2025-08-27

昔読んだ漫画タイトルがわからない

戦争か終末の感じで辺りの家が無くなっていて、多分子どもが自分の家のあった場所に着いたとき冷蔵庫が残っていてその中に親だったからのメッセージ(と食料)が入っていたという内容。

読んだのは多分40年ぐらい前でなぜか今も断片的に覚えているんだけど詳細がわからない。

多分短編で絵柄ははっきり覚えていないが横から視点で描かれていたような気がする。

みたいな内容でChatGPTに投げて聞いてみた結果

有力な候補

手塚治虫短編SF

 「タイムマシンの作り方」「ミッドナイト」「火の鳥 未来編」などの中に、戦争の子どもと親の残した痕跡という場面が散見されます手塚冷蔵庫や残骸を象徴的に使うことがあり、絵柄も緻密ではなく分かりやすい線。

藤子・F・不二雄 SF短編

 『SF短編 <異色作>』シリーズの中には、戦争後や廃墟舞台にしたものがあり、子どもが親の残したメッセージを読むエピソード存在します。藤子Fはよく横から見た構図を使うので、記憶に合うかもしれません。

楳図かずお諸星大二郎短編

 この二人も70〜80年代に終末短編を描いていますが、冷蔵庫に親のメッセージというのは少し異色。

回答を見て検索してみるとここで少し絵柄を思い出してきて、多分手塚治虫か藤子・F・不二雄っぽい気がするんだけど結局絞れず。

誰かこの内容だけでこれだって分かる人いますか?作品集を当たるしか無いんだろうか。

  • 火の鳥未来編の冷蔵庫じゃなくて観測所で見つけた棺桶が大分それに近いけど 食料ってのでもないしなぁ。なんだろね。

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