2025-11-16

ネットで喚き散らすクソ女の精神構造について解説する

ツイフェミ腐女子、何かに真理に目覚めたと勘違いしている女…

ネットを開けば壊れたラジオのように雑音が響き渡っているのは君達もうんざりするほどご存知だろう

なぜ彼女らはここまで落ちぶれてしまったのかを教えてあげよう

結論から言おう「快・不快しか判断できない」から

彼女らの主張に我慢して耳を傾けると実は全部同じことしか言ってないのである「私が不愉快からくたばって死ね」だけである

なぜこんな感情至上主義モンスター爆誕したのかはそれは幼少期にヒントがあると俺は思う

気持ちが昂れば号泣しだすのは子供共通事項だろう、しか小学生にあがっていけば男子は泣くような奴は男じゃないという今も根強い呪縛によって

不愉快だったり悲しい気持ちになってもグッと堪えるようにトレーニングを施されているのだが女子はどうだろうか

何かあればもう我泣く、ゆえに我ありというレベルで泣き出すのではないか、そうすると周囲はなんと魔法でもかかったように心配してくれたりチヤホヤしだすのではないか

これは非常に強い「成功体験」かつアヘンのようなものであると思う

見た事ないだろうか、小学校クラス席替えでいわゆるチー牛と思われているような男子が隣に移動してきただけで号泣しだした女子を、隣は嫌だとめっちゃ被害者ぶってるけど言ってる事は普通に最低な事である

それなのに雰囲気は泣いている女の子に同情してあげなきゃ!となるもんだから不思議ものである、チー牛男子はただ隣に移動しただけですっかり加害者悪者扱いされるのであるなんとも末恐ろしいのである

そうして女子はこう学習するのではないか感情を押し殺さずに開放した方が得ではないか泣きだせばもうperfect!ではないか

落ち着いて欲しい、大半の女がこうだとは流石に言わない男よりも我慢強い女も多く存在するだろう

しかし、その成功体験をずっと引きずっている女はどうなるかというと幼稚のままで精神的に成長が乏しくなるのだ

乏しいとどうなるのか?それは自分を悦ばせてくれるようなコンテンツに飛びつくようになるのだ

推し活、ボーイズラブディズニー韓国ドラマ男性アイドルなどなど…

決して自分否定せずにむしろ悦ばせてくれるというそんな夢のような世界に溺れるようになり

もしそこで不快な事でも起きるとどうなるのか?そうネットで喚き散らしてお気持ち表明マシーンと化すのだ

男は幼少期から泣くな我慢しろというトレーニングを施されているおかげで例えば嫌なものを見てしまっても「あーあ、嫌なもの見ちまったなまあ忘れよう」と自己完結するようになっているのだ

自分体験も少し語ろう、俺もいわゆるジャンプアンソロジーというトラップにかかったことがある、ハンターハンターのあの男キャラと男キャラが猛烈に絡み合っていたのである

当時小学生の俺は大変衝撃で、それからBLに対する苦手意識はあったが事故ったようなものでずっと黙って過去のものにしていた

それからテレビおっさんずラブかいドラマを見てしまい「同性愛をこうしてコンテンツとして消費していいんだろうか?」と疑問持ちつつそれも俺がたまたま見てしまっただけでむしろ自分事故っただけと

これも誰のせいにする気もなく、あーあー嫌なモノ見ちまったなとなんとか別の事をしたり楽しい事を考えようとするのが一般的じゃないだろうか?

しかし、精神的にお子ちゃまな女はそれができないのである、嫌なものを見てしまったら不快気持ちになり、それをどうしても外に出さないと自分が耐えられないのである

ツイフェミ根本は幼稚性から来ているのである、だからツイフェミの主張に激しくブレが多いのも自分不快かそうでないかどうかなので全然論理的じゃないのである

から「私が不快になった!」という超特大前提があるので常に被害者意識が強いのである攻撃してもまず不快させた相手が悪いという正義の味方ドン引き理論である

致命的に話がかみ合わないのも当然だろう相手は脳じゃなく本能しか動いてないからだ、不快だと思ってもそれをいちいち外に出さずに自己完結する手段は沢山あるはずなのに

そういう手段をとらずに真っ先に感情かめはめ波をするのも泣けば周りがかくまってくれるという「成功体験」が忘れられないのだろう

大人になればそんな魔法存在しないのである世界を変えたければまず自分を変えるしかないのだ

それすら出来ないから終わっているのは言うまでもないが

  • 世界を変えようと喚き散らすことは一概に馬鹿にされるような事でもないだろう 言わねば変わらないし、変えたいなら第一歩として言葉を発するのはおかしなことではない 君も不快をグ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん