はてなキーワード: 子殺しとは
四つ足ならそれこそ子殺しすんのオスばっかやん
女友達が障害で110cmしかない夫にDV振るってるなら、その夫側を擁護するけどな
何で擁護しないと思ったんだ?
てか車椅子の母親をやたらと叩く人ってDVのことをガン無視するよな…普通の女ですら男からのDVは生命の危機を感じるのに、障害者が健常者の配偶者からDV受ける恐怖は計り知れない
DVとペドフェリアがなければ彼女は子殺しするまで追い詰められてなかったと言う合理的な見解を示してるだけだぞ
感情脳やめましょうや
子殺しという特殊例よりも子供の虐待や性被害の方が圧倒的に多くて社会問題なんだけど
男の行動を規制したり罰することはしたくないから触れないんだよな
世の中の無責任な父親がやってるように、妊娠したら逃げる、障害があれば逃げる、育児が面倒なら逃げる
社会にその受け皿がないだけ
育児する父親、マスオさんになれる父親、電話すりゃすぐ預かってくれる場所
用意してから言ってみ
けど、産ませないというのは確実な対策ではある。
子殺しの原因で多いのは鬱や孤独感なわけだから極端に旦那が忙しくコミットが望めない場合、その家庭の女には子供を産ませない、男も望まない。また経済的理由も第二の理由だから一定の金額を持たない家庭には〜みたいにすればいい
生みたい女も問題だが、主たる要因が想定されるのに生ませる男もやめたらいい
"死刑"は死刑になるくらいならやらないっていう犯罪にのみ意味があるんだが、死刑囚見てればわかるとおり令和日本で死刑になるレベルの犯罪って死刑があっても防げないんだよね。
逆説的に死刑になるならやらない、という厳罰化に意味のある犯罪だけを死刑にすべきなんだよ。
なお性犯罪を死刑にするのはおすすめできない、性犯罪を死刑にするとそれなら殺して埋めちゃう方が犯罪が発覚しないリターンを得られる事になる
でも子殺しってのは実際にもう殺しちゃってる犯罪、だから『子殺しは死刑』にすれば減るよ、ただし大人と違って赤ん坊は殺しても隠しやすいから暗数になる数も増えるよ⭐️
女が勝手に困るだけで男には関係ない事柄というのは「緊急のことではない、もっと話し合うべきことがある」と後回しになるのは夫婦別姓やピルでもお馴染みなので子殺し対策はこれからも特に行われない
今の親世代は「女の子も夢を持ってキラキラ輝きましょう」「社会に出て役に立ちましょう」「ほしいものは自分で稼いで買うのがかっこいい」って小学校から教育をされている世代だから、妊娠、出産、までは想像できても、その後家に赤ちゃんと2人で閉じ込められて、鬱々と過ごすっていうのが想像以上にきついのだと思う。普通の精神状態の親ならまあメンブレするくらいで持ち堪えるんだけど、産後うつになってたりホルモンバランスが崩れてると、一夜が越えられなくて子殺しが起こる。
だから学校みたいなのを作って、子連れで週3くらいで通わせるのがいいと思う。外に出て陽を浴びて、子を他人の目があるところで世話をしてみる。やなこともあるかもしれないけど、人目があると様子がおかしい親の早期発見にもなるし、この夜を超えたらまた人のいるところに行けると思うと超えられる夜もあると思う。
パパも協力!とはいっても仕事があるし、大人2人家にいると喧嘩になっちゃう夫婦もいるしね。
学校は無理でも、支援センターでもっと低月齢向けのイベントやったり、産後うつのチェック(産院で必ずやる)にひっかかった人は監視の意味も込めて週に何度かヘルパーが使えたりするのは、やりようによってはできるかな?と思う。
行政は単価が安い保育士にもっと仕事させるのがいいと思うな。私は保育士だけど、公務員として雇ってくれるなら、母子支援やりたい潜在保育士たくさんいると思う。
例によって女嫌いが書き散らかしてるだけなんだろうな
想定してんのは嬰児っぽいが、それならそう書いてくれ
九州の病院のコウノトリのゆりかご(いわゆる 赤ちゃんポスト)と同じ受入れ先が増えるのを
期待するしかないんだろうね
国が主導して増やしてくれと思うが
そんな気配はなさそうだよね
誰も夜泣きで苦労しないっての
3ヶ月で免許取れるの?
経済状況が悪くなくても
親本人も予想外で困る
そういう親を見つけて助けるために
定期健診や定期予防接種で様子を聞いたり
乳幼児についてはそういう自治体が多いと思ってたが違う土地もあるかも
人不足の現代でできんのそれ?
女性が自分の一部としか思ってないから〜は眉唾すぎ理論でなんの裏付けもないことと、
まず子殺しとはいうが、どういう場合に起こるのか、そのとき母親とか子供がどういう状態に置かれているのかをもっと知らないと対策の入り口にも立てないぞ
意識的・社会的な問題としては、女性が幼児のことを「自分の体の臓器の一部」的認識でしかないものがある程度(女性による子供への差別、女尊子卑的な価値観)があるけど
痴漢被害が左翼とフェミニストの社会運動に利用されて実用的な対策(監視カメラの導入、私服警官)を妨げるので無しにしたい。
・親にバレたく無かった
・夫や親族へのあてつけ
が多い。
動機がさまざま過ぎて対処が難しく、単純に「母親をサポートしよう」では意味が無いだけでなく「サポートを受けたく無い」も動機としてあるのがわかる。
確実な解決策としては
まず子殺しに関して、アメリカなどに比べて子供を殺すことに関して緩すぎる。刑罰のバランスが殺人の中でも明らかに優しい。
匿名出産に関してや孤児院に関しては、今は社会的に良く無い雰囲気があり、また病院も説教まがいのことをしてるけれど推奨すべき。子育てに自信がある人だけが子育てすればいい。
孤児院も幼児教育など高等な教育を施すようにしてインセンティブを与える。離婚の場合は第一の選択肢になるレベルにすればいい。
子育ての免許化に関して、妊娠が発覚してから心理学や小児の権利、小児の医療について学ばせ、試験に合格しないと育児できないようにするべき。
車椅子母親の滅多刺しとかは防げないが、大多数は救えるんじゃないか。
PS:
なんか「男が〜男親が〜」とか「女は〜」とか、男女の社会構造の問題に持っていこうとしてる人が居るけど、そういう「個人的なことを政治的なもの」にするのを辞めようって言ってんだよね。
ピルが普及しなかったの、当時の左派系フェミニストが「男の快楽ために何か女が薬を飲む必要はない」ってデモや意見主張の材料にしたから。
直接的な痴漢対策が進まなかったのも、監視カメラ、私服警官導入に左翼系とフェミニストが嫌がったからだよ(女性専用車が痴漢対策として意味ないのはわかるよね……?)
個人的なものは個人的なものとして、直接的な子殺しに対するアプローチをした方が結果的に環境を変えるのはフランスのピル普及後見ればわかること。
たとえば子育ては免許制にして、運転免許よろしく知的や精神的な問題を持つ人は弾くようにする。
教育を強制化することで、社会へのサポートを反強制化して結果的に孤立を防いだり、コミュニティへのアクセスが増えるだろ。
男性も「子育てわからない」で逃げられない。結果的に意識改善につながるし、社会の構造さえ変わるだろ。
フェミニズムって何かって言えば「女性の解放運動」なんだよね。
で、その流れの中で「女性の身体的・精神的な自由を最優先にすべき」って意見が出るのは、歴史的にも思想的にも普通の話なんだわ。
じゃあなんで一部の人が「子どもより女が優先されるのはおかしい!」って発狂してるのかっていうと、結局のところ「女性は自己犠牲して当然」って価値観から抜け出せてないだけなのよ。
こういう古い前提を無自覚で押しつけてくるやつ、まだまだいるじゃん。
「女性の生命・健康・人生のほうが、社会的にはずっと軽視されてきた」
っていう主張なわけ。
これを「子殺し擁護だ!」って短絡的に受け取る人が騒いでるだけ。
たとえば妊娠や出産のリスクを考えたとき、昔の価値観だと女性の苦痛や危険は無視されてきた。
フェミニズムはそこに真正面から異議を唱えてきた運動で、そこから「女性の意思が最優先されるべき」という結論になるのは当然。
だから、フェミニストの言動を「異常だ」って言う前に、歴史的な背景をちゃんと見る必要があるんだよ。
むしろ「女性が自分の人生を選択できるようにする」ってのは、社会としてめちゃくちゃ健全だろ。
「女性は自分を後回しにして当然」っていう古いルールに戻れって話なら、それこそ時代遅れもいいところだわ。
そもそも中絶して胎児を殺してもOKなんだからちょっと成長した子供を消すのもOKでしょ。
それがフェミニズムの考え方なんだよ。