はてなキーワード: 秋篠宮とは
都内でローマ教皇追悼ミサ、秋篠宮さまが参列される…両陛下から花輪
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250427-OYT1T50093/
バチカンの国家元首の追悼ミサだからセーフという判断なのかな?
という素朴な疑問をchatgptと深堀していくと、いろいろ面白い会話になったので共有したい。
バチカンを国家元首としたことで、政教分離を回避できるなら、靖国も独立国家として存在させれば靖国参拝問題も解決できる。
北キプロス・トルコ共和国とかみたいに、トルコしか承認していない国家があるので、
日本しか承認していない国家、靖国・日本共和国を作って、当然日本政府しか承認しない、を作れば、同じ理論でOKになる。
もちろん、そんなアホなことをしたら国際的な信用はすべて吹っ飛ぶわけですが。
https://chatgpt.com/share/680fec53-4930-8009-ac3e-3c52ecddcf10
悠仁様を押す悠仁様派の学者の一人として愛子様を押す週刊新朝などの週刊紙に異論を唱えたい。
1.正統な皇位継承者
正統な皇位継承者は秋篠宮殿下であり次が悠仁様だ。愛子様は皇室典範において継承者でないので愛子様を押すのは帝位簒奪行為である。
大学の推薦入試が増えてるのは全国的なことであり大学生の半分近くが推薦入学で入学する。問題だとは思うが現状そうなっている以上悠仁様だけの責任にするのはおかしい。悠仁様は一般的な大学生と同じように推薦を利用しただけだ。これは制度の問題だ。
私はこの意見がもっともおかしいと思う。現代的価値観に照らし合わせたら直系長子と言うだけで相続できること事態がおかしいのではないか?天皇家は多くの分家や親戚がおり源氏も平氏も天皇の子孫である。多くの日本のエリート層は広い意味で天皇の分家もおおい。現代的価値観に照らし合わせるというなら天皇を志願制にして選挙で選ぶべきではないか?
女性の活躍だのなんだの言われるが実業界で実績をあげている南部氏や襟川氏らの方が愛子様より実績があり伝統的価値観を許せないと言うなら彼女らを差し置いて愛子様が天皇になるのはおかしいだろう。
もちろん、Twitterやネット掲示板、増田を含めた全体のネット空間をひっくるめて、基本的に誰か、法や倫理に明らかに反する犯罪的行為をしていない人を誹謗中傷するのはダメな行為だと思います。
その上で、叩くなら保護者たる秋篠宮さまを叩けばいいのに、どうして弱冠18歳の悠仁さまを叩くのか。あの子がまともに選択権を持って行動できていると思うか?親や周りの大人がどんどん取り計らっているのだと思う。将来の天皇にどういうようなキャリアを歩ませるか、それに関して悠仁さまはほぼ蚊帳の外なのではなかろうか。
ネットでよく見ますよね。こういうやりとり。「悠仁って頭いいんですか?wwww」「あんま良くないと思うよ、ほら質問にも答えられないらしいしwwwww」(名前立場を明らかにして証言する人無し)「そしたら忖度じゃんwwww」これで満足を得てるんか?だったら親として悠仁さまを守る甲斐性のない男、秋篠宮さまを叩けよ。
そこんとこどーなん?
「機動戦士ガンダム水星の魔女」の同人界隈では、複数のカップリングをめぐり、激しい論争が繰り広げられた。
ここでは、主な論争点とその原因を、以下の3つの観点から解説する。
スレミオ(スレッタ×ミオリネ)の結婚の是非:監督はスレミオの結婚を認めたが、声優のインタビューにおいて結婚への言及が削除され、株主総会においても濁されたことから、「本当に結婚したのか」「要介護のスレッタへの経済支援婚なのではないか」といった疑問や反発が生じた。特に、結婚の事実を公式に認めた後も、他のカップリングを匂わせるグッズ展開やプロモーションを継続したことが、スレミオ支持派の怒りを買った。
ラウペト(ラウダ×ペトラ)成立への反発:グエルには、彼を強く慕う弟のラウダが存在し、兄弟BLカップリング(ラウグエ)を支持するファンも一定数いた。ラウダとペトラのカップリング成立は、これらのファンにとって「公式による裏切り」と受け取られ、反発を招いた。中には、「本来はラウダとグエルが結婚する予定だった」「バンダイナムコが統一教会と自民党に支配されている企業だからラウダとグエルが結婚する展開を変更された」という根拠のない噂を流布する者も現れた。
百合vs男女カプvsBL:作品には、スレミオ以外にも、グエスレ(グエル×スレッタ)、エラスレ(エラン×スレッタ)などの男女カップリング、ラウグエ(ラウダ×グエル)などのBLカップリングが存在し、それぞれの支持派が対立した。特にスレミオ支持派の中には、男女カップリングを敵視し、誹謗中傷や殺害予告、悪質なコラージュ画像を貼り付ける荒らしを行う者も現れ、問題を深刻化させた。
公式カップリングvs非公式カップリング:公式がどのカップリングの支持者からも収益を得ようと八方美人的なグッズ展開をしたため、「本来は自分の支持するカップリングが公式になるべきだった」と主張するファンが現れ、論争が激化した。
政治思想の持ち込み:一部のファンは、作品解釈に現実の政治思想を持ち込み、特定のカップリングやキャラクターを攻撃した。例えばラウダアンチの中には、ラウダ批判に加えて秋篠宮家や竹田恒泰氏への誹謗中傷を展開する者も現れた。
LGBTQ+の権利問題との関連:スレミオの結婚は、LGBTQ+の権利問題と関連付けられ、公式の曖昧な対応が「同性愛差別」と批判されることもあった。スレミオ支持派やラウグエ支持派の中には、このカップリングを「LGBTQ+の象徴」「家父長制批判の象徴」として捉え、これらのカップリングを支持しない者を邪悪・政敵として扱う者も現れ、問題を複雑化させた。
これらの論争は、作品に対する解釈の違い、公式の曖昧な対応、そして一部ファンの過激な行動が複合的に作用した結果と言える。水星の魔女の同人界隈は、フィクション作品におけるカップリング論争が、現実社会の政治問題と複雑に絡み合い、深刻な事態に発展する可能性を示す事例となった。