はてなキーワード: シャッキリポンとは
一応カスタム命令に人となりとかビッグファイブの情報とか入力済みではあったんだけど。
自分自身を表現する信念って漠然とは考えてたんだけど、大昔にちょろっと考えたっきりメンテナンスしないで適当に適当にしてたもんだから、久しぶりに考えてみようって思った。
話の始まりとしてはChatGPTに「他人の目を気にせず自由に過ごすためにはどうしたらいい?」って気軽に聞いたことだった。
特に何も考えないで、いつもみたいに思いついたことを適当に打ち込んだんだよ。そしたら「自分の信念に従っていれば自身を持って行動できる」とかいう眩しい回答をぶつけられたもんだから、信念、信念ってなんだろう?振り返らないこと?みたいな気持ちになった。
こういう流れの中で信念を考えて決まりました。『平衡・調和・革新』に決まりました。おめでとう。
なんかふわふわしてた精神のフォーカスが言語による縛りによって、ビシッと成立した、ブレがなくなったような、芯が一本貫いたような、シャッキリポンな気分になったので、オヌヌメ。
「じゃあこうしましょう。つけたブコメが面白ければ許す。つまらなければ死刑」
「私、はてブでブコメしている人を見るたびに、考えてしまうの。みんな暗い顔をして黙々とブクマしているわ。ブコメする楽しみを享受しているとは思えない。何か罰でも受けているみたい」
「あーっ、ずるいぞォ、そんな増田を自分だけで味わうなんて!あたしにもブクマ見せてよーっ!」
「確かに増田は、フェミ対決の時は敵だけど、それ以外の時には敵だなんて思ってないわ。尊敬しているわ」
「山岡さんはこの記事にブコメする資格ないわねっ。このライターは真心を書こうと一生かけてやってるわ、なのに山岡さんはどう!?グータラで何にもしないで、えっらそうに能書きたれてるだけじゃないの!」
おはようございます。小学生の頃に公園の隅で野ションしているおばさんを見てしまい怖くて泣いたことがありますが、最近は金払って見ることもある者です。
山岡士郎って強いですよね。
以下、あらゆる創作物に介入する山岡士郎です。怪獣8号は読んでません。サイボーグ008はピュンマです。
煮込みしかないクジラ屋を鯨料理の店だと思うジェフを山岡士郎が振る舞う鯨料理で叩きのめす。
パチンコ、あやなみが山岡士郎の振る舞うポカポカした食事で可愛くなる。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
山岡士郎が振る舞う百合根料理で僕の飾らない心で飾らない私では楽しくて嬉しくてでもまだ足りません。(ここ素敵ななにかの歌詞ではと思ったブックマーカー諸君は黙って笹森花梨の好きなシーンをブコメしよう。僕はるー子ルートの花梨です)