痴漢された事ない=不細工だから。だから痴漢されてないなんて言えない!
という女性特有のヒエラルキー的思考から、全員痴漢されたことにしようと。
アホみたいな思考だよ。
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7つの大罪って漫画の最新刊の表紙を見て、え?こいつってこんなにマッチョなの?って思ったわ。
本編はほとんど読んだこと無いけど、絵だけみるとショタ少年っぽかったから。
普通のスポーツ漫画や格闘技漫画で、ひょろっとしたやつがパワーあったらナンヤネンって感じだけど、こういうバトル漫画はもともと筋肉では物理的に無理なパワーでバトルしてるんだから、別に筋肉までムキムキである必要ないよな。
最近は知らんが昔はよくあったよ。
面倒見られないので親の実家の田舎(農家)に数ヶ月とか1年とか預けられてたよ。
幼稚園前の小さい頃にね。
親もそれを楽しんでる。
家の都合もあるが、それが出来ないならベビーシッターか
欲しかったアイテムの告知動画が出たので、その動画内での会話などを翻訳してYouTubeに投稿したまでは良かったんだけど、
公開された字幕を確認したら、動画に出てくるのは女性なのに「僕」に変更されていた。しかもいくつかの訳文は勝手に編集されてニュアンスも異なった。
自分の訳文が良くは無かったかも知れないけど、明らかに間違いと言われる内容に変更されていて悲しくなって貢献者名の表示を取り消した。
新入社員の迎え入れの準備などで各チームが引き継ぎを行っている。
新しいチームが嫌な人たちは何やかんや言いつつ引き継ぎを渋る。
自分のこれまで担当していた仕事をブラックボックス化することで
引き継ぎが困難という印象を与えて、自分の担当にしがみつこうとする。
もしくは引き継ぎをせず仕事を混乱させて「俺を担当から外すからひどい目にあうんだ」と示そうとする人もいる。
長い間1つの仕事ばかり担当していた人はぬるま湯に慣れきっていて
新しいことを学ぶということに慣れていないので
それぞれの仕事の守り方を見ているととてもちっぽけに見える。
「やっぱり先輩がこのチームにいないとダメですよぉ〜」
なんてやりとりを真剣な顔して話している。
本気で言ってるのかな?と思ってしまう。
以前DMCAを悪用して自分に批判的なサイトをGoogle八分にしてた業者が話題になってたけど、あれができるなら漫画村は余裕でできそうな気がするが。
もろ著作権侵害だし。
まあやってないってことはできないんだろうな。
「昔虐待された」なら堂々と縁が切れるじゃねーか
玉を棒で打って遊んでる子供達だよ
その昔、私が小学生のころに実家のインターネット接続を申し込みする機会があった。
この時点でいろいろおかしい気がするが、インターネットを使うこと自体を決めたのは親であり、
インターネット自体の接続は何とか出来たが、契約した後の設定が全くできずに完全に積んでいた。
どうしてもわからないので母に頼ると殴られた。で仕方がないので申し込みしたプロバイダに電話をかける。
プロバイダの人が「おうちの人に」なんて言い出すので身近にいた親を出すが、ちょっとしたら今度は手近のリモコンが飛んできた。
リモコンを投げられた経験ある方はどれぐらいいるだろうか。うちのは電池を格納するところの蓋がゆるゆるだったので、
投げられている途中で単3電池がクラスター爆弾のように分散して飛んでくるのである。結果2発被弾した。とにかく痛かったこと、悲しかったしか覚えていない。
その後、プロバイダでは手に負えないことになり、最終的にモデムの管理をしているNTTに電話がつながってようやく設定ができた。
ちなみに原因はモデムの設定画面である「192.168.11.1」というIPアドレスをブラウザに入力する際にコンマとピリオドを打ち間違えたことである。
キーボードをまともに触ったことがない私にはその区別がついていなかった。
その後もプロバイダが発行した接続マニュアルとひたすらにらめっこした結果、何とか我が家のインターネットはつながった。
時は経って私は20代。あの頃私を殴った母は50代。私は大学の工学部を卒業し、そこそこパソコンが使えるようになった。
パソコン関連に限らず、母は分からないことがあるとなんでも私にやらせてきた。
そのたびに「なぜ自分がわからないことを子供にやらせるのだ」と違和感を覚えながらこなしてきた。そうしなければまた殴られたり怒鳴られたりするからだ。
そんなころ、引っ越し先でインターネットを契約したいがさっぱり分からないと言い出した。そもそもWi-fiとインターネットの関係がわかっていないらしい。
インターネットのつなぎ方がわからないといわれて、急に前述したことを思い出したので増田を書いている。
そういえば、あの時は本当にぼろ雑巾かゴキブリみたいに扱われたんだっけ。積年の恨みがさらに強くなった瞬間だった。
ずっと前から自分のことを自分でやらない母には嫌気がさしていて嫌悪感しかないのだが、そういえばなんで今まで殴っていなかったか不思議で仕方がない。
とっくに理性なんてなくなっていてもおかしくない段階だったのに。
そういえば我が家の家訓は「やられたらやり返す」などと母が言っていた気がする。別にそれは家庭内では成り立たないなんてことはないはずだ。
だが、まだ殴るには惜しい。今はまだ早い。本当に本当に私以外対処できないことが発生するまでは耐えてやる。
でも、いつかは殴ってやるんだ。
あの時何もわからない小学生の私をさんざんな目に合わせ体にあざを作りながらネットを接続したあの日みたいな目に、