はてなキーワード: ドヤ顔とは
職場の「ブギーポップの元ネタは秋せつら」みたいなどうでもいい雑学を語ってきそうな弱者男性と雑談したときの話。
私が「switch2の転売厨ってムカツクよね」って言ったんだわ。
そしたらさ、その弱者男性が急にドヤ顔で「転売を禁じる法律はない」とか言い出してきて、なんか一気に空気冷えた。
いやいや、そういう話じゃねえんだよ。
こっちは普通に「定価以上の値段で売るのはおかしい」って言っただけなのに、
またあの弱者男性がニチャァって笑ってさ、
「switch2に定価はないよ。希望小売価格だろ」
とか言い始めるわけ。
もうさ、こういう屁理屈モードに入った弱者男性のめんどくささ、伝わる?
目は口ほどにものを言うっていうけれど、
NIKKEの巻頭カラー6ページの大特集号が発売されるので私は張り切って飛び込み前転の入店を決めるとほぼ同時にちはやふるみたいなカルタを取る選手のようにいち早く今週号のファミ通をゲッツしたかったので入店してレジに持っていったら、
「ピザまんですか?」って言われたの!
「はい!この冬限定のチーズピザまんです!いや港区のオーエルさんがヒーヒーいっている期間限定辛味チーズピザまんピザパンチ味にします!って違う違う私ピザまん頼んでないんですけど」
「あ!すみません」みたいな店員さんと私とのピザまんを軸にしたもの語りが繰り広げられたの。
大袈裟に言わなくてもNIKKEの巻頭カラー6ページにトキメキの目がハートの形になっていたことは譲るけれど、
目の形がピザまんの形になっていたのかしら?って
「ピザまんですか?」って。
蒸し器にピザまんを補充したばかりで、
ピザまんのことが直後に頭の中に残っていたから咄嗟的に私の目の形がピザまん期間限定の港区のオーエルさんがヒーヒーいっている辛味チーズピザまんピザパンチ味の形をしていたのかな?って思ったわ。
そんなに
ピザまん欲しがっている顔してたのかしら?
ピザまんですかのそこの直球でも無く変化急なピザまんという球種に私はキャッチャーとしてその球を上手く捕球できなかったの。
なんか私、
その舌っ足らずのせいで山瀬まみさんチャンス到来!
こんばんは山瀬まみですピーチトゥリーフィズ!とか一言も発していないのに、
欲なんか間違えられるのよね。
たぶん「おねがいします」って言う私の意味のところの「レジお願いします」ってのが
レジ袋頼んでないのに袋に入れてくれようとしたり「いやすみません袋いりません」って
いるっていっていたのにいらないってどういうこと?って思われちゃうわよね。
私タバコ吸わないし、
そっちのタバコの棚へ目線を送って店員さんに促してもいないのに。
コンビニのタバコのコーナーで店員さんにタバコを頼むとき銘柄を言うより番号を言った方が早いパターンの場合あるじゃない。
くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか?ってやかましーわーい!って
「18番うそ」ってなると、
注文するのか注文しないのかどっちなの?ってなる
折れたタバコの吸い殻であなたの嘘が分かるのよって歌詞の内容がタバコだけにややこしーわーい!みたいな。
伝説の私が忘れもしないのど自慢の司会で小田切千アナウンサーさんが
だってドヤ風吹いたんだもん!
だから絶対にタバコの銘柄を特に1番から20番ぐらいまでは演歌の歌のタイトルみたいな名前にして、
あの音を秋山気清さん本人がレジ横に置いてあるあの鐘で「カーン」って鐘一つ鳴らすの。
そしてお客さんはお買い物したばかりのウキウキな気分をちょっとガッカリさせるような演出。
あれ以外とジャストミートしていい音で「チューブラーベル」の鐘打ち鳴らすの難しいんだからね!
そう言う時も鐘を鳴らすのそっちの鐘じゃないわーい!って。
まあ秋山気清さんを含むチューブラーベルをレジ横に設置するのはとても難しいと思うけど、
特に1番から20番までは演歌の曲のタイトルみたいな名前にして欲しいわ。
順番待ちの列がよく分かっていない海外の人でカオス化しているレジもこれでニッコリ解決すると思うわ。
そんな私がファミ通巻頭カラー6ページのNIKKE大特集を買っても何かまだ他に何か買い忘れないかしら?って店内を巡回していたら、
レジ店員さんが「ただいまピザまん蒸し上がりました~出来立てほかほかでーす!」って、
パン屋さんのクロワッサン焼きたてアピールをするかの如くピザまん出来立てアピールしてるじゃない、
ほらやっぱり!あなた今ピザまん触ってたから頭の中がピザまんだったんじゃない!
ピザまん期間限定の辛味チーズピザまんピザパンチ味をついついいつになく1つ買ってみちゃった。
やっぱり私の目の瞳の形はハートじゃなくピザまんになっていたのかもしれないわね。
うふふ。
朝タイマーセットで沸いている70℃の飲み頃の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まずAI絵師が雪崩れ込んだせいでコミケの枠が圧迫されてんのよ。
スペースは有限なのに、無限に量産できる側が来たらそりゃ落選祭りになるわけ。
実際、描き手の絵師が次々に落選してて、もう冗談じゃねーよって話。
「自分の手で描く」っていう文化があるから回ってんのに、AI画像を生成してドヤ顔で机に並べるのは、さすがに空気読めてなさすぎ。
しかもAIプロンプターって、都合悪くなると二次創作を人質にしてくるじゃん。
「二次創作も版権借りてんだからAIも同じでしょ?」みたいな雑なたとえでさ。
線も影も構図も、全部自分の手で積み上げてるから成立してんの。
AIみたいに既存の作品ぶん回して混ぜて吐き出すだけなのとは全然違う。
手を動かさないAIボタンプッシャーが「俺の創作です」みたいな顔されると、そりゃキレるって。
ネットで無限に売れる環境があるんだから、そっちでやりゃいいじゃん。
なんでわざわざリアルで席取りにくるの?
だってさ、公の場に突然巨乳のエロポスター貼ってあるのが不適切なのと同じで、
運用開始までのことしか考えないで、その後のことを考えないのは、日本人に強い員数主義の発露かな?
故障やなんか考えたら、保守部品のロジスティクスくらい、提供前に当然のように準備しとけよ。
とにかく納品日までに頭数(機能)だけ揃えろ。
ってSIer仕草しか知らんプロマネ、エンジニアが大量にWebサービス界隈に流入してきて、大規模うんこ製造機と化してるから、システム界隈でもむちゃくちゃ迷惑してる。
SIerあがりと言うか、崩れというか、のプロマネは、99%、
「今回のプロジェクト、DDD(ドメイン駆動開発)採用していますので、よろしくお願いします」
っていうのと同じ口で、
「この画面、帳票以外の余計なことは考えないでください。やらないでください。Fixした基本設計を変更しないでください」
って頭おかしいことを平気で言う。
DDDは画面帳票駆動開発に対するアンチテーゼなんだが、なぜ画面帳票ベースのSUDOモデリングとか言うケッタイな手法を、鼻をおっ広げてドヤ顔で推進、実施しとるんだ?
誰も見て見ないふりしてるけど。
問題は繋がっていて、ごく単純な話。
「この規模、この内容のサービスで、なんでこんなにエンジニアが大量にいるんだろう?」って疑問は、どこにいっても、どこと話しても、わく。
先日の才能問題がまさにそうなんだけど、ソフトウェアエンジニア業界に滞留している人、ぶら下がってる人が多すぎやしないか? と。
リモートをいいことに、サボりまくってる「エンジニア」、特に最近は生成AIででっち上げてサボれるようになってからは、まぁまぁの数、存在していると思う。
実際に観測してもいるし。
そういう極端な例に限らず、才能がない、向いてない「エンジニア」が相当数寄生している。
ジュニアとかコーダーレベルだけじゃなく、いや、むしろリーダー、マネージャー、CTOレベルに。
その組織、企業のそのレベルの「エンジニア」が、それに占拠されたら、多分事態が好転することはない。
アリバイづくり程度の活動は行われるだろうが、永遠の停滞に陥るだろう。
誰か一人抜けても、残りがスクラムを組んで、異分子を排除することに全能力を傾けるだろうから。
まさに獅子身中の虫。
「あの企業が?」ってところが、すでにそう言う状態に陥ってたりする。
名前はあげられないけど w
政府はソフトウェアエンジニアが足りない足りないって喚いてるけど、頭数だけ用意しても現場、プロダクトが混乱するし、利用者が困るだけだ。
これ、旧日本軍の失敗の原因であった「員数主義」って言うんよな。
正直、「え? ソフトウェアエンジニア……? を名乗って……んの……?」って人が多い。
語るけど。
延々と語るけど。
滔々と語るけど。
毎度毎度、会議室でMCバトルの、青菜に塩をかけたような真似事をして。
誰が一番最初に、新しいイケてるWebページを見つけたかを競って、ドヤ顔くらべ。
勉強会開いてみたり。
この量と質か?
みたいな。
多分、この手の「エンジニア」の半分以上が、人手不足の工場とか大工とか解体業とかライフライン保守に行ってるべきだったんだろうな、と思う。
どっちが上とか下とか言う話じゃなく、向き不向きの話。
向いてないんよ。
多層抽象化に不自由とか、概念構造の構築に不自由とか、専門書とかの読解に不自由とか。
2、30年ほど前はそこまでの能力がいらなかったからうまくエンジニアに滑り込んだ人もいただろうけど、今時のプロダクトでそれでは通用しないんだよね。
SQL文の書き方とか、DockerFileの書き方とか、ソースファイルのタブの入れ方とか、Web記事のある場所とか、ディレクトリ構成とかの形式的な知識とか、マジで、あったから何? って。
大事なのは形式的な知識じゃなく、本質的な理解とメタ思考なんだよね。
お前なんていらない。
それだけ。
使いたいっすよね。
って、よく言われる。
この言葉のままじゃないけど、まぁ、だいたいこういったニュアンスだ。
自分はそこそこの腕だと思うなら、彼我の実力の差は正しく測れるようになっとけよ。
こちとら、「だいたいこういう実装されてて、長所短所はこんなもん。こういう処理のために作られたようなもんだな。だから、今のプロダクトだと使い所がないね。料金も高いし」あたりまでチェック済みじゃボケ!
ってことしかない。
こいつら、自分の業務経歴書に書き込む単語を増やすことしか考えてねぇんだよな。
関連サービスなんて増やせば増やすほど、保守運用改善が大変になっていくだろ!
経費もかかるだろ。
「仕組み」は、よりシンプルな方法で実現できるならシンプルな手段を選べ、ってのは常識中の常識だろ。
「KISSの原則? 知ってますよ」って、知識として知ってる。
KISSが"Keep it simple, stupid"の略だってことを知っている。
けど実現できないんじゃぁ意味がねーんだよ。
この手の「自分はイケてると錯覚しているエンジニア」は、Web記事つまみ食いしながら雰囲気で設計実装するから、リクエストやデータが増えてきたら破綻するような、間違えた設計実装しかできない。
そういう新しいサービスは、それ以前のサービスの欠点を埋めるために作られてるんだから、それ以前のサービスと同じノリで設計実装して十分な性能を引き出せるわけがねーんだわ。
今までの複数の炎上現場で、正しく設計実装できてたところはなかったよ。
おいらが関わった炎上現場はほとんど、こうやって生まれてきている。
そういう炎上現場を作り出したエンジニアは、ふくらし粉で増量した業務経歴書片手に、「サービスの立ち上げを『僕の技術力で』やり切りました」って転職していくんだ。
新しいことに挑戦したくなって。とか言って。
みたいなエンジニアを、なぜどこもかしこもありがたがって採用するか全く理解できないんだが、そういう「エンジニア」が次の現場で生まれ変わったように的確で素晴らしい成果を出せるかって、そんなわけもなく、日をおうごとにグダグダになっていくサービスがさらに一個増えるだけだったりする。
こういうエンジニアが、初回リリースしてからしばらくして、ソフトウェアエンジニア業界に飛び散る。
まるでがん細胞。
こうなると立て直すスピードより、グダグダな新しいサービスが生まれるスピードの方が何十倍、何百倍も早い。
もうね、半ば絶望してるんですよ。
今、生成AIも参戦してきてて、物量だけは爆発的に増えてるから。
多分、そう遠くなく、グダグダサービスで日本は覆われると思う。
AIベビーシッターが必要になってくるだろうけど、それができるだけの技術力を持ったエンジニアの数が圧倒的に少ないし、何よりそういう腕利のエンジニアを、ふさわしい金額で雇おう、招こうと考える経営者が皆無。
今までの炎上現場ですら、高すぎる。無駄金を払わされてる。って扱いをうけてたからな。
「同じエンジニアなのに、どうしてこんなに高いの?」
@如月離雲
2 か月前(編集済み)
小さい時に鏡を見て「親が名前をつけてくれた、これは誰なんだろう、何なんだろう?」と非常に怖く感じましたが、誰だかついに分からず、地球に生まれた全生物の子孫なんだと考えるしかありませんでした。😅
↑これをインターネット(公共の電波)でドヤ顔で言っちゃうのあたおかすぎw
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251103191344# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQiAXAAKCRBwMdsubs4+ SEkLAP0b/lBVERazXGfRKBRYneXwZxmC5S2CoVrJYZs1MgdNBwEAq+8W4bDvVn+n FsmYOlDh3eSn6nD02QRY1RArGk2RhQ4= =5HeN -----END PGP SIGNATURE-----
才能がないと思ったら、早いうちに河岸を変えた方がいい。
早ければ早い方がいい。
可哀想だから(教え子が? それとも自分が? w)、って「がんばれ、がんばれ。才能なんて関係ない」みたいに騙すのは、むしろ害悪だよ。
10年後、気付いて路頭に迷わせるとして、その責任は取れるのか?
まぁ、本人自身が気づいて路頭に迷いつつあるけどどうしようもないのかもしれんが、地獄に道連れはやめてやれ w
それで生計を立てない、趣味の範囲で楽しむ分には好きにすればいいけど、エンジニアに限らず、それなりのお金をもらおうとしたら、才能、向き不向きは超えられない壁として現実に、強固に存在している。
球速120km出ないけど阪神の一軍のピッチャーに、ってのはどう逆立ちしても物理的に不可能だ。
でも草野球は楽しめる。
才能がなけりゃ、一人で永遠に「大いなる助走」を続けりゃいい。
誰にも迷惑かけないなら。
医師、看護師、会計士、経営者、etc.etc. にも、才能、向き不向きはある。
落ち着きないし。
同じことを何日も続けたら、爆発する。
「明日も同じことしなきゃならないのか……」って考えただけでも、死にたくなる。
こんな感じに、才能がものをいう分野って、意外に多い。
ソフトウェアエンジニアは、設計実装の抽象度が多層化していて、その巧拙によって安定度、運用や機動的な新機能追加の手間、リードタイム、金や何やら、数十倍、規模複雑度が爆上がりしている今なら下手すりゃ数百倍差が出る。
その差をちゃんと理解するには、巧の現場の「こういう世界があるんやー……」って実体験が必要だったり、巧レベルの才能が必要だったり、経営知識が必要だったり、経済知識も必要だったりして、「拙」の現場にぶら下がってるだけのエンジニアが「才能なんて幻想」って吠えたっても「マジ、迷惑だからやめてね」って思う。
どの炎上現場でも、高粘度現場(リーダーマネージャが理解できないからって邪魔ばっかりしてきたり、そもそもプロダクトがぐっちゃぐちゃになってたりして、どんな行為がサービスの息の根を止めるかわからなくて身動きが取れない「震える舌」みたいな現場。物事が全然進まない現場。通常、経費で札束ガンガン燃やしてるはずだから、ここも炎上現場っていう)でも、この手のエンジニアが腐るほどぶら下がってるんだよね。
たいてい、生み出されるソースコードとドキュメントの割合がおかしなことになってる。
いや、そういうの主催してる暇があったら、コード書けよ、って。
でも、Web記事引いてきて、「〇〇にはこう書いてある」とかドヤ顔で机上の空論で時間潰して「俺も一端の理論派エンジニアだぜ……」とか、いや、お前はただの受け売りを理解もせず垂れ流してるだけのそこらへんの AI と変わらんクズだよ。
おいらの師匠の一人は「TV出たり、本書いたりするやつは二流。一流は、自分の仕事に集中していて、他のことやる暇ないから」って言ってたけど、ほんとその通りだと思うよ。
シャバと違い、ソフトウェアの世界は驚くほどのスピードで巨大化、複雑化している。
30年、40年前なら、社会性の乏しい、プログラミングコンテスト受賞者みたいなエンジニアでも無双できたけど、今は無理なんだよね。
今だと玉拾いも任せられないくらいだったりする。
ちょい前も、PostgreSQLの中身いじれます! って東大卒業生いたけど、視点が局所的すぎて全体感に欠けてて、プロジェクトがヤバい状態になってるのが理解できなかったりしてたからね。
そろそろリリースできる状態になってる予定だけど、おいらの読み通りα版完成が3ヶ月遅れ、そこで大量の不具合が発覚してベータ版完成がそこからさらに3ヶ月以上遅れ、不具合積み残したまま見切り発車、ってなるんじゃねーかな、と思ってるんだが w
才能の種類、方向性によっては、10年前も今もたぶん10年後も変わらず十分通用するものはあるんだけどねー。
そこに生活水準をあげてしまうと、自分はもう通用しないと気づいても、撤退できない。
マイカーガー。
マイホームガー。
子供ガー。
愛犬ガー。
んなもん知るかっ!
そういう「元エンジニア」がリーダーとかマネージャとかにクラスチェンジして、事業、プロダクトの足を引っ張る。
あそことか、そことか、具体的な企業名はあげられないけど、そういうエンジニアが漬物石のように重しになって、身動きが取れなくなってるところが多い。
VCとかから、もっと売り上げを上げろ。成長率を上げろ、というプレッシャーを与えられ、何かしなきゃいけない。ってなって、外付けの雰囲気だけのサービスをどんどん外付けしていく戦略を取る。
1年で10。
2年で30とか。
マジかよ w
思い思い行き当たりばったりに作ったら、手間だけ増えてそれを壊すわけにはいかなくなって、さらに身動きが取れなくなっていく悪循環しか見えないんだが、そんな経営方針で大丈夫か?
とか意味不明な決定して、認証認可v1、認証認可v2、認証認可v3とマイクロサービスが増殖して、さらにv4を企画してるとかいう会社だってある。
真っ当な声には、自分の存在感を示すためだけの反対を唱えて邪魔したりして、現場で手を動かしているエンジニアより高級を取ってんのに、事業、プロダクトへ与えるダメージは倍増する。
さらに、自分の地位を死守するために、それを脅かす腕利のエンジニアを陥れる、排除することに全力を傾ける。
これで3倍界王拳だ w
経営者はできるエンジニアたちに任せていると思い込んでいるかもしれないが、さて、どうかね? w
大本営発表的にはうまくいっているとされているサービスが、その裏側はカーオブファイヤーみたいなところって、結構ある。
はっきりいう。
今はクラウド環境のプロダクトで、どのように自動テストで検証可能なシステムを構築するかの手法の研究を続けてる。
具体的には、今まで関わってきた炎上現場で安定稼働を達成させた手法(TDD)だな。
ワークライフバランス? w
才能のない人は河岸変えろ。
業務経歴書にも今まで使ったことがあるサービスの名前をたくさんたくさん載せてます。
じゃねーよ。
ボルトに世界水泳、吉田沙保里にNBAに出場させるような使い方してて、どこが技術力だよ。
ってのが多い。
「どうしてこのAurora、リーダーがこんなにたくさんぶら下がってんの?」
「テナントが増えて、アクセスが増えたので、負荷分散のために増やしました。水平スケーリングってやつです」
うん。水平スケーリングは知ってんねん。この程度のテナント数、ユーザー数、アクセス数で、どうしてこんなにでかいインスタンスのリーダーがぶら下がってんのか? って聞いてんねんけど……。
って現場、多い。
でも、今通常営業してるサービスでも、こういうところ多いんだよな。
それはともかく、
「マイクロサービス化していて、いま120を超えたところで、当面160になります」
「……は?」
「……デプロイの時、どうすんの?」
「変更があるサービス名を書いたファイルを一緒にコミットして、それ読み込んで、GitHubActionsでデプロイさせてます」
「Cloneして立ち上げます」
「これ……、モノリポ?」
「120個?」
「120個」
「なんか立ち上がらないんだけど……」
「あ、修正中なんで、〇〇と××のコミットをチェリーピックしてください」
「……動かないぞ」
「昨日の夕方、変更が入ったみたいなんで、△△のコミットもチェリーピック。いや、++のブランチを……」
5日で立ち上げ切れるんか?
って現場がね、案外たくさんあるんだ。
「ほう……?」
どうして「自分が間違えてる」「自分が見当外れなことをしている」可能性ってのを考慮しないんだろう、この人らは?
っていつも思う。
マイクロサービスの目的も前提も理解しないで、HowToだけ猿のように繰り返してるって自覚ないんか…… (-_-)
ってマーカーで引いた一文見せつけられるんだが、その前に書かれてある前提とか目的とか、書かれてない暗黙のそれとか、いわゆるコンテキスト削ぎ落として、単語レベルの理解を開陳されても、「は?」としか反応できんのよな。
120のマイクロサービスとか、お前、認知科学の知識もないねんな……。
それマイクロサービスじゃなく、「粉砕されたモノリシックサービス」っていうんやで、と。
まーじで、技術本とかの恣意的なつまみ食いで訳分からん理論構築すんなよ。
それでプロダクトがうまく回ってなかったら、それが答えなんよ。
まぁ、「うまく回ってる状態」ってのを知らない、理解できないだろうから、正しい答えに行きつかんだろうけど。
その正しい答えに行きつかない、ってのを
「致命的な才能の欠如」
って呼ぶんよ。
若い頃は
「努力すれば報われる」
「甘えたら終わり」
ってドヤ顔で語ってたのに
50手前になった瞬間
言ってることはだいたいこれ
「甘えるな」
「俺は根性で行く」
で 実際に根性で行って
今根性のまま地面にめり込んでるのが現状
突然キャラ変してこれ
「社会が悪かった」
「時代のせいで俺は損した」
「政治家は何してたんだ」
「若者と女はズルい」
切り替え早すぎて怖いわ
昔あれだけ自己責任叫んでたのに
いやどの口で言ってんだよ
怒りの向き先が毎回ピント外れ
「女は得してる」
→お前がモテなかっただけ
「国が助けてくれない」
→国はお前の存在に気付いてない
毎回こんな調子で
文句だけは一人前
他責だけ立派
この四重苦を身にまとった
こんなブレブレの人生歩いてりゃ
そりゃ何も積み上がらんわな
最終的に何が残るかというと
……って!みなさん思いますよねえ!!
今日はそんなみなさんに簡単なドリブルを止める方法を教えます!無料で!
それは〜〜〜〜〜〜〜……
**相手の足を狙う**
です!!!
みなさまも知っての通り、サッカーには相手の身体を狙って蹴ってはいけないという紳士のルールがあります
当然のことです
やつら(ドリブル上手なカス)はこのルールを悪用しているのです!!!
つまり、ドリブルカスのドリブル行動は、相手が足を出したとき、自分の足のあった場所にボールを移動させるように最適化されているのです!
ドリブルカスのドリブルはあたりの入っていない夏祭りのくじと同じです
こちらが足を狙えないのをいいことに、詐欺を働いているんです!
この足を狙うという行動は、そんなドリカス共の反射で動いているドリブル行動を逆手に取った行動になります
次回、ドリカスと相対したとき相手の足を直で狙ってみてください
注意!!!
この方法は卑怯ドリブルが反射並みに染み込んだドリカスだけに使ってください
では!!!!
人によって態度を変える時点でクッソ軽薄でダメなんだよなぁ。そういうところ含めて大嫌い
それはそれとして、ウシジマくんが好きとかドヤって語るヤツ、プライベートの友人/知人におらんっすね
よく考えたらワイが幼少期に住んでたところスラムだったかもしれんな
包丁振り回しているガキとか、カッター振り回してる女とか、全裸で叫びながら歩いている女とか、
大型犬を子どもにけしかけてくるおっさんとか、バット振りながら歩いてるヤツとか、
犬がひとりで散歩しているとか、そういう話を日常生活で聞かねぇもんな?
筋肉隆々の格闘家でも割と刺されたりしてるのに
明らかにヤバそうな奴を『女だから』『ガキだから』『オッサンだから』『隠キャオタクっぽいから』『デブだから』『ガリだから』で
無意味に刺激をしたり、強気に出るヤツって、マジで意味がわからない
- 人を尊重することを学べなかったが、めちゃくちゃお育ちはよい。みんな知り合いみたいな土地で育った (物騒なこととは無縁で育った)
- 絶望的に頭が悪い (想像力皆無)
- 精神病 (ある事について異常に執着し、病的な状態)
このどれかやろなって思ってる
お仕事関連だと、ワイはIT屋さんだから、オタクと気取ったヤツ多いからな、まぁ『ドンキにいそうな人』をドヤ顔アピールは無いよな
クライントなら、広告業やウェイウェイベンチャーにドヤ顔で言いそうなヤツがいたような気がするけど、
いつでもどこでも『ウシジマくんが好き』なんて語らんよな
ウシジマくん自体は、間口の広いわかりやすいエンタメやりつつ、絵作りこだわってて、人に対する敬意があって好きだけど、
ドヤ顔でウシジマくんの漫画が好きと言ってるヤツは大嫌いなのよね、軽薄で人に対する敬意がないヤツばっかりだから
でも、作者自身が、ウシジマくんの想定読者層を『ドンキにいそうな人』って答えていて、めちゃスカッとした
ドヤ顔で軽薄に『ウシジマくんの漫画が好き』とか言ってるヤツは、今後は自分がドンキにいそうな人って自覚を持って言葉を発しろよな
ちゅーか、間口の広いわかりやすいエンタメに作り直してくれてるものではなくて、固めの本を読んだり、リアルで自分で問題に関われよな
そういうのやる気ねーなら、萌え漫画やエロ漫画や読んでるのと同じ自覚を持ってどうぞ
オメーは過激な表現が含まれるので一般向けではないエンタメを消費してるだけだぞ、ドヤ顔すんな、リョナでドヤってる厨二かお前は
ちなみに、YouTuberのゴンなんとかさんも嫌いです。ボンボンあのさぁみたいな
というか、それ以外に思いつかないんだよな。
localhostが消えるとか、あまりに初歩的で致命的な不具合、今まで正しく動いていたところに発生する不具合は、ここ1、2年で経験がある。
というか、ここ1、2年にしか経験がない(もちろん主犯はおいらではない。居合わせただけ)。
これ。
あと、
サジェストによる書き換えが危険なのは、スコープ(フレーム)外での利用のされ方を AI が把握できない、部分(覗き穴/ピープホール)最適化しかできないと言う点と、こちらが本質的な問題なのだが、そこの処理の仕組み、文脈を理解してサジェストしているのではなく、学習元データで多く組み合わされているパターンを提示しているに過ぎない、と言う点だ。
これ、時間が経ってから致命的な事態を引き起こし、原因究明に手こずる原因になる可能性がとてもとてもとても高いのだよな。
レビューすると、「AIのサジェストがあったので」的な修正が入っていることがちょいちょいあるんだが、妥当でないサジェストを却下するだけの技術力がない場合、むしろLintとかパターンチェッカー的なのに留めておいた方が、思わぬ瑕疵を埋め込まずに済む。
できるエンジニア視点でも、スキャフォールドとして使おうとすると、細かく指定できそうで生成量が多いと見落としが発生しそうだし、確実なテンプレートで十分じゃん? という気しかしない。開発が進んだ時点では、さらに使い所がない。なぜなら、「新しいものを作っている」ので、既存パターンが通用しないことが多いから。
AIの生成「量」が圧倒的なのは確かなんだが、このレベルのコーディング能力を「神」と考えるレベルのエンジニアからは実質制御不能で、これを使役できるレベルのエンジニアからは低能中途半端すぎて役に立たない、ってのが、呪術廻戦の摩虎羅やな、と感じる。
例えば絵の自動生成なら、登場人物の一人の指が6本になってようが、この線はどこに繋がってるんだ? とか、この漢字はなんだ? みたいなものが混じってようが、ぱっと見気づかないし、見直しておかしいのに気づいても、大勢に影響はしない。
けど、システムの場合、下手すりゃ1ビットで致死的障害を発生させてしまったりする。
その違い、ヤバさを理解できてないエンジニアがこんなにゾロゾロと存在する、という現実に絶望する。
加えて、「マジかよ……」ってなるのが、「既存のテストがないから、AI で追加してカバレッジをあげた」ってドヤ顔で語るエンジニア。
なんて言うか、なんとなく良さげなテストを理解しないでなんとなくマージしてるんだけど、何をテストしなきゃいけないか理解しないで、現状のコードを追認するだけだったりする。
それで必要十分かちゃんと検討できるだけの技術力がないと、「命綱、巻きつけたよー」と言いつつ、その命綱が宙に垂れてるのに気づいてない、って状態になってたりするんだよね。
で、不具合が表面化したら、それ用のスペシャライズドな監視の仕組みを追加して、手動テストを追加して、不具合が発生したら本番DBに接続して手動で修正するって、そんなのが日を追うごとにどんどん増えていって、仕事の大半が不具合対応、ってうんこみたいな現場があちこちで爆誕してるんよ。
でも、どのエンジニアも、自分たちの現場が異常であることに気づくだけの技術力がなくて、毎日みんなで奴隷が回している謎の棒を回し続け、経営者は、なぜこんなにエンジニアの数が必要で、お金が湯水のように浪費されているか理解できなくて、ストレスを溜めまくってる。
気づいた人はとっくにやめてるから。
炎上してないけど、針の筵だよね。