はてなキーワード: sesとは
あのさ、専門性ないSESあがりが対等になれるわけないの分かってるんだろ?
■経歴と現状
• 就職氷河期にブラックSESからキャリアを始め、転職を繰り返しながらIT業界に20年以上。
• 社内SE・開発・上流工程など一通り経験し、今の大企業(グループ1万人・IT部門1000人規模)でもそれなりに評価されてきた。
⸻
■きっかけ
• 今年入ってきた7歳下の同僚(別部署・未経験からIT転職)が、短期間で多数の資格を取得し、優秀かつ謙虚そうな人柄。
• その自己紹介を社内チャットで見た瞬間、「自分の20年より彼の5年が上」と感じ、激しい劣等感に襲われた。
⸻
■心情
• 彼が未婚でも既婚でも、経済的にも精神的にも自分より恵まれていそうに感じる。
• 自分は家庭もあり仕事も嫌いじゃないが、「他人の成功や自信を見るのがつらい」。
• 努力しても結果が出ず、自己肯定感が極端に低い。氷河期世代の「報われなさ」を感じている。
⸻
■行動
• 精神的に限界を感じ、産業医やメンタルクリニックに行ったが異常なし。
• しかし気持ちは回復せず、「壊れる前に」と転職エージェントに登録。
⸻
■まとめ
・投稿者は「自分より若く短期間で成果を上げた同僚の存在」により、強い劣等感と自己肯定感の低下を感じている。
・その結果、キャリアへの自信を失い、退職・転職に傾いている。
・ただし、うつ病などの明確な診断は出ていない。
就職氷河期にブラックSESでキャリア開始し、長年IT業界で働いてきた。
しかし、未経験から短期間で資格取得・実績を積んだ年下社員を見て、自分の20年が否定されたように感じた。
その社員は能力が高く、生活にも余裕があるように見え、対して自分は「細々と暮らす存在」だと比較してしまう。
しかし劣等感が強く、心が持ちそうにないため転職準備・退職届提出済み。
感情表現の細やかさ: やや感情的な文章だが、これだけでは性別判断できない
比較対象の詳細な想像: 相手の生活(DINKS、都内持ち家、車所有)を詳細に推測する点は、やや女性的な思考パターンとも取れる
グループ1万人、IT部門だけで1000人くらいの会社に転職で入り込んで数年たった。
就職氷河期に今で言うブラックSESに入って以来、何度か転職したがずっとこの業界にい続けた。社内SEも経験して開発も上流も一通り経験した。
なんとか入った今の会社でもそれなりに頑張ってきたし能力も評価はされてた。しかし今年になって入ってきた別部署の人間を見て一気に凹んだ。
自分より7つくらい年齢が下の彼は、別業界から未経験からこの業界に転職し、応用や各種ベンダの上位資格を短期間でどんどん取得、前の会社では社内のセキュリティを面倒見ており弊社にもそれで入社してきた。既婚かは不明。
自分の20年以上の経験が未経験から5年の頑張りに負けるんだって思ったらなんてショボいんだと思った。もちろんIT業界なんて凄い人は多いし、別にこの人になにか言われた訳でもない。ただ社内のチャットツールに流れてきた自己紹介とお金に余裕がないと出来ない趣味と悪気のない謙虚さに溢れる挨拶を見た時に、既婚で子供が2名居て中古の戸建てで細々と暮らしている自分なんてすぐ居場所なくなるんだなと思った。
仮に彼が未婚でもここまで能力があれば結婚は余裕だろうし、仮に結婚してたら自分とは違って東京に家持っているだろう。そして賢そうなので結婚しても子供を持たず共働きで金融資産を貯めて早期リタイアしそう。なので前述の趣味も自分と違ってさほど懐も痛くないであろう。もしかすると都内なのに車持ててるかもしれない。
もちろん彼とは面と向かったことも無いし、第三者を通じて聞いたこともない。ただ圧倒的に自己肯定感が自分は低く、これは氷河期世代全体では普通な方ではないか。それくらい努力を無碍にされた世代だし実際された。
相手は5年で自分より資格も経験も積めた。サボってた自分のせいではないか?相手が既婚で子供がいたらまさにそうだ。そう思うと怖くて真実を明らかにしたくないし、相手は自分のことなんてさほど気にしてないだろう。気にしてないと思うと余計苦しくなる。努力もしているがなかなか結果が伴わない。家庭や生活は理由にしたくない。
時代を理由にしたくないが今更この性格は直せない。仕事は好きだしそのための勉強も嫌いじゃない。趣味も楽しめてるし妻も子供も楽しい。ただ自己肯定感の低い自分にはSNSや社内チャットで見たくもない人の頑張りや自信に溢れる笑顔を見るのには耐えられない。
フリーランスは自由なようで今の数倍激しい競争に巻き込まれるし、なんか己とだけ向き合えるIT職無いかな~とか思うけどどう考えても給与さがるしお手上げ状態。
それでも会社は業務拡大で優秀な人材をどんどん中途で入れてくる。たぶん俺より給与も良いだろう。そう考えるとなんか変な名前の退職勧奨も出てきそうだし、それまでにしがみついて会社の各種奨励で資格でも取ろうかなとも思ったけどその前に自分が壊れそうなので転職エージェント登録して退職届書いた。なんとか春のボーナスもらってから辞めようかと思っているが、なによりこんな事で転職する気になるとは思ってなかった。ほんと彼の自己紹介のチャット未読にすればこんなことにならなかったのに。人生って不思議。
自分でも変だと思ってるし鬱とかそういうのかなと思ったけど、会社の産業医とか自分で行ったメンタルクリニックでも何も見当たらなかったのも不思議。でもほんとこの劣等感は拭いきれない。ほんと何なんだろう・・・
就活何もしてないのに危機感を覚えてエージェントに登録したら、SESの説明会に行けといわれて今度行くことになったんだけど、これもしかして意味なくない?
紹介される企業全部ちょっと調べただけで全部派遣のブラックだったし、わざわざ新卒で行く必要はあるのかこれ?中途とかでもいいだろ
具体的になにをしているかというと、リーダーの考える通りのWebサイトのコンテンツを作成できるように黒い画面で英文をカタカタする仕事だ。なんてつまらなさそうな仕事紹介だろう!
この熱量の無さからわかる通り、プログラミングとかいう行為が好きではない。じゃあなんでそんな仕事を選んだかというと、学歴と体力のない人間の消極的選択である。
頭を動かすことは得意なので現場からもそれなりの評価を頂いている、が。今それなりに危機に瀕している。
人手が足りないから別のチームに応援に呼ばれた。これはいい。意思の確認とかされなかったけど。まあいい。
問題は別チームのやり方が本当に別すぎてなんもわからんことだ。
言語は同じなのだ。しかし書き方が違う。曰くフレームワークをゴリゴリに使用している書き方らしい。
IT業界でない人に説明するなら、同じアルファベットを使ってるはずなのに文法が全然違くてわからん。無理。
すごく頑張った。AIも駆使した(うちの現場では推奨はされていないが、非推奨でもない)。最低限求められている動きをしているものができた。
そして脳内のお嬢様が叫ぶ。「自分で何を実装しているのか、わたくしさぁ~~~ぱり、わかっておりませんわぁ~~~~!!!」
求められているものができているなら良いだろうと思うだろうか?しかしこの次の工程でレビューというものがおれを待ち受けている。
おれはこれが嫌いだ。諸々仔細は省くが嫌いだ。省く理由はおれのレビュー担当者への怨嗟で埋まるからだ。(別チームの応援におれのレビュー担当者=チームリーダーも一緒に来た)
そもそもおれはおれの上に立つ人間を好ましいと思ったためしがないので社会人が向いてない。終わりだ。
しかし時は無常。作業はまだまだある。ひとつめの壁で立ち止まっている場合ではないのだ。
L’essor des outils d’intelligence artificielle a transformé la manière de préparer, structurer et réviser un essai. Bien utilisés, ils accélèrent la recherche, clarifient la thèse et améliorent le style, tout en exigeant une vérification humaine des faits et des sources https://ai-rocket.top/fr/categories/esse-writing .
ChatGPT (OpenAI). Outil polyvalent pour le brainstorming, la construction de plans détaillés, la rédaction de brouillons et l’amélioration du style. Avec des consignes précises et des références partagées, il aide à formuler une thèse solide et des arguments équilibrés.
Claude (Anthropic). Réputé pour son ton naturel et sa grande fenêtre de contexte, il convient aux lectures longues, aux synthèses et à la réécriture claire de passages complexes tout en conservant la nuance.
Gemini (Google). Utile pour croiser des informations issues du Web et pour des tâches multimodales. Il est pertinent pour générer des idées, reformuler des sections et proposer des exemples contextualisés.
Jasper. Orienté productivité, il propose des cadres et des modèles (accroches, plans, transitions) qui font gagner du temps lors de la structuration d’un essai argumentatif.
Writesonic. Pratique pour esquisser un plan, générer des introductions et des conclusions, puis affiner le ton en fonction du public et des contraintes éditoriales.
Grammarly / LanguageTool. Indispensables en post‑édition pour corriger grammaire, ponctuation, clarté et cohérence. Ils détectent les tournures lourdes et suggèrent des reformulations plus fluides.
QuillBot. Efficace pour paraphraser sans perdre le sens, résumer des sections et varier le vocabulaire lorsque des répétitions affaiblissent le texte.
Bonnes pratiques. Vérifiez systématiquement les faits, citez vos sources et utilisez les outils pour assister, non pour remplacer, votre raisonnement. Commencez par un plan clair (problématique, thèse, arguments, contre‑arguments, conclusion), puis servez‑vous de l’IA pour enrichir des exemples, fluidifier les transitions et polir le style. Enfin, relisez hors ligne pour détecter les incohérences et assurer l’originalité du contenu.