※珍党はてなは架空の政党です。この公約が実現されることは絶対にありません。
「2 防衛予算の削減」
日本を滅茶苦茶にした「団塊世代~バブル入社世代」に対する徹底的な冷遇を実現します。
この世代は今の日本を形作った世代であると自負していますが、その実態は腐敗と絶望が吹き荒れる地獄のような国です。
彼らは自分たちのやったことの責任も取らずに「老後」というゴールを満喫しようとしています。
病気になったのは自己責任!お金がないのは自己責任!自分の人生は自己責任!
ババの押し付けあいと我田引水を繰り返してきたツケ!その人生で払っていただきましょう!!!
防衛予算の国費に対する割合自体を増やそうというのが間違いなのです!
経済的発展を遂げ、それによって増大した国費に対して変わらぬ割合で防衛力を維持する形を目指すべきです。
予算を寄越せと政権与党に甘えれば勝手に降りてくる状況に自衛隊は慣れすぎています。
その結果が、しょーもない事故で機体や人名を次々に失う現状なのです!
維持費を削減するのです!
ただで捨てるのが勿体ないならNATOの適当な国にでも売ればいい!
空母なんて日本にいりますか?「あぶくま型」なんかじゃなくて最新の空母をマレーシアなりに売っぱらってやりましょう!そのお金でトイレットペーパーを買いましょう!
ブルーインパルスが国防において意味がありますか?隊員ごと適当な国に売っぱらってやりましょう!航空燃料で動く雑技団を抱える余裕は日本にはない!
水陸機動団なんて実験するだけ無駄じゃないですか?オスプレイはいい加減捨てませんか?管理しきれずに事故るだけなら航空機の数を減らしませんか?LCACなんていつ役に立つんですか?
売っぱらいましょう。売れないなら捨てましょう。
経済が発展して予算が増えたら、玩具なんかじゃなくてちゃんとした兵器を買いましょう。
連続当選や二世議員が多すぎることは確実に日本の政治を停滞させています。
なぜなら議員としての実績を積むということに絶対的に有利な地位にいるからです。
既得権益を守るために協力してくれる人も沢山いるでしょう。
その状況で新人と拮抗するような人を続投させる必要なんてあるでしょうか?
在籍期間中に結果をちゃんと出していたなら、その人に是非続投してほしいという票がこれでもかと集まるはずでは?
そこで私は在籍期間に応じた係数を得票数にかけることを提案します。
たとえば「0.9」の在籍期間乗をかけるとかです。
1回在籍してたら得票数は×0.9がけ 、2回連続していたら×0.81がけ 、 3回なら×0.729がけといった感じにです。
たとえば4回連続当選していた人が負けたら、次は2回連続当選と同じ0.81がけでの戦いになるということです。
でも考えてみてください。
現状における二世議員の当選のしやすさは本当に異常なレベルなのです!
私が言ったのは単なる例に過ぎません!