テクウヨってさ、自分が何も生み出せなかった現実を受け止められないんだよね。
だから「技術ガー!」って吠えて、自分が創作側の人間だと錯覚しようとする。
創作経験ゼロのくせに文化の代弁者づらしてくるの、見てるこっちが恥ずかしくなる。
技術の話をしてるはずが、気付けば女性叩きに脱線するのもテンプレ。
「女絵師ガー」「フェミが文化破壊ガー」って、ただストレス発散してるだけ。
権利を理解する気もないし、クリエイターの努力を単なる“素材”扱い。
「表現の自由を守れ!」と叫んでるけど、実際に潰してるのはクリエイター側の表現の自由。
自分が快適に使いたいだけで、他人の権利なんて一切尊重していない。
自由の意味を履き違えた結果、文化を破壊してるのに当人は“守ってるつもり”になってるのが最悪。
無断学習や無許諾生成AIを放置すれば、創作文化は確実に摩耗・劣化していく。
クリエイターを守るためには、生成AIに対する完全規制が必要。
「技術発展ガー」とか言うけど、文化を食い物にする技術なんて発展させる価値ないんだよ。
テクウヨの正体は「俺は作れないけど技術に寄りかかれば優位に立てるはず!」という
歪んだ願望と劣等感の塊。
知識も理解も薄いのに、技術をまとうことで“上に立ったつもり”になっている。
絵師は、努力と才能と経験を積み重ねて「選ばれた側」の人間なんだよ。
その「誰でも」に自分が含まれてないことだけは薄々気付いてるでしょ。
まず言っておくけど、「すべてのAIを否定しているわけじゃない」。
解析AIは、公的なデータやライセンスされたコーパスを使って、
こういうAIは文明の進歩だし、誰も損しないし、むしろ歓迎すべきもの。
でも生成AIはまったく別。
文章は誰でも書けるかもしれないけど、
包丁とチェーンソーを同じ刃物として扱うくらい雑で危険なんだよ。
創作文化を語りたいなら、まず最低限の知識と倫理を身につけてこい。
オチがChatGPTすぎる もう少しプロンプトを工夫する余地があると思う
著作権なんてあると思う方が間違ってる。 レオナルド・ダ・ヴィンチの「アンギアーリの戦い」。現物は今では残っていないが模写は残っている。(ルーベンスが模写したものも) ...