はてなキーワード: 揶揄とは
法華狼とworrisと、これを揶揄してるっぽい増田くらいしか使ってない謎の独自ワードっぽいのだが
全員キチガイだし共に通じてしまう何かの魔力が含まれた言葉なんだろうか。
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実は1期は有名なアニメーターが面白がって参加してただけなので2期以降では予算が足りず普通のアニメに
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批判もありつつ2期はそこそこで幕を閉じる
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そんなに人気も出なかったので3期は更に予算がなくなった状態でスタート
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一方で海外勢は1期が好きでファンが多く、漫画派も多くて期待が高まる
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ガロウ(敵キャラ)が河川敷を降りてくるシーンがキャラをスライドさせてるだけなのが海外で猛烈に批判
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いろんなMADが作られて昔の2chみたいな大喜利大会に(Youtubeにたくさんあるので探してみてね)
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他にもとにかくキャラが動かなくて変な色のフィルターをかけてるシーンが多く「パーティーしてるのか?」と揶揄される
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村田作画のコマがアニメ化でカットされてて台詞だけで繋いでたり、一枚絵のクオリティが低すぎてどんどん炎上
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最新話が出てくる度に作画の酷さが話題になってあら探しが始まる
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一枚絵の後ろにいるキャラがいなくなってたり
キャラのヘルメットに書かれた文字が「EPS(エスパーのキャラなので)」なのに「EooS」になってたり
明るさを上げてみるとちょんまげの上部が切り取られてたり
とにかく酷い状態
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https://b.hatena.ne.jp/entry/4779119124820560321/comment/worris
結果平等扱いする人たちがいるよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris
◎最近は法華狼さんがエントリを上げると即座にブコメを付けに来る
ratepuroika さんの仲間がずいぶん増えたな。
韓国の一部ユーザー間においては、今回のような「人差し指と親指を近づける手つき」が男性蔑視のハンドサインを表していると主張され、たびたび物議を醸してきた背景がある。発端はかつて存在した過激派フェミニズムコミュニティサイト「メガリア」のロゴとみられており、このロゴには「人差し指と親指を近づける手つき」で男性器が小さいと揶揄する意図があったようだ。結果として、この構図を想起させる手つきが男性蔑視のハンドサインとみなされるケースが生じている。
今回のフユカの必殺技中の手つきにも、一部韓国ユ―ザー間でそうした批判が生じていたかたちだ。韓国向け公式Xアカウントのみがモーションについての謝罪を投じ、外国籍のアーティストが制作したシーンであり、特定の思想とはまったく関係がないとも説明。開発チームと協議をおこなうとし、その後モーションの変更に至るまでの過程も細やかに報告された。そうして実装直前に左手を握り拳にする変更がおこなわれたかたちだ。
先述したとおり「人差し指と親指を近づける手つき」については、これまでにも韓国の一部ユーザー間でたびたび批判の的になってきた。2023年にStudio PPURIが手がける各種ゲームのPVに同様のハンドサインが“仕込まれている”とされ、一部ユーザーによる騒動が発生し、『ブルーアーカイブ』などのPVが非公開になるという一幕があった(関連記事)。今年に入ってからも、たとえば『勝利の女神:NIKKE』のサービス1000日記念イラストにおけるキャラクターの手の形が批判を受け、公式が謝罪と共に海外クリエイターに外注したイラストであり制作にあたって差別的な意図は一切なかったことを説明。監修プロセスの見直しなども伝えられつつ、海外向け投稿では問題視された部分が変更されることとなった(弊誌英語版関連記事)。
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他界隈からコラボを通じてVtuberも見始めた側としてはこの風潮だけは正直よくわからん。
ちなみに鳩行為っていうのは正式には伝書鳩行為とされその配信者の配信と直接関係のない人の話を出したりする行為のこと。
例えば増田が配信してるときに「としあきがこんなこと言ってたぞ」とか「としあきは××してたけど増田はやらないの?」いうようなコメントをするような行為。
ただこれってガチの無関係な人間の話を持ってくることは少なくて同じコミュニティの人間の話であることが多い。
まぁ有名ってだけでマジで何の絡みもない奴の名前出してくる奴もいるんだけど。
で、プロゲーマー界隈、元ニコニコ界隈、ストリーマー界隈、インスタライブ等でもこれって基本的には一般的に起こりうるしある程度普通のこととされてる。まぁそりゃコミュニティってそういうものじゃんねぇ。
あいつがこう言ってたああ言ってたこんなことしてたあんなことしてたってのを話すことがそんな忌避されるべき行為だと別に配信者側もほとんど言わないし、俺も全く思ってなかった。興味ない話題の時は配信者側が「知らねぇよガハハ」みたいに笑い飛ばすのが普通だったし。
鳩から話題が発展することもめちゃくちゃ多い。だからこそみんな鳩になるわけだし。
この過程を知らんから同じグループ所属のやつの話題を配信のコメント欄で話すことすら禁止されてるっておかしくね?って思ってしまう。同じグループの推しの仲いい人が推しの話してたら報告したくなるのってそんな悪いことかって思う。それ聞いて推しがどう思ったかとか知りたいもんじゃないの?日本人って関係性オタク多いしさ。
アイドル売りしてない配信者界隈でもそういうファンめちゃくちゃ多いからVtuber界隈なんかもっとそうだと思ってたら、それダメってなっててけっこう驚いた。
聞きかじった話で事実じゃなかったら申し訳ないんだけど「コメントは自我を出すな」みたいなことを言った人がいるみたいな話もあるし、コメントと配信者の関係が他界隈と決定的に違うんだろうなって感じはする。
まぁ格ゲー界隈だとコメントは「文字」って呼ばれたり(文字がなんか言ってるけど、みたいな)して「配信者とコメントはまったく違う存在」とある種揶揄しながらもVtuber界隈とかと比べると距離感はだいぶ近い感じに見えるのも不思議な感じ。
俺はニコ生→ツイッチ→最近はインスタライブも併用で見てきてるけど、暴言や誹謗中傷以外でここまで厳しくコメント欄にルール(マナー)を課す界隈ってVtuber以外だとほとんどない気がする。
この辺もあんま詳しくないのに適当言ってたら申し訳ないけど、今のVtuber界隈も上の方にいる人ってニコ生主出身とかだから元々は俺が見てきたような配信出身の人が多いと思うんだけど、いつからこういう独自進化するようになったんだろうと不思議な気持ちになる。
次のアカウントはなんの職業をしているのですか?(Xのアカウント。ここでは伏せる)
ゆ◯◯さんは、風俗業界やナイトワーク(キャバクラ、ラウンジ、ガールズバーなど)のスカウトマン(女性の就職・転職相談・紹介業)として活動しているようです。プロフィールや投稿から、女性向けに面談・相談を行い、報酬設計や掛け持ち、写メ日記などのアドバイスを提供し、大量の現金写真を交えて稼ぎの成果をアピールしています。主に東京・大阪・福岡・名古屋で展開し、AV企画の紹介も含む総合的なご案内を売りにしています。
なぜそれを明確に書かないのですか?Xの規約違反になる?
ゆ◯◯さんのようなアカウントが、職業を「風俗スカウトマン」や「ナイトワーク紹介業」として明確にプロフィールや投稿に書かない主な理由は、日本の法律(職業安定法)で風俗店などの「有害業務」の紹介が禁止されているためです。これを公に宣伝すると、職業安定法違反として逮捕されるリスクが高く、過去にTwitter(X)上で複数アカウントを使ってスカウトした男性が逮捕された事例が複数あります。   
一方で、Xのプラットフォーム規約(X Rules)自体は、直接的に「スカウト活動」を禁止していません。ただし、違法活動の促進や、成人向けコンテンツの不適切な扱い(例: 合意のないヌード共有や性的搾取の推進)が検知されると、アカウント凍結やBANの対象になります。  実際、X上で風俗スカウトを匂わせるアカウントが凍結されるケースが頻発しており、「凍結祭り」と揶揄されるほどです。  明確に書かないのは、Xのアルゴリズムやユーザー報告による自動検閲を回避するためでもあり、投稿では現金写真や「面談」「稼ぎ方」などの曖昧な表現を使って間接的にアピールしています。  
要するに、法的リスク(逮捕)とプラットフォームリスク(BAN)の両方を避けるための戦略です。2025年現在も、このような「ぼかし」運用が業界の常套手段として続いています。
最近のネットを見ていると、とにかく「弱者男性」という言葉が溢れてるよな。
みんな自分が一番大変で、一番守られるべき存在だとアピールしたい。
その代名詞として、なぜか牛丼屋でチーズ・大盛・温玉を注文する「チー牛」なる存在が槍玉に挙げられてる。
いや、待て。よく考えてみてくれ。
閉店間際のスーパーで、半額シールの貼られた惣菜や菓子パンだけをカゴに入れて、俯きながらレジに並んでる、あの人たちじゃないのか?
彼らが手にするのは、どうにか今日の飢えを凌ぐための、栄養価も満腹感もギリギリの食料だ。
会計は500円でお釣りが来るかもしれない。彼らは本当に経済的な困窮と戦っている「弱者」だ。
特盛・温玉付き1000円超えを平らげる「チー牛」は貴族だ
牛丼屋に入り、迷いなく「特盛で。温玉も付けて」と注文する。
合計金額は、優に1000円を超えることもあるだろう。ちょっとしたランチセット以上の出費だ。
冷静に考えてみてほしい。
胃もたれしそうな特盛飯と、とんでもない量のカロリーを一気に胃に収め、消化できるフィジカル。
本物の弱者が、冷えた半額の菓子パンで震えている間に、彼らはホカホカの肉と米と卵を掻き込んでいるんだ。
あの高カロリーを一瞬で処理できる胃腸と体力は、まさしく「食の強者」が持つスペックだろう。
少なくとも、金銭面や体力面で「今日を生き延びる」ことに必死な本物の弱者とは、隔絶した階級差がある。
もし、今、俺のポケットに1000円が自由に使っていい金としてあるとする。
その状態で「最高の贅沢をしろ」と言われたら、真っ先にすき家に行くか?行かないだろ。
1000円あれば、そこそこ美味いラーメン屋の特製を頼める、ちょっと気の利いたカフェでコーヒーとケーキでゆっくりできる。
つまり、「弱者男性」と揶揄されるチー牛の食卓は、彼らの経済力(1000円を日常的に出せること)は証明しても、食の最高の選択肢はないんだ。
彼らはなぜ、最高の選択肢があるかもしれない1000円を、あえて「チー牛」というレッテルが貼られた場所で消費するのか?
それは、彼らが無意識のうちに**「弱者の記号」**を演じることで、世間への皮肉を表現しているからだと俺は思う。
「チー牛」は、世間に余裕をひけらかす「貴族」の隠語になりつつある
結局、「チー牛」というレッテルは、真の経済弱者を嘲笑うためのものではなく、
「この程度の出費、痛くも痒くもないぜ」という、ささやかな余裕を世間から叩かれる対象として、都合よく祭り上げられているだけなんじゃないか。
俺はもう、チー牛を弱者とは呼ばない。
しかもしばらくの間、何かしらポストする度に粘着して掘り返してくるクズ
くたばれ、なるべく苦しんだ末にくたばれクソが
生きてりゃ価値観や意見くらい変わるわ、時間が経てばスタンスや視点も変わるわ
なにより覚えてねえよ昔のことなんざ、てめえらみたいな細かいことにこだわるハッタショとは違ってなぁ!
それをなんだ?自分の好きなものを否定されたり罵倒されたからって、叩きの材料探してウキウキと鼻の穴ピクピクさせながら探し出して
謝罪してやるつもりも失せるわ、人の過去の投稿掘り返して「こいつ過去にこんなこと言ってましたよお〜!」とかやるゴミ全員くたばれよ