はてなキーワード: NHKオンデマンドとは
今NHKはネットサービスを本来業務にする為に、過去宣伝目的でやっていると言う事になっていたコンテンツを全部捨て、
さらにペイウォールを立てて検索に引っかからないようにしてしまった。
これは、民間テレビ局や、新聞社が民業を圧迫するから辞めろと圧力を加えた結果であり、要するに足を引っ張っているのである。
だが、これ間違ってないか?
むしろ民放や新聞は「NHKが作ったコンテンツや映像、ニュースを開放し、格安で配信せよ」と言うべきではないか?
理由は3つ。
全国紙と名乗りながら、既に地方から撤退した新聞社があるが、販売網以上にヤバいのが取材網だ。全国紙は、既に各県の県庁所在地に支所を置けなくなっている。名乗っているのは支所だが、事実上は駐在員がひとりいるだけと言う様な有様もある。
そこで頼りになるのが共同通信、時事通信などの通信社だが、ここも段々と地方取材網を維持出来なく成ってきた。
さらに、地方の民放もニュースは基本的に赤字だ。地元の地方紙からニュースを提供してもらい、重要な所には一応は記者を送り込む、網羅的に情報収集はしないと言うスタイルが元々だったが、その体制すら維持が厳しい。自社の赤字は進むばかり、そして頼っている地方紙が衰退しているのだ。
一方でNHKは公共団体であるから、地方から撤退することはない。
ならば、NHKが取材してきた情報を新聞社や放送局に格安で提供し、それを各社が自社で味付けして送出することができるようにするべきだ。
ストレートニュースなどはこうして供給を受け、自社では調査報道や独自のニュースに特化する事の方が望ましいだろう。
コンテンツ配信ビジネスにおいて、日本は世界的に見てまだ上手く行っている方で、これは言語の壁がある事がまず大きい。
良い意味の、本来の意味での『ガラパゴス』で独自の貴重な生態系的文化があり、それを輸出できているのだ。
しかし、それは今後徐々に優位性を失う。
何故ならば、AIの登場によって言語の壁が大幅に下がるから。そして、日本のコンテンツビジネスは、プラットフォームを抑えられていないからだ。
そこで戦う為に、NHKのコンテンツを民放が利用できるようにする。例えば過去のNHKのアーカイブ映像や素材を使って新しいコンテンツを作ったり
キャラクターやドキュメンタリーなどのより創作的・思想的なコンテンツであっても、NHKは定められbた金額を支払えば貸出に同意しなければならない様な規約を作るのだ。
もちろん、そういったものの権利関係はNHKだけが持っている訳ではないにせよ、このように規定することで使いやすくなる。
こうして公開されたコンテンツを使い、少しでも国内のコンテンツビジネスを延命することが今求められている。
NHKオンデマンドというサービスがあるが、このサービスは民放の映像配信より早く始まっている。
民放がいつまでたっても映像コンテンツ配信を始めないため、NHKは民業を圧迫しないという観点から、スタートできなかった。
こえがなぜスタートできたかというと、しびれを切らした政治家が介入したためで、例外的な動きだが、実はこれも裏があり、NHKは配信システムの構築にIIJと組んだのだが、開発費の名目で膨大な発注をし、その成果物を他に流用することに合意した。
そこで民歩は、IIJとNHKと開発した配信プラットフォームを応用してスムーズにサービスを始めることができたと言う経緯がある。
今回のNHKの動きもそうだ。NHKの配信プラットフォームは、技術選択が王道的で筋が良い。
例えば配信には妙な独自のものを使わず、素直にMPEG-DASHをつかっていたり、AWSとAzureとOracleと言うマルチプラットフォームに国内映像配信CDNを組み合わせていたりと良い事例になっている。
レベルが低い方が、俺たちに会わせろと足を引っ張るのではなく、膨大な資金力で作った成果を俺たちにも使わせろ、と言うスタンスの方が業界が発展する。
各社、AIに学習されないように防護を始めているようだが、NHKについては逆にAIに積極的に学習させよ、データを差し出せと迫るべきだ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
ガンダム: 新しいアニメや映画の放送予定、ガンプラの話題が頻繁に登場し、ファンの期待感が高まっていました。
アニメ・異世界アニメ: 異世界アニメの感想や視聴習慣についての議論が行われました。
ベイブレード、アニクラ: 応募やコール、ヲタ芸に関する話題が共有されました。
AI営業、AI難民: AIによる営業活動や技術者不足、ホワイトカラーの未来についての懸念が議論されました。
NHKオンデマンド、YouTube、NHK+: メディアサービスの評価や視聴習慣について意見交換が行われました。
TikTok: 最新のエフェクトやアジア人差別に関する報道の不足が話題に上がりました。
株価・企業動向: 日本の株価や企業の動向についての意見交換が活発に行われました。
副業・副収入: 副業の難しさや収入を得る方法について具体的なアイデアが共有されました。
税務処理・マイナンバー: 源泉徴収や支払調書の必要性、マイナンバーの収集義務について議論されました。
差別・フェミニスト: アジア人差別やフェミニストに関する意見交換が行われ、誹謗中傷の問題が取り上げられました。
震災・地震: 過去の震災の思い出や最新の地震情報について共有されました。
グローバルガバナンス: 堀江貴文氏の意見など、グローバルな視点からの議論がありました。
財布の紛失・ストレス: 財布をなくしたことによるストレスや家族との関係についての悩みが共有されました。
食事・飲食店: 新宿や高知の飲食店、食べ放題焼肉、カツオのたたきなど食に関する話題が多く取り上げられました。
健康・メンタル: 花粉症や体調不良、メンタルの影響についての話題がありました。
共通テスト: 受験生の状況や試験の準備に関する不安や意気込みが語られました。
教育方法: リモートワークの影響や新入社員の指導方法についての議論がありました。
住宅ローン・不動産: 金利上昇やローン審査の進捗についての話題がありました。
趣味・娯楽: ウォーキングやベイブレード、うどんなどの趣味に関する話題が共有されました。
1週間を通じて、エンターテインメントやテクノロジー、経済・ビジネス、社会問題など多岐にわたる話題が取り上げられました。特にガンダム関連や副業、税務処理に関する議論が頻繁に見られ、日常生活や個人の悩みに関する話題も多く含まれていました。また、震災の思い出や地震情報など、過去と現在を結びつける内容も共有され、参加者間での情報交換や意見交換が活発に行われていたことが伺えます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
個人的にはWOWOWやアマプラのドラマなどが面白いと思ってる。
言うてもWOWOWには加入せずにParaviに来てるのを見てるヘタレやねんけどな
Paraviに来るWOWOWは「WOWOW枠」があるんじゃないかと思うくらいに役者がかぶるけど(そゆのしか見てない説もあるけど)
WOWOWでずっしりドラマを味わうと、地上波の軽い芝居が却って良いと感じることもあるよ
◎『沈まぬ太陽』
「未曾有の航空機墜落事故」を扱ったという煽りからは想像出来ないくらいのスケール感で描かれている。
内容も演技も濃いんで、いきなりこれから見ると胃もたれするかもしれないし上川隆也ファンになるかもしれないw
◎石つぶて
外務省機密費詐取事件に挑む刑事たちのドラマ。佐藤浩市がいい!
◎64(ロクヨン)
時効が迫った重要未解決事件「64(ロクヨン)」を追う人々、ロクヨンを模倣した事件の勃発。
高村薫原作。ビール会社の誘拐事件を発端に起きる事件を追う男たち。
木村文乃主演の3部作。
木村文乃の演技は固い感じもするけど
◎拾われた男
松尾諭の半生を元にしたエッセイを作品にしているんだけど、これはキツかった
◎『闇の伴走者』『闇の伴走者-編集長の条件』
松下奈緒、古田新太がタッグを組み、長崎尚志原作のミステリー小説をドラマにしている。
上げるとキリがないのでこのへんで。