はてなキーワード: 無責任とは
最近街中やテレビでパンダのキャラクターを見るたびに、なんだかすごくモヤモヤした気持ちになる。みんなパンダを「かわいい」「癒やされる」ものとして受け入れてるけど、今のこの世界情勢を見てて、本気でそう思えてるんだろうか?
ニュースをつければ、連日中国との関係がヤバいって話ばかり。いつ戦争になってもおかしくない、なんて言われてるのに、日本の企業は相変わらずパンダ、パンダ。この世間との温度差が、正直マジで怖い。
よく考えてみてほしい。パンダって結局、中国の「政治の道具」だよね。「パンダ外交」なんて言葉があるくらいだし、全てのパンダは中国のもの。高いレンタル料を払って、結局そのお金が相手の国に行く。もし本当に戦争になったらどうするの? 私たちが「かわいい〜」ってグッズを買ったりして落としたお金が、巡り巡ってミサイルや武器に変わって、こっちに向かってくるかもしれない。そう考えると、企業のキャラクターとして使い続けるのって、すごく無責任だし、ある意味で自殺行為な気がしてくる。
もちろん動物そのものに罪はないし、酷いことをしろなんて言わない。でも、日本の会社がわざわざ、今にも戦争しそうな相手国のシンボルを「会社の顔」にし続ける必要ってある?
パンダのキャラって、今となっては日本人の平和ボケと危機感のなさの象徴にしか見えない。企業のお偉いさんたちは、この状況をどう考えてるんだろ。コンプライアンスとかリスク管理とか普段うるさいのに、なんでそこはスルーなのか不思議でたまらない。
日本には他にもいい動物いっぱいいるじゃん。タヌキとかキツネとか、日本の動物でいいでしょ。もうパンダに頼るのはやめようよ。そろそろ本気で線引きしないと、日本はいつまでもナメられたままだと思う。パンダには悪いけど、さよならするいい機会だと思う。パンダをキャラクターにしてる楽天、大丸松坂屋、サカイ引越センター、味の素、京成とか、このままだと不買運動だよ?
理由を聞けば、仕事が辛く苦痛で、このまま60歳ぐらいまでこの生活が続く事に耐えられない、だから家事に専念したいという
少なくとも子供が出来るまでは共働きで貯金すると決めていたのに、と反対したら、
減る分の収入は、俺の小遣いカットと、俺が深夜コンビニバイトのダブルワークする事で何とかなるから、それで良いでしょって言われた
現在の俺の小遣い月三万と、バイトの収入、後はコンビニだから弁当やパンの廃棄貰えばあなたの食費も浮くよねと、嬉しそうに言われた
さすがに耐えきれなくなって離婚を申し入れたら、「これはDVだ!」って言われて、吼えて泣いて暴れて散々な目にあった
辛くてもう働けないと言っているのに、私が辛いのに寄り添ってくれないと泣く妻と、実家に帰った妻の様子を見に行った時
散々都合の良い夢物語を叫びながら、抱き合って泣いてる義母を見て、本当に悲しくなった
同じ生き物とすら思えなかった
流石に呆れている様子だった義父に、あの様子が変わらない限り離婚は不可避であるとだけ伝えて、家に戻った
何でモラハラ経済DV全開な要求をしておいて、自分が被害者だと泣けるのだろうか?
おかしくなる前から、変なフェミ系のインフルエンサーに影響されたらしく、
やたらと女性=被害者という言説や、他責的で無責任な言動を平気で吐く様になったが、
本当に最悪だ
「岡田が質問しなきゃ良かった話」と「高市が言わなきゃ良かったこと」を混同するなよ。
「高市が言わなきゃ良かったこと」を責めたいなら「岡田が質問しなきゃ良かったこと」ではない前提が必要なんだよ。
つまり岡田の質問が適切であったことを立証するために、「一言一句そのまま、そう言えば納得されたであろう正答例」が必須ってこと。
それをせずに、なんで岡田の質問をまるっと無視して結果を全部「高市が言わなきゃ良かったこと」に押し付けてんだ?
はてサは「高市が言わなきゃ良かったこと」を追求する前に、岡田の質問の責任を取って岡田の質問の正答例を出さなきゃダメだろ。
こう聞けば色々答えは返ってきたが、その内容は「従来の話を踏襲しろ」って話でしたね。
しかし岡田は今まで通りって回答に納得せずになお追求して来たわけだから、それは「岡田質問の正答例」としては成立していない。
だから明確な正答例を出せよって言われるの。
そしてそのコンセンサスをとれよとも言われるの。
その場で岡田に納得されたであろうと、皆が納得するようにね。
そのコンセンサスを取れないなら、答えなんかどこにもない仮定をこねくり回してずーっと逃げ続けるだろうが、お前らはよ。
だいたい、正答例を挙げて、そこで言った事そのままの納得できる回答が政府見解として得られるんであれば、それは本来であれば嬉しいことでしょう?
だったら伏せる必要なんか欠片もあるワケが無いんですよねー?
なぜ言えないんですかー?
……てか、言えない理由は知ってるよ。
これは失言を拾うまでずーっと却下する嫌がらせでしか無いんだろ?
こんな中身の無い嫌がらせとか、質問通告も遅らすわな、そりゃ。
そんな答案の無い質問を出す奴が悪いし、その対応を責めるのはただのイジメだよ。
そもそも質問される側にハッキリしろと言うのなら、質問する側にだってハッキリした答案がなきゃオカシイんだよ。
そこらにはてサの「世間に知られてはいけない本音」がありますよね。
25キロだ。
数字で見ると、大きな変化に見える。
実際、そうなんだと思う。
痩せるまでの私は、太ってることを知ってた。
知ってたけど、何もしなかった。
そういう理由をつけて、怠けてた。
痩せたら何が変わるのか。
今、目の前の食事を楽しむこと。
そっちの方が、簡単で、快適だった。
30代前半。
独身。
仕事は充実してた。
給料も悪くなかった。
ただ、新しい服が欲しい時が困った。
Lサイズがない。
その繰り返しだった。
でも、その程度のことだ。
生活に支障はなかった。
でも、薬が必要なほどではない。
数値が高い、という指摘だけだ。
そう思ってた。
変化が起きたのは、去年の冬だ。
親友が、突然、痩せてた。
どうしたのか聞いたら、ジム通いを始めたと言ってた。
その親友が、私に言った。
一緒にジム行かない。
最初は、断った。
そう言った。
でも、その親友が、ずっと誘ってくれた。
何度も何度も。
その誘いが、最後に通じたのか。
それとも、別の理由があったのか。
正確には、わかんない。
でも、私は、ジムに行った。
体が重い。
体力がない。
それでも、週に3回、ジムに行った。
1人だったら、すぐにやめてたと思う。
3ヶ月経つと、体が変わった。
体が軽い。
朝起きるのが楽だ。
夜中に目覚めることが減った。
そして、体重が落ちた。
75キロになった。
5キロだ。
3ヶ月で5キロ。
その時点で、何か、変わった。
数字が下がることが、嬉しくなった。
今までは「太ってることに悩んでない」と思ってたけど。
実は、深いレベルで、悩んでたんだと気付いた。
ジムは週5に増やした。
食事も気をつけた。
それを、やめた。
お菓子も減らした。
甘い飲料も避けた。
1年かけて、70キロになった。
65キロになった。
60キロになった。
体が変わった。
顔が変わった。
周囲の反応が変わった。
80キロの時は、街を歩いていても、誰も見てくれなかった。
それが、55キロになると、見られるようになった。
駅で、男性が目で追う。
その変化に、最初は、戸惑った。
なぜ、周囲の反応が変わるのか。
その時、私は気付いた。
でも、同時に、嬉しかった。
やっと、見てくれる。
やっと、認識してもらえる。
その喜びと悔しさが、ごちゃ混ぜになってた。
仕事でも、変化があった。
親友は、その変化を見て、喜んでくれた。
でも、何か、微妙なところもあった。
親友も痩せてたけど、私ほどではなかった。
比べると、私の方が痩せてた。
その状況に、何か、複雑な感情があった。
でも、結果として、私の方が、より成功した。
その時点では、よくわかんなかった。
正直に言うと、わかんない。
満足してる部分もある。
鏡に映った自分が、好きになった。
洋服選びが、楽しくなった。
買える服の種類が増えた。
体が軽い。
体力がある。
朝も気持ちよく目覚める。
でも、同時に、失ったものもある。
80キロの時の、気楽さだ。
何も考えず、ラーメンが食べられた。
お菓子が食べられた。
人目を気にせず、だらだら過ごせた。
その気楽さが、今はない。
そういう不安がある。
57キロになった。
その時、パニックになった。
やばい。
また太ってく。
結果として、57キロで安定した。
でも、その不安感は、なくならない。
気楽だった。
でも、その気楽さは、同時に、無責任だった。
それに気付いて、責任を持つようになった。
最近、思うのは、痩せたことが、本当に正解だったのか、ってことだ。
外見は良くなった。
体力は付いた。
営業成績も上がった。
でも、心の中では、何か、複雑なものがある。
未だに、わかんない。
ただ、今の私は、戻りたくない、と思ってる。
80キロに。
もう、あの生活には、戻りたくない。
その矛盾の中で、今、生きてる。
憶えている人はいるだろうか?
「ガジェット速報」のことを。
アメリカではただのまとめブログに過ぎなかった「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト」に数百億、数千億の値がついた不思議な時代だった。
それもこれもスマホの普及とともに会員数を爆発的に伸ばしたSNSのおかげ。
Twitterやフェイスブックでバズるのは、誰かの投稿した画像や動画と、それを取り上げたニュースサイトの記事ばかりだったから。
遠く離れた極東の島国、ここ日本でもまとめブログ、まとめサイトに億の値がつき、企業に買収されるところが相次いだ。今では閉鎖したテッククランチの日本語版の”スタートアップ”欄はそういうサイトの売却記事ばかりだった。英語版はデバイス系のスタートアップがめっちゃ多かったのに。
ヨッピーに叩かれて売却ゴールを決められなかったバズニュース、無責任な医療記事で炎上したwelq、買収後にグーグルのページランクの評価基準の変更でボロボロになった転職アンテナが日本のスタートアップ界隈で話題になっていたのもこの頃だった気がする。分かる人がいたらコメント頂戴。書き換えるから。
当時のガジェット系のニュースサイトは2ちゃんねるのまとめブログ発だったので嫌韓が多かった。日本勢のスマホや半導体事業がボロボロになるなか、価格と性能、そして安定性で圧倒していた韓国のスマホや、躍進が止まらなかったサムスン、LGの半導体事業をフェアに取り上げていたのがここだったと思う。とはいえ、速報性、網羅性ではsmhn.infoのほうが良かったと思うけど。
そんなガジェット速報は日本の半導体について取り上げた記事がバズった(30万PVくらい)ことで、メディア化に乗り出した。将来的にはサイトの売却も視野に入っていたと思う。
コメント欄:炎上しない「クーロン」開発 ニュースサイトの導入目指す | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20140417/mog/00m/040/010000c
ASCII.jp:人工知能で炎上対策 すごいぞクーロン『QuACS』
https://ascii.jp/elem/000/001/047/1047249/
https://www.weeklybcn.com/journal/column/detail/20150915_41577.html
人工知能で“荒れない”コメント欄--「議論の場」醸成めざしメディアに無料提供 - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35066978/
ギズモードだか、ハフィントンポストだったかで記事を書いていたライターや、日経新聞で働いていた人も転職してきたよね。
読者からもライターを募って記事数を増やそうとしたけど、記事のパクリが判明し炎上。ブロガーじゃなくて読者から引っ張ってきたもんだから、一つ、2つ記事を書いて終わるようなやつばかりで記事の質、量が全然足りなくてニュースサイト化は失敗した。
いつのまにかGGSOKUという名前に変わっていた旧ガジェット速報は、クーロンという名前の人工知能を搭載したコメントシステムを売り込む企業になっていた。スポーツ新聞のウェブサイトでよく見かけた。僕が憶えている範囲だとスポーツ報知とかね。
だけど事業継続が難しい、とかそんな注意書きがついて、半年ぐらいでそのコメント欄(クーロン)は使えなくなって、ウェブサイトのリニューアルを期に撤去された。ちなみに、そのコメント欄に書き込んだユーザーを僕は見たことがなかった。そういうコメントは今も昔も人の多いYahooニュースや、手軽に使えるTwitterのほうに書き込むもんね。
この頃、WEBメディアで記事を書いてた人は退社してTwitterにスタートアップはもういい、とか書いてた気がする。日経の人も転職してた。
そんなころに佐藤由太がnote.muに投稿したのがこの記事だ。
ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話
https://note.com/disnism/n/n2fe336df2077
当時のネットの反応は若者頑張れ、とかそんな感じだったと思う。
だけどガジェット速報を黎明期から知ってるものとしてはモヤモヤした。だってキラキラスタートアップじゃなくて、ただまとめブログを運営していただけと知っていたから。もちろん、後期はコメント欄の機能を作っていたみたいだけどそれも今更感があったし……。
無登録で株を勧誘容疑、役員ら逮捕 「将来は上場」110億円集金か [福岡県]:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASTCC546WTCCTIPE00WM.html
馬鹿なことしたなー、と思った。
彼みたい人は当時ネットにたくさんいて、その後はみんなユーチューバーになって、プログラミングスクールを勧めるようになった。手垢のついた情報商材でも、”プログラミングスクール”と言い換えるだけでヒットした。「PCならMacBookがおすすめです!MacBookならMacOSとWindows、両方動きます!」なんてね……。勧めてる理由はWindowsPCよりも単価が高くて、アフィリエイトでちゃりんちゃりんできるからなんだけどね。教材だってプログラミングスクールで使っている教材のコピペでいい。実際、そういうサイトがあって炎上してた。そこからプログラミングスクールに入ってプログラマーになって成功したという人を僕は知らないけど、そうやって夢見せる仕事をやっていればラクして今頃はお金もちになれたのにね。
元増田です。この記事は手羽先氏本人に向けてというよりは、「若者が少人数で国産LLMすげぇ!!」って手羽先氏を持ち上げている人に向けて書いています。ご本人については、何を書いてもまともに読むつもりはなさそうなので特にコメントはありません。
「自分は素人だからよくわからないけど、手羽先って人はなんだかすごいことをしているみたいだぞ!」と思って持ち上げている人、あなたのその行為は本当に本人のためになっていると断言できますか。
彼が今やっている国産LLMに向けての研究が実を結ぶ可能性が低いことは、本人もわかっていることでしょう。私は別に、可能性が低いからチャレンジするべきではないと言いたいわけではありません。困難に果敢にチャレンジするからこそ、そこで失敗しても得られるものはたくさんあるでしょう。とは言え、困難にチャレンジしさえすれば、無条件で失敗から有益な教訓が出てくるわけではありません。失敗から教訓を得るための必要十分条件みたいなものが存在するのかは私にもよくわかりませんが、少なくとも、自分がなににチャレンジしていて、なにができれば成果であると言えるかを理解していなければ、チャレンジとして成立すらしないでしょう。MNISTの分類精度が90%を超えた、はどこをどうひっくり返しても2025年に素晴らしい成果とは呼べないですし、「い」「よ」「し」で構成される文を生成して「ついに自然言語生成に成功!」に至っては自然言語処理の人からは「まず自然言語の定義を調べましょう」と突っ込まれても仕方がないでしょう。
こんな状態にしてしまった責任の一端は、無責任に持ち上げた人々にもあります。AIや機械学習がわかる、わからないの問題ではなく、私が元記事で指摘した内容の大半は、普通の常識があれば理解できることですし、「い」「よ」「し」で構成される文を生成して「ついに自然言語生成に成功!」についてもそうです。問題から目をそらして「すごいチャレンジだ、応援します!」とやってしまうのは、本人のためになりません。
こんなところで多少駄文を連ねたところで世の中が変わるとも思えませんが、物事の行く末に思いを馳せ、やるせない気持ちになったので。
うちの会社には救いたい形をしていない発達障害者の方が働いていて
物は覚えられず、場面緘黙的で質問には答えられず、当然仕事も人一倍出来なくて
嫌いにならないためにどうすりゃいいんだろうかということを考えながら
彼女だってもしかしたらご両親が大変な不妊治療を経て生まれた子なのかもしれないし
だとしたら両親にとっては本当に大切な子なわけで、
何よりその子が健常ではないということはご両親が誰よりも痛感しているはずでと思うとやりきれない。
社会的には自分の欲を出さず、他人のために動けることが美徳なわけですが
自分の欲を抑えることが難しいので仕事は一切出来なくてもTikTokを四六時中見ることは出来る。
人が近寄った時だけ慌てて開いた新規のエクセルの画面が表示される。
子供と同じだ。壊滅的に社会でやっていく力がない子供が、体だけ大人をやっている。
残念ながらこういった方を目の当たりにした初心者がよく言う
「向いている仕事があれば」なんてことは実際にはほぼ有り得ず、
たとえ向いている仕事でも常人の普通以下の仕上がりになるのが世の常で。
そのうち腫れ物扱いになって誰も何も頼まなくなった。
唯一気にかけている社員が買った初心者用のソフト解説本は彼女に理解出来るわけがなく、引き出しに入ったままだ
こういう脳の欠陥が治る薬が出ればどれほどの人が救われるだろうと思うような、
一般的価値観での「欠陥」を補完した当人はもう元の当人と呼べないのではないだろうかとか、
どうしようもないことを延々考えてしまう。
まあなんていうか、出来ないことは仕方ないし間違って雇ったのはうちの責任だろうから
早くどっかに行っては欲しいんだよな。でもって幸せにやっていけるといいねと思う。無責任に。
これは差別になるんだろうか。
重めの発達障害者の方は最終的にどこに行きついてるんだろうか。
歳をとって熱意が減った。
火のないところに煙を立たせる楽しさがない。
あとそれを語るところがない。昔はネットで無責任に放言してたけど、腐女子とみると猛攻撃を仕掛けてくる人たちと、就職先に知られるリスクが怖い。
受がこういうシチュエーションでアンアン鳴かされるところが見たいっていうさ。いや幸せデートが見たいとかもあるけど。
なんかみんな隠れるのがうまくなって、そういう熱い語りを見る機会もなくなって、そもそもそこまで思うキャラクターに会うことが減った。
というか理解の浅いのと若い夢女子発言という広い地雷原を越える必要があって、もうその熱意がない。
お前に汚された推しの洗脳解除してお清めセックスまで持ってかないと。
しや思考までパッパラパーになったら無理だ、私の中に『幻滅』という穢れが一生残る。
まぁそんなことはどうでもいいんだけど、あと最近のコンテンツは無双が流行りすぎて単体での完全体が多くてそれも面白くない。
頼ったり信頼したり背中任せたり頼られなくて苦しんだり右腕と左腕で睨み合うものの腕や忠誠はお互い信じ合ってたりしてくれよ。
いやもう年を取って複雑な設定とかは追いきれなくて、転生ボーナスもらって高貴な身分からナーロッパでチヤホヤされる話ばっかり読んではいるものの、そこの取ってつけたようなおっぱい担当じゃなくてさ……。……。……。
百合はちょっと推しどころが分からない。男性向けって結論、女性の性感帯刺激してイキ顔見たいだけだからどうしても求めるものが違うんだよね。
自分は肉体接触を通してメンタルをヨシヨシするタイプのナメクジセックス、の果てに満足度100%のフィードバックとして射精しちゃうとこが見たい派なので。
でもほんと最近のキャラクターはメンタルが強靭で欲求不満。五条悟は近年稀に見る不安定さで良かったです。地雷原渡る気ないけど。
なんかそういう多様性を受け入れる心の余裕がない。
おうち帰りたい。