何もしてないのに色んなことが不安になる。
お薬は飲んでる。
今もおちんちんが外に出てしまってるのではないかと心配になる。
露出してもいない。
確認すると、確かにあるが、パンツの中にしまうと、居なくなったのではないかと心配になる。
多分これは強迫性障害なんだと思う。
知らんけど。
ほら、こうやって増田を書いてる間も、おちんちんがお出かけしてるかもしれないって思っちゃう。
ある!いる!安心する。
居なくなれば、確認行動もなくなるはず。
おちんちんなんていらないのだ。
でも、取れない。
そうと分かっているなら、おちんちん確認行動を取らなくてもいいはず。
考えたのが、パンツにカメラを仕込み、常におちんちんを映しておく。
するといちいちおちんちんを目視しなくて済むし、単にスマホを見てる人に擬態できる。
だがもしスマホの画面を見られたら…?それこそ変態だし、通報されるかもしれない。
「いや、これは自分のおちんちんなんです!」と警察に言っても分かってもらえないだろう。
猥褻物陳列罪に問われるかもしれない。
仕方ないので丸出しで過ごすことにする。
ワイは社会の窓が開いてないか常に気になってしまう症候群やで
まれに本当に開いてることがあるよな
一番やばいのはパンツはいていないときに、チャックが下がっていた時だ あの時は恐怖を感じた
チャックが付いていないズボンを履けばいいのでは? 遠目から見ると黒いスーツのズボンに見えるけど、実はチャックがついておらず、ベルトも不要といういい奴がamazonに売ってたよ。 ...
自分のおちんちんが気になって女の人のおっぱいを見なくなっているなら それはとても良いことだと思います きっと増田のおかげ多くの女の人が救われているよ
ボッーとしている時に無意識にちんちんを触らない男は異常男性。