「ヨッシーが実は悪者」という説、面白い視点ですね!確かに、ヨッシーはマリオの冒険で仲間として登場し、プレイヤーからは愛されるキャラクターですが、もしその視点から見ると、少し怪しい面もありますよね。では、その「ヨッシーが実は悪者」説に関連するポイントをいくつか挙げてみましょう。
1. ヨッシーの「食べる」行動
ヨッシーの特徴的な行動は、敵キャラクターを飲み込んで「卵」に変えることです。確かに、この行動はゲームの進行に役立つし、カラフルな卵を投げて敵を倒すなど、戦略的にも重要です。しかし、この「飲み込む」行動は、ヨッシーが無差別に他のキャラクターを捕食しているとも解釈でき、少し不気味に思えるかもしれません。
• ヨッシーの食べ方:ヨッシーが飲み込む相手は敵だけでなく、時にはマリオやルイージ、さらには「仲間」的なキャラクター(例:ドッスンやバブルなど)も見逃さずに食べてしまうことがあります。これを考えると、彼の行動はまるで「仲間や敵を無差別に捕食する悪役」のように見えることも。
「スーパーマリオワールド」ではヨッシーがマリオを助ける役割ですが、「ヨッシーアイランド」というゲームでは、ヨッシーたちが赤ちゃんマリオを守るために大冒険を繰り広げます。しかし、この物語の中でも、ヨッシーたちが赤ちゃんマリオを「捕える」ようなシーンがあり、実際に悪者から逃げるために「ヨッシーたちが何かを飲み込んで進んでいる」描写が少し不気味に見えることもあります。
3. ヨッシーの「群れ」
「ヨッシーたちが仲間を食べてしまう」というのも、もしかするとヨッシーが生きるために周囲の存在を必要とする、本能的な「悪の側面」を持っているのかもしれません。彼の行動が偶発的なものではなく、単なる生存本能に基づいているなら、他のキャラクターを食べることも仕方のないことではあるのですが、それでもちょっと怖く感じてしまうかも。
他のキャラクターと異なり、ヨッシーは攻撃的な行動が目立ちます。敵キャラに対して「食べる」ことによって、敵を無力化するため、ゲームの中では有効な戦術となっています。しかし、「敵を食べる」という行動そのものが、ヨッシーの本能的な「暴力性」を暗示しているとも考えられるかもしれません。
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ヨッシーは確かに可愛らしい外見とキャラクターで、ほとんどのゲームで「良い仲間」として描かれていますが、視点を変えれば彼の行動には「悪者っぽい側面」も見えてきます。特に、敵を無差別に食べる、場合によってはマリオを助けるという行動にどこか異常性を感じることもあるかもしれません。
ヨッピー、な やり直し
そういえばヨッシーっていうとSFCのスーパーマリオワールドの印象強いけど、何気にファミコンでヨッシーのクッキー出てたんだよな。 あの頃確かヨッシーのクッキーコラボのお菓子出...