで、相手は疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。