「給料をもらって仕事をしている自覚がないのか」 :南場連載 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
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好きなことで生きていく - megamouthの葬列
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.megamouth.info/entry/2025/04/30/104014
例えば、「首にならないためにスキルを磨く」というのは正当法な考え方だが、「速く走るサラブレッドを目指す」みたいな話で、その時点で奴隷根性である、という自覚がないのか、とは思う。
「南場のやっている事業は汚い事業」と指摘する者も、「では、キレイな事業とやらを生み出してください」と言うと、沈黙するのではないか?
大体、好きに生きたいのであれば、自分で事業を生み出して、存分に裁量を振る舞えばいいだけの話ではないか?
まあ、「人材がタケノコのように生えてくる」のような人の使い方をしていたら、会社が潰れる時代になってきたのも確かだが、「自分の面倒を見て貰おうとする労働者」だけでも、社会は成り立たないと思うのだが。
「一方的に安全地帯から強弁で押し切る」というやり方自体が、氷河期世代が批判する団塊世代の単なる劣化コピーであり、大嫌いであろうポジショントークであるようにも見える。