例えば「昔超好きだったゲームシリーズ」にリメイクが出るとするじゃん 俺の感覚では「とにかく忘れないでいてくれてありがとう」とか「新作への希望が見えてきた」とかになるんだよ 別にこれって変な感覚じゃなくてわりと皆抱く感想だと思うんだ でも「昔のゲーマー」に関してはめちゃくちゃアラ探しに必死だったり、その一方でその買ったゲームに情熱を傾けられてない印象があるんだよ しかも、修辞や例えを沢山使って、時には自分が小学生だった頃のゲームの思い出みたいな話までしてさ で、そんな風に浸った上で何を書くかといえば、自分がどんな風にゲームを否定したか、だよ 「老眼で目をしょぼしょぼさせながら若い頃を思い出してプレイしましたが、すぐに辞めましたw」 みたいなさ マジでさ、こいつらってぶっちゃけゲームじゃなくて「自分の思い出」が好きなだけだよな? 「昔はキャラに声が付いてなかったのに、今はボイスが実装されている