はてなキーワード: エンジニアとは
崇めなかったのでクーデターを起こしたらどうなる?
天才じゃなきゃやれないなんてのは一部の尖った開発だけだ
AWSのエンジニアとかはレベルの高いクーラー取り付けであって真面目にやれば誰でもできる
お前はまず働くとこから始めろ
■超人気ライターのヨッピーさんの親友の駒崎が代表をしていたフローレンスが提携していたベビーライフ事件について
ちなみに超人気ライターのヨッピーは、ある人物との対談でこう擁護していた。
「(ベビーライフの件は)海外で子供達は幸せに暮らしてるかも知れないじゃないですか~」
以下、その点を留意して読み進めていくべき。
主な事業は、特別養子縁組のあっせん(実親から子どもを引き取り、養親へつなぐ)。
当初は国内中心で、NPO法人フローレンス(代表:駒崎弘樹氏)などと「日本こども縁組協会」を組成し、共同で記者会見などを行っていた。
あっせん費用は国内の場合1件あたり約100万円程度。一方、国際養子縁組では海外養親から高額(1件あたり約2,550万円、2013~2015年度で総額2億円超)を受け取っていたことが後年判明。
米国提携NGO「Faith International Adoptions Inc.」(代表:John Meske氏)と連携し、海外へのあっせんを積極化。
2014年に施行された「民間あっせん機関による養子縁組のあっせんに関する児童の保護等に関する法律」(養子縁組あっせん法)により、
民間団体の許可制が導入されたが、ベビーライフは東京都の審査保留中で正式許可を得ていなかった。この法制度の隙が、後々の問題を生む要因となる。
2012~2018年度: ベビーライフがあっせんした子どもは約300人。
そのうち半数超(約174人、読売新聞推計)が外国籍の養親に引き取られ、主に米国へ送出。
ハーグ国際養子縁組条約締結国(米国など)のデータを基に、読売新聞が2021年に調査し、国際あっせんの規模が明らかになった。
元スタッフの証言によると、代表の篠塚氏が高額な国際あっせんを推進する一方、
スタッフは国内あっせんの推進と低価格化を望み対立が深まっていた。
篠塚氏は「利潤優先」の方針で、国際あっせんの利益を重視していたとされている。
篠塚代表ら関係者が音信不通(行方知れずのあいつ)となり、冷凍都市の暮らしに行方をくらました。
実親側はあっせん予定の子どもとの連絡が途絶え、サポートを受けられなくなり、
養親側は実親情報や書類が引き継がれず、子どもの出自確認が不可能になった。
結局、あっせん総数422件の資料を東京都が引き継いだものの、海外送出された子どもの追跡は困難。
米国側NGOも同時期に廃業し、代表John Meske氏は現在も行方不明である。
また、国際あっせんで受け取った巨額費用(総額約53億円相当、209件×約2,550万円)の使途が不透明であり
寄付金として2億円超が海外養親から入金されていたが、今もって詳細不明である。
4. 事件の表面化と現在の状況(2023年~2025年11月現在)
安否不明の子どもたちは2025年11月時点で、海外送出された174人(主に米国)。
総計209人の国際あっせんケースで、被害総額は巨額。逮捕者ゼロ、関係者の雲隠れが続くいてる状況。
最近はX上での「人身売買事件」として再燃しており、米メンフィスでの児童救出報道と連動し、日本版捜査を求める意見が多数見うけられる。
また、フローレンスの根抵当権問題(2024年)が絡み、提携団体の信頼性が問われている状態。
まとめ
ベビーライフ・フローレンス、両者は記者会見を共同開催するなど、密接に提携していた。
ベビーライフは「海外養子縁組」を名目に日本国内の子供たちを海外へ送り出した。
これを起こしたのは怪しい団体ではなく、著名な支援団体フローレンスと提携していた「真っ当な」はずの団体だった。
子供の人権を日頃から主張する人々はこの事件に触れようともせず、マスコミも沈黙を保っている。
個人的な意見を述べれば、子供たちの『生』搾取そのものであり、非常に胸糞悪い事件である。
子供たちの安否を思うと胸が痛い。
状況:総勢12名、グノーシア3名、エンジニア・ドクター・守護天使各1名
1日目
2日目
エンジニア報告 ククルシカ→夕里子は人間 コメット→ユーリはグノーシア
3日目
ドクター報告 しげみち→コメットは人間 夕里子→コメットはグノーシア
ユーリが守護天使だと2日目にラキオが勘付くが、その日に襲撃しなかったのは何故か
襲撃されればユーリは人間確定→コメットはグノ確定→ククルシカは人間でエンジニア確定→夕里子は人間でドクター確定→しげみちはグノーシア確定、ここまで一気に連鎖的に確定する
残るは隠れてるグノラキオvs人間確定した役職持ち2人とその他乗員となり、ただでさえ冷凍されがちなラキオには圧倒的不利
ユーリが凍らされた後はどうなったか想像することしかできないが
先述の連鎖がぐるっと反転して、ユーリがグノ→コメットは人間→しげみちは人間でククルシカと夕里子はグノとなり、会議の趨勢としては夕里子ユーリククルシカがグノーシアと思われていそう
3日目のワープで乗員の誰かが襲われて(グノ2、人間5)4日目に夕里子ククルシカのどちらかが凍らされて乗員が襲われ(グノ2、人間3)、5日目に残った方が凍らされて(グノ2、人間2)終了となる可能性が高いか
こうなれば4日目に夕里子の剛腕とククルシカのかわいげで盤面をひっくり返せるかどうか次第、しげみちのやらかし次第、ラキオの根本的な好感度の低さ次第、いうほどグノ優勢でもないなこれ
ラキオが襲われれば現在は疑い濃厚でしかない「グノーシアは夕里子ユーリククルシカ」という推論が確定してしまうからだ、って感じのことをラキオなら言うんじゃね、知らんけど
・初日にククルシカ狙ったってことはコメット切り捨て前提で戦略を立ててんな、だから騙りたがりのくせに大人しかったのか、ラキオ
・ラキオの反撃を食らった後でユーリ再逆転の目を考えたけど思いつかない
・LeViは守護天使が誰なのかだけは認識してるってのは変な感じがした、と思ったけどエンジニアの時も似たようなやり取りしてたんだった
技術的な手を動かす仕事は中国、台湾に外注しているプロジェクトが多いと思う。ベトナムやインド、さらにケニア?オフショアもあると聞く。単にエンジニア不足だからか?それとも熟練エンジニア不足&コスト削減でやっているのか。大手企業、中小企業みんなそういうことやっててソフトウェア開発やITインフラ整備って内製化されていないような気がする。
システム開発で生成AIを有効に使おうとしたら、生成AIが生成するコードを鼻歌混じりで完璧に仕上げられるだけのプログラミング力と、システム全体の最適な設計ができる技術力が必須の最低ラインとなる。
プログラミング力がなければ、生成AIが仕込む地雷に気付けないからシステムを地雷原にしてしまう。
そのレベルのエンジニアでは地雷除去は100%不可能なので、ぶっ壊れたまま走る暴走列車になるだろう。
経営者の手の中に残るのは、ぶっ壊れて部品を撒き散らすサービスと、逃げ出さなきゃいけない状況なのにそれを認識できないほど低レベルの「バナナ」エンジニアの集団だ ( 大枚叩いて「世界をひっくり返す画期的なサービスを作ってる!」って思ってたらこれとか、まじウケる w )。
システム全体の最適な設計ができなければ、適切なプロンプトを捻り出せないので、整合性を保ったままサービスを成長させることは不可能だ。
現状、どこかで誰かが作ったような小さなツールなら、なんとかなりそうだと思う。
けど、成長させる前提のプロダクトに使うとか、正気の沙汰とは思えない。
小さなツールは AI のフレームの中でこなせるとしても、自社サービス、特に今までなかった類のサービスとなったら、フレームの外、現実に開いたものだからAI が扱える対象ではない。
具体的な指示を出してくれるように見えてるだろうが、過不足なく正しいかと聞かれたら、AI推しエンジニアにホルホルされたものを見た限りでは、ないわー、としか言いようがない。
AIの絵とかと似ていて、ぱっと見イケてそうで、よく見たら変。
絵のように、縦横の制限があって、各ドットの色の幅の制限もあって、多少色ずれがあっても大勢に影響がないものじゃなく、プログラムは一箇所+と-間違えただけでも致命的なものだから。
って、やたら本プログラムに迎合的なテストが生成されていたりするんだが、実装ベッタリの境界値テストとかより大事なテストが丸っと抜け落ちてたりするんだよね。
で、その重要性というか危険性を、エンジニアは理解も認識もできないままになったりする。
意味のないテストを延々と繰り返して、実環境で不具合障害が発生するたびに、場当たり的な対策をフジツボのように追加しまくってやった気になるのを運用だとか勘違いしたまま炎上地獄への坂道を転げ落ちていくんだよな。
大規模なサービスの設計は抽象度の高い部分を先に詰めないと、辻褄が合わなくなって破綻する。
初期リリースにはブーストが必要なのは確かだが、使いこなせない生成AIを使うと、書き初めで最初に筆を置く場所を適当にするのと同じくらい、取り返しのつかない事態に陥るだろう。
初期リリースこそ、全体設計と、サービスを支える基本モジュールを抽象的に、丁寧に作る必要がある。
「一旦リリースしてシェアを獲得してから作り直す」という選択肢も、一昔前ならあったけど、AI で嵩増ししたサービスの作り直しは、多分すでに合理的ではない。
再設計再実装の手間もそうだが、補助輪(AI)エンジニアに、移行作業の戦略策定設計実施ができるわけがないから。
最低限のプログラミング力とシステム設計能力があって使いこなせるエンジニアと、ないけど称賛していれば自分もすごいエンジニアと思ってもらえると思ってる意識高い系(笑)エンジニアだ。
おいら自身、たまーに使うけど、チームメンバー全員に積極的に活用しろとは死んでも指示できない。
というか言い渡した。
どのレベルのエンジニアが書いたプログラムかという情報なしに、レビューとかしてたら時間がいくらあっても足りん。
特にプログラムを書けないことを誤魔化すためにAIを駆使する奴は、発覚したら即銃殺でも構わないと思ってる。
でも、ドキュメントをAIに食わせてナレッジ共有させるのは構わないですよねって?
ゴミドキュメントを大量生成させてAIに食わせても、結果はゴミ。
"Garbage in, garbage out"くらい知らんか? w
まずちゃんとしたドキュメントを書いて、ちゃんと整理して、ちゃんと更新しろ。
それ以上のナレッジ共有はない。
そういうことができない人間が書くドキュメントが、有用なドキュメントなわけがないだろ w
で、表題の件。
自社サービスをボロボロにした張本人たちに建て直せるわけがない。
以上 w
SIer上がりというかSIer落ちというか、自社サービス業界でスモールスタート=「今は考えない」って勘違いしてるのが多いというか、そんなんばっかなんだが、そんなことするからNHKの営業基幹システムのリプレースみたいな地獄を招くんだよ。
IBMが悪いんじゃない。
その時その時、場当たり的に考えたから、手に負えない化け物に育っちゃって、二進も三進も行かなくなって前の担当会社が投げ出したんだろ?
SIerは期日までに検修してもらいさえすればお金がもらえる。
初回リリースまでにがっつり考え、設計して時間がかかるより、とにかく短期間で納品できればいい。
むしろ運用困難で、SIerから出すエンジニアを張り付けさせられれば売り上げが増える。
次のフェーズで困難があったとしても、その困難が売り上げに変わる。
って世界だから、むしろ「後で手間が増えたほうが太く長く美味しい」って考えてる。
けど、自社サービスは、開発者と発注会社は同一存在なので、「後で困ったら大変」だし、「運用困難だったら大変」だし、「次フェーズ、次の次フェーズで困難があったら大変」だから、この方針は「百害あって一利なし」なんだ。
にも関わらず、「SIerのPMがいたらプロジェクトは成功するだろう」って浅はかな考えを持った経営者が、自ら肥溜めにダイブするようなことしてる。
この差は、「業務ドメインごとに分けて」「画面帳票から仕様を確定する」か、「システムドメインを設計して、各業務ドメイン、画面帳票を切り出す」か、の違いになる。
「今は考えない」ではない。
この話、20年以上前、小さいSIerにいた頃、クライアントのシステム部の偉い人複数から教えてもらった話なんだよ。
N3CとかFuj12とか1BMとかユ2シスとかSIerはどこもクソだ。高い請求書持ってくることしかしねぇ、ってその人たちが異口同音にがブチギレてた。
「学生時代に数万DAU黒字化できる天才しかIT就職できない」って? 安心しろ。そんな基準にしたら業界が即死する。
MetaやGoogleのエンジニアの大半は、売上を上げる才能なんて1グラムも持ってねぇよ。
持ってるのは、サービスを落とさない能力、バグを潰す能力、巨大コードを理解する能力だ。
壊れない仕組みを維持する者がエンジニアだ。
急に寒くなったのもあって、うちの嫁が風邪ひいた。 まあ熱も下がって、たまにコンコンしてる程度まで回復したんだけど。
俺(しがないWeb系エンジニア)にうつしたらマズイってんで、自主的にチュー禁止令を出してるらしい。
チューくらいなら大差なくね?と思うが、嫁の気づかいは素直に嬉しい。
さっきもソファで俺がゴロゴロしてたら顔近づけてきて、 「はっ…!無意識に増田くんにチューするとこだった…あぶないあぶない!」 とか言ってんの。
「明日は治るかな…」「治ったらたくさんチューするよ!」とか言ってて
なんかもう、その我慢してる姿が健気っていうか、小動物みたいでさ。 控えめに言って世界一かわいい。
しかも「3分間待ってやる」レベルのフラグ追加とかの小さい機能だとか。
そのくせ、オライリー本やWebページの1行をとりあげては先輩エンジニアに噛み付く、噛み付く、噛み付く、お前は狂犬病野犬か? って勢いの新卒女性エンジニアがいるとか聞いて、大学は何を教えてるんだ? って暗澹たる気持ちになった。
ここは地獄か?
たかがWebページ、誰が書いたかわからんし、内容が正しいとは限らん。
同じ内容がたくさんあるからといって、オリジナルをコピーして増殖しただけの水増し記事でないとは限らん(一時期の技術系ブログ、この手の文末だけ修正したコピー記事が結構あったんだよな。最初の記事が和訳ミスって、間違えた内容が日本語では増殖してたりね)。
オライリー本だって、内容が結構でっち上げというか、本の厚さを増やすために無理やり追加した適当な内容やなー、ってのもあれば、日本語オリジナルの技術本ではありえない内容のも結構発行されてる。
内容が正しかったとして、前提条件が同じでなければ目の前の事態に適用できるとは限らん。
背後の、というかご本尊の構造を理解できないで、表面的に言葉を弄ぶだけってのは、エンジニアじゃない。
日本からGAFAMが生まれない理由の1つは、確実に日本の特許制度のせいだろ。
20年近くIT業界の片隅で飯を食ってきたが、日本の"ビジネスモデル特許"ってやつには本当にうんざりさせられてる。
新機能の仕様を詰めて、さあ実装だって時に、法務から「類似の特許があるので要確認」って連絡が来る。で、その特許とやらを読んでみると、もう脱力感でいっぱいになる。
「ユーザーがAをしたらBという信号を送り、Cという画面を表示する。これにより、サービスの利便性が向上する」
…は? それ、ただのビジネスモデルじゃん。どこに「発明」の要素があるんだよ。特許制度って本来は「自然法則を利用した技術的思想の創作」である発明を保護するものなんだろ?これのどこが「技術的思想」なんだ。日本の特許制度は、肝心の技術的な工夫には一切触れず、ただ画面の遷移図みたいなものを文章にしただけのアイデアが、なぜか「発明」として保護される。そして、後から同じようなサービスを作ろうとした後発組は、その地雷を踏んで開発を止めなきゃいけなくなる。バカバカしいだろ。
なんで日本の制度は、エンジニアの開発意欲を削いで、業界全体の足を引っ張るような方向に向かってるんだよ。これで特許は産業の発達に寄与することを目的としているなんて言ってるんだから笑えない。むしろ日本の産業を後退させている原因じゃないか。
アメリカだと、日本で乱立している"ビジネスモデル特許"のような「ただのビジネスアイデアをコンピュータでやりました」的な特許は認められにくくなってるらしい。ちゃんと技術的な課題を解決して、コンピュータそのものの性能を向上させるような、そういう「本物の発明」じゃないとダメなんだと。最高だよな、それ。本来あるべき姿だよ。
Will Germany ever escape its economic crisis? | DW News
https://www.youtube.com/watch?v=llK0YRvmIng
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まとめ
DWが「労働力不足 = 成長のボトルネック」と強調するのは、政府が移民大歓迎のサイン。
日本の特徴: 量的不足(介護/建設/運輸)。有効求人倍率1.3倍だが、低賃金職多。
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ドイツ vs 日本:労働者不足の違い(2025年最新データ)項目
どちらが深刻?
ドイツ 86%(世界1位、ManpowerGroup 2025)
ドイツ(+9pt)
空きポジション数
ドイツ 180万(Fachkräftemangel、BA 2025)
主な原因
日本(量的不足深刻)
影響セクター
ドイツ IT、エンジニア、医療、建設(Blue Card対象70職種)
移民政策
ドイツ 積極的(Opportunity Card、Blue Card、2024法改正)
経済影響
ドイツ 成長率0.3%(2025予測、労働不足で-0.5%成長阻害)
ドイツの特徴: 「Fachkräftemangel」(熟練工不足)がキーワード。量的より質的(IT/エンジニア/医療)。
DWが「労働力不足 = 成長のボトルネック」と強調するのは、政府が移民大歓迎のサイン。
日本の特徴: 量的不足(介護/建設/運輸)。有効求人倍率1.3倍だが、低賃金職多。
賃上げ進む(2025春闘5%超)けど、外国人労働者受け入れ遅れ(特定技能2号拡大も不十分)。
DWの指摘は本当か?はい、100%本当。 Malmendier教授「労働力不足 + 移民必要」 → 政府公式見解。
2025年現在、ドイツは世界一の労働不足国(ManpowerGroup)。日本は3位。
ドイツは**「移民で解決」路線(2024 Skilled Immigration Act)。日本は「女性/高齢者活用」**中心で遅れ。
※DW Newsはドイツ国営放送(Deutsche Welle)の英語版で、ドイツ政府資金で運営される国際放送局です。ドイツの視点で世界ニュースを伝える信頼できるメディアで、ドイツ経済の「構造的問題」を厳しく指摘する報道が多いです。トランスクリプトのUlrike Malmendier教授(German Council of Economic Experts)も、政府寄りの立場から「労働力不足 + 移民必要 + 競争力低下」を強調しています。
Will Germany ever escape its economic crisis? | DW News
https://www.youtube.com/watch?v=llK0YRvmIng
🇩🇪 ドイツが労働者不足に苦しむ理由(インタビュー内容+背景を整理)
“We just don’t have enough hours worked… We don’t have enough workforce.”
つまり
「働く人そのものが足りない」+「働ける時間の総量も足りない」
主因:
産業構造が輸出型なので労働力不足がそのまま国全体の伸びを止めている
ドイツ政府は専門家の言う通り 「移民をもっと積極的に入れるべき」 と考えている。
技能実習から「特定技能」へ少しマシになったが、まだ入国制限が強い
結果:
インタビューで:
“China… is catching up, overtaking us.”
ドイツは高品質で世界を取っていたが、中国が品質・価格両方で迫ってきた。
日本はすでにこの問題に20年前から直面していて、製造業の海外移転が進んでいたためダメージが分散されている。
ドイツはロシア依存が大きかったため、ウクライナ侵攻でエネルギー価格が急上昇
🔍 違い4:自動車産業の転換が遅れた
“The automotive industry… switched too late.”
→ EV化で大きく遅れた(日本も似ているが、ドイツは輸出依存度がもっと高い)
インタビューで:
“Consumers are more scared… cautious.”
国民が消費しなくなっている
日本も似ているが、
ドイツは「危機の直撃度」が高い(地理的にも、エネルギーでも)
少子高齢化 深刻 深刻
経済構造 製造業+輸出依存度が非常に高い 製造業は縮小、サービス多め
結論:
ドイツは「人が足りない」ことが日本より直接的に経済成長を止めている。
そして輸出型製造業の国なのに、
労働者不足
ーーーー
結論:ドイツは「労働者が足りなさすぎる」+「輸出競争力が価格面で負け始めている」。
日本は「人はいるが賃金が上がらない」+「国際競争力は質ではまだ持ちこたえている」
① 🇩🇪 ドイツの最大の問題:とにかく働く人がいない(深刻度MAX)
“We just don’t have enough labor.”
“The number of hours worked in Germany is too low.”
つまり…
・高齢化が激しい
・移民受け入れが遅れた
ドイツ政府は移民受け入れを急拡大しているけど、それでも全然足りない。
日本は「女性と高齢者の労働参加」が高いため “労働市場はギリギリ維持”。
ドイツはそこが弱い。
動画でも語られてたように:
“Germany has lost price competitiveness.”
“Chinese products are catching up and overtaking us.”
🔥 日本との違い
動画でも言ってた通り:
“We missed the signal… combustion engines are not the future.”
つまり:
日本もEV遅れと言われるけど、ハイブリッドで強いため “まだ救われている”。
“Funds are being used to cater to voter clientele.”
“Not used for long-term productive investment.”
つまり:
老齢者向け給付
通勤補助
など「短期の人気取り」に予算が流れ、インフラ・教育・デジタル化など“未来投資”に回っていない。
🔥 日本との違い
日本も似た傾向あるが、
ドイツのほうが政治の調整がうまくいかず “改革が進まない影響” が直接成長率に出ている。
ウクライナ戦争でガス激高騰
労働者不足 極端。移民がなければ維持不能 まだ耐えてる(女性・高齢者労働率が高い)
製造業競争力 価格で負けている(中国に追い抜かれ始めた) 円安で逆に強化されている
自動車産業 EVで遅れ=産業基盤が揺らぐ HV強い=まだ安定
エネルギーコスト 超高い(ロシア依存の反動) そこまで致命的ではない
政治対策 未来投資より人気取りに流れがち 同じ傾向だが被害は比較的小
“We need to become a country more open to immigration.”
2年前の話で、オイラはちょっとレアなエンジニア(機械系)なんだけど、50歳過ぎてから転職したのでメモ。
前職は数十人のベンチャー。前前職は数千人の上場企業だったのだけど、上場しそうなベンチャーで早めにFIREしようと、色気をだして転職してみた。
でもって、転職して結構頑張ったのだけど、上場以前に会社自体が傾いてきたので、転職活動を決意
という感じ。
2月ぐらいから始めて5月に決まったので、3ヶ月程度かかった。やったことは
登録したところからエージェントの連絡が来て最終的にこちらからの紹介先で決まった。
登録サイトからの求人は、書類選考だけで10社程度来たが、結構落ちた。面接までたどり着いたのは1社程度。
エージェントからの紹介は5社程度あって、4社と面接してどれも内定出て、そのうちの1社に決めた感じ。
こちらとしては、給料は据え置きで、またしても上場目指してるベンチャーばかり受けたので、エンジニアとしては引く手あまただった模様。
自分もサイトに登録しておいたほうが良いと思う。世の中にこんな求人あるんだ…と分かるだけでも生きやすくなる。
ちなみに2年間でだいぶ昇進して給料は1.2倍ぐらいになったので、活きが良いベンチャーすげぇなと思った。(でも、それでも世間と比べると、7~8割の給料なのでベンチャーらしいといえばらしいな)
幾つも見てきてる。
ってキョトンとした表情で言われることがよくあるんだけど、「札束燃えてるやん」。自覚はないんか?
ビジネスの伸びに比べて、クラウド課金、エンジニア人件費の伸びが抑えられてなんぼなのに、ビジネスが伸びれば伸びるほど、課金も人件費も鰻登りじゃ意味ないんだよ。
「でも、規模が大きくなったら、その分固定費も増えるでしょ」
って、Webサービスとか「システム」をビジネスにしてるなら、規模が大きくなっても「比例して」あるいはそれ以上に固定費が増えるのはおかしい。
どうしてエラーがこんなに発生しているのか?
どうして手動メンテがこんなにたくさん発生しているのか?
「技術力がなくて設計から失敗」しているし、改善するだけの技術力もない。
から。
男は黙ってSnowflake?
男は黙ってTiDB?
K8s?
「俺、これ知ってるぜ」は技術力じゃない。
ビジネスの規模がデカくなったら、インスタンスをただひたすらデカく、増やすしかない設計しかできないのは、カスだ。
混乱に拍車をかけるだけだ。