はてなキーワード: EWCとは
ストリートファイター6は海外予選アリの公式世界大会として優勝賞金100万ドルのカプコンカップ(CC)と
公認世界大会のe-sports world cup(EWC)がある。後者はデカい大会の中の1種目としてだけども。
で、プロはその大会の出場権をかけて世界中の予選大会を回るわけだけどこれがしんどいって話が出てた。
20時間かけて海外行って2回戦とかで負けて帰ってくるのがしんどいみたいな。
それに対してリスナーが「治安もたいして良くない国に遠征して何も得られない場合もある。身体的金銭的負担が厳しいからカプコンは何か考えるべき」みたいなこと言ってたんだけど、なんでカプコンがなんか考えなきゃいけないんだよ。
行くのがしんどいなら行かんかったらええだけやん。
そいつが圧倒的実力で日本予選を破壊して堂々と日本代表としてCCなりEWCに出ればええだけやん。
その実力がないからしゃーなし生存戦略として海外の、現地の連中の席を奪いに行ってるのに「移動が大変そう!なんとかしてあげて!」とか言ってんのアホちゃうと思うわ。
世界中をATPツアーで回ってるテニス選手もそりゃ遠征して初戦負けして帰るのしんどいだろうけど、それ見たファンが「選手がかわいそう!ATPはなんとかしてあげて!」なんて言ってるの見たことないわ。
プロゲーマーが「海外大会では家と同じ快適な環境でプレイできない。日本はSTEAM環境だけど、海外はPS5の大会しかないからゴミみたいな環境でしかできないから練習がストレス!」ってめちゃくちゃ愚痴ってたんだけど、まぁ普通に「PS5で普段から練習すればええやん」ってなるし、コメント欄でも「なんでPS5で練習しないんですか?」ってコメントも来てたんだけど、結局誰も答えられてなかったんだよね。
なんでPS5で練習しないんだろ。
ストリートファイター6なら名誉大会のEVOはPS5限定だけど、巨額賞金のEWCもCCもPC開催だしプロリーグもPCだから、普段からPCで練習してEVOの練習するのストレスだわーってなるのわかるけど、鉄拳はメイン大会全部PS5なんだから最初からPS5で練習すればええのに。
yfinanceでETFのPERが取れることがわかったので、面白かったので世界中の国と地域とかのを調べて見たよ。
QQQ NASDAQ100 PER:28 PBR:1.24 利:0.64
EEM 新興国ETF PER:13 PBR:0.8 利:2.33
ILF ラテンアメリカETF PER:10 PBR:0.88 利:6.61
IEV ヨーロッパ PER:16 PBR:1.11 利:2.78
EWP スペイン PER:11 PBR:1.44 利:3.57
EWN オランダ PER:15 PBR:0.88 利:2.08
EWD スウェーデン PER:17 PBR:0.88 利:1.56
EWI イタリア PER:12 PBR:1.28 利:3.47
EWA オーストラリア PER:17 PBR:0.36 利:3.78
EZA 南アフリカ PER:12 PBR:1.04 利:6.37
EWM マレーシア PER:13 PBR:1.18 利:3.5
EWS シンガポール PER:13 PBR:1 利:3.93
EWC カナダ PER:19 PBR:1.27 利:2.21
EWW メキシコ PER:11 PBR:1.07 利:4.04
EWZ ブラジル PER:9 PBR:0.69 利:7.77
EWU イギリス PER:17 PBR:1.12 利:3.76
EWQ フランス PER:17 PBR:1.01 利:2.98
EWG ドイツ PER:17 PBR:1.16 利:2.05
import yfinance as yf stock = yf.Ticker("VOO") info = stock.info v = info.get("trailingPE") if is_valid_number(v): print(f"PER: {v} ") v = info.get("priceToBook") if is_valid_number(v): print(f"PBR: {v} ") v = info.get("dividendYield") if is_valid_number(v): print(f"利回り: {v} ") ....
ChatGPT https://chatgpt.com/share/68031146-1378-8009-adfc-ed2321320a8a
grok https://grok.com/share/bGVnYWN5_02047729-e4d0-42bd-a78e-10a3ad0a76cd
賞金総額93億円のEsports World Cup(EWC)が7/3からサウジアラビアで開催中。
今、最後の出場権をかけた最終予選(Last Chance Qualifier:LCQ)がサウジアラビアで行われている。
8/2の0時からはストリートファイター6のLCQが行われているが、ここでのモラルが問題になっている。
ストリートファイター6のLCQには149人がエントリーしていたが50名近い人間がDisqualified(DQ)になっている。
Disqualifiedはスポーツ大会用語では様々な規定違反での「失格」という意味で使われているが、
e-sports界隈では「ドタキャン」の意味でつかわれることが多い。
簡単に言ってしまえば、エントリーはしたが当日会場に来ていなかったので「失格」になったということ。
LCQはトーナメント方式となっており、当然だが「全員参加する前提」で試合が組まれている。
3分の1近い参加者がDQになったことにより、初日は一試合もせずに通過してしまうような参加者も出ており、
既に本戦出場を決めているプロゲーマーのOil King選手も
Join for the EWC LCQ this time is free, and then I saw that many "well-known" good players were not shown up(DQ).I am really tired of this kind of thing. If you know very early that you can't participate , why not tell the organizer, this makes the bracket very unfair, I hate it
(今回のEWC LCQは無料で参加できるのに、「有名な」上手いプレイヤーがたくさん出てこないのを見て(DQ)、こういうのは本当にうんざりです。参加できないことがかなり早い段階でわかっている場合は、主催者に伝えてみてはいかがでしょうか。これではブラケットが非常に不公平になります。私はそれが嫌いです。)
出ないのがわかってるんなら早く主催に伝えろ。大会が不公平になる。
と警鐘を鳴らしている。
現状、ほとんどの大会が大会参加費は無料となっており、誰でもエントリーできるようになっており
これはまだ格闘ゲームで安定して大きな金を稼げる人間が多くないことや
なのに多くの"国外"大会で「とりあえずエントリーしておいて当日に参加しない」という行為が横行している。
勝てなければ丸々赤字になる。なので大会直前に「やっぱ自信ないからやーめたw」となるのだろう。
だが、こういうことが増えれば参加費の徴収やDQした場合のペナルティが課される可能性は非常に高くなる。
こうなると既にファンとスポンサーがついていて湯水のごとく金が使えるおじさんはともかく、
今回のLCQのDQには日本のプロ選手も少なくない数含まれていた。
中にはLCQが行われている時間に自宅で他ゲー配信して遊んでいたプロまでいる。