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はてなキーワード: Pataとは

2025-10-07

19世紀半ば、ブラジルで、女性にできるだけ多くの子供を産ませるために受精させることを人生の唯一の目的とする男が発見されました。

彼の名前バタシカで、彼の子孫は非常に多く、ブラジルのある町の住民の少なくとも30%が彼の曾孫である推定されていると言われている。


バタシカ1828年ブラジルサンパウロで生まれました。綿花サトウキビ産業が栄えていた時代で、

特に地方政府アフリカ人奴隷を大量に畑で働かせ、強い男たちを必要としていたため、

当時の裕福な男たちは、健康な男たちにできるだけ多くの子供を産ませ、

血統を次の世代に引き継いで同じ遺伝子で働かせ、重労働に使えるようにすべきだというアイデアを思いつきました。

バタシカは体格がよく、2メートルを超える非常に強い筋肉を持っていたので、彼の飼い主は機会を捉え、できるだけ多くの女性関係を持つように強制しました。そして、できるだけ多くの子供を産み、奴隷として売ったり、綿花サトウキビ畑で働かせたりしました。

PATA SECA, The Breeding Slave: Updated Edition: The Untold Story of Pata Seca, Forced to Father Over 200 Children in Slavery

https://www.amazon.com/PATA-SECA-SEX-DUTY-SLAVE-Children-ebook/dp/B0CVQVTWMS

より。

https://medium.com/@blackculturenation/untold-story-of-pata-seca-forced-to-breed-over-200-black-slave-children-79c67f955fd4

2025-08-23

YOSHIKIファンから見たオマージュ事件

大人になってから開催されたライブは全部じゃないが通って、今までで一番聞いたアルバムはSilent JealousyなくらいのXとYOSHIKIファン

他にも好きなアーティストは沢山居るし、音楽以外にも好きな趣味がある感じのおじさんです。

オマージュについて

オマージュって、された側に嫌だって言われたら失敗だよね。した側がフォローしたのは当然の流れだと思う。

なので、制作サイドが大人と言われているのに違和感がある。

今回の作品関係者がXのファンであることから、お囃子⇒林⇒林芳樹⇒XJAPANオマージュのHayasiiというバンド、になったと考えるほうが自然かと思う。

はてぶだと、お囃子とHayasii、林という名字関係が無いみたいなのが星集めていたが、批判のために真実を見ようとしていない姿を見たような気持ちになった。

それなりのXのファンであればYOSHIKIの姓が林で、ボーカルが出山でギター松本石塚ベースが森江なのくらいは知っているはず。

最近メンバーであるSUGIZOはともかく、特に昔はPATA石塚先生hideからも呼ばれていたり、名字メンバーを呼ぶ文化がXのファンの中にあったよね。

オマージュ楽曲バンド名だけじゃない

今回のオマージュ楽曲バンド名だけじゃない、メンバーの見た目もXにかなり近い。

YOSHIKIオマージュのヨシキチは首にコルセットをしているが、これはYOSHIKI医療道具として付けているもので他のドラマーは付けていない。

Toshlオマージュトシロウは昔のToshlビジュアルhideオマージュヒデジは昔のhideビジュアル構成されている。

PATAオマージュパターソンだけは何故か現在のパタと何人かのメタルギタリストが混ざったようなビジュアルだと思う。

楽曲の一部が紅を思わせる進行、盛り上げ方もX。

楽曲権利は確かにソニーが持っている。ただ、見た目、名前、盛り上げ方、楽曲著作権周り以外のこともオマージュしている。

こんだけやって、不満を述べるな・文句を言うな・オマージュとして受け入れろというのは横暴だと思う。

名前ビジュアルも似ているキャラクターが出ていると、された側のイメージコントロールに関わる所だってあるだろう。

例えば、名前ビジュアルが似ているキャラクターが出ていたとして、された本人が嫌だと思う行動をそのキャラクターが取っていたとする。

それでもオマージュとして好意的に受け入れろというのが正しいか

ディズニージブリ相手でも同じなのか?

アニメ制作サイドはYOSHIKIがどんな人間かは知っていたはず。

もしこれが権利にうるさいディズニーキャラクター名前ビジュアルオマージュする場合、無許諾だっただろうか?

過去発売中止になった作品もあったよね)

結局のところ、アニメ制作側の思慮不足に尽きると思う。

YOSHIKIはダサかった

ただ、YOSHIKIの動きがダサかった。ファンから見てもそれはそう。

ファンのみんなはどう思う?自分面白かったけど弁護士が~というのは残念ムーブで、

そこにカチンときアニメファンは多かっただろうと思う。

素直に残念だったなと思うし、ダサかったなと思う。

紅はHalloweenオマージュ

X全般でも言われるが、特に今回話題になった紅に関してはHalloweenオマージュだろ、という声もある。私もそれには異論は無い。

ただ、紅はHalloweenに一部似ていてオマージュである、だが、ダンダダンのHunting Soulは紅に似ていない・オマージュではないという論者は耳か頭、もしくはその両方ががおかしい。

アニメのよく似ていると思われる部分が紅とHalloween曲の類似性を指摘されているところであり、同じくらいのオマージュであるからだ。

昔のメタルおじさんにはXにそういった難癖をつける輩が多かったし、今回も大暴れしている人の中には懐かしいメタル好きのXアンチおじさんも居て、懐かしい気持ちになって多少面白かった。

からファンも多ければアンチも多い。そこもXの魅力ではある。

LUNA SEAコラボについて

LUNA SEAコラボがその直後に発表されたが、あれは当然事前に相談ありでお金も発生している案件である

そもそも同列に語られるべき事ではない。社会人なら解れ。

オマージュについてどうあるべきか?

オマージュはある程度は自由にやるべきだと思う。

ただ、オマージュとは何をやっても良い魔法言葉ではない。

オマージュはされた側に文句を言われる覚悟と、言われた場合フォロー込みでやるべきだと思う。

そして、オマージュ度の度合いが高い場合は、出来た制作サイドであればリスク回避も込めて一声かけるくらいはしたであろう。

今回運営側フォローも少し遅かったと思う。

総括

ファンから見ると、アニメ制作サイドが悪い。でもヨシキの動きもダサかった。というのが総括かな。

ダンダダンも好きなのでうまく話がまとまると嬉しい。

私は変わらずファンなのでYOSHIKIには頑張ってほしい。

だが、他人プロデュースはやめてほしい。

2022-11-23

コピペだけどYOSHIKIのこれすごいな

2008年

3月(再結成コンサート後)「新曲入りのアルバムを発売する」

2009年

新曲が5曲入ったアルバムを年内に出せる」

ほとんど完成している。半分新しい曲で、半分は古い曲の英語バージョン

2010年

4月3月からレコーディングしていて6月に完成する」

7月 「9割以上が出来ていて秋に発売する。出なかったら逆に俺たちが困る」

絶対ます」「出なかったら腹を切る」

2011年

1月 北米EMI Musicと3年契約を結ぶ。年内にニューアルバムを携えてのツアー発表

8月SUMMER SONIC出演会見)「99.5%はできあがっている。年内には出す予定」

11月「今のこの時代に十数曲並ぶものを出して何の意味があるのだろう」

2013年

5月「今の時代アルバムという形態で良いのか」

「出せと言われればすぐ出せますけど」

「ピンとこないんですよね。タイミングですよね」

タイトルは『X JAPAN』でいこうかなと」

10月アルバムがいつ出るとか、もう言いたくない」

アルバムはもう出ないと言った方がいいんじゃないかな」

2014年

11月来年4月に完成。80%くらい完成してます

10曲以上はもうレコーディングも終わっているけれど、いらない曲がある。次に人前に出てくるまでには完成させます

12月Mステスーパーライブ出演時) 「来年8月にアルバムリリースして、そこから第2の世界ツアーを廻る」

2015年

2月25日インスタに「X JAPAN Master Album Sequences 2.24.15」と印字されたCD画像投稿

3月「今回は本当に出ると思う。今年の後半くらい。完成度は90%」

7月ウェンブリーアリーナライブの前日である2016年3月11日にアルバムを発売する」「12曲程度、すべて新曲。「Jade」「I.V」「Born to Be Free」は入る」

8月1990年頃に作った、いい曲過ぎて出したくなかった「L’arme」が収録されるかも」

2016年

2月3日 PATA大腸憩室炎及び門脈血栓症の為入院したことにより、ウェンブリーアリーナライブが延期。同時にアルバムも延期。

2017年

3月4日 延期していたウェンブリーアリーナでのライブが行われたが、その前日に発売されたのはX JAPANドキュメンタリー映画「WE ARE X」のサウンドトラックだった。

4月1日「6月30日に発売する。タイトルX JAPAN

その1週間後、花占いの結果、延期を発表。エイプリールフールにあえて言ったと発言

アルバムは全部で13曲入る。これ以上増やさない。今年中に出るのは絶対。間違いない」「出なかったら叩いてください」

7月Scarlet Love Songは収録されない」

7月23日「(アルバムは)年内は出ません」

「期間が色々あって延びたことによって、色んなサプライズが入ってきてます

9月「今までのアルバムの中で最高傑作。このアルバムが世の中に出たらメンバーファン人生が変わると思う。Toshlの神がかっている声をすべて引き出せた。今回は一切妥協せずにレコーディングできた」

10月アルバムはほぼ完成している」

10月15日「アルバムの発売は、多分来年の春ですね」「完成はもうする」

「2人ほど素晴らしいアーティストフィーチャリングで登場します」

2020年

1月3日

「鬱っぽくなった」

X JAPANと聞くだけで体中に蕁麻疹が出てくる」

アルバムって言葉も嫌いになってきちゃった。アルバムなんか出さない。知らない。」

「出したい時に出す。あまり期待しないで欲しい。自分が出したい時に出します。あんまり今は出したいと思わない」

2021-11-24

Remixの印象は何というか「普通

Next.jsがやっていたようなハックじみた小細工がないのは好印象

技術進歩で小細工しなくてよくなったとも言える

SATAPATA関係みたいだ

2019-07-11

SATAをサタと読むやつ

 ATAをアタと読むのか。IDEをイデと読むのか。PATA(あまり使わないけど)をパタと読むのか。

 SATAケーブルを買った時に天下のヨドバシ様の店員からサタケーブル30cmでよろしいですね」といわれて萎えた。

2019-05-16

anond:20190516163715

なんかパタポン思い出した。

 

ぼく「PATA PATA PATA PON」

パタポンPATA PATA PATA PON…フィーバー!」

ぼく(ニッコリ)

ぼく「DON DODON DODON

パタポン「は?」

ぼく「×ボタン死ね!(バシーン)」 ※PSP

姪「(泣)」

2014-09-10

アイカツ!で好きな曲を書くので、おすすめラブライブ!のμ's曲を教えてください

最近の流れに便乗して、音楽で。

CDだけ買っててゲームアニメは未プレイ未視聴のエアアイカツおばさんですが

好きなアイカツ曲を書きつつ、どこが好きかも書くので、そんな私におすすめラブライブ曲を教えてください



J-POPの代わりに曲だけ聞いてる感じ(映像もの公式PVなどは見てる。公式サイトも行く)なので、作中の使われ方は特に気にしてません。



カレンダーガール

以前増田で紹介されて一番最初に聴いた曲。ベースがすごく好き。歌詞も聴いてると元気になれる。

Take Me Higher

ハモりが好き。曲調から美月さん、ユリカ様、蘭ちゃんだろうなーと思って(歌の中の人を知らない)たけど、このメンツで歌ったことはないみたいですね。かえでちゃんソロ曲がないから歌声わからん

③Kira・pata・shining

2番から入ってくるシンセ? ベース? 平沢進っぽい楽器?(舵をとれとforcesのイントロみたいな奴) が好き。インストでも曲として成立している気がする

④stranger alien

歌詞が好き。わかってんなあ作詞者(上から目線)絶対女性だろ? って思ってググったら男性画像が出てきた衝撃。実際は女性、ですよね?

オトナモード

こう、歌詞は背伸びした10代の少女なんだけど、曲調はそれこそオトナ。そのアンバランスさが良い。

⑥硝子ドール

2番のAメロBメロ歌詞が好き。ギターソロも好き。ショートとフルでイメージ変わる曲だと思う。

永遠の灯

Bメロピアノとか、サビの歌声の後ろでなんかすごいことやってるパイプオルガンとか好き。

⑧真夜中のスカイハイ

オトナモードは大人になりたい少女の曲だけど、これは大人の曲だよね、と。すごい聞きやすいのに印象に残る曲。



こんな私におすすめラブライブ(μ's)曲があったら教えて下さい!

ちなみにA-RISEの曲は2曲とも好きです。

欲を言うと、他のアイドルアニメゲームの曲(アイマスベストアルバム4枚買ったけど全部はちゃんと聞けてない)、リアルアイドルアーティストの曲などもおすすめがあれば……

2008-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20080328230507

俺は真逆意見だった。

十年以上ファンをやってるけど、今回はどうかと思った。

技術面だと、ドラム適当(単純化)しすぎな上に、他の楽器を引っ張っていくような

前のめりなキレがなくなった。もたついてた。明らかに練習不足

ピアノもそう。Art of Life楽譜めくりながら弾いてたときは悲しかった。手もぎこちなかったし。どんだけ練習不足だよ。

Toshiは変なビブラート覚えて、声を伸ばし終わったあとぶった切ったように途切れるし。もっとすーっと消える感じだったのに。

pataは、生演奏でもCDと同じ音出せるくらい安定感のある人だったのに、今日は別人のようにぐだぐだだった。

でも技術なんてどうでもいい。元からある方じゃないし。ロックは魂だから。

その魂が入ってなかった。

なんつーかもう、みんな他人事なんだよな

よっちゃんのやりたいことに付き合うはめになって仕方なく、って感じ。

当のよっちゃんは相変わらずマイペースだし、Pataも練習してこねーし

toshiも心ここにあらずな感じというか、カラオケしてるのと変わらんし。

みんな自分達のライブを「自分」が盛り上げようという気がない。他人事。ファンに

悪いとか、真剣には考えていない。まいっか俺関係ねーしって感じ。

まだスギさんの方がhideの代役という重い仕事だから

どうにかがんばらなきゃって意気込みを感じた。

セットも昔はもっと金かけてたよ。ドラム浮いてったり。水しぶきあげたり、紙ふぶき使ったり、火使ったり。

すんげー普通のセットだったよね。

 
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