「欲情」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 欲情とは

2025-11-18

Vが初音ミクじゃなくてデジタルキャバクラ

結局肉入りじゃないと欲情しないって事でしょ?

2025-11-12

anond:20251112185943

女だけじゃなく万物欲情出来るようになりなさい

女だけに欲情するから動物と言ってるのよ

2025-11-10

anond:20251110083251

アナルセックスはなんだかんだめんどいから膣でも欲情できるならそっちの方がいいだろうな。

でも膣を嫌悪してるトランス男性にしてみれば需要があってめでたしめでたしはいかないわけか。平気なトランス男性もいるのかもだが。

2025-11-08

結構何度も射精してからからになってたはずなんだが外出て制服着て自転車乗ってる女子見たら丈が短すぎてスカートのお尻側が尻に敷かれてる状態になってなくて強風でも吹けばすぐパンツ見えそうだった。

鼻に変な力が入っている。鼻の穴が膨らんでいるのを感じる。

足も見た。たぶん助平な間抜け気味な顔になってる。

でも勃つ気配自体は一切ないんだよな。

宦官普通に女体見るの好きであり続けた奴はいたっていうし、これはなんと説明したらいいと思う?

賢者モード自体存在しないってことになるのか、賢者モード自体否定にはならなくて男には勃起無関係欲情できる仕組みがあるってだけなのか。

参考

tea********さん

2014/4/23 12:42

風に限らず、階段の下、エスカレーター遊園地遊具など

如何なる処でガン見しても違法になりません。

私など、チャンスだと思い、マジマジとガン見しますが、注意

されたり、変な目で見られたりした事など有りません。

撮影したり、触ったりするのは違法犯罪です。

dorawiiより

-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA512

https://anond.hatelabo.jp/20251108182651# 
-----BEGIN PGP SIGNATURE-----

iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQ8M3QAKCRBwMdsubs4+
SGCnAQCIsLQhZqoSbtJyAkoQBCE0hJVXl6vD4iPVhkno8WHUXwEA5BV54kgL+R82
JXzytIhrA7r38gaeqhPFbYOsYRialQg=
=xOmN
-----END PGP SIGNATURE-----

手塚治虫エロ漫画の様々なジャンル網羅している

手塚治虫と言えば色々な漫画を創り出して始めた漫画の神とも言える偉大な漫画家だが、今見る様々なエロ漫画シチュエーションの初めてもやっている。

例えば日本人全てが全裸生活をする全裸が当たり前の世界触手におかされいく女、満月の夜に女達が欲情して男を襲いまくる世界、十年後に部屋にすむ人の幻が見えるようになり全裸カップル自分の部屋で生活を始める世界ペニスと尻だけの生き物が街中に大繁殖しそこいら中で激しいセックスをする世界手塚治虫大人漫画はいいぞ。

2025-11-07

共同親権をしたい人たち

養育費を払いたくない人たちですか?

娘に欲情している人たちですか?

2025-11-05

ポカホンタス糾弾してラオス児童買春を守るのがマジョリティ日本人男性

ジャニーズ性加害を批判する側や被害者逮捕歴や少年ジャニーズ入りを勧めたり追っかけマップという本で未成年含むジャニタレジュニア個人情報を載せて稼いだ過去陰謀論ジャニヲタが吊るし上げたが、陰謀論ジャニヲタ以外は誰も賛同しなかった。

それを見たエターナル総書記というネトウヨアカウントが、「ジャニーズ性加害を擁護する女をレイプしましょう」とクルドイスラムに向けて外国語レイプ扇動ポストを連投した。

一方でラオス児童買春では批判側の女を攻撃して買春男性側やシステムを守ろうとした男が無数にいた

Xまとめだけでも女を糾弾する多数のまとめが作られ、どれも無数のいいねが付いた。

309 名無しさん@恐縮です sage 2025/10/27(月) 16:43:47.39 ID:VJWgG5er0

当時から日本の腐ったマンさんたちは

「中高年におもちゃにされる美少年

と言うのに興奮してた変質者なんだよね。

美少年欲情するんじゃなくて、ホモの慰みものにされる美少年、に興奮してた。

ジャニーズファンの腐れマンさんたちもそう。

ジャニカスのファンの腐ったマンさんたちこそ性犯罪者

343 名無しさん@恐縮です sage 2025/10/27(月) 17:11:15.16 ID:UzPogFmn0

>>309

ジャニオタおばさん達が少年レイプに喜んでたのはその通りの事実

あの大量のジャニオタおばさん達も加害者

なんか男のキモオタを罵るけどなんのことはなくてジャニオタおばさんこそ性犯罪集団

835 名無しさん@恐縮です 2025/10/28(火) 12:27:31.28 ID:TsblANiQ0

>>343

ロリペドポルノ売買春が巨大な市場になるのは男だけだが、それを男自身は認めない

コミケかに無数にあったジャニーズ同人二次創作ジャニーさんは出てこない、若しくはノンケ面白おじいちゃん扱い

ジャニーズ擁護おばさんも揃ってジャニーさん少年のような存在で性加害しないと主張

訃報】『ベニスに死すビョルン・アンドレセンさん死去 70歳 “世界一美少年”で一世風靡 [muffin★]

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1761541908/

2025-10-30

ロリコンって食欲と性欲をはき違えてしまってる恐れがある

食欲と性欲って結構混在しちゃいやすいらしくて

たとえば普通野生動物って発情する時は夜とかコルチゾールが低い時に交尾するらしいんだけど

人間場合狩猟時間帯=攻撃性が高い時間帯にセックスができちゃう生き物なんだよね


つまるところ攻撃的な「狩猟セックス」と「愛情セックス」両方がある生き物なのだけど

生物としてもロリ性的欲情するのはおかしいから、「ロリ」を食べ物認識してるおそれがある。

実際野生動物でも「ロリ」って食料としては人気度が高い。

ぶっちゃけロリコンって本人の精神的な成熟具合には関係ないらしいから、この線高いと思うんだよね。


ロリをみたときの「美味しそう」って感情が性欲と結びついて「エロい」ってなってる可能性は十分ある。

逆におばさんに欲情するのも、そのおばさんが「めっちゃふくよかな女性」なことが多いのって

多分大型の脂肪の多い個体だと認識されてる恐れがあるんだよな。

特にガリガリの男に多いって言われてるけど、それ本能的に獲物として欲してるってことなんじゃないかと思ってる。


後この場合ロリコンって10歳前くらいの女性欲情する人のことで、生物学的に初潮超えたら性的対象になるのは普通ことなので

倫理的なあれこれは除外して考えてる

2025-10-29

ちんこゴキブリ

男は好きでもない女のおっぱいまんこを見て興奮するのかもしれないけど、女にとっては好きでもない男のちんこゴキブリみたいなものだよ

好きな男のちんこでも見ただけで興奮とかはないし、汚い棒と玉ぶら下げてて滑稽だなぁって思う

よくAVエロ漫画とかでちんこを見せられて欲情する女いるけど、あんなのありえなすぎて笑う

「オスの象徴を見せつけられてメスとしての本能が疼いちゃう…♡」みたいなのを男は想像してるんだろうが、実際は「ヴォエ!!きっしょ!!死ね!!」でしかない

見せられて恥ずかしいとかドキドキとか一切ない、気持ち悪いし汚いただそれだけ

2025-10-24

anond:20251024124723

ワイはむしろ、「お、こいつも欲情してるやんけ」って興奮するタイプ

2025-10-18

セックスレスが終わった話をしたい。

我が家では妻が子どもを産んでからセックスに応じてくれなくなった。

子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ない。しかしチャンスがあっても眠い、疲れている、休ませてほしいと言われようになってしまった。

強要することが出来るものでもないし、ひたすらフラストレーションを溜め込み続けた。

俺は妻とセックスがしたい。

自慰行為では満足ができない。

かといって他人とのセックスなんて興味がない。

俺の気持ちは妻でしか満たされないのだ。

しかし、妻は俺の気持ちをわかってくれない。

考え抜いた末に気づいたことがある。

俺が求めているのは単なるセックスじゃない。

妻と共有することで得られるものなんだと。

でも、どうすればそれが妻に伝わるのだろうか。

そんな時、ふと思いついたのが、自分自慰をしているところを妻に見てもらうことだった。

馬鹿げているだろうか。でも俺は真剣だった。

ある夜、子どもたちが寝た後、妻に切り出した。

「お願いがある。俺の自慰を見てほしい」

妻は最初、何を言っているのかという顔をした。当然だ。

セックス強要したいわけじゃない。ただ、俺がお前にどれだけ欲情しているか、お前の存在がどれだけ俺にとって特別なのかを知ってほしい」

妻は戸惑いながらも、少し考えて、分かったと言った。

その夜、俺はリビングソファで、妻の目の前で自慰を始めた。

恥ずかしかった。こんなに恥ずかしいことはなかった。でも同時に、妻の視線を感じながらやることに、不思議な興奮があった。

重要なのは、俺が何を想像して興奮しているかを、妻に言葉で伝えたことだ。

「お前の髪を触った時の感触を思い出してる」「お前の笑顔を思い浮かべてる」「お前と抱き合った時の温もりを思い出してる」

過去記憶言葉にしながら、俺は自慰を続けた。

妻は最初、目を逸らしていた。でも次第に、じっと見るようになった。俺の言葉を聞きながら、何かを考えているようだった。

終わった後、妻が言った。

あなたが私のことをそんなふうに思ってくれてたなんて知らなかった」

そして妻は、涙を流しながら続けた。

「私はあなたのことをきちんと理解しようとしていなかったかもしれない。」

その日から、週に一度、俺は自慰を見てもらうようになった。

そして数週間後、妻も自分自慰を見せてくれた。

妻が自分の体を触りながら、過去の思い出を語る姿を見て、俺は胸が熱くなった。

妻も俺との日々を大切に思ってくれていたんだと実感できた。

自慰を見せ合うという行為は、ある意味セックス以上に親密なものだった。

自分の最も脆弱な姿を相手晒すこと。自分が何に興奮し、何を大切に思っているか言葉で伝えること。相手欲望を受け入れ、理解しようとすること。

それは性的行為というより、心の交流に近かった。

そして3ヶ月後、妻の方から言ってきた。

「今夜、久しぶりにしない?」

セックスレスは、こうして終わりを告げた。

その夜のセックスは、今までとは全く違うものだった。快楽を求めるのではなく、お互いの存在確認し合うような、穏やかで深い時間だった。

終わった後、二人で泣いた。嬉しくて、安堵して、愛おしくて。

自慰を見せ合うという奇妙な行為が、俺たちの関係を救った。

それは、性欲や快楽を超えた、もっと根源的な何かを取り戻すきっかけになった。お互いへの理解と、尊重と、嬉しさと。

今でも時々、俺たちは自慰を見せ合う。セックスする日もあれば、見せ合うだけで終わる日もある。大切なのは、その時間を共有することで、お互いが相手にとって特別存在であることを確認できることだ。

特効薬を期待した人には申し訳ないが、これが我が家セックスレス解決方法となった。

人それぞれ違う方法があるだろう。でももし、同じようなジレンマに悩む人がいるならば、この経験が何かの助けになってくれれば幸いだ。

セックスレス本質は、性的欲求不満ではなく、相手との繋がりの喪失なのかもしれない。

そしてその繋がりを取り戻す方法は、必ずしもセックスのものである必要はない。自分欲望を正直に晒し相手欲望を受け入れる。そんな勇気ある一歩が、関係を変えるきっかけになるのかもしれない。

2025-10-12

なろう系アニメヒロインじゃなくて主人公欲情する系のおじさんだけど

アインズ様も守備範囲です(声優坂井悠二サイト日野聡なので)

でもオバロをなろう系って言ったら怒られるのかなw

2025-10-11

anond:20251010151717

性的対象成長説」さ、高齢男性高齢女性に興奮するの?

コメント読んでて思ったんだけど。

自分が歳を重ねるごとに性的対象も加齢するなら、おじいさんはおばあさんに欲情しないとおかしい。

でも、おばあさんの年齢層のアイドルって聞いたことなくない?

追記

アーーーイタタタ

アイドル性的に興奮するものじゃありませんよ。

あくまで、「応援したくなる」「推したくなる」、輝いてる人たち。

性別や性欲は関係ナッシング

完全に無意識偏見でした。恥ずかしい限り。

申し訳ないです………。

かにアイドルを例示したのは的外れ不適切でした。

anond:20251010151717

事実倫理を混ぜるからおかしな話になるんだろうな。

二次性徴が起こった少女は女の体になっているので性的欲情するのは自然なこと。

ただし体は大人になっても精神まだ子供のままであり、大人子供庇護する義務があるので性的対象として見たり扱ったりしてはいけない。

って言えば整合性の取れた納得感のある理屈なのに、そうすべきではないからそう思うのは異常って理屈にするからおかしいんだよな。

40代のおぢが20代の女に欲情するのは当たり前のことであって異常でも何でもない。年に合わせてストライクゾーンスライドするのではなく上限が広がっていくだけ。

anond:20251010151717

そりゃ女を孕ませるのが究極セックス目的から

妊孕能が最強の女、10から20代欲情するのは当然だろ

2025-10-07

anond:20251007200032

キッショイ署名ドン引きされて終わり

つか、未成年女の子欲情するとかキモwってゆわれてオタク発狂してるだけなんだから無視されて当然なんよな

2025-10-05

anond:20251005155743

こんな頭のおかしい〝女〟は存在しないからな

女児欲情するようなキチガイは1匹たりとも女性スペースに入れてはいけないんだよ

2025-10-04

街を歩くということ

朝の通勤電車から夜の帰り道まで、私はいつも見知らぬ視線十字砲火の中を歩いている。

胸が大きいというただそれだけの理由で、

街のあちこちから放たれる欲望の矢が、

服の上からでも容赦なく私の身体を貫いていく。

****

コンビニに入った瞬間に感じる、息を呑むような気配。

電車の向かいの席に座った男性のちらちらと泳ぐ視線

エレベーター密室で感じる、背中に突き刺さるような視線と熱い息遣い

それらは全て、私が望んだわけでもない注目という名の暴力だった。

**S*

街を歩くたび、胸元を隠すように前かがみになってしま自分がいる。

ゆったりした服を選んでも、それでも形は分かってしまう。

友人たちが当たり前に着ているTシャツニットも、

私が着ると途端に「誘っている」と解釈されてしまうのだ。

体型という、自分では変えられないもののせいで。

****

家に帰り、鏡の前に立つ。

そこに映るのは、ただの一人の人間としての私ではなく、

街中の男たちが勝手性的妄想投影する「対象」としての身体

自分の体なのに、まるで他人のもののように感じることがある。

胸の大きさがまるで看板のように、

私の人格よりも先に評価される毎日に疲れを感じている。

****

それでも私は歩き続ける。

背筋を伸ばし、堂々と街を歩く権利があるのだと自分に言い聞かせながら。

誰かの性欲の対象である前に、

ひとりの人間であることを忘れずに。

この身体と、この心は、確かにのものなのだから

意思に反する身体裏切り

ときおり、その視線に煽られて私自身の意思に反して身体が反応する時がある。

それは私にとって最も混乱し、最も恥ずかしい瞬間だった。

****

満員電車で背後から感じる熱い視線に、胸の奥が微かに疼くことがある。

頭では「やめて」と思っているのに、身体勝手に熱を帯び始める。

その矛盾に気づいた瞬間、

自分自分でないような、

裏切られたような気持ちになる。

まるで身体けが別の意思を持っているかのように。

****

カフェで本を読んでいるとき

隣のテーブル男性露骨視線を感じる。

不快に思いながらも、なぜか頬が熱くなり、

呼吸が浅くなっていく自分に気づく。

この反応は一体何なのだろう。

望んでいないのに、

拒絶したいのに、

身体けがまるで別の答えを示しているようで、

深い混乱に陥る。

****

家に帰ってシャワーを浴びながら、

今日感じた視線と、

それに対する自分の反応を思い返す。

心と身体の間に生まれるこの乖離は、

私をより深い孤独へと突き落とす。

誰にも相談できない、

この複雑で矛盾した感情を抱えながら、

私は鏡の中の自分を見つめる。

****

身体の反応は、決して私の意思ではない。

それでも、まるで自分共犯者であるかのような罪悪感に苛まれることがある。

望まない注目と、

それに対する制御できない反応の間で、

私の心は静かに揺れ続けている。

この身体と心の複雑な関係を、

いつか理解できる日が来るのだろうか。

****

それでも私は、

この矛盾した感情も含めて自分なのだと、

少しずつ受け入れようとしている。

完璧コントロールできない身体も、

混乱する心も、すべて私の一部なのだから

意思に反する選択

ある日、そんな望まない誘惑に負けて、かなり年上の男性セックスをしてしまった。

私が最も避けるべきことだった……はずなのに。

****

その日の夕方駅前カフェで一人でいたとき、隣のテーブルに座った男性が声をかけてきた。

四十代後半くらいの、落ち着いた雰囲気の人だった。

最初普通の会話だったのに、

彼の視線が私の胸元に向けられるたび、

なぜか身体の奥が熱くなっていく自分に気づいた。

頭では「帰らなければ」と思っているのに、足が動かない。

彼の誘いを断る言葉が喉の奥で消えていく。

まるで自分意思麻痺たかのように、

気がつくと彼について近くのホテルへ向かっていた。

****

部屋の中で、彼が私の肩に手を置いたとき、全身に電流が走った。

これは私が望んでいることなのか、

それとも単なる身体の反応なのか、

もう区別がつかなくなっていた。

服を脱がされながら、

心の奥で小さな声が「やめて」と叫んでいるのに、

身体は素直に応えていた。

行為の間も、

快感嫌悪感が入り混じって、

自分が何を感じているのかわからなくなった。

彼に求められることで感じる一種の充足感と、

自分を裏切ったような罪悪感が同時に押し寄せてくる。

****

終わった後、シャワーから出て鏡を見たとき、そこに映ったのは知らない誰かのようだった。

なぜこんなことをしてしまったのか。

彼が悪いのか、私が悪いのか、

それとも誰も悪くないのか。

答えのない問いが頭の中を駆け巡る。

帰り道、夜風が頬に当たるたび、自分選択への後悔が深くなっていく。

望まない視線に晒され続けた結果がこれだったのか。

それとも、どこかで私自身が求めていたものだったのか。

****

家に着いて一人になると、涙が止まらなくなった。

自分身体と心の複雑さに、もうついていけなくなっていた。

この経験をどう受け止めればいいのか、誰にも相談できずに、ただ静かに夜が更けていく。

静寂の中の嵐

そして、わたしは混乱のまま、ひとり、まだ収まら欲望を鎮めるために、

自分自身の身体と向き合うことになった。

****

部屋の電気を消し、

月明かりだけがから差し込む薄暗闇の中で、

私は布団にくるまった。

心と身体の間に横たわる深い溝を埋めようとするかのように、

そっと手を伸ばす。

それは自分を慰めるためというより、

混乱した感情に何らかの決着をつけるための儀式のようだった。

触れる指先に伝わってくるのは、

さっきまで知らない男性に委ねていた同じ身体

でも今度は、誰の視線も、誰の欲望も介在しない、純粋自分だけの時間

閉じた瞼の裏に浮かぶのは、あの男性の顔ではなく、ただ曖昧な影のような何かだった。

****

波が寄せては返すように、快感と罪悪感が交互に押し寄せる。

これは私の意思なのか、

それとも身体に刻まれ記憶勝手に蘇っているだけなのか。

自分自分愛撫しながら、それでもまだ答えは見つからない。

やがて訪れた解放の瞬間も、どこか空虚で、

満たされることのない渇きのようなものが残る。

枕に顔を埋めて、小さく身体を震わせながら、私はただ静かに涙を流していた。

****

自分身体を取り戻すための行為だったはずなのに、結果として残ったのはより深い孤独だった。

誰にも理解してもらえない、この複雑で矛盾した感情を抱えたまま、私は夜明けまでの時間をただ天井を見つめて過ごした。

明日もまた、街を歩けばあの視線に晒される。

そして私の身体は、また私の意思とは関係なく反応するだろう。

この終わりのない循環の中で、私は自分自身との和解の道を探し続けている。

静寂の中の儀式

夜の帳がすべてを包み込む頃、わたしはそっとベッドの上に身を沈めた。

薄いシーツのひんやりとした感触が、肌の奥に冷たい震えを残す。

呼吸を整えながら、思考の雑音を遠ざけるようにゆっくりと目を閉じた。

****

心の奥底でくすぶり続ける熱が、手のひらにまで伝わってくる。

私はシーツの縁をぎゅっと握りしめ、もう片方の手を太ももの内側へ滑らせた。

その瞬間、肌を伝う指先にぞくりとした電流が走る。

まるで喉に詰まった言葉身体を駆け巡るように、全身が目覚めていく。

****

指がゆるやかに動くたび、暖かな湿り気が広がり、私の胸は小さく上下する。

閉じたまぶたの裏に浮かぶのは、遠い窓辺から漏れる街灯の淡い光だけ。

無数の思いがきしむように折り重なり、ひとつずつ解きほぐされていく感覚があった。

****

呼吸が荒くなるにつれ、指先の動きは自然と速さを増す。

焦ることなく、でも決して止まらない。

細い汗が背中を伝い、シーツに小さなしずくを落とす。

月明かりに照らされた頸(くび)のラインが、柔らかな翳(かげ)を描いて揺れる。

****

一呼吸、一瞬のときめきが重なり合い、やがて身体の奥深くで小さな波が弾けた。

ぎゅっと握りしめたシーツが緩み、胸の内にあふれた感情がそっと零れ落ちる。

震える指先が止まり、静かな余韻だけが部屋に満ちていった。

****

終わったあと、私はまだ微かに余熱を帯びた手を見つめる。

自分自身で自分を抱きしめるこの行為は、誰のためでもない、私だけの小さな反抗だった。

身体と心の深い溝を、ほんのひととき埋めるための、最も正直な儀式

夜はまだ深く、そして私は――少しだけ、自分を取り戻せた気がした。

つん這いの詩

夜の静寂が重く降り積もる部屋の中で、わたしは四つん這いになった。

シーツの冷たさが掌から腕へと伝わり、床に広がる感触身体の芯をくすぐる。

****

遠い窓辺から差し込む月明かりが、背中の曲線を銀色に照らし出す。

その柔らかな光の中で、わたしはひざをわずかに開き、手をそっと腰のすぐ下に置いていく。

****

ひと息ごとに深まる熱が、太ももの内側へと波紋のように広がる。

指先はまるで秘密の扉を探るかのように、皮膚の縁をなぞるだけで、身体自然と反応を始める。

****

床板のきしみが小さな音をたて、まるでわたしの鼓動に合わせて囁くようだ。

指先が微かなリズムを刻むたび、胸の奥から柔らかなうねりが押し寄せ、息が熱を帯びていく。

****

身体を支えるひじに力を込めると、背中がひときわ高く弧を描き、腰のあたりに甘い疼きが蘇る。

その瞬間、わたしは全身を貫く小さな波に身を委ね、静かな陶酔の中でひとつの頂きへと導かれていった。

****

終わりの余韻は、まるで絹のベールがそっと降りるかのように静かだった。

わたしはそのまま少しの間、月明かりと床の冷たさを抱きしめながら、深く静かな息を繰り返していた。

快楽への解放

私はもう、抑えきれない波に身を委ねる。

夜の深みが全身を包み込み、自分だけの世界ゆっくり開いていく。

****

顔を伏せ、長い髪が頬を撫でるたびに、体の奥がひそやかにざわめく。

シーツにくっきりと刻まれる肘の跡が、しなやかな記憶となって背中に残る。

****

手は自由に、身体のどこへでも旅をする。

柔らかな曲線をなぞるたび、熱が指先から脳裏へと跳び火し、鼓動が高鳴る。

****

息づかいは次第に荒く、でも抗えないほどに甘くなる。

かすかな汗が首筋を伝い、肌を冷たく刺激する。その冷たさが、いっそう欲情掻き立てる

****

身体の中心でうねる脈動が、まるで星々のリズムと同期しているかのよう。

私は無重力の宙を漂う粒子となり、歓喜小宇宙を創り出す。

****

やがて訪れる頂点の瞬間、全身が軽やかな火花を散らしながら、深い懐へと溶け込む。

意識は遠ざかり、ただ純粋な陶酔だけがそこに残る。

****

解放の余韻に浸りながら、私はもう一度、自分自身を抱きしめる。

夜の静寂と私の鼓動がひとつになり、無数のわたしへと還る詩が、そっと幕を閉じる。

自分自身への誓い

翌朝、窓の向こうから差し込む柔らかな光が、昨夜の余韻をそっと揺り起こす。

私はまだ眠りの縁にいるまま、自分の大きな胸に手を当てる。

鼓動はゆっくりと、しかし確かに、昨夜とは異なる静かな決意を秘めていた。

****

カーテンの隙間から漏れる光線に導かれるように、私はベッドの縁に腰かける。

伸ばした指先が、自分の肌の温度を確かめる。

淡い朝日が頬を撫で、身体の奥底に息づく欲求が、小さな震えとなって立ち上がる。

****

もう誰の視線必要ない。

私は自分自身の欲求に素直に従うと誓った。

シャツの裾をつかみ、ゆっくりと引き上げる。

素肌が冷たい空気に触れた瞬間、再び身体が目覚め、胸の谷間に甘い疼きが生まれる。

****

横たわる布団を背に、私は四つん這いになり、手を腰のくびれへ滑らせた。

昨夜の記憶をたどるかのように、指先は肌の柔らかさを確かめひとつずつ自分の願望を叶えてゆく。

身体中に行き渡る熱は、もはや罪悪ではなく、私自身の力強い生の証明だ。

****

動きは自由自在で、呼吸は次第に深く、荒々しくもあった。

指先から伝う快感が、脳裏を明るく染め上げ、私は身体の奥で求めるものすべてを解放していく。

声が漏れシーツが揺れ、部屋の静寂が私の節奏に合わせて微かに震えた。

****

願望を叶えたあとの余韻は、清らかな湖面のように澄み切っていた。

私は手を伸ばし、胸元に当てていた手をそっと解放する。

そこには、昨夜とは異なる自信が宿っていた。

自分身体と心を誠実に慈しむことで、私は新たな一歩を踏み出す準備を整えたのだ。

****

自分自身の欲求に従い、自分自身の願望を叶える。

私の身体は、私にとって最も大切なパートナーであり、

私はこれからも、この身体と共に真実の声に耳を傾けながら生きていく。

夜の街への踏み出し

夜風が髪を撫で、街灯の輪郭がぼやける頃、私は静かに部屋を出た。

ふだんは避けていたネオンの海へ、今はまるで誘われるように足が向く。

****

舗道の冷たい石畳を踏みしめるたび、昨夜の余韻が身体の奥で疼き返る。

まぶた越しに浮かぶのは、自分を縛っていた羞恥心――それがどれほど不自然な檻だったかを思い知らされる。

****

雑踏のリズムに身を任せながら、私は自分の頬に灯る熱を見つめた。

恐れていたのは他人視線ではなく、自分の中に潜む快楽の声だったのだと知る。

****

ビルの谷間にこだまする車のエンジン音が、心臓の鼓動と重なり合う。

その振動が全身に伝わり、「禁忌」だと思い込んでいた感覚が実は私の最も純粋生命の証だったと気づく。

****

ネオンライトに映る私のシルエットは、夜の誘惑に頷くように揺れていた。

これまで忌み嫌ってきた「私の快感」は、恐れるに値しないどころか、私自身を輝かせる光そのものだった。

****

路地の奥で、私は自分名前を静かに呼んだ。

夜の街を歩く足取りは軽やかで、抑えてきた欲望解放された今、私は初めて、自分自身をまっすぐに抱きしめていた。

誘われるままに

ネオンの残光が私の影を長く伸ばす路地裏で、見知らぬ声が耳元に囁いた。

その低く柔らかな誘いに、私はためらうことなく頷いていた。

****

彼の手を取ると、指先に走る温もりが夜風に溶けていく。

初めて触れるその手は、私がこれまで避けてきた夜の闇を優しく照らし出した。

****

さなバーの扉を押し開けると、薄暗い空間ジャズの低いリズムが流れていた。

カウンター越しに差し出されたグラスの中で、琥珀色の液体が揺れるたび、胸の奥が柔らかく騒ぎ出す。

****

言葉は少なかった。互いに名前も知らず、ただ視線と触れ合いだけで求め合う。

肘が触れ、肩が重なり、鼓動がひとつ太鼓のように高鳴る。

****

やがてバーを後にし、私たちは夜の街を抜けて彼のアパートへ向かった。

踵の音が静寂に消え、廊下蛍光灯が二人を淡く包む。

****

ドアが閉まると、私たち言葉なく唇を重ねた。

その感触は、まるで夜そのものを味わうかのように深く、私の内側から溶かしていく。

****

ベッドの上に導かれ、私は見知らぬ彼の身体ひとつになる。

硬く抱きしめられ、開かれ、満たされるたび、これまでの遠慮や後悔が消えていった。

つん這いで受ける夜の祝福

薄暗い室内で、私は静かにつん這いに導かれた。

床板の冷たさがひざ裏に触れ、背筋を通り抜ける緊張が私を震わせる。

****

彼の手がそっと腰骨に乗り、軽く押し下げる。

その圧力に合わせるように、私は自然と背を反り、身体の曲線を際立たせた。

****

低く囁く呼吸が、首筋にゆらめく温かな風となって耳元を撫でる。

振り返ることなく、ただ鼓動だけが増していった。

****

指先が太ももの内側を撫で上げ、ふくらはぎへと辿るたび、身体は波のように反応する。

まるでずっと待っていたかのように、肌の奥から熱が浮かび上がった。

****

次に、彼の身体が私の背中へと近づき、骨盤のくぼみにそっと重みを預ける。

その圧迫と解放リズムが、私の中心をゆっくりと揺さぶり、慟哭のような甘い震えを呼び起こした。

****

息が漏れ、髪が頬に触れるたび、小さなうめき声が夜の静けさに溶けていく。

私はただひたすら、開かれ、満たされるままに身を委ねた。

****

終わるとき身体は深い余韻に包まれ、四つん這いのまましばらくその場に残った。

床の冷たさと彼の余熱が混じり合い、私の内側には新たな確信が灯っていた。

彼の唇に触れるたびに、私は言葉では紡げない祝福を捧げた。

柔らかく重なるとき、私の唇は甘い潮騒のように震え、彼の肌にそっと溶け込む。

その熱は、まるで眠れる火種を灯すかのように、静かな欲望の焔をともした。

****

私は彼の首筋へと滑るように口づけを落とし、鼓動を刻む抑揚を読み解く。

ひとつ、ふたつ、鼓膜をくすぐる吐息を集めて、私は彼の呼吸そのものを愛した。

****

唇を離す瞬間、小さな甘い震えを種火に変え、次のキスへと連なる旋律を描く。

その連鎖は夜の静寂を柔らかく揺らし、彼の心と身体ひとつの詩に編み上げた。

****

私が彼に捧げたのは、ただの接触ではなく、音のない言葉と、温度けが宿る祈りだった。

唇で織りなすひとつひとつ旋律が、深い夜の帳を赤く染め上げていく。

硬きものへの口づけ

夜の帳が深まる中、私はそっと彼の秘奥に唇を寄せた。

そこには、夜の熱を宿した硬きものが、静かに呼吸を待っていた。

****

唇の柔らかさと硬質な感触交錯し、まるで石灰岩に滴るしずくのように、熱がゆっくりと溶け込んでいく。

口内に伝わる脈動は、遠雷のように深い場所で響き渡り、私の鼓動を共鳴させた。

****

舌先が描く薄氷の模様に、彼の重い温度がそっと滲み出す。

それはまるで、冬枯れの大地が春の滴を待ちわびるような切ない期待を孕んでいた。

****

唇を離すたびに残る余韻は、真夜中の川辺に漂う霧のごとく甘く、ほのかな余熱だけが私の胸に刻まれる。

硬きものへの口づけは、言葉にならぬ祈りとともに、ふたりの夜を深い詩へと変えていった。

夜の導き

深い闇の中、私の手は彼の硬きものをそっと抱き上げた。

指先が滑るたび、月明かりがその輪郭銀色に縁取る。

****

唇を軽く湿らせ、私はそっと先端へと導く。

まるで夜の星々を天の川へと誘うように、優しく、確かに

****

手と口が交わるたび、静かな波が身体の奥から広がる。

その導きは、固さと温もりを一つの旋律に編み上げ、深い夜を揺り動かす。

****

息遣いは次第に重く、でも柔らかな詩を紡ぐように響いた。

私はその硬きもの自分リズムに合わせ、甘くも力強く夜の彼方へと連れ出していった。

衝突の詩

私はひざまずいたまま身体を前へと傾ける。

胸のふくらみが、かたくそびえる先端へと触れた瞬間、微かな火花が走った。

****

私の柔らかな曲線と彼の硬質な存在が重なり合い、

まるで石と絹が交わるような不思議感触が広がる。

心臓の鼓動が高鳴り、胸の谷間から伝わる圧迫が甘い疼きとなって波打った。

****

シーツの白さに映るその影は、まるで古代の柱に抱きつく蔦のように、かたく絡みついていく。

私の呼吸が乱れ、胸が震えるたびに硬きものは静かにしかし確実に私の奥深くを探り始めた。

****

やがて二つの温度が混ざり合い、柔らかさと硬さがひとつ旋律を奏でる。

その調べは夜の闇に溶け込み、胸に秘められた欲望をひそやかに解き放っていく。

白と光の祝福

突然、白い泉がほとしり、私の胸の谷間を激しく濡らした。

その冷たくも温かな液体は、まるで夜空を切り裂く流星のように勢いよく放たれ、私の肌を愛撫する。

****

滴がひときわ大きなしずくとなり、シーツの白をゆがめながら胸元へと舞い降りる。

その瞬間、身体全体に満ちるのは、これまで味わったことのない満足感であり、魂が溶け出すほどの祝福だった。

****

心臓の鼓動は稲妻のように速まり、呼吸は甘い陶酔に染まる。

白いしずくが胸を伝い落ちるたび、私の中に広がるのは静かな幸福の海で、すべてが溶け合ってひとつの光になる。

****

その満たされた余韻は、まるで天からの賛歌が身体に刻まれたかのよう。

私はただ瞳を閉じ、胸を撫でるしずく感触に身を委ねながら、今この瞬間の完全なる歓喜を胸に深く刻みつけた。

液体とやわらぎの味わい

唇をそっと開くと、冷たくも甘い白い液体が広がり、舌の上で優しくとろけていく。

そのぬめりは、まるで夜露が朝の葉を濡らすように、私の口腔をしっとりと包み込む。

****

次第に彼の硬さはゆるやかに失われ、温もりだけを静かに残す。

その柔らかな曲線を、私は慈しむように口の中で抱きしめ、細心の注意でその輪郭をたどる。

****

液体とやわらぎが交じり合う瞬間、甘く深い滋味が喉の奥へと流れ込み、全身に解け出す。

私はその余韻を味わいながら、夜の祝福が身体の隅々まで行き渡るのを感じていた。

2025-09-30

これどうやったら誤解解けるんだろ

私のオタク趣味が原因で職場で揉めてる

からジャニーズが好きで、ジュニアの子達を特に応援してきた

ジュニアの子達の写真職場ロッカーに貼ったり、デスク写真立てに飾って置いたりしてる

あとは応援してるジュニアの子達に手紙を出したり、その子イラストを送ったりしてる

それをオープンにしてたら、ジュニアの年齢が小中学生なので、パートさんや息子を持つ女性から「あれはちょっと」的な意見が出てるらしい

ショタコンと思われてるっぽいけど、子供アイドルキラキラ感と、これからかっこいい男性になっていく姿を追いかけられるのが楽しいのであって、子供欲情してる訳ではないのに…

2025-09-28

anond:20250928204250

なんか急にデンジ欲情するオタク女みたいなディスが出てきて謎だったが震源地米津なのかよ、論理バグやばすぎだろ

男は視覚欲情して、女は設定で欲情する。どっちもアホだな。

anond:20250928010124

anond:20250928010124

ワイはスコープ覗いてなくても女さんには等しく欲情するからわかりませんわ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん