なんか知らんが、ガチっぽい
2年前に比べて10倍に迫る規模で輸出が進む、2024年には大体15億杯分くらい輸出している
中国からは圧倒的1位、米国からもデータによるが3位くらいに選ばれている
(イギリス、フランス、日本みたいな感じ。出国数だけで見ればカナダやメキシコに劣る)
鬼滅など、今や米国でもZ世代の40%くらいが週1回以上日本アニメを見ている
問題は、こんなに強いトレンドがあるにも関わらず言うほど儲かってない気がする点
インバウンドは儲かってる、うん兆円単位で、デジタル赤字に対抗できるくらいに儲かってる
抹茶は金額ベースだといっても100億円とかそのレベルらしい、それでお茶不足が起きてるからデメリットも大きい
アニメブームも、いうて数千億円の規模だ、兆円ってところまでどうもいかない
インバウンドもこれ以上物理的に無理だし、これ以上やると観光地の住人がブチ切れてしまう
あと、一過性なのかどうなのか読めないからどこまで取り組むべきか対応も難しい
何かもったいないよね
金くれちゃ
JPOPも世界でブームらしいよ NHKがそう言ってる
日本人が低賃金でアニメを作って、米国がAIに取り込んで稼ぐ そういう植民地関係だから
そこそこ頭使えて安い奴隷作りたがってるもんなぁ
低賃金の労働は、今や会社に搾取されるだけではなく国レベルで搾取される対象になっている 殺すしかない
時給2000円以下で働いてるの、緩慢な自殺だろ
米国のアニメキャラのグロ絵を大量投稿するbot作ろう
日本はコンテンツ大国だから、生成AIと連携すれば国が潤うってのが政府の考えだからなぁ どう考えたらそういう因果関係が生まれるのかさっぱり理解できないが
コンテンツが安価に量産できて消費者の心が潤うんやでという話
粗雑なコンテンツがこれ以上増えるのは勘弁
山を高くするには裾野を広げる必要があるんやでという話
コンテンツと現実の山を一緒にしないでくださいはい論破ー