料理は好きだし、魚もよく焼くほうだ。特に好きなのはサバとブリとシャケ。いずれもフライパンにクックパー(クッキングシート)を敷いて焼いている。
そう、基本、グリルは使わない。それはなぜか?
8年前の出来事がきっかけで、グリルで魚を焼くのが怖くなってしまったのだ。特に秋刀魚(サンマ)にいたっては、フライパンですら焼いていない。
一体全体、8年前、どんなトラウマがあったのかというと……
料理は好きだし、魚もよく焼くほうだ。特に好きなのはサバとブリとシャケ。いずれもフライパンにクックパー(クッキングシート)を敷いて焼いている。
そう、基本、グリルは使わない。それはなぜか?
8年前の出来事がきっかけで、グリルで魚を焼くのが怖くなってしまったのだ。特に秋刀魚(サンマ)にいたっては、フライパンですら焼いていない。
一体全体、8年前、どんなトラウマがあったのかというと……
もう出てこないでしょう、2025年度版の福袋は。なにせもう来年2026年の福袋が出始めているのだから。
ということで今回お届けする福袋が、おそらくロケットニュースが報じる2025年最後の1袋。
昨年末に注文したけど届くのが絶妙に遅かったので放置してた「GRLグレイル福袋」、開けてみまーす!
おいしい食べ方を知っている人がいる。おいしい食べ方を試している人がいる。
ということで始まりました、単純明快な新コーナー「おいしい食べ方」。
記念すべき第1回目は、私の知人の知人がやっていたというオシャレな「おつまみ」。
ロケット荘こと “100万円の古民家” へ行くのは久しぶり。最後に行ったのが7月だから……3ヶ月ぶりくらい?──と、私はひとつの不安を抱えていた。
軽バン「クリッパー」が動かないのではないか?
かくして、その予感は的中していた。埼玉県の某駅の近くに借りた駐車場から、社用車クリッパーで古民家へ出発……しようとしてもエンジンがかからない。
経験上、原因は間違いなくバッテリー上がり。実はこれまでにもクリッパーでは、“バッテリー上がりによる出発不可” を2度も起こしていたのである。
先日の富士登山の際、“このチョイスは本当に正解だった!” と確信したのが「アームカバー」の活用である。
ネットで登山の服装を調べていたところ、長袖のインナーではなく「半袖+アームカバー」というスタイルもあることを知った。
ちょうどアームカバーを持っていたこともあり、モノは試しと富士登山に起用してみたら……これが本当に大正解! 理由をいくつか解説したい。
カップヌードルを食べたり、キリマンジャロ缶コーヒーを飲んだり、もはや富士山頂は私の中でレストランだ。となれば、もっと凝ったものが食べたくなる……。
ということで今回は、実際に富士山頂で湯を沸かし、カレーとリゾットを作って(?)食べてみたぞ! お世辞抜きで、最高だった。
チャーハンにも様々なアレンジが存在するが、なかでも好きなのが「納豆チャーハン」だ。その昔、狂ったように食べていた。
古参の同僚たちは覚えているかもしれないが、会社から電話で出前して、玉蘭(ぎょくらん)という店の納豆チャーハンを文字通り “食べまくっていた” のである。
この店の納豆チャーハンは本当に美味しい。何もかもが絶妙。野暮ったさも荒っぽさも絶妙で、それがまたこの納豆チャーハンのウマさに拍車をかけていた。
またまた新そば。今しか食べられないから、発見次第確保に動く。
今回食べてみたのは、あの “十割の帝王” とも言うべき山本食品の新そば。その名も『秋だより 新そば 十割そば本舗 国産の二八蕎麦』である。
価格も税込518円(1人前259円)と本気度を試される高価格。これは試してみるしかないだろう!
新そばの季節は、秋から初冬にかけて。時期でいえば10月〜12月頃で、今がまさに新そばシーズンのド真ん中。
そんなさなかにスーパーの乾麺コーナーに行ってみると……おっ? 見慣れたパッケージに「新そば」のラベルが。
この『信州戸隠そば』は過去に食べたことのある商品だが、新そばならまた違った印象になるのかしら? 買ってみた!
日本一高い場所である富士山のてっぺん(標高3776m)でやりたいことは山ほどあった。
念願の「日本一高いカップヌードル」は達成できた。プチプチの膨らみ具合も確かめた。
実はまだ私は仕込んでいた……。「キリマンジャロ」持参で富士登山していたのである。
先日の富士登山中、頂上に近づくにつれて多くなってきたのがハチみたいな謎の飛び虫。ブ〜ン……というドローン的な音と共に近寄ってきて、体周辺をブンブンと飛び回る。
正直、ウザい。今回の富士登山に同行していた仲間の1人は、その存在に発狂しそうになっていたほど。はたしてこやつは何者なのか? 蜂(ハチ)なのか? 調べてみたら……
誰しも「◯◯に似てる!」なんて言われたことがあるだろう。嬉しい場合もあるし、ショックを受ける場合もある。しかし、どちらにしても、普段着で「似てる」と言われるのだから、寄せてみたら相当に似るはず……!
ということでロケットニュース24の社員全員に「似てると言われた有名人」のコスプレをして仕事することを指示したところ、半分以上が「誰?」となったので報告しておきたい。皆さんも一緒に「誰?」と考えてみよう。
ことし2025年6月に公開された映画『国宝』がスゴいという話は、もちろん前々から聞いてた。知人たちも続々と観に行っては、その感想をちらり、ちらりと教えてくれた。
絶対に映画館で観た方が良いという人もいれば、そのうちテレビやネットで配信されるだろうから、それを待っても良いのでは? という人も。いろんな意見があって当然である。
一方の私は……まだ観ていなかった。観た方がいいな……とは思っていたが、どうも重い腰が持ち上がらず。しかし、つい昨日、ちょうど時間が空いたのでサクッと観に行ってきた。
富士登山をしていると、個包装されたお菓子の袋などが気圧の関係でパンッパンに膨らんでいる光景に出くわす。ならば……!
空気の入ったドームが何個も連なっている通称「プチプチ」を持ちながら富士山を登ったらどうなるのか? ためしてみた!
もしも軍資金5000円があったとしたら、どうやって増やす? そんな話を同僚の佐藤としていたところ、「ヨシッ、対決するぞ!」ということになった。
制限時間は3時間。軍資金は5000円だけど、増資もOK。ただし、最終的には5000円を含む “使ったお金” を差し引いた額=「儲け」とする。
そして佐藤に加え、“お金に詳しい男” として有名なYoshioも加えた3人で一斉に「儲け勝負」したところ、1人だけ奇跡を起こした奴がいた……!
「詐欺師コーディネーター」という存在をご存知だろうか? いま私が考えた言葉なので、もしも知っていたら逆にオドロキなのだが、読んで字の如し「詐欺師をコーディネートする人」のことを指す。
そんな詐欺師コーディネーター的な動きをしていたのが、「恵美かおり」と名乗る女性だった。そして、かおりが教えてくれたチャーハンには、実に意外な具が入っていた。そう、切り干し大根だ。
「シチュエーションによるメシのウマさ」があると確信している。外で食べるおにぎりは美味しいし、海の家で食べるラーメンもウマい。これを私は「シチュめし」と呼んでいる。
そんなシチュめしの中でも、文字通り “最高峰” だと思われるのが、“富士山のてっぺんで食べるカップラーメン” な気がしてならない。
そこで実際に試してみたら……こ、これは!!
皆さんは知っていただろうか? 実は今年2025年から、富士登山のルールが大きく変更されたということに。
去る9月10日(水)で2025年度版の富士山は閉山したが、8月下旬のうちに登ってきたので簡単にまとめておきたい。来年度の参考にしていただければ幸いだ。
街のいたるところで見かけるようになった電動キックボード「LUUP(ループ)」の “ポート(置き場)”。そして、それに乗る人もよく見るようになった。電動キックボードしかり、電動アシスト自転車など。
しかし私は懐疑的だった。あんなにタイヤの小さい乗り物で公道を走るとか危険なのではないかと。バイクに乗る身としては、その存在が危なっかしくも思えた。要するに、Luupに良い印象を持っていなかった。
だがしかし。