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そのアカウントは非公式なので怪しい。けれど、時系列的には例のトークイベントとグッズの発売開始が同日なので、ロックを感じる。
『ぼざろ』『虎に翼』の脚本家 吉田恵里香が語る、アニメと表現の“加害性” - KAI-YOU
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』や連続テレビ小説『虎に翼』などで知られる脚本家・吉田恵里香さんのトークイベントが、8月16日開催のアニメイベント「ANIME FANTASISTA JAPAN 2025」内で行われた。
「コミックマーケット106」出展決定! まんがタイムきらら さまーふぇすてぃばる in MEDICOSを開催!|メディコス・エンタテインメント 公式サイト
株式会社メディコス・エンタテインメントは2025年8月16日(土)・17日(日)の2日間、東京ビッグサイトにて開催される「コミックマーケット106」に出展いたします。
「コミックマーケット106」にて「ぼっち・ざ・ろっく!」の新商品を発売!|メディコス・エンタテインメント 公式サイト
受注期間:2025.8.16(土) 〜 2025.9.4(木)
吉田恵里香はタイガー&バニーの脚本家・西田征史のアシスタントとして西田征史の事務所に出入りして脚本家デビューを果たした。
言わば西田征史は恩師に当たる。
↓
吉田恵里香脚本ドラマ「虎に翼」で、"主人公が自分の恩師にあたる人物に対して公衆の面前で否定して恥をかかせる"展開を書く
参考:
「虎に翼」を視聴していた多くの人が首肯すると思うが、
穂高教授への、寅子の花束贈呈拒否のシーンは、あまりに唐突だった。
父親が疑獄に巻き込まれた際は、弁護について冤罪を晴らした恩人でもある。
その恩人の退任式で、花束贈呈役だった寅子が、
スピーチ中の、「結局私は、大岩に落ちた雨垂れの一雫に過ぎなかった」という一節を聞いて突如としてぶち切れ、
贈呈を拒否して会場を立ち去り、さらに、廊下で穂高教授に激高するのである。
「なんだこれ?」と。
ただ同時に、これはきっと、実際にそういった事件があったのだろう、とも思った。
寅子のモデルである三淵嘉子さんが、式典で花束贈呈を拒否するエピソードがあるならば、この唐突さも仕方がない。三淵さんも、エキセントリックな人だったんだな、と思った。
ところが、そんなエピソードは、ない。
吉田が史実にない「寅子の花束拒否事件」をぶち込んだ意図に関する考察
で、話を戻すが、なぜ寅子は穂高教授への花束贈呈を拒否したのか。
吉田はこう書いている。ちょっと長いから、引用は飛ばしてもOK。
寅子「どうもできませんよ! 先生が女子部を作り、女性弁護士を誕生させた功績と同じように、女子部の我々に『報われなくても一滴の雨垂れでいろ』と強いて、その結果歴史にも記録にも残らない雨垂れを無数に生み出したことも! だから、私も先生には感謝しますが許さない。納得できない花束は渡さない! 『世の中そういうもの』に流されない。以上です!」
(略)
寅子の人生について、妊娠したとき、勝手に彼女の一人称を「母」とか「お腹の子」にしたのは穂高先生で、結局、寅子は弁護士事務所を辞めることになり、その一人称が持つストーリーを歩ませたのも穂高先生なのに、ここまで擁護されるとは思っていませんでした。
(略)
私は穂高先生を味方でいてくれるようで根本的な部分を理解してくれていない、ちょっと古いリベラルな思想の人にありがちな「(妊婦である寅子を)変わらず保護する対象として見ている」みたいに描けたらと思っていて。それは寅子からすれば、善意で自分を排除するという状態だと思ったんですが、擁護する人が予想以上に多かったので、驚きました。
(略)
寅子が花束を渡さないと言う場面では、撮影現場に「アドリブでも絶対に謝らないでほしい」ということは伝えていました。そこで桂場が「ガキ! 何を考えているんだ」としかりつけるわけですが、やはり、あの場面ではつい謝りたくなっちゃうと思うので。
(略)
寅子と穂高先生の関係については、自分を女性最初の弁護士として引き上げておいて、その糸を高いところから切られ、地面に叩きつけられたというような気持ちが私は大きかったんですね。
それを穂高の退官祝賀会という晴れの場で「許すことを強要される」ことへの怒りで。現実社会でも、こんなふうに世界中の女性が渡したくない花束をどれだけ渡してきたんだろうということに思いを馳せて書いたところもありました。
(略)
本人との関係が深い女性が渡すなら良いけど、「女性だから」と花束を渡す係にするのはおかしい。そんな思いを込めたシーンでした。
ドラマではカットされましたが、もともとの台本では祝賀会の壇上で穂高先生が寅子に向かって、まず寅子が妊娠し弁護士を辞めたときのことを「すまなかった」と謝るんです。それに対するアンサーとして寅子が花束をあげてしまうと、「許した」ということになってしまうから、彼女は「花束を渡したくない」と怒ったという流れがありました。
https://president.jp/articles/-/86235(1,5,6ページ)
最大のポイントは、
↓
8月16日の「ANIME FANTASISTA JAPAN 2025」でのトークショーで、吉田恵里香の仕事の姿勢を批判した人物を「心のデスノート」に刻んでいる旨を明かす
https://kai-you.net/article/93374/page/3#8
「嫌なことを言われたとしても、自分が何かを成し遂げればその記憶は消していけます。でも、いろいろなジャンルで脚本を書くのはやめた方がいいって言われたことを消すためには、もう全部のジャンルで何かを成し遂げるしかない。だからまだまだやり続けないといけないと思いますし、言ってきたその人の名前も心のデスノートから消すことができません(笑)」
吉田恵里香のためを思ってのアドバイスにも思えるが、そういう事を言える関係のある人物は自ずと限られる。例えば師弟関係であるとか。
そうなると当然、その相手は吉田恵梨香の師匠である西田征史である可能性が高い。
しかし吉田恵梨香はそれを言った相手を「心のデスノート」に名前を刻んでいる。
まとめると
吉田恵里香の「心のデスノート」に刻まれている人物は自分を脚本家に導いてくれた西田征史であり、「虎に翼」の不可解な寅子の花束拒否事件は恩師であるはずの西田征史への復讐心の反映である・・・・・・・?
寅子と穂高先生の関係については、自分を女性最初の弁護士として引き上げておいて、その糸を高いところから切られ、地面に叩きつけられたというような気持ちが私は大きかったんですね。
それを穂高の退官祝賀会という晴れの場で「許すことを強要される」ことへの怒りで。現実社会でも、こんなふうに世界中の女性が渡したくない花束をどれだけ渡してきたんだろうということに思いを馳せて書いたところもありました。
「嫌なことを言われたとしても、自分が何かを成し遂げればその記憶は消していけます。でも、いろいろなジャンルで脚本を書くのはやめた方がいいって言われたことを消すためには、もう全部のジャンルで何かを成し遂げるしかない。だからまだまだやり続けないといけないと思いますし、言ってきたその人の名前も心のデスノートから消すことができません(笑)」
あくまで予想です。
Dragon AshのFantasista聴くと日韓W杯の渋谷スクランブル交差点を思い出す。ああいうチャラさはあの時代だなぁ、と。
何がきっかけだったか覚えてないけどDragon Ashを聞いてみたら結構よくて聞いてる。自分が若者の頃はださくみえてたからほとんど触らずにいたし、今聞いてもやっぱりfantasistaの「へい!」みたいな掛け声とかダサいんだけど、聞いてると楽しい。
何がきっかけだったか覚えてないけどDragon Ashを聞いてみたら結構よくて聞いてる。自分が若者の頃はださくみえてたからほとんど触らずにいたし、今聞いてもやっぱりfantasistaの「へい!」みたいな掛け声とかダサいんだけど、聞いてると楽しい。
A little
Beautiful
Cute
Dinner
Entertainer
Great
Humpty Dumpty
Identity
Joke
すべてホライズンで習ってるはずです
前回に引き続き今回はカラオケにおける振る舞いについて書いてみる。
ちなみに筆者は20代中盤で、同世代くらいの相手を想定した記事となっている。
これを読むことで、皆の合コンライフが少しでも豊かになることを祈る。
最初に強調しておきたいのは、合コンにおけるカラオケというのは歌が上手い奴がドヤ顔するための場所ではない。
むしろ、どんなに歌が上手くとも毎回ラブバラードを入れまくるような男は合コンに呼んではいけない。
理由としては、合コン参加者全員が歌が上手いなんて可能性はほぼないのだ。
それにも関わらず誰かが自分の歌の上手さを見せつけるためだけの歌を歌っていると、
自分の歌唱力に自信がない、特に女の子は気後れしてしまい会全体に気まずさを感じてしまう。
わかったら手元にあるミスチルだかエグザイルだかのバラード全集を投げ捨てろ。
また、一人で一曲を通じて歌い切るよりもマイクを回し合うなどしてみんなで盛り上がれ。
大事なことなのでもう一度書くと、カラオケで選ぶべきはみんなが楽しめる曲だ。
基本的にはみんなが知っている、歌える曲が望ましい。
デュエット曲は合コンに相性が良く、男性デュエットも自分ばかりが歌っている印象を抑えることができるし、
男女デュエットは共同作業感を出すことができて仲良くなりやすい。
周りにことわりを入れた上でその子に向けてそれを歌うことは有効な一手だ。
ただ、歌があまりに下手な場合逆に好感度ががくっと下がることもあるため自分の実力をわきまえろ。
年代が近い場合、年代メドレーを入れてみんなでマイクを回しながら歌う→歌えなかったら罰ゲーム、というのも盛り上がる。
【鉄板】
気分上々↑↑
【わりとあり】
RAD いいんですか
【まぁあり】
【場合によってはあり】
歌上手い奴のバラード
【女の子に歌ってもらい盛り上がってもらう曲】