はてなキーワード: タイキとは
シンボリルドルフの育成シナリオ、生徒会過ぎるだろと思ったけど今思えば当時は生徒会めっちゃ絡んでたもんな。CDも生徒会だったし。
たわけさんはスズカとかフクちゃんとかタイキとか、ドーベルもファインも割とすぐ来たし、昔も今も友達いっぱいのイメージあるけど、バブルガムフェローも小と孫も来てるし。
ブライアンはまだ姉貴とマヤノが居たからなんか何とかなってるように見えるけど、マベとローレルが増えたにしてもこの辺まだ少ないのか…?
ルドルフの育成シナリオ、初期メンだから余計になんだけどシービーもエースもシリウスもいないしじゃあもう誰もいないんだよな。3人ともシナリオにルドルフ出てくるんだけど、結構ガッツリ。誰もいないからテイオーと生徒会と絡むしか無かったんかー。
シービーの育成シナリオで見る当人と、エースから見るシービーが結構違くて、その差が美味しいなと思うので、ルドルフから見る昭和組も知りたいですな〜。ナチュラルに下に見てるのか、上に見てるのか。
女性は妊娠出産をしない、人は必ず誰かに望まれて生まれてくる、生まれた時に国が一定のベーシックインカム(のようなもの)を与える
ここらへんが特徴的な世界だなと思った 女性が女性であるがゆえに陥る悲劇をかなり排除している それが女性てある作者の理想郷の一つなのだろう
陽子の前の女王はタイキに恋着していた、とあるがその場合女王はタイキとどのような関係を結びたかったのだろうか?麒麟が王を愛するのは当然なのにそれ以上を望むとはつまり性的関係が欲しかったのだろうか?
あの世界は漂白されまくってパサパサに乾いてる感じがする 恋愛はどこへ行ったのだろうか?人間にあって当然の感情が排除されているのが女性性の追放ゆえなら、なんとなくさみしい
ここにまとめられてた
https://dic.pixiv.net/a/%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E%E7%99%BA%E6%83%85%E6%9C%9F
機動武闘伝Gガンダム (後述の『W』と『X』を含めて主人公とヒロインにはしっかりフラグが立っている)
新機動戦記ガンダムW (前述の通り)
機動新世紀ガンダムX (前述の通り)
デジモンクロスウォーズ (メルヴァモンxベルゼブモン、ネネxキリハが該当、アカリxタイキはしっかりフラグがあった)
ライオンガード
ヴォルトロン
鬼滅の刃 (主人公とサブヒロイン、仲間とヒロインにはフラグがあった)
ハーメルンのバイオリン弾き(主人公夫妻と、その親友夫妻には、本編中でそれなりに丁寧なフラグがあったが剣士夫妻は最終回でいきなり夫婦にされており、まさにコレ。理由はアニメ版でフラグが立てられていた事で作者が気に入り、最終回の執筆にあたりノー伏線で原作輸入したため)
BLEACH (ただしくっ付いたのは二組のみかつ、そこに至るまでのフラグはしっかり建てられていた)
ボンボン坂高校演劇部(主人公とヒロイン、両方に狙っているライバル達がいたが、最終回に唐突にライバル同士でカップルになったり、知らない間に恋人を作っていたり、酷いのだと唐突に登場したイケメン設定の名前も顔も描写されていない男性に告白され、さっさと主人公から彼に乗り換えたサブヒロインもいる)
魔法先生ネギま!(相手が判明している、相手が何となく特定出来るキャラはともかく、詳細も無しに「結婚した」とだけ書かれたキャラは絶望しか無い)
めだかボックス(最終回周辺にカップル(中には夫婦もいる)が大量に成立したが、作中の時間では10年が経過している)
ドラゴンドライブ(明言はされていないが、メインキャラそっくりな兄弟姉妹が登場している。家が「大空動物病院」の大空兄妹は確定的)
絶園のテンペスト(主人公その1&ヒロインに関しては根回しアリ)
烏丸久美子は巫女でない(カップルが乱立した訳ではないが、メインキャラの1人は単行本収録のエピローグで(結婚こそ明言されていないものの)いきなり母親になっており、ある意味コレ)