はてなキーワード: ギャグとは
アイカツ+プリパラの映画見に行こうと思って、なんも知識ない「ひみつのアイプリ」をまず見てるんだけど、1話からマジでひどいなこれ。
何故ここ5年かと言うと
「コロナ禍で電子書籍の漫画を読む習慣が自分に付いたから」というのが滅茶苦茶大きいと思う。
ここに書いてないけど楽しんだ漫画(※)も沢山ある筈だけど、一旦置いておく。(※「マジャン 〜畏村奇聞〜」とか「プロレススーパースター列伝」とか。)
とりあえず頭に浮かんだタイトルと感想を片っ端から書いてみる。
言わずと知れた名作少年漫画。二昔くらい前アニメを見てた覚えもある。
連載時は飛び飛びでしか読んだ事が無くて、面白いって評判も勿論知っていたけどちゃんと読んだのはここ数年かも?
ヨークシン編、グリードアイランド編、キメラアント編、選挙編と毎回雰囲気は変われどどれも面白い。
ジャンプの超人プロレス漫画。超メジャータイトルだけど、ちゃんと読んだのは数年前の全話一挙公開の時だと思う。
ギャグ漫画の空気が残っていた序盤はロビンマスク、中盤からはプリンスカメハメ(キン肉マングレート)、終盤はアタル兄さんが特に好き。
キン肉マンの主人公らしからぬキャラとか、昔の漫画なのに今読むと一周回って新鮮まであると思う。
そろそろ連載30周年行きそうな少年漫画。単行本でドラム島編までは読んでたけどそこから先の事はアニメをポツポツ見ていたくらいだったから原作はさっぱりだった。
空島編は一気読みだと滅茶苦茶面白い!個人的には魚人島編とかドレスローザ編とか評判が悪い章も一気読みだと楽しめた。
スケダンの篠原健太先生の新作。ギャグ有りシリアス展開有りのラブコメ漫画。
彼方のアストラのアニメは見ていたけど、篠原先生の漫画をちゃんと読むのはこれが初めてだった。面白いよ。
実写映画版が定期的に金曜ロードショーで地上波放送してる漫画って印象だった。項羽と劉邦の一世代ほど前の古代中国が舞台の歴史漫画。
これも面白い。読む前から知ってた王騎将軍の「天下の大将軍ですよ」は本当に名シーンだった。
バトゥーキを先に読んでいたけど、前作のこっちも面白かった。ジャンルとしては多分ギャンブル漫画なのに格闘シーンの迫力が凄すぎる…
公営ギャンブルは絶対儲からないように出来てるから割に合わない(意訳)って説明に感銘を受けた。
女の子が主人公のカポエイラ漫画。出版社は違うけど喧嘩商売に近い物も感じた。
家族愛が根底にあって、男の子が女の子を守ろうと一生懸命頑張る展開がある物語好きなんだよな…
パロディネタ多めギャグの漫画。太臓モテ王サーガの系譜になるんだろうか?
人を傷付けない笑いというか、いじめっ子ポジションのモツ夫とガチゴリラがのび太ポジションのボンドくんに優しいのが現代の漫画って感じで良かった。
ジャンプでやってたバトル漫画。グロいけど評判が良い理由も読んで分かった。ネタバレになるけど物語が佳境に立つ15巻くらいがすげえ面白いんですよこの漫画。
めだかボックスコンビのバトル漫画。アニメ版を見ていたから展開は知ってたけど、断罪兄弟の掘り下げ方はこの漫画版が凄い良かった。
全2巻(※2)だから短くて読みやすい。ジャンププラスのアプリだと全話無料で読めちゃう。
贋札作りが題材の漫画。最近話題の漫画「サンキューピッチ」の住吉九先生の前作。
「醜い容姿と醜い心を持った人間だけが本当に美しい作品を生み出せる」「ハレンチ警察だ!」
などなど読んだ事無くても知ってる名言がポンポン飛び出してくるクセがある漫画。「人を選ぶ」と「面白い」の性質を併せ持つ。
デビルハンターと悪魔の戦いを描く少年漫画。ジャンプ本誌で掲載してたのに何故かアプリのジャンププラスで全話読めちゃうの凄い。
面白いけどこの漫画読んでて好きになったキャラが大体皆死ぬのが辛いなあ…
ジャンプでやってた相撲漫画。アニメで高校相撲編までの展開は知ってたけどこの漫画も熱くて面白い。
レスリングから相撲に転向した国宝喰いのチヒロが特に好きかも。
人を襲う悪霊「ホロウ」と死神代行の主人公の戦いを描くバトル漫画。
ナルトやワンピースは学生時代読んでたけど、BLEACHは最近まで読む機会が無かった。
破面篇まで一気読みしたけどナルトワンピよりやや対象年齢高めで刺さる人にはすげえ刺さる漫画だと思った。
人口の8割が特殊能力を持つ世界でヒーローと悪役の戦いを描く少年漫画。
6期まではアニメを見て来て、7期放送くらいのタイミングで原作を一気読みした覚えがある。
次期王道漫画というか、近年のジャンプだとこの漫画が一番自分の好みに合ってたかも。メインキャラだと轟くんが特に好き。
ある日全人類が石化し文明が崩壊した地球で石化から復活した主人公達が文明復興を目指すジャンプのSF漫画。
3期でコハクが石化する所まで楽しくアニメを見ていたけど、そこでどうしても続きが気になりすぎて原作漫画をアメリカ編まで一気に読み終えちゃった!
宝島編まで最高に面白かったけどアメリカ編で千空と大樹以外にこんなに石化から自然復活した人達居たの…?って気になった。
落語って伝統芸能が題材だしちょっと合わなさそうかな…と思ってたけど主人公が兄弟子達と一緒に修行して強くなっていく王道少年漫画だった。
ジャンププラスで連載していた推理漫画。一挙無料公開してた時読んだけどベテラン漫画家さんの作品だけあって面白かった。
主に殺人事件を題材にしてる作品だけど空気が重くなりすぎずコミカルで読みやすいのは流石リボーンの天野先生ならでは!
スパイ一家夜桜家に婿入りした主人公の戦いを描くバトル漫画。絵が可愛らしい。
7巻くらいで完全にバトル路線に寄ってからどんどん絵が上手くカッコ良くなっていって凄かった。
こういう漫画で最終回前に主人公の子供が生まれて世代交代するのは珍しいと思った。
最初はアニメと比べて原作は絵が…って思ってたけど、渋谷事変~死滅回游くらいから原作絵も好きになった。
五条VS宿儺戦、高羽VS羂索戦がそれぞれ違う方向にトップクラスの戦いで滅茶苦茶良かった。
活殺自在の古流武術の次期継承者が様々な強敵と戦っていく漫画。主人公の父親が滅茶苦茶優しい人格者なのが格闘漫画だと珍しい気がする。
ネットで話題になってたトダー目当てに龍を継ぐ男を読み始めたらそのまま鉄拳伝やTOUGH、傷だらけの仁清やロックアップ、ルーニン、GOKUSAIまで読むくらいハマってた…
ツッコミ所は多いけどそれはそれとして面白くて楽しめる所は前述のキン肉マンや後述の彼岸島に通じる所があると思う。
忍界大戦編で三代目雷影を倒す所くらいまでは読んだ事あった気がするからそこから先も読めて嬉しかった。
ボルトも読んだけどナルトの続編なのに戦闘がドラゴンボールの影響大きくて画風や台詞回しがジョジョの影響大きいのが何か凄い(笑)
ジャンプで連載していたコメディ漫画。タイトルは聞いた事あったから試しに読んだら楽しめた奴。
カス虫呼びとかキャラが口悪いのはちょっとなー…って思うけど結構好きだった。
こういうので良いんだよ、こういうのが良いんだよ!と思った。人によって好き嫌い別れるだろうけど。
1話あたりの話の進みが遅いからリアルタイムで毎回読んでる読者には受け悪かったんだろうな…単行本ペースで見ると「これ次巻はどうなるの?」って引きが上手い漫画だったと思う。
週刊少年ジャンプからジャンプSQに移籍して今でも連載中のバトル漫画。
SQ移籍後しか知らなかったから延々B級試験をしてる漫画かと思ってたけど、それ以前は攻めてくる異界人と防衛隊の戦いを描く漫画だった!
大人数が入り乱れる多対多戦闘で一人一人の動向をここまで描いた作品ってそう無いんじゃなかろうか…
アフトクラトルのエネドラが何か好き。BLEACHのノイトラ様に近い物を感じる。
最初はジャンルがよく分からないヤンキー漫画?かと思ってたけど読み進めて完全にバトル漫画寄りになっていく内にいつの間にかハマってた…
連載中凄い話題になってた漫画。ジャンル的には復讐物?これもジャンププラスで最後まで読めた。最後の方はちょっと壮大すぎてよく分からなかった…
ジャンプで連載していた漫画家漫画。1巻だけ買えたけど2巻以降は持ってなかった漫画。デスノートの理屈っぽさをそのままに「ジャンプ漫画家漫画」にした作品。新妻エイジいいよね!
「面白い野球漫画」って話題でよく名前が挙がってた作品。グラゼニとかと同じで絵柄に癖はあるけど面白かった。
短編作品以外で球団のスカウトマンを主人公にしてそれでヒットした世にも珍しい野球漫画。
引退した最強の殺し屋が主人公のバトル漫画。最初はコメディ寄りで始まって途中から完全にバトル漫画になる正統派。
スタイリッシュでスピード感あるバトル描写が良い。初連載の漫画家さんがあのバトル描けるのすげえ…
アイヌの埋蔵金を求めてその手掛かりになる刺青を掘られた脱獄囚を軍人達が追いかけ回す漫画。
「このマタギ……すけべ過ぎる!!」など読んだ事無くても知ってる名言がポンポン出て来る漫画。ハイパーインフレーションはこの金カムと進撃の影響を受けてると感じた。
名有りキャラ達が戦闘でどんな痛そうな怪我をしても一切痛そうな素振りを見せないのが印象的だった…一部のモブは痛がってたけど。
魔法の実力が物を言う世界で魔法を使えない少年が身体能力と魔法を打ち消す不思議な剣を振るい戦う物語。
テンポの良さと画力が売りの漫画だと思う。呪術の伏黒恵もそうだけど、スラダンの流川とかナルトのサスケ的なポジションのキャラが最初から滅茶苦茶良い奴なのが近年のジャンプっぽい。
一つの日記に書き切れなかったのでanond:20251118012133に続きます。
(※2正確には全3巻でした)
それでもワキガに終わりはない。
風呂上がりに耳糞をほじって独特の匂いがするたびに恐怖を覚える。
なまじワキが綺麗になった分今度は他が気になってくる。
毎週金曜日に乳首周りを残してギャランドゥを一通り剃ってから、乳首周りには脱毛クリームを塗りたくって毛を引っこ抜いている。
乳毛は長い。
とある漫画で「パイ毛~~~」というギャグがあるが、あんなギャグで終わるようななまっちょろい存在ではない。
アイツらは見かけより3cmぐらい長いのだ。
脱毛しようとすると乳の中を3cmほどの毛がニュルリと抜けていく感覚を味わうことになる。
これが実に気持ち悪い。
では爪と毛髪は形状が違うだけでモース硬度は同程度なのを知っているだろうか?
毛を抜くとは、細く細く伸ばした爪を体の中から引っこ抜くのに似ている。
少しルートをズれるとなにか硬いものがショリショリと擦れるのを感じる。
3cmの長い毛根部が乳の中で鋭く暴れるのだ。
ヤバイ。
たまにめっちゃ痛い。
だがチチガが怖くなったらもう乳毛を処理してなかった日には戻れない。
もう全てが怖いのだ。
ワキガに終わりはない。
ワキガを処理してもスソワキガがあり、チチガがあり、そして耳穴の奥でも奴らは産まれてくる。
手術なんかよりも先に「俺はこの体臭で行く!」と覚悟を決めるべきだったのだろうか。
デオドラント業界が必死になってワキガ臭を減らす商品を売っているが引き算ばかりで発展がない。
足し算をしよう。
足し算でワキガと戦わないともうどうしようもない。
世界が無臭になっていくにつれて、ワキガの誤魔化しようのなさは加速していく。
このままだと生理の日は臭いから会社に来れなくなるし、加齢臭のするオジオバは臭いから殺していいことになってしまう。
「香りで誤魔化さない」は過渡期のキャッチフレーズでしかない。
体臭の恐怖に終わりはない。
美女でもイケメンでも、小鼻から上唇までの鼻周辺が嫌い。頬骨とエラも嫌い。
そしてその辺加工してある写真の気持ち悪さ。まぁ加工写真で一番キモいの目だけど。
コミュニケーションを伴う現実の人間関係では顔なんて個体を判別できればなんだっていいんだけど、顔の良さを売りにしてる商売は無理。
ジャニーズ好きの人とか本当に相容れない。そういう話題の時は必死で気配消して石になってる(余計なこと言わんように)。
そんな訳で2.5次元ミュージカルが心底嫌い。
好感度マイナスの状態でテニミュ見に行って、「物理法則」と「顔面」の限界があるお遊戯会を嫌ってほど体感した。そしてブロマイド販売とブラインド商法。あっ無理。無理無理。超絶無理。
衣装のクオリティは高いので、モデルに着せて【衣装主体】の写真集とかにしてくれた方がいいのにな。顔主体の方が売れるのは分かってんだけどさぁ、三次元の人間の顔、加工前も加工後も嫌いなんだよ。
そんな訳で、また好きな作品がミュージカルに穢されて、作者がミュージカル激推しになってグッズがミュージカル系ばっかりになって、あぁもうすぐファン辞めるんだろうな自分、となっている。
友人たちは一応「ミュージカルに誘わない」と気を使ってくれてるけど、それでもたまに「これなら楽しめるかも」と提案してくれたりする。数年に一度とかのことなので行くけども、毎回「このナルシスト達のコスプレお遊戯会にこんな金額出してまで……!?」とショックを受けている。
シリアス系のシナリオだと特に役者は悲劇のヒロインしがちで自分酔いドン引きかつ、衣装がバキバキ原色(アニメやゲームの原作準拠)でちぐはぐでもう苦痛。苦行。ギャグならまだ楽しめる気もするけど。コント見るノリで。
そして苦行に耐えたところで「どうだった?」の感想には「楽しかった」以外はない。礼儀です。マナーです。でも一言追加する「次はもういいかな」。
まぁ文句言ったけどnot for meというだけです。
好きなの選んで
「通貨発行権を持つ国なのに『財源がない』と言われたから、俺が代わりに国家予算を組んでみた」
「金本位制も外債もないのに減税できないってマジ? じゃあ俺が日銀ごと改革してみるわ」
「『財源ガー!』しか言えない役人達に、管理通貨制度の真理を教えたら国家が覚醒した件」
「円を発行できる国が破綻するとか言われたけど、俺がMMT魔法で証明してやった」
「財政赤字で滅びると言われた国を救うため、俺は“日銀マネー生成スキル”を覚醒させた」
「国債は民間銀行を介す必要がある? は? じゃあ俺が日銀から直接出すわ」
「政府が通貨を発行できるのに財源が足りない? そんなバグ国家を俺がデバッグしてみた」
あるEASSで日本列島自体を東南へ移動させるという架空のCMが存在しているが、もし移動したらどうなるかを検討する
移動方法については架空であることを前提にしたネタでしかないのでここでは省く
また動画コメントには「日本列島がミッドウェー近海に移動した場合の総合的影響」という1つの見解もあるため、
まずはこれを見るのが良いと思われる
太平洋プレートやフォッサマグナなど、いわゆる地震大国ニッポンではなくなると動画では説明されている
しかしそれらのプレートで発生した地震による津波の被害は軽減されない可能性がある
実際311で反対側のアメリカなどにも津波は発生しているため、どこからの津波なのかがわからなくなる可能性がある
(移動したことによって中国・韓国の海域にデータを提供してもらえるか極めて怪しい)
また近年の気象変化もあって台風の主要ルートから外れるかどうかも怪しい状況にはあり、前述したコメントでもハリケーンのリスクについて言及されている
大雪による被害こそは減るとは説明されているが、その代わりとして
特にこの動画では水産・農業などの内容が全く無いため、そのあたりについての検討は絶対とはなる
この動画を作るきっかけにもなったと思われる、北方領土や現在問題となっている尖閣諸島などの問題は解決するとはされている
確かに領土問題は消えることになるが、中国やアメリカが使っている「列島線」の考え方が大きく変化するため、
中国にしろアメリカにしろ防波堤的な使われ方をするのは変わらないかもしれない
動画でもそのデメリットとして中国軍による西太平洋への出没を懸念しており、それ以外にもロシアや北朝鮮も存在しているのであんまり効果は出ないと思われる
寒いギャグとも思える朝鮮半島の超拡張で物理的に回避するというネタも、北朝鮮には無効だし、韓国が裏切ったらどうなるのかの検討もされていない
また、動画ではネタである証明として、中国・ロシア・北朝鮮・韓国がそれぞれ反応したコメントも追記されているが、
全て日露戦争・日中戦争・旧満州・朝鮮など、いわゆる反日には一応の理由がある地域ばかりである
上記の領土問題に関係することにもなるが、中国やロシアから物理的に遠いので米軍が居なくても自衛できるという意味では撤退できることにはなる
しかしアメリカは様々なところに基地を置いて世界の警察みたいなことをするような国なので、これについては実現すらしないと思われる
前述のロシア・北朝鮮の対策がない指摘も考慮すると、米軍基地が撤廃されるどころか、むしろアメリカが日本を完全占領するというシナリオも出てくるかもしれない
日本列島は元々が小さいのにも関わらずこの人口密度であるため、海上都市計画がアニメ以上に加速する可能性がある
この時にアメリカや中国、ロシアなどが海上都市による領土増加に待ったをかける可能性は極めて高いといえる
続き
こういうシリアスとギャグが上手く構成されているアニメに私弱いのよ。
OPはまさかのスピッツ。スピッツの曲をTVアニメで聴いたのはハチクロ以来かもしれない。主題歌としては初か。
EDは幾田りら
個々人の悩みや恋のお話。
妖が見える見える女の子が、借金のかたとして鬼神に嫁入り・・・
EDが特殊。1話は葵、2話は大旦那、3話はそのミックスだったり。
SI-VISは男女混成で結成されているダンスボーカルユニット。音楽ものかと思ったらヒーローものだった。
まぁ音楽をテーマに戦うアニメって結構あるので意外ではないが。
SI-VISのリーダーでもあり兄貴的な存在が1話目、主人公の前で敵に敗れる。そしてSI-VISに加入する主人公。
2クール目。最初はそこまで好きじゃなかったけどアモ登場から好きになってきた。
今回はチームバトルか。果たしてアモの救出なるか。なんだかんだで銃強すぎ
タイトル通りの環境。が、内容は想像とは違った。日本の女性科学者が転生したらしい。死因は不明。
精霊の力と現世の知識で元素を操れる。金やダイヤモンドが作れちゃう。
と思いきや、人間関係がドロドロで意外と気持ちが悪い話だったりもする。
Googleで「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」と入力すると、「民事裁判」がサジェストで出てきて笑った。
ウチの田舎も昔ウシ飼ってたな。家のすぐ隣に牛小屋あって臭かったわー
なかなかなじっくり度合いなので、だんだん好きなる系かも。
”信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!”
無限にガチャが回せるといってもショボい結果ばかりで役に立たないギフト。
仲間に裏切られて瀕死状態になったその時、ガチャでスーパーウルトラレアを引き当てる。
2話ではもう3年経って国を築いて一国の主になってます。
主人公もうめっちゃ強くなってて、すぐにでも復讐できそうな感じもするけど、
周りの嫌なキャラのヘイトを極限まで育ててスカッとさせる感じ。
柏田さんかわいい。太田君は高圧的だしずっとイライラしてる感じがちょっとストレスかな。
っていうか国語のテストほぼ未記入で結果0点ってドン引き通り越して心配になる。
ナレーションは横尾まり。EDは三月のパンタシア。久しぶりじゃないはずなんだけど久しぶりに感じる。
ちなみに席は主人公席ではない。
花とゆめ。OPを見ると、一見人間メイドだけど、戦闘もできるロボメイド。えっちなのはいけないと思います-
と思ったけど逆でした。ロボットのフリをした人間。人間だとバレずにご主人様をお守りできるだろうか。
はたしてマリーはウソを隠し通せるか、そして二人の関係はどうなるのか・・・。
いいですね、面白いですね。あと完全ロボットのマリー2が良いキャラしている。
漫画家と編集社、アシスタント、漫画の職場環境を中心としたお仕事アニメ。
編集部は猛々しい軍団から襲撃されても直ぐに隣から警察が来てくれる講談社旧本社。さすがにそのまんま。
2話好き。アシスタントのはーさんの気持ち分かるなぁ。画力は高く出版社からも声がかかったが、
自分が本当に作りたいものがないのに気が付き、漫画家の道を諦めアシスタントに。
OPはHoneyWorks feat.ハコニワリリィ、EDはやなぎなぎ。
CLIP STUDIO PAINTがデザイン協力。作中に出てくるソフトももちろんクリスタ。
この作品の原作者、5つ同時連載を持っているというパワフルな漫画家。
1年ぶりの2期。私をレイズナーに引き合わせてくれたアニメ(なんじゃそりゃ)
相変わらず脱力系主人公が何もしなくても周囲が勝手に深読み・勘違い・大事(おおごと)にしていく。
OPはいつものアバンタイトル中にぬるっと始まり、OPの最中に今回の予告があるやつ。
次回予告のラップ調も健在。ますたぁは神。アーノルドは愛されキャラ。
神様的な人からなかなか文明が発達しない星へ派遣される主人公。小さなドラゴンと素材採取家の旅へ。
ゆっくり旅でキャンプ飯、出会った人と触れ合ったりのまったりした感じ。
音声の音質が気になる。気にならない?音声だけ軽いというか、サンプリングを44.1kHzから16kHzにしてるみたいな、言い過ぎかな。そんな感じ。
説明いらんよね。一応小説が原作になるのかな。人気作を学園パロディギャグアニメにするケースはよくあるよね。
私はあまりこのノリ好きじゃないのよね(異世界かるてっとは自分の中ではこのジャンルとは違う)
オフィスラブ&サスペンス。ある日ビルの4階から転落し、記憶の一部を無くす。
その後、暗い性格も180度かわり、自分に自信があり、強く前向きで周囲の人も元気にさせるような性格になる。
これで人生も180度変わるのかな?それにしてもビルから転落した原因ははたして・・。
見た目に反してサスペンス要素がある。
略称はチラムネ。福井県が舞台。初回1時間。うちアニメは45分の拡大版、残りの時間は実写福井グルメ紹介。茶色いのばっかじゃないですかー
むず痒い青春ポエムから始まる。その後もだいたい言い回しやモノローグがクサい。
しずるのコントを長尺で見てる感じ。不登校同級生への対応がラフメイカー、冗談じゃない。
自己啓発をした後に「おにただ!」って言いそうなアニメ。あ、映像は凄いです。
"第6話以降の放送に関しまして、制作上の都合および本編クオリティ維持のため、放送・配信を延期することといたしました。"
ということで6話以降を拝むのは12月からの再開まで待つことになる。さらに11~13話は今のところ未定である。
異世界メシアニメ。料理趣味のサラリーマンが異世界召喚。元世界のネット通販で商品を取り寄せ、
美味しい料理を作って様々な人や魔獣の胃袋をつかむ。約3年ぶりの2期。
企業協力にイオンリテール、エスビー、エバラ、六花亭などあり、実在する調味料やお菓子が登場する。
メシの作画がいいのよねー。これ見てるとツマミ作って酒飲みたくなる。
初中等の学習指導要領でダンスが必携化して10年以上経過し、ダンスが身近になったのか、
昨今の漫画アニメバラエティ、ダンスを取り入れるの増えたよねーってどこかで書こうとしたら、このアニメの2話でほとんど同じことが語られた。
ストリートダンスアニメ。おそらく舞台は富山。主人公は吃音症で人と話すのが苦手。
そんな彼が同じクラスの女の子、湾田光莉のダンスに目を奪われる。
『なんで(湾田さんは)踊りたいの?』「喋らなくていいっていうのは、いいよね」
ダンスシーンは3DCGで、セルアニメーションと離れたレンダリングをされているのでどうしても違和感を感じてしまった。
原作が好きな人は残念に思うのでは。この辺はプリキュアとか凄いよな。。
実況コメント見てもすげー嫌われてるなーって感じだけどでも、まぁ私はアニメ自体は好きよ。
EDはELSEE(エルシー)のメジャーデビューソング。楽曲制作にはTeddyLoidが関わっているがTeddyLoid仕事しすぎ。
追記:ちょうど文化祭シーズンなのでダンスステージのある高校の文化祭に行ってきました。いやーすごいね最近の高校生は。
江戸時代から忍者と極道は犬猿の中。過去には死者10万人超を出すほどの迷惑極まりない闘争を繰り広げるほどだった。
そして時は令和ー どっちが生きるかくたばるか。OPはMIYAVI。
古くからのライバルが現代になっても対立というのは桃源暗鬼と同じ所がある。
絵はちょっと最近の人には受け入れ難いかも。あと結構グロい。が、私はこっちのが好きかも。
3話のEDは架空のアニメのキャラソン。極道が歌う姿が面白かった。
グロいけど真面目にとんでもないことしてるのが、グラップラー刃牙っぽさを感じる。
クラスごと異世界転移/召喚するやつ。ちょっと絵柄が90年代な感じで古い印象。うるし原智志が頭をよぎる。
国王の頼みを聞いて魔王を倒そうとクラスの皆を先導する勇者、国王に疑いの目を向ける暗殺主人公。
相変わらずこういう作品、一緒に転移されたクラス皆が置いてけぼり感ある。
EDはBONNIE PINK。え、BONNIE PINK!?
いつか異世界に行けることを信じ過ごしていた痛い女の子が、例によってトラックにひかれ異世界転生。
その転生先は自らの黒歴史ノートに書き綴った物語の悪女キャラだった。
最近ので例えると村井の恋。それに近いくらい絵はギャグ絵に落とし込んで、間やテンポもギャグマンガ的に倒してる感はある。
花田十輝 ゲームが原作。第1話はCMなし。最近CMなしで放送するの増えてきてるな。
OPかっけーな。Nightcoreって感じ。え、重音テト使ってるの!? まさに嘘から出た誠。
2012年公開、劇場版「[前編]始まりの物語」「[後編]永遠の物語」を全11話のTVシリーズとして再編成したもの。
副音声はまさかの狩野英孝。アニメの皮をかぶったバラエティ番組かな。
このアニメを見ると3.11を思い出してしまう人もいるかもしれませんが、英孝ちゃんの実況で笑ってください。
転校生の石川さんは吸血鬼。妖怪、幽霊、その他怪異と人間が共存する世界。
ミステリアスでクール、完璧でかっこいいとクラスで評判なんだけど、その実は血を吸うのが下手な吸血鬼さん。
血を吸う時、というか感情が高ぶってる時?体が小さくなるらしい。
主人公の男の子、普段は鼻と口が描かれていないので、なんだかFF5っぽい。
座席は主人公席です。ちょっと表現が大げさな感じがして、そんな所にあざとさを感じちゃって私にはあわないかなー
おお、今回は慎重勇者も加わるのか。久しぶりだなー
オバロ、このすば、リゼロ、幼女戦記、盾の勇者、陰の実力者、慎重
過去2作と比べて変化が生じている。特にリゼロは変化が大きい。
6年半ぶりの2期。ガロウが怪人側に拉致され、サイタマがムカデ長老をワンパンで倒した後の話。
流石に覚えてなかったので振り返り放送があってくれて助かった。
OPはJAM Project feat.BABYMETAL。BABYMETALってJAM Projectともやってるのね。
ケモナー向け?ラブコメ。時は20XX年。人と獣人がいる世界。
獣人は大昔の実験で生まれ、埼玉の一角で監視され生活をしている希少種らしい。
そんな獣人がクラスにやってきた。まだまだ世間は獣人に差別的な人も多い。
それでも種族の壁を超えてそれはやがて恋になる・・?
ベタな展開が多いけどベタは嫌いじゃないので。なんかニヤニヤしちゃうな
フィルタリングされない男は他の男が足切りされてより多くの女を選べる環境を望んでるから不可能なんだよな
「若い女とセックスしたい」「従順な性奴隷の女が欲しい」「一人でも多く、目新しい女とセックスしたい」
全ての男性に同じ性的欲求が搭載されてるからどうしてもそうなる
男性を足切りしてふるい落として競合相手を減らすこれらの項目を望むのも上位男性
中居だってアテンド女を無駄に多数集めさせてその中で一番若く綺麗な女を選んでたからね
男は一人でも寄ってくる女の数を増やしてより若い可愛い女を選びたい
だから低身長やコミュ障やチー牛やホモビ出演者や発達障害ストリーマーなど自分より劣った男を晒し者にしたりコンテンツ化して「自分はあいつらより優れた存在ですよ」とアピールする本能を持つ
156とかホビッチョとか鯖読みとか上げ底靴とか発達障害や低身長を笑い者にしてコンテンツにまで発展させるのは男だけ
しかし低身長男性は変質者だからマッチングを拒む女に張り付き加害するのだけが生き甲斐だから
628 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.8][新] (アウグロ MMb5-3Ra4) 2025/10/26(日) 18:10:43.01 ID:XUqVSq3oM
ハイドが後ろの席のリーマンが臭い足を伸ばしてきて迷惑だったという記事も
総務省に「我が国の電波の使用状況」という資料(wagakuni.pdf)がある。
五段目UFH帯域の470MHzから714MHzが地上波テレビ。綺麗な一本帯。
その右側、714MHzから960MHzがいわゆるプラチナバンドで携帯各社に割り当てされている。
細切れでぶつ切り。(使いづらい)
電波割当は適宜利用効率の悪いものを返却させ別の用途に転用したり、大きな幅を取っていた用途から
とはいえ安易にデフラグはできない、帯域の移動は機器更新など莫大なコストと手間がかかる
さてテレビ向けには244MHz幅が割り当てされているわけだが
仮にこの帯域を使い現在の技術で最高効率で通信をしたらどのくらいの放送ができるか。
長文嫌われるので詳細な技術解説は省略するがざっと1Gbpsから3Gbpsのブロードキャストができる。
仮に1Gbpsだとしよう
動きの緩い動画なら3Mbps、スポーツ中継など動きの激しいシーンなら18Mbps
仮に地上波10ch分(予備含め)、全チャンネルでスポーツ中継が同時進行などありえないので
平均10Mbpsだとして100Mbpsもあれば十分。
つまり現在付与されている244MHzのうち10分の1の24MHzもあれば十分。
つまり残り9割、220MHzが空く。これを携帯各社に再割当てすれば、一言で言えば「プラチナバンドが倍」になる。
単純に利権です。VHFからUHFへの地デジ引っ越しの時にテレビ会社がごねにごねてざっくり確保しやがった。
将来地デジで4Kやりたかったという思惑もあり、正当性はあ。。。無い
地デジ構想当時の技術レベル妥協点としては妥当っちゃ妥当なんだが、もう令和だぜ
ともかく、
大物芸人が後輩をシバきながら下品なギャグを撒き散らしているシーンを見かけた時に、
思い出して下さい
若い頃は
「努力すれば報われる」
「甘えたら終わり」
ってドヤ顔で語ってたのに
50手前になった瞬間
言ってることはだいたいこれ
「甘えるな」
「俺は根性で行く」
で 実際に根性で行って
今根性のまま地面にめり込んでるのが現状
突然キャラ変してこれ
「社会が悪かった」
「時代のせいで俺は損した」
「政治家は何してたんだ」
「若者と女はズルい」
切り替え早すぎて怖いわ
昔あれだけ自己責任叫んでたのに
いやどの口で言ってんだよ
怒りの向き先が毎回ピント外れ
「女は得してる」
→お前がモテなかっただけ
「国が助けてくれない」
→国はお前の存在に気付いてない
毎回こんな調子で
文句だけは一人前
他責だけ立派
この四重苦を身にまとった
こんなブレブレの人生歩いてりゃ
そりゃ何も積み上がらんわな
最終的に何が残るかというと