2025-06-09

台湾台湾人のせいでもう終わり

台湾はもうおしまい

なぜなら台湾人が総統の頼清徳をファシスト扱いしてるから

 

頼清徳は野党国民党党員を大量に逮捕した。

その逮捕者数こそ多かったが、それは公文書偽造幽霊連署)など全て野党党員不正問題であり、手続きも全て裁判所令状を経ており適法である

それに対しヒトラーのようだとか言ってる台湾人さえいる。ドイツ人なら噴飯ものだろう。

また、亜亜という台湾在住の中国人インフルエンサー出国命令が出たこともあった。しかしそれは中国による武力侵略を煽っていた事が理由であり当然の話である外患罪にもならず国外退去で住んでるので寛大とさえ言える。

 

なぜ頼清徳がファシストと言われるかというと、中国共産党が世界反ファシズム戦勝というのを自らの正統性シンボルにしているからだ。

特に今年は反ファシズム第二次大戦勝利80周年と言って大々的に広報し、台湾独立派ファシストという単純図式を好んでアピールしているのだ。

その為、台湾与党ファシストと呼んでいる者がいれば、発言者中共工作員かその工作に感化されてしまっていると考えて良いだろう。

 

だいたいフリーダム・ハウスにおける台湾自由度スコアは100点中94点を誇り、国境なき記者団における報道自由度東アジア最高を維持するなど、国際NGOから依然として高い評価を受けている。

中国の脅威に対抗するあまり制度疲労が起きる危惧はされているが、それでも現状は危惧だけである

この事からファシズムとは程遠い状況であることが客観的に明らかである

 

しか台湾人は踊らされる。

国民兵庫県民化し、ネット情報鵜呑みにしてしま国民性へと変貌してしまたから。

中国政治工作によって翻弄され、国全体が兵庫県となった台湾明日はない。

中国の一部となり、全てを中共繁栄のために献上してください。

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