それが「刺激そのもの」なのか、「ただの引き金」なのか
でも「ただの引き金」の場合、人は慣れない
引き金と言うのは、「対魔忍」とか「姫騎士」とか「戦巫女」とか
「約束をした相手が死んでしまうがそれを知らずに楽しみにする子供」というシチュで泣ける人は、描写の巧い下手とかではなく泣けるのだ
AVはパッケージ吟味してる時が一番興奮するって人もいるだろう
私は、「真摯な人間の行動に周りが真摯に応える」というシチュが涙腺に来るのだ
なろうレベルの情報量でも、勝手に作中の人物像が補完されていって
慣れてしまうのは、それを外部刺激として処理して終わっているのだ
マンションの両側に扉がある長くて暗い廊下が怖い人は、自分の中に「怖さ」を取り込んでいる
でも、怖くない人はそうではない
究極的には我が事とは考えていない
読んだ日は悶々として眠れないくらいだった。 でもあの漫画は構成が巧みで、一つの話が終わったらすぐ次の話になって、次の巻が気になるようにできているので、結局読み進めてしま...
それが「刺激そのもの」なのか、「ただの引き金」なのか 「刺激そのもの」である場合、人は慣れる ゲキシコのAVも先走りが出たエロ漫画も慣れてしまう でも「ただの引き金」の場...
みぃちゃんと山田さんがダメな人は あれこれ想像してしまうからだよな みぃちゃんがダメなんじゃない みぃちゃんから想起されるアレコレがダメなんよ
チューボウの頃コンビニかブックオフでウシジマくんの1巻立ち読みしてベラのシーンで血の気が引いてその場に座り込んだの思い出したわ そんな俺も連載終盤には「今週の獅子谷くん」...
あれを全く知らない世界の話と思える人には怖いんだろうけど、まあそういうこともあるよなという界隈での生活経験があると「捨象し過ぎ」「デフォルメし過ぎ」となって白けるんだ...
まぁウシジマ君知識でもっともらしく『バットを頭にフルスイングできるヤツはヤバい』って語ってるチンピラとか詐欺師とか見て(はいはい、ウシジマくんで見たやつね)って思って...
おそロシア
下半身を埋めて固定してくれればいくらでもティーバッティングできるが
ヤクザっていわゆる親分を「親父」って呼ばないのマジなの?
ウシジマくんと殺し屋1は次の世代に伝えたい漫画のツートップ 善悪の屑は何か違う
後にも先にも高校生の頃に読んだ稲中以上にメンタルをざわつかせる作品がない