表現の自由戦士と生成I規制派の対立ポーズが激しく、その一環で栗下ageの山田赤松sageが盛んに行われている
先日から話題にのぼった「コレクティブ・シャウト」について栗下善行(立民)は海外で関連記事の憂き目にあった記者とのやりとりや、当該団体アカウントのスクリーンショットをXに掲載して問題の啓発をしている
それらを受けて付記したような発言が出てきたのだが、件の発言は議員・非議員の立場の違いを考慮せずになされている
栗下が発言する分には「政治活動はしているが国会議員の権限はないので発言の責任と力は一般人と同じ」なのに対して、国会議員が同じことやったら「議員の権限を背景にした圧力をかけられる」……という事を表現の自由戦士は松戸の交通安全キャンペーンに対する全国フェミ議連(現役議員)の公開質問状によってよく思い知らされた
なので「コレクティブ・シャウト」という具体的組織が発見されても、なんらかの手続きがないのであれば軽率に発言・発信が出来ない立場であり、たとえ当該団体による表現規制がかなり疑わしくとも事前の手続きもなくいきなりSNSで「ここが表現規制をしています!」と言ったら議員としての大きな責任問題が出る
先日支持者らが勝手に山田がやってくれたと勘違いして盛り上がったVISAの公取委処分についても、8月に関係者レクが控えているのに加えて上述の理由から「無関係宣言」も出せないのではなかろうか
https://x.com/r18rensyu/status/1948539599464399084 https://archive.md/qfWNa
https://x.com/r18rensyu/status/1948540629761634486 https://archive.md/S9J2e