発端のポスト
出生率「1.15」は当然の結果だと思う。
から始まってる。
どう考えてもこれは、みんなこんなに子育てが辛いから出生率が増えないんだ、という主張になっている。そうとしか読めない。
だから、その後の例示
専業でいればズルいと言われ、働けば子どもが可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。
「当然の結果だと思う。」に繋がるその「結果」に対しての「原因」がここに書かれていると読むべき。少なくともそう読むことが最も違和感のない読み方になる。
「専業でいればズルいと言われ〜」の「当然の結果」として「出生率1.15」になった。そう読む。
出生率は国の統計なのだから、当然主語は国民ということになる。そこまで書いておいてさらに最後の文、
これを「(広く)社会VS(広く)子育て民」の対立を書いていると読解しないことができるだろうか?
しかもここには男女の留保も全く入っていない。ただ子育ての辛さについて語っている。
ぶっちゃけ炎上商法のプロレスだろアレ 糞みたいな連中のゴミみたいな商売に付き合うのもアホらしい