ポストアポカリプス作品ってそんなに多く触れた訳でもないけど、マッドマックスも北斗もFalloutもあのアッパー感があるから釣り合いが取れてるのかもしれない
とザ・ロードを観て思った
辛気臭くてかなわん
絶望の中でも希望を見出して挫けずに追い続けるのも、なんなら追うこと自体が希望になっている事から目を逸らしつつ生き続けるような話も好きだけど、あの終末世界はあまりにも絶望的過ぎる
というか活気がなさすぎる
まあ最終戦争が起きた訳でもなく、謎に土地が死んでいくなら活気も無くなるか
お前は善人か?証明出来るか?
ムリ。賭けてみな
というくだりは結構好きだった
よく知らんけど少女終末旅行はまた別な感じのアプローチなんだろうか
Permalink | 記事への反応(4) | 18:07
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ポスト・アポカリプスって20世紀の世紀末に流行ったやつ。 いまさら新作つくったとことで、当時の劣化コピーにしかならない。 当時は1990年代というリアル世紀末(アポカリプスの一...
ヨコハマ買い出し紀行系もいいよ
ポストアポカリプスに限らず、名作とされるダークな作品は緩急が巧いものが多いよね。 緩急の緩の部分がギャグ、例に挙げられているもの以外だと狂四郎。
ラストオブアスは?