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「NHK」に関する記事一覧

〈NHKきょうの料理ずん飯尾とコロッケ〉料理家で3児の母、和田明日香の時間活用術 「優先すべきことから逆算するのがクセ」
〈NHKきょうの料理ずん飯尾とコロッケ〉料理家で3児の母、和田明日香の時間活用術 「優先すべきことから逆算するのがクセ」 19日放送の「きょうの料理」(Eテレ・午後9時ほか)は、人気料理研究家の和田明日香さんと、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんが、一緒にコロッケをつくる。今回は「一緒につくる」がテーマでこのふたりなら楽しそう! もう一品、旬の果物と葉野菜を合わせて彩り豊かな「柿と春菊のキラキラサラダ」もふたりで一緒につくる。そんな和田明日香さんの過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」に2022年11月20日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
吉田拓郎、矢沢永吉、堺正章……紅白歌合戦にふさわしい“節目の顔”をスージー鈴木が熱烈提言
吉田拓郎、矢沢永吉、堺正章……紅白歌合戦にふさわしい“節目の顔”をスージー鈴木が熱烈提言 早いもので今年もあと2カ月を切ってしまったが、「第76回NHK紅白歌合戦」(12月31日午後7時20分~NHK総合ほかで放送)の出場歌手の発表がまもなくだ。そんな折だからこそ、「紅白大好き」な人気音楽評論家のスージー鈴木さんに、“昭和生まれ感”むき出しで出場歌手を大胆予想してもらった。
俳優にはなりたくなかった? 「寛一郎」がNHK朝ドラ・銀二郎役で見せた“三世俳優”としての葛藤と相克
俳優にはなりたくなかった? 「寛一郎」がNHK朝ドラ・銀二郎役で見せた“三世俳優”としての葛藤と相克 連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK)で、ヒロイン・トキ(高石あかり)の最初の夫・銀二郎役を演じている寛一郎(29)に注目が集まっている。銀二郎はトキの家(松野家)に婿入りしたものの、働けど働けど減らない莫大(ばくだい)な借金と、家の格にこだわる義祖父(小日向文世)の厳しさに耐え兼ね、手紙を残して家出をする。
THE ALFEE「伝説のコンサート」放送 「胸に焼き付いて離れない」「熱い風が吹いてたなあ」レジェンドたるゆえん
THE ALFEE「伝説のコンサート」放送 「胸に焼き付いて離れない」「熱い風が吹いてたなあ」レジェンドたるゆえん 今年の8月25日でデビュー51周年を迎えた伝説のロックバンドTHE ALFEE。現在も精力的に全国各地でコンサートツアーを行っている。そんななか、語り草となっているコンサートが、23日放送のNHK「伝説のコンサート」(NHKBS・午後7時30分)で4Kリマスター版で蘇る。“あのとき”を体感したファンの声をお届けする。
朝ドラ「あんぱん」に戸田恵子登場で「アンパンマン」に依存? それでも“朝ドラ王道”の理由
朝ドラ「あんぱん」に戸田恵子登場で「アンパンマン」に依存? それでも“朝ドラ王道”の理由 現在放送中のNHKの連続テレビ小説「あんぱん」(毎週月~土曜午前8時 NHK総合ほかにて放送中)は後半戦に突入し、新たなキャスト、薪鉄子役として戸田恵子が登場したことで「アンパンマン」色がより強くなった。これまでもヒロイン・のぶ(今田美桜)がやなせたかしをモデルにした柳井嵩(北村匠海)に出会った子ども時代の着物がドキンちゃんカラーだったりはしたが……。それでも、作家で芸能評論家の宝泉薫さんは「あんぱん」は「アンパンマン」的世界に依存しながらも、朝ドラにうまく仕上がっていると分析する。
「あんぱん」で朝ドラデビューの「妻夫木聡」 20年前の“平成イケメン”姿が最強と話題
「あんぱん」で朝ドラデビューの「妻夫木聡」 20年前の“平成イケメン”姿が最強と話題 放送中のNHK連続テレビ小説「あんぱん」に6月6日放送の第50回から登場した妻夫木聡(44)。同作には江口のりこがメインキャストで出演していることから、2003年公開の映画「ジョゼと虎と魚たち」を思い出した視聴者も少なくなかったようだ。
元NHKアナウンサー牛田茉友氏の「国民」からの出馬にNHK内部から怒りの声「直前まで『日曜討論』に出演していて公平中立なはずなのに、いきなりなんて」
元NHKアナウンサー牛田茉友氏の「国民」からの出馬にNHK内部から怒りの声「直前まで『日曜討論』に出演していて公平中立なはずなのに、いきなりなんて」 今夏の参院選東京選挙区に国民民主党から立候補する元NHKアナウンサーの牛田茉友氏(39)。玉木雄一郎代表もときどき出演していたNHKの番組「日曜討論」のキャスターを務めていたが、急転直下、立候補を決めた。NHKの舞台裏を取材するとともに、先輩で、元「日曜討論」の司会も担当していたジャーナリストの城本勝氏に話を聞いた。

この人と一緒に考える

売れっ子の今田美桜が、なぜオーディションを? 「苦労の人」が朝ドラ「あんぱん」にこだわるワケ
売れっ子の今田美桜が、なぜオーディションを? 「苦労の人」が朝ドラ「あんぱん」にこだわるワケ 今年は放送100年ということで、NHKを中心にさまざまな特別番組が企画されている。そんな記念すべき節目に放送が始まったのが、朝の連続テレビ小説「あんぱん」だ。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏とその妻である小松暢氏をモチーフに、戦時中という激動の時代を駆け抜け、ふたりが名作漫画を作り上げるまでを描いた、物語だ。
朝ドラ「おむすび」視聴率ワースト更新か 過去の名作と何が違ったのか… 視聴者を置き去りにした「ギャル」と「震災」
朝ドラ「おむすび」視聴率ワースト更新か 過去の名作と何が違ったのか… 視聴者を置き去りにした「ギャル」と「震災」 俳優の橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」は、3月28日に最終回を迎える。当初から伸び悩み、歴代の朝ドラのなかで平均視聴率のワースト記録を更新すると見られているが、なぜ「おむすび」は視聴者から支持されなかったのか。朝ドラについての著作もあるフリーライターの木俣冬さんは「果敢なチャレンジ」の結果だったと見る。
3月終了NHK「サラメシ」ディレクターが明かす「昼ごはんに命を懸けた14年間」 スタッフも食べた“忘れられない一皿”は?
3月終了NHK「サラメシ」ディレクターが明かす「昼ごはんに命を懸けた14年間」 スタッフも食べた“忘れられない一皿”は? 「ランチをのぞけば、人生が見えてくる」をモットーに、働く人たちの昼ごはんを紹介するNHKの名物番組「サラメシ」が、3月13日に最終回を迎える。一生懸命に働き、つかの間のランチでおなかと心を満たす。そんな“普通”の人々の姿に励まされ、時にホロリと心を動かされた視聴者は少なくないだろう。14年もの間、幅広い世代に愛されたサラメシは、どんな思いで作られていたのか。チーフ・ディレクターを務める制作会社「テレビマンユニオン」の石井大介さん(49)に、番組スタート時から大切にしてきた“サラメシイズム”を聞いた。
「7時28分の恋人」半井小絵の華麗なる転身 NHKお天気キャスターから“売れっ子舞台女優”になっていた!
「7時28分の恋人」半井小絵の華麗なる転身 NHKお天気キャスターから“売れっ子舞台女優”になっていた! 元お天気キャスターの半井小絵(52)が、2月12日に自身のオフィシャルブログを更新し、〈私は『ガラスの仮面』の姫川歌子のような役・姫野詩子を演じさせていただきました。ものまねは『所詮ニセモノ』と言い切る詩子がマヤを追い詰めるのですが、ラストには……というストーリーで、詩子の性格や信念が弱々しいと作品が成立しないので、いかに凛とした元スターの迫力を出すか、ギリギリまで役と格闘していました〉と、出演していた舞台「ものまねスター誕生」が無事に終演したことを報告。共演者やスタッフへの感謝の言葉とともに、舞台にかけた思いをつづった。
NHK大河ドラマで好きな作品は「光る君へ」が最多得票! トップ5は?【読者アンケート結果発表】
NHK大河ドラマで好きな作品は「光る君へ」が最多得票! トップ5は?【読者アンケート結果発表】 日本の歴史で活躍した人物の物語を描いてきたNHKの大河ドラマ。今年は浮世絵師をプロデュースするなどした「江戸のメディア王」、蔦屋重三郎を主人公とした「べらぼう」が放送中です。「大河」ではこれまで、さまざまな時代の主人公を取り上げてきましたが、みなさんのイチオシの作品は何でしょうか。AERA dot.編集部のアンケートで最も支持を集めたのは、昨年放送の「光る君へ」でした。戦国時代や幕末を描く作品が多いなか、平安時代を舞台にした物語が高く評価された意味は大きいと言えそうです。

特集special feature

    NHK大阪放送局勤務だった「武内陶子」が振り返る阪神・淡路大震災の記憶 「仕事を辞めようと思ったのは一度や二度ではない」
    NHK大阪放送局勤務だった「武内陶子」が振り返る阪神・淡路大震災の記憶 「仕事を辞めようと思ったのは一度や二度ではない」 2025年が始まりました。年女の私。しかも4月生まれで新年度になった途端に還暦がやってきちゃうと思うと、なんだかちょっと焦っちゃう。それまでにちゃんとした大人になれるかしら……(笑)。さすがに言い訳できない年のような気がして。でも、まだまだ上にはたくさん先輩方がいらっしゃるから、ま、いいかーといつもの調子。三つ子の魂百までとはよく言ったもんですね。いや、日々進化して参りますよ!
    紅白歌合戦に「この人が出たら絶対見る」歌手ランキング 「復活」の期待とともに圧勝の1位は 【6千人超の読者アンケート結果】
    紅白歌合戦に「この人が出たら絶対見る」歌手ランキング 「復活」の期待とともに圧勝の1位は 【6千人超の読者アンケート結果】 大晦日に放送されるNHKの「紅白歌合戦」。人気の若手グループ、長年活動してきたレジェンドなどが出場予定ですが、みなさんはこの番組で、だれを「見たい」と思っているのでしょうか。AERA dot.編集部が実施した「紅白」についての読者アンケートで、すでに出場が発表されているアーティスト以外で「この人の歌を聞きたい」という質問に、ダントツで名前が挙がったのは、昭和がブームとなるなかで「復活」の期待が高まっている「中森明菜」でした。
    中森明菜の「紅白出場」に高まる期待 「再スタートを華々しく見せることに意義がある」音楽評論家スージー鈴木氏
    中森明菜の「紅白出場」に高まる期待 「再スタートを華々しく見せることに意義がある」音楽評論家スージー鈴木氏 最近、テレビ番組などで過去の映像を目にする機会が増えるとともに、芸能活動を「活発化」させている中森明菜。毎年、年末になると「NHKの紅白歌合戦で復帰するのでは」と噂されてきたが、最後に紅白に出演してから10年。その期待値はこれまでにないほど高まっている。中森明菜についての著作もある人気音楽評論家、スージー鈴木さんは、来年に還暦を迎える中森明菜の「再スタート」は、同世代に勇気を与えることになると指摘する。
    NHKを退職したら「野生」になれた 「今日は稼ぎ0円じゃん!!」と焦っても毎日が刺激的! 武内陶子
    NHKを退職したら「野生」になれた 「今日は稼ぎ0円じゃん!!」と焦っても毎日が刺激的! 武内陶子 2024年もそろそろ暮れが近づいてきました。みなさま、今年はどんな年でしたか?私は退職して劇的に環境が変化。なんといっても「NHKの武内アナウンサー」から「野生のトーコ」へ。あ、野生のトーコというのはその辺をふらふらしている野良トーコ活動のことを称してそのように申しております。退職してラジオをやめる時に、とっても仲良くしていた音声担当女子のミノワちゃんが「寂しいです〜(涙)。でも家が近いから野生のトーコ目撃したら声かけますね」ってめそめそ泣いてくれて。「おお! そうか私は今日から野生のトーコとして生きるのか!!」と覚悟を決めたわけです。
    今年の紅白歌合戦「見る」は7割 期待の歌手は「Number_i」にレジェンドの名前も 【6千人超の読者アンケート結果発表】
    今年の紅白歌合戦「見る」は7割 期待の歌手は「Number_i」にレジェンドの名前も 【6千人超の読者アンケート結果発表】 大晦日に放送される「NHK紅白歌合戦」。11月19日には出場歌手が発表され、12月上旬にはそれぞれが披露する楽曲とタイムテーブルも公表される見込みです。誰が出て、何を歌うのか、毎回注目されますが、では今年の「紅白」をあなたは見ますか? どのアーティストの歌を聞きたいですか? AERA dot.編集部のアンケートには、6千人を超える回答が集まり、約7割が「見る」と回答しました。視聴率の低迷が続いている「紅白」ですが、それでも関心の高さがうかがえました。
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