・「ゼロから建物を作るイメージを膨らますから」という理由で毎回取引先に手ぶらで訪問するというゼネコンのおじさん
・昼休みに火鍋を食べて体の内から熱く仕事をするという総合商社のおじさん
いずれも会社説明会のパンフや紹介映像より。
今となっては嘘松もいい加減にしろと思う内容だが、当時は意識高い系が流行っていた時期でもあるので、なんとなくカッコつけたがる風潮が割と多くの会社で見受けられたように思う。
年齢が近い増田はきっと他にも変な社会人を見ているはずなので、ぜひ教えてほしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:25
ツイートシェア
集中して仕事をしたいときにカレーを食べるのは自分もやる。 カプサイシンの興奮効果は、脳を活性化するので、作業がはかどる。