「過労死」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 過労死とは

2025-11-24

今って完全に戦前だよね

うちの会社は今回の中国の件ではっきりいってとてつもなく損害が出てる。けど今、それを大っぴらに言ったり事態収集希望したりするだけで大量の苦情電話が来るだろうことが目に見えてるし、下手したら不買運動される可能性すらある。今回の中国の件で多大なる影響が出てる企業ごまんとあると思うんだけど、皆社会から叩かれるのが怖くて何も言い出せてないんだと思う。

この状況、普通に戦前だよね。治安維持法とか無くても現政権姿勢に疑問を示せば社会から総叩きにあってしまう。働き方改革見直しすら擁護が大多数で過労死万歳みたいな空気が流れてて本当に怖い。

自分リアル戦争が起こる以上に、この政府姿勢に疑問を持ったら総叩きにあうという空気が何より怖いよ。この数ヶ月でこの空気が醸成されてて本当に怖い。よく「そうは言っても物価高が解消されなければ支持率は落ちる」と言ってる人がいるけど、自分はそうは思わない。物価高に苦言を呈すると総叩きに合って誰も大っぴらに生活苦を言い出せない世の中が来るだけだと思ってる。

2025-11-10

立憲凄い!

高市を追い詰めてる!

このまま過労死コース!?笑笑

2025-11-03

給与所得者が高市を支持してる理由がわからない

労働時間規制緩和とか言って高市早苗

しがないサラリーマンのワイは高市早苗という政治家はありえない選択だ。資本家なら支持してたけど

でも支持率80%台らしい

からない

みんな過労死とか怖くないのかな

2025-10-31

高市

給付無し

過労死推進

トランプノーベル賞に推薦

物価高(コメ放置←New!

まだ就任して1ヶ月も経ってないのに

高市ろくでもないな

2025-10-28

都会の人間にもわかりやす惨事が起きない限り、クマ対策って進まないのだろうか?

電通の件で一気に過労死対策が進んだように、多くの人にとって「かわいそう」と思えるような話がないとこの国は動かんのだろうかね

2025-10-24

トラック

トラック建築業界における追加の安全ガイドラインについて、現在情報2025年10月時点の最新データ法令に基づく)を基に詳しく説明します。これらの業界は、一般的労働基準法労働基準法産業安全衛生法)を超えて、特定労働環境リスク対応するための特別規制が設けられています。以下に主な内容をまとめます

### 1. **トラック運送業界の追加安全ガイドライン**

- 国土交通省の「貨物自動車運送事業運輸規則」(2023年改訂)に基づき、トラックドライバー連続運転時間原則4時間までとし、その後は30分以上の休憩が義務付けられていますさらに、1日あたりの総労働時間運転時間+その他の業務)は15時間を超えないよう規制されています

- タコグラフデジタル運行記録計)の使用義務化されており、違反時の罰則が強化(2024年施行)。2025年時点では、AIによるリアルタイム監視システムの導入が試験的に進んでおり、過労運転の防止が図られています

- 産業安全衛生法に基づき、事業者ドライバーに対して年1回の健康診断を義務付け(2022年改正)。特に血圧睡眠時無呼吸症候群SAS)のスクリーニング必須となり、該当者は就業制限を受ける場合があります

- 2023年ガイドライン改訂で、月100時間以上の残業が疑われる場合事業者医師意見を求めることが義務化されました。

- 2024年道路運送車両法改正により、トラックに衝突被害軽減ブレーキAEB)や車線逸脱警告システムの搭載が義務化。これにより、運転手の疲労や過労による事故リスクが低減される設計が求められています

### 2. **建築業界の追加安全ガイドライン**

- 建設業における「建設労働者の雇用の改善等に関する法律」(建設業法)に基づき、1日の労働時間が8時間を超える場合、休憩時間は最低45分(6時間超の場合)または1時間(8時間超の場合)が確保されなければなりません。2023年改正で、夏期(6月9月)の高温環境では追加の休憩(30分毎に15分)が義務付けられました。

- 週休2日実施が推奨され、2025年4月から中規模事業者(50人以上)に対し、月1回以上の休日確保が法的に求められるようになりました。

- 産業安全衛生法第3章に基づき、20人以上の労働者が常時働く建設現場では「安全衛生管理者」の選任が必須。また、トンネル工事橋梁工事などの高リスク現場では、20~49人の現場で「現場安全衛生管理者」を配置する義務2022年に追加されました。

- 2024年改正で、墜落・転落防止のための安全帯着用が全作業員義務化され、違反企業には罰金(最大100万円)が科される可能性があります

- 2023年厚労省ガイドラインで、騒音振動さらされる作業員に対し、年2回の健康診断が義務付けられました。また、粉塵アスベストなど)対策としてマスク着用と換気設備の設置が厳格化されています

- 熱中症対策として、WBGT暑さ指数)35℃を超える環境では作業中断が義務付けられ、2025年夏にはAIセンサーによる自動アラートシステムの導入が拡大中です。

### 3. **執行課題**

### 結論

これらの追加ガイドラインは、労働基準法一般規定を補完し、業界特有リスク(長時間運転、墜落事故熱中症など)に対応するものですが、執行の不徹底が課題です。@shin2_otaさんの投稿で指摘されるような過労死リスクは、こうした規制形骸化している現状とも関連していると考えられますさらなる情報必要場合や具体的な事例について知りたい場合は、お知らせください!

2025-10-23

総理大臣なんて誰がなっても同じ

そんなことないよな

石破は過労死推進なんてしなかった

anond:20251023095909

過労死ラインまで働いても死なない奴の方が多い。

死ぬ奴が悪い。

どうやら高市政権過労死ラインまで労働時間規制緩和をするつもりらしい

上野厚労相「上限は過労死ライン」 労働時間規制緩和を巡り、審議会で「議論深める」 - 産経ニュース

https://www.sankei.com/article/20251022-CFRF7KSEWVJQVJAGNY3NLG627A/

これにははてぶでもヤフコメでも反発する声が大きいようだ

でも、これまでの経験からいうと、反発が大きくなっても政府は「過労死ライン」という言葉撤廃し、新たに「がんばれるライン」に変更するだけだと思うんだよな

過労死ラインという言葉存在しないのだから過労死ラインなんて言われても議論になりません、建設的に議論に加わりたいならおかし言葉を使うのをやめていただきたいってな感じ

まあ、七生報國といって日本国民は国に尽くして死ぬというのを7セットやれってのが日本タカ派ロマンチシズムなのだから、内心、「過労死ラインを自ら超えろ」ぐらいは思ってるかもしれない

2025-10-22

国家労働時間規制する意味

労働時間規制(例:労働基準法の週40時間制限残業時間上限など)がなぜ国家によって設けられているのかは、単に「労働者を守る」という話以上に、経済構造政治哲学社会政策が複雑に絡み合っています。以下で整理します👇

🏛 1. 労働時間規制の主な意図

健康安全の確保(産業革命から伝統的な動機

長時間労働労災過労死生産性低下に直結するため、国家が介入して制限してきました。

日本では「過労死」という言葉国際的に知られているように、健康被害との因果関係は強く、WHO/ILOの合同報告でも週55時間以上の労働脳卒中・心疾患リスクを著しく高めるとされていますWHO/ILO, 2021】。

賃金競争の「底辺への競争」を防ぐ(市場失敗の補正

労働市場は、各企業コスト削減を競う中で労働時間を伸ばすことで賃金を抑える方向に向かいやす構造があります

労働者1人1人が個別に「働きすぎない」という交渉力を持つことは難しく、囚人のジレンマが起きる。

• 「自分だけ早く帰る」と収入評価が落ちる → 結果的に全員が長時間労働せざるを得ない。

• こうした市場メカニズムの失敗を是正するのが、労働時間規制重要役割です。

労働市場マクロ的安定(雇用の分配)

労働時間を短縮することで、一人当たりの雇用を分け合う効果もあります

• これは特に戦後ヨーロッパで強調され、「労働時間短縮=雇用創出」として政策的に用いられました(例:ドイツの週35時間制)。

④ 非市場的な活動育児地域参加・余暇)の確保

国家経済成長だけでなく、出生率維持・地域コミュニティ再生などの社会目的も持っています

労働時間が過剰だと、子育て介護市民活動時間を回せず、社会基盤が弱体化するため、あえて経済合理性以外の時間の使い方を保障する方向に政策が向きます

• 例:北欧諸国では「ワーク・ライフバランス」を福祉国家の柱と位置付けています

⚖️ 2. 「市場に任せれば適正になるのでは?」への反論

一見、「市場原理に任せれば、労働者は過剰労働を嫌がって自らバランスを取る」ように思えるかもしれません。しかし、現実には次の構造問題があります👇

交渉力の非対称性

企業交渉力が強く、労働者雇用依存度が高い 自由選択機能しない

囚人のジレンマ

他人が働いてるなら自分も残る」 全体最適ではなく過労の均衡点に

長時間労働による評価

多くの企業で成果より「労働時間」が評価される文化的要因 自発的に短く働きにくい

家計依存

日本などでは世帯単位での生活費を賄うため「残業前提」 結果的長時間労働の均衡が固定化

→つまり市場労働時間の「ちょうどいい」均衡を自動的には作れない構造的な特徴があります

🌍 3. 各国の政策アプローチの違い

• 🇪🇺 EUEU労働時間指令により、週48時間を上限とする(オプトアウトあり)。休暇・余暇制度として保障

• 🇯🇵 日本労働基準法で週40時間残業上限規制実態としては「36協定」により緩和されてきたが、2019年から罰則付き上限規制が導入。

• 🇺🇸 米国時間規制比較的緩いが、残業は割増賃金オーバータイムペイ)で企業コストが上がる仕組み。

👉つまり、「労働時間をどう制御するか」は各国の経済政策×社会政策価値観に深く依存しています

🧭 4. まとめと含意

労働時間規制の背景には、

健康被害の防止

市場失敗(長時間労働均衡)の是正

雇用分配・社会安定

• 非市場時間保障

が重なっています

市場任せでは構造的に「過剰労働」が起きやすいため、国家が介入して「適正水準」を社会的に決める必要があります

• つまり、これは単なる「労働者保護」ではなく、社会全体の時間の分配ルールを作る政策です。

anond:20251022173918

かいって残業賛美して耐えられない奴を馬鹿にしながら過労死で死にまくる男

アホすぎ

anond:20251022112115

いわゆる過労死ラインは、直近2~6カ月の場合は80時間、1カ月の場合は100時間とされる

https://www.shinjuku-law.jp/columns-labor/karousi-kijun/

半年過労死ラインギリギリで働かされてる時点でメンクリでどうこうなるレベルじゃなくね?

客観的に見て、今は医療機関を頼ってみることが、長期的に働き続けるために必要だと思う

無理やろ。フルマラソンでずっと全力疾走しようとしてるようなもん。

過労で倒れるか、メンタル完全に壊れる前に離脱するのを薦めるで。

君がどうなろうと会社のやつらが責任取って君を回復させられるわけでもないし。

2025-10-20

クマ、多分若い女が食われたら対策進むんだろうな

過労死と一緒

2025-10-16

anond:20251016140423

ジャップの加害欲は異常だから「よーし、誰かを過労死するまで働かせるぞー」ってやつが出てくるってことだよ

高市総裁が「がむしゃらに働く」という発言

過労死助長する発言だって批判出たけど、あれ聞いて「よーし、俺も過労死するまで働くぞ!」ってなる人間が本気で居るって思ったってコト!?

2025-10-12

日本労働環境ヤバいって散々言ってるくせに、

「足りない労働力のために移民を入れよう」ってマジでおかしいんじゃない?

今の日本って、まともな給料労働環境もないどころか、

セクハラパワハラ当たり前、過労死だってある。

そんな国に移民を入れたら、どうなると思う?

もちろん、人権侵害現場直行だよ。

要するに「奴隷として移民を使います」って宣言してるようなもんだ。

それなのに、普段日本労働環境ガー、給料ガーって批判してる人たちが、

移民だけは「大丈夫」って言い出すの?

それもう完全に矛盾してるだろ。

2025-10-10

anond:20251010143751

本当だよね。過労死するまで働かされてあげく罰金のごとく税金取られちゃね。

何もしなければ生活保護っていう賞金が国からもらえるのにね、

浮世のバカは起きて働くってか笑

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