2025-10-30

anond:20251030080233

ChatGPTによる調査をしてみた

昭和30年代に冷夏の記録が複数回あり

昭和36年昭和37年北海道集落に降りてきた羆による獣害対策自衛隊派遣された記録あり

北海道には手付かずの原生林が令和の現在でも残る

・熊の縄張り主張の生態が的確

・森に餌が少なくなると人里に動物が降りてる生態が的確

狩猟者が手首足首を重点的に守るのは草木四肢が擦れるためで描写が的確

狩猟者が大鉈もしくは山刀で草木を打つという描写が的確

・呼吸を奪う対獣戦闘戦略合理的

アイヌ語北海道犬をセタと呼び狩猟犬として訓練されていた

・マキリはアイヌの基本装備

フクロウアイヌ神話のコタンコロカムイと呼ばれ集落守護する神

アイヌ男性は木工細工などが得意だった

アイヌの槍の長さは150cmほどで日本の伝統的な槍よりも短い

昭和30年代に祖父婚姻したと考えるならばその1020年前は終戦時期で学徒動員などから民兵訓練を受けていた可能性が非常に高く、日本陸軍銃剣術は下段もしくは中段構えが基本

まりにも真正情報が多いのでたぶん真実じゃないか

記事への反応 -
  • 「爺ちゃんの傍さ離れんなよ」 孫は聞いているんだか聞いていないのだか「うん!」と答えるが、その辺で拾った良い感じの木の枝を振り回し遊ぶ。木々が生い茂って独特の静寂さを持...

    • ChatGPTによる調査をしてみた ・昭和30年代に冷夏の記録が複数回あり ・昭和36年と昭和37年の北海道で集落に降りてきた羆による獣害対策に自衛隊が派遣された記録あり ・北海道には手...

      • AI投稿をAIに真偽判定してもらうってウルトラスーパー馬鹿じゃない?

    • 爺様強すぎだろw 奥義が地味技なのが逆にかっこいい・・・!

    • 「下段を奥義」とするのも獣と相対した際の死活問題から来ていると今では推測している。半身で構える下段は体当たりしてくる四足の獣の動きへ穂先の反応が遅れたとしても槍の柄が...

      • 武術と狩猟術ってどっちが強いんだろうな? いや流石に武術と狩猟術が異種格闘技戦したら対人間の武術が勝つだろうから平等なルールを定めないと行けない気もするけど 何でも有り...

    • 極まった猟師って槍でヒグマ倒せるのか いやそうだよな過去の時代はそうしてたはずだもんな とは言え古い世代が多く居たはずの昭和30年代でもヒグマに荒らされてるんじゃ人類の外...

      • 流石にこの爺様の圧倒的な強さはヒグマ大量発生の経験値もあるとは思うが人類の外れ値であることは間違いないと思う シモ・ヘイヘとかと同類、極限状態で稀に出てくる異様に強い人...

    • 北海道と本州の森の違いあるのか 植生とかじゃなく人の手が入っているか否かでの違いなのか

    • 伝説の猟師の子と孫が本格的に動くという胸熱展開

    • AI作文だと一秒でわかったので読んでない 特定の属性を騙るのは害悪だからやめろ

    • スゴイな情景がありありと浮かぶ

    • このレベルの猟師さんは日本に何人残っているのだろうか? 戦中世代は引退済みだろうから槍の腕だけなら増田はトップレベルでは?

    • 戦後すぐで男手が減った中で冷夏となり獣害が頻発してしまい槍一本で近隣の熊を大量に狩る必要が出たんだろうなぁ ググって調べたら北海道のヒグマを中心とした獣害が落ち着いたの...

    • いつだかの記事にあったな自衛隊が熊狩りしたって話

    • あまりにもリアルな情景描写だと思ったが実話かよ

      • こういうホラッチョフォローするような書き込み、元増田がやってるのか、 純粋真っ直ぐ正義君みたいな馬鹿が書いてるのどっち?

記事への反応(ブックマークコメント)

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