生物本来のありかたからいえばオスは生殖したら死んでいいわけで
ニンゲンのオスがその後も生きているのは、脳が大きいニンゲン生成出産のメス負荷が他の哺乳類より圧倒的に高いから
(だから身体リスクを減らすために人間メスは毎月生理があんだよ。多くの哺乳類メスは年一回)
オスが出産後のメスと子供を守って食料を与えるため
妻子いてそれができないオスは死んでいいし、そもそも淘汰されるべきゴミ遺伝子
ちなみに産まないメスは死んでいいかといえば違う
メスの体にはオスよりはるかに多い遺伝子・免疫情報があるので、生物スペアとして産もうが産むまいがオスよりずっと存在価値がある
爺と婆がいたら婆を生かすのが生物として正解(だから男は早く死ぬんだよ)
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