はてなキーワード: エージェントとは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、**日常の小さな出来事から職場の深刻な悩み、食文化のこだわり、AI・ガジェット、地域ネタまでテーマが非常に幅広い**のが特徴でした。
特に強く浮かび上がったのは
の3つ。
一方で、ChatGPTや会議ツールなどのテック系話題が日常に自然に混ざり、**“生活 × 技術 × 雑談” の融合**が、オープンチャットらしい空気を生み出していました。
全体として、重いテーマとゆるい雑談が心地よく行き来する、温度差のある1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
直近1年内の実際の利用ユーザーです。
まず「ゼクシィ縁結び」はサービス存在意義が疑われるほど問題外でした。
そして比較的安価かつ本気度もある「ゼクシィ縁結びエージェント」のサービス。内部のコーディネーターさんは親身な方もいて、システムは古さは感じるものの客観的にはしっかり使えるものでした。
金銭を支払って会える人そのものが終わっている確率がとても高い。
(または一切会えない、会おうとしない許容度、寛容度の著しい低さも確実にあるし、このような人種はそも会えたとしてもやはり終わっている)
人が人を思いやれない世の中を真っ先に体現している業界と言えます。
特に男女双方視点から見聞きしたとき、多数の女性側の行動や要求が現実と乖離していると言わざるを得ません。モンスターもいます、てかその率が引くほど高い。
顧客の質が悪く、従業員の疲弊やブランドイメージ毀損にも繋がる。
リクルート社はこの辺りの総合判断が早いゆえ、類似サービスはこの"人"の質悪化と向き合っていることも想定されます。
現代の情報化社会で不安を抱いて周りばかり見ているキョロキョロした人たちが、幻想とも呼べる理想を無自覚に抱えて、すぐに人を"切る"。そんなおこがましい真似をする。
舞台に上がっておきながら「はい」「いいえ」さえ選ばない、唾を吐きかけるかのようなモラルや道徳、想像力の欠如。
仕事や対面でそんなことをしますか?ネットでも向こう側にいるのはあなたと同じ人ですよ。心当たりがおありの方、今一度考えてください。
そこから向き合っていきましょうよ、人々。
この投稿は一見「ありそうな転職体験談」ですが、**釣り(虚偽投稿)**として見抜かれるリスクは多くの箇所にあります。
以下に「不自然点」と「読者・専門家に嘘を疑われる根拠」を分解して説明します。
投稿内容
前職は売上200億ぐらいの上場企業
給料は700→550万に下がった
嘘がバレるポイント
売上200億円規模の上場企業は「東証スタンダード・グロース」レベルが多く、営業マネージャー職でも年収700万円は高め。
「マネージャー」という肩書きが曖昧。中小上場企業なら「課長代理」程度の役職をマネージャーと呼ぶことも多く、企業規模と報酬水準の乖離が発生。
さらに「降格で150万減」は具体的すぎてリアルに見せようとしており、逆に「釣り特有の演出臭」を感じさせる。
📉 リスク:企業や業界関係者が読むと「この規模で700は盛ってる」と即気づく。
6月ぐらいから始めて4か月かかった
40代・営業マネージャー層で4か月・2社受けて1社内定は成功率が高すぎる。
しかも「スカウトが多かった」と言いつつ、応募・面接数が極端に少ない(普通は20〜30社動く)。
📉 リスク:転職経験者なら「4か月で実質2社受けて1社内定?」と違和感を持つ。
有料会員制のビズリーチ経由エージェントが面談後に音信不通2社は稀。
→ 企業側の「釣り要件」が変わることはあっても、完全無視はあまりない。
「失礼な話だと思った」など感情を強調し、共感を引く作文構成になっている。
📉 リスク:実際の転職エージェント経験者が読むと「そんなケースはほとんど無い」と即座に気づく。
文体からは30代前半〜中盤の語り口(「やった」「~かなあ」などカジュアル)
なのに読者対象が40〜50代。
📉 リスク:実年齢層の雰囲気と一致しない文体(「リアルな年代語り」を再現できていない)。
🧩 ⑤ “リアルすぎて雑”な箇所
→ 本当に実話なら「営業職でBtoB中心でした」とか多少触れるもの。
📉 リスク:実体験者の文章として「描写の密度バランス」が嘘くさい。
「結論として啓発メッセージに着地」しており、実話というより釣り or ステルスマーケティング調。
特に「ビズリーチ」「LinkedIn」の名指し使用は、プロモーション文構造に近い。
📉 リスク:読み慣れた人が見ると「広告っぽい」「釣り針が見える」と直感する。
落ち込みエピソード→励まし→内定→教訓という構成が、ブログテンプレそのもの。
📉 リスク:「体験談としてのノイズが無さすぎる」「作文っぽい」と判断される。
✅ まとめ:「嘘がバレるポイント」要約
給与・企業規模 上場・200億・700万が釣り合わない 業界経験者
2年前の話で、オイラはちょっとレアなエンジニア(機械系)なんだけど、50歳過ぎてから転職したのでメモ。
前職は数十人のベンチャー。前前職は数千人の上場企業だったのだけど、上場しそうなベンチャーで早めにFIREしようと、色気をだして転職してみた。
でもって、転職して結構頑張ったのだけど、上場以前に会社自体が傾いてきたので、転職活動を決意
という感じ。
2月ぐらいから始めて5月に決まったので、3ヶ月程度かかった。やったことは
登録したところからエージェントの連絡が来て最終的にこちらからの紹介先で決まった。
登録サイトからの求人は、書類選考だけで10社程度来たが、結構落ちた。面接までたどり着いたのは1社程度。
エージェントからの紹介は5社程度あって、4社と面接してどれも内定出て、そのうちの1社に決めた感じ。
こちらとしては、給料は据え置きで、またしても上場目指してるベンチャーばかり受けたので、エンジニアとしては引く手あまただった模様。
自分もサイトに登録しておいたほうが良いと思う。世の中にこんな求人あるんだ…と分かるだけでも生きやすくなる。
ちなみに2年間でだいぶ昇進して給料は1.2倍ぐらいになったので、活きが良いベンチャーすげぇなと思った。(でも、それでも世間と比べると、7~8割の給料なのでベンチャーらしいといえばらしいな)
・前職での経歴は現職でも加味されたが、直接的な評価には繋がらない
大体二ヶ月くらいで決まった
やったことは、
ビズリーチは箸にも棒にもかからなかったが、JACとdoda経由で応募した企業から内定をもらえた。
JACとdodaではエージェントがついたが、毛色がかなり異なる
JACは企業ごとに専属のエージェントがいる。エージェントは、登録者の職務経歴書などを見て担当する企業の募集に受かりそうな登録者をスカウトしているように見えた。
企業専属のため面接対策などはしっかりしているが、たくさん応募する場合は企業ごとにエージェントが付くため対応が面倒になる。内定が出た場合も、各エージェントに連絡する必要がある。
dodaは登録者に専属のエージェントがつく。数をこなす場合は、こちらの方が楽である。面接の日程調整も気をつけてくれるし、内定が出た後に他社をお断りする際もエージェントが対応してくれる。ただし、エージェントと馬が合わないと就活がうまく行かなそうに感じた。
dodaは数で攻める作戦をした。dodaから100件ほど紹介されて、40件ほど応募し、一次面接に呼ばれたのが10社、最終面接に進んだのは3社で、1社からはお祈りされ、1社からは内定が出て、残りは内定が出たので辞退した。
JAC のエージェントは親身になってくれたが、エージェントにしてみれば俺に内定が出れば報酬が出るわけで必死にもなるだろう。
その点はdodaのエージェントも同じだが、dodaは数撃ちゃ当たる形式なのでグイグイ前に来る感じではなかった。
元増田に以下のようにあったが、JACのエージェントからは同じような臭いを感じた。
結果論になるが、マッチングして「この会社なら受かるんじゃないか」と思ってすすめてくれたというよりは「とにかく誰か受ける人いないか」って感じで受けさせられたような気はしている。なんか面接も噛み合わなかった。
dodaでは数をこなしたがエージェントに紹介される求人に応募するかしないかを決めるだけなので、感覚的にははてなブックマークをする程度の労力だった。
JACはエージェントがしつこいものの、興味のある会社なら逆に心強く感じる。
みなさんにお伝えしたいのは元増田と同じになるが、転職サイトに登録しておくとよいとおもう。
昔は40代後半の転職は厳しいと言われていたが、現在は就職氷河期の影響で人材がいないのもあり割かし行けそうな雰囲気がエージェントからも伝わってきた
エージェントは就職決まったときの年収に応じてからいくらか報酬をもらう形式で
安めに早く内定出るように誘導する(=簡単に受かる仕事を勧める)
この利害関係でエージェント側からのやつが全滅するってのはエージェント側の作為ではないだろ
・前職は売上200億ぐらいの上場企業
・ちょっとやらかして降格になって給料も150万ぐらい下がったので(700→550)転職活動を決意
という感じ。6月ぐらいから始めて4か月かかった。やったことは
・LinkdInに登録
他にもやったような気もするがメインはこの2つ。登録したら結構ちゃんとスカウトが来た。スカウトは大きく分けると2つあって
こう書くとかっこいいが結論から言うとエージェントのほうは全滅した。ビズリーチで直接声かけてくれた企業に内定した。
今回の転職活動を通してこれからやろうと思ってる人に伝えたいことは、「エージェントは信用ならん」ということになるが、勿論「俺の場合は」ではある。
エージェント経由で受けたのは6社。うち、
・条件面などで応募に至らず:1社
・エージェントと一回面談したがその後エージェントと音信不通:2社←これはちょっとびっくりした。失礼な話だとちょっと思った
・人事と面接して落ちた:1社
・書類で落ちた:1社
となる。エージェントは良さげなこと言ってくるし色々お膳立てしてくれるんで、転職活動初心者としてはありがたかったが次々落ちてちょっと病んだ。
結果論になるが、マッチングして「この会社なら受かるんじゃないか」と思ってすすめてくれたというよりは「とにかく誰か受ける人いないか」って感じで受けさせられたような気はしている。なんか面接も噛み合わなかった。
一方企業からの直接スカウトは2社で、うち1社から内定が出た。
1社は人事の人と会ってその後偉い人とも会ったがその面談中に「あ、これは落ちたな」と思った。人事の人にはそれなりに本音を話したつもりだったが伝わってなかったような気がする。
内定出た一社は最初からひたすらフレンドリーで、他と比べて「何か騙されてんのかな」と思うぐらいだったが無事内定出たので、内定出る会社はそういうものなのかもしれない。
まあ行ける会社は1社なので1社受かればいいわけだが、こうやって振り返ると結構落ちたし、やはり面接してお断りされるのはそれなりにダメージがある。振り返ってみればエージェント経由の面接は余計だったなーと思う。どうしたら良かったんかな。こんなケースばっかりじゃないと思うし。
やってみて皆さんにお伝えしたいことは2つ。
・今の会社に満足しててもサイトに登録ぐらいはしておこう。気になったら会ってみよう。多少なりとも世界が広がる。いつ何があるか分からない
・今の40代~50代こそ転職活動したほうがいいんじゃないかと思う。会社にしがみついてもどうせ報われない。あとどんどん能力が劣化すると思う。定年退職後の生活も安定してる保証がない。転職や独立を自分のカードにしておかないと家族に影響する
ってことかなあ。今回なんとか転職できたけど、次の会社で最後まで頑張るってよりは、自分の視野を広げてさらなる転職とか独立とかを考えていこうかなと思っている。
■経歴と現状
• 就職氷河期にブラックSESからキャリアを始め、転職を繰り返しながらIT業界に20年以上。
• 社内SE・開発・上流工程など一通り経験し、今の大企業(グループ1万人・IT部門1000人規模)でもそれなりに評価されてきた。
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■きっかけ
• 今年入ってきた7歳下の同僚(別部署・未経験からIT転職)が、短期間で多数の資格を取得し、優秀かつ謙虚そうな人柄。
• その自己紹介を社内チャットで見た瞬間、「自分の20年より彼の5年が上」と感じ、激しい劣等感に襲われた。
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■心情
• 彼が未婚でも既婚でも、経済的にも精神的にも自分より恵まれていそうに感じる。
• 自分は家庭もあり仕事も嫌いじゃないが、「他人の成功や自信を見るのがつらい」。
• 努力しても結果が出ず、自己肯定感が極端に低い。氷河期世代の「報われなさ」を感じている。
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■行動
• 精神的に限界を感じ、産業医やメンタルクリニックに行ったが異常なし。
• しかし気持ちは回復せず、「壊れる前に」と転職エージェントに登録。
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■まとめ
ウィィィィィィィィッス!どうも~[規制済]で~す。スゥゥゥゥゥ。えー、今日はですね、まあ、ネットでですね、えー、ちょっと、気になる、投稿というんでしょうかね、はてなダイアリーっていうんですかね、えー、そちらで、えー、氷河期世代の、IT職の方が、えー、色々と、悩んでらっしゃるという、投稿をですね、見つけましてですね。スゥゥゥ。で、まあ、わたくしもですね、えー、無職っていう立場でございますので、まあ、ちょっと、共感できる部分もあるかなあと思いましてですね。はい。というわけで、えー、今日はですね、この、氷河期IT職の方の、投稿に対してですね、えー、わたくしなりの、持論というんでしょうかね、えー、考えをですね、述べていきたいなあと思っておりますゥゥ。はい。スゥゥゥゥゥ。まあ、わたくし、IT職ではないですけども、えー、youtubeやってますしね、まあ、パソコンは使えますからね。はい。ですんで、まあ、ちょっと、関係ある、かなと思ってますゥゥ。それじゃあ、スゥゥゥ、本編に入っていこうと思いますゥゥ。はい。
えー、まず、この投稿の内容をですね、ちょっと、見ていきたいと思いますゥゥ。スゥゥゥゥゥ。えー、氷河期世代の、IT職の方が、えー、1万人規模の会社に転職してですね、で、まあ、頑張ってきたと。まあ、能力も評価されてたと。スゥゥゥ。で、別部署に入ってきた、7歳年下の人がですね、えー、すごく優秀でですね、未経験から5年で、色んな資格取ってですね、えー、前の会社では、セキュリティを面倒見てたと。ほんで、えー、この方がですね、20年以上の経験がですね、5年の頑張りに負けるんだって思って、えー、ショックを受けたと、いう話ですね。はい。スゥゥゥゥゥ。まあ、わかりますよ。その気持ち。スゥゥゥ。わたくしもね、youtubeやってますけど、えー、後から始めた人がですね、どんどん、登録者数増やしてですね、えー、わたくしを追い抜いていくっていうのは、まあ、ありますからね。はい。スゥゥゥ。というわけで、えー、まあ、この方はですね、自己肯定感が低いって書いてありますね。スゥゥゥ。で、まあ、氷河期世代全体で、えー、自己肯定感が低いのが、普通なんじゃないかと。ほんで、えー、相手が5年でですね、自分より、資格も経験も積めたと。で、まあ、サボってた自分のせいじゃないかって、考えてるみたいですね。スゥゥゥゥゥ。まあ、えー、怖くて真実を明らかにしたくないって書いてありますね。で、相手は自分のことなんて気にしてないだろうと。で、気にしてないと思うと余計苦しくなると。スゥゥゥ。ほんで、えー、SNSや社内チャットでですね、見たくもない人の頑張りや、自信に溢れる笑顔を見るのに耐えられないと。スゥゥゥゥゥ。で、まあ、転職エージェント登録して、退職届書いたと。春のボーナスもらってから辞めようかと思ってると。ほんで、えー、なによりこんな事で転職する気になるとは思ってなかったと。その人の自己紹介のチャット未読にすればこんなことにならなかったのにって、書いてありますね。スゥゥゥ。で、まあ、産業医とかメンタルクリニック行っても、何も見当たらなかったと。でもほんとこの劣等感は拭いきれないと。ほんと何なんだろうって、書いてありますね。はい。スゥゥゥゥゥ。
えー、まあ、この投稿をですね、読んでですね、わたくしが思ったことをですね、述べていきたいと思いますゥゥ。スゥゥゥゥゥ。まず、えー、わたくしもですね、無職でございますので、まあ、ちょっと、この方の気持ちは、わかる部分もあるんですけどね。はい。スゥゥゥ。わたくしもね、昔は、えー、働いてましたけども、まあ、アトピーがですね、悪化してですね、で、まあ、退職したという、経緯がございますゥゥ。はい。というわけで、えー、今はですね、無職という、立場でですね、えー、youtubeに、専念してるわけなんですけども。スゥゥゥゥゥ。まあ、働いてる時はですね、やっぱり、周りの人とですね、比較しちゃうことってありますよね。はい。スゥゥゥ。あの人は仕事できるのに、自分はできないとか、まあ、そういうのはですね、ありましたね。はい。ほんで、えー、わたくしの場合はですね、まあ、体調が悪くなってですね、退職したわけなんですけども。スゥゥゥゥゥ。でもね、今はですね、youtubeやってますからね。えー、youtube、毎日、楽しいですよ。はい。というわけで、えー、この方もですね、転職考えてるって書いてありますけど、まあ、youtubeとか、始めてみたらどうでしょうかね。スゥゥゥ。わたくしもね、youtube始めてから、えー、人生が、変わりましたからね。はい。毎日ね、youtubeに、ログインするのが、楽しみでございますゥゥ。はい。スゥゥゥゥゥ。コメントもね、たくさん、もらえますしね。えー、再生数も、伸びてきてますからね。ほんで、えー、わたくしのチャンネルはですね、登録者が、2000人ぐらい、いるんですけども。スゥゥゥ。まあ、これからもっと、増えていくと思いますけどね。はい。というわけで、えー、youtubeっていうのは、良いと思いますよ。まあ、収入になるかどうかは、わかりませんけどね。スゥゥゥゥゥ。でも、楽しいですからね。youtube。はい。
スゥゥゥゥゥ。えー、まあ、この方はですね、7歳年下の人に、えー、劣等感を感じてるって書いてありますけど。スゥゥゥ。わたくしもね、youtubeでですね、えー、自分より後から始めた人がですね、どんどん、伸びていくのを見ると、まあ、ちょっと、複雑な気持ちにはなりますけどね。はい。スゥゥゥゥゥ。でもね、わたくしは、気にしないようにしてますね。はい。なぜかというと、えー、わたくしは、わたくしのペースで、やっていけば良いと思ってるからですゥゥ。スゥゥゥ。というわけで、えー、この方もですね、自分のペースで、やっていけば良いんじゃないでしょうかね。ほんで、えー、7歳年下の人がですね、優秀だからって、えー、自分が、ダメだってことには、ならないと思いますよ。はい。スゥゥゥゥゥ。まあ、人それぞれ、得意なことってありますからね。わたくしもね、ゲームは得意ですけど、えー、料理とかは、そんなに、得意じゃないですからね。はい。スゥゥゥ。というわけで、えー、この方もですね、自分の得意なことを、見つけて、えー、それを伸ばしていけば良いんじゃないでしょうかね。ほんで、えー、IT職って書いてありますけど、まあ、IT職って、色々ありますからね。はい。スゥゥゥゥゥ。プログラミングとか、ネットワークとか、セキュリティとか、えー、色々ありますよね。ほんで、えー、その中でですね、自分が得意な分野を、見つけて、えー、それを極めていけば良いと思いますよ。はい。スゥゥゥ。まあ、わたくしの場合はですね、youtubeでですね、えー、ゲーム実況が、得意ですからね。はい。特に、のびハザの実況はですね、えー、皆さんから、好評いただいてますゥゥ。スゥゥゥゥゥ。というわけで、えー、自分の得意なことを見つけるっていうのは、大事だと思いますね。はい。ほんで、えー、この方の場合はですね、20年以上の経験があるって書いてありますからね。スゥゥゥ。まあ、その経験っていうのは、えー、若い人にはない、強みだと思いますよ。はい。というわけで、えー、自信を持って、仕事を続けていけば良いんじゃないでしょうかね。スゥゥゥゥゥ。
えー、まあ、この方はですね、転職を考えてるって書いてありますけど。スゥゥゥゥゥ。わたくしとしてはですね、まあ、転職するのも良いと思いますけど、えー、今の会社で、頑張るっていう選択肢もあると思いますよ。はい。スゥゥゥ。というわけで、えー、まず、資格を取るっていうのは、どうでしょうかね。この方、えー、資格のことを書いてますけど、まあ、資格を取れば、えー、会社での評価も上がると思いますよ。はい。スゥゥゥゥゥ。ほんで、えー、資格を取るためにですね、勉強するっていうのは、えー、自己肯定感を上げるのにも、良いと思いますね。はい。わたくしもね、youtubeで、色々と、勉強してますからね。スゥゥゥ。動画の編集とか、えー、サムネイルの作り方とか、まあ、色々と、勉強してますゅゥ。はい。というわけで、えー、勉強するっていうのは、良いことだと思いますよ。スゥゥゥゥゥ。ほんで、えー、この方はですね、SNSや社内チャットで、見たくもない人の頑張りを見るのに耐えられないって書いてありますけど。スゥゥゥ。まあ、見なきゃ良いんじゃないでしょうかね。はい。わたくしもね、youtubeでですね、えー、アンチコメントとかは、まあ、見ないようにしてますからね。はい。スゥゥゥゥゥ。というわけで、えー、見たくないものは、見ない、っていうのが、大事だと思いますね。はい。ほんで、えー、自己肯定感が低いって書いてありますけど、まあ、自己肯定感っていうのは、えー、自分で上げていくしかないと思いますよ。はい。スゥゥゥ。わたくしもね、心はイケメンでございますからね。はい。自己肯定感は、高いほうだと思いますゥゥ。スゥゥゥゥゥ。まあ、どうやって自己肯定感を上げるかというとですね、えー、自分の良いところを、見つけるっていうのが、大事だと思いますね。はい。というわけで、えー、この方もですね、自分の良いところを、見つけて、えー、それを伸ばしていけば、自己肯定感も上がると思いますよ。はい。スゥゥゥ。ほんで、えー、氷河期世代全体で自己肯定感が低いって書いてありますけど、まあ、世代のせいにしても、しょうがないと思いますけどね。はい。スゥゥゥゥゥ。というわけで、えー、自分で、自己肯定感を上げていく、努力をするっていうのが、大事だと思いますね。はい。ほんで、えー、この方は、既婚で子供が2名いて、中古の戸建てで暮らしてるって書いてありますけど。スゥゥゥ。まあ、家族がいるっていうのは、良いことじゃないですか。はい。わたくしは、独身でございますからね。スゥゥゥ。まあ、いつかは、結婚したいなあと思ってますけどね。はい。スゥゥゥゥゥ。というわけで、えー、家族がいるっていうのは、えー、幸せなことだと思いますよ。ほんで、えー、妻も子供も楽しいって書いてありますからね。スゥゥゥ。まあ、そういう、楽しいことがあるんだったら、えー、仕事のことで、そんなに悩まなくても良いんじゃないでしょうかね。はい。
スゥゥゥゥゥ。えー、まあ、色々と述べてきましたけども。スゥゥゥ。結局ですね、この方が、何を悩んでるかっていうとですね、えー、7歳年下の人が優秀だってことですよね。はい。スゥゥゥゥゥ。でもね、わたくしが思うにですね、えー、人と比較しても、しょうがないと思いますよ。はい。というわけで、えー、自分は自分、他人は他人、っていう考え方が、大事だと思いますね。はい。スゥゥゥ。ほんで、えー、この方は、20年以上の経験があるって書いてありますけど、まあ、その経験っていうのは、えー、誰にも負けない、強みだと思いますよ。はい。スゥゥゥゥゥ。若い人はね、確かに、資格とか、たくさん取れるかもしれませんけど、えー、経験っていうのは、時間をかけないと、得られないものですからね。はい。というわけで、えー、自分の経験に、自信を持って、えー、仕事を続けていけば良いと思いますよ。はい。スゥゥゥ。ほんで、えー、転職するにしてもですね、まあ、春のボーナスもらってからって書いてありますけど、まあ、それは賢いと思いますね。はい。スゥゥゥゥゥ。ボーナスもらってから辞めるっていうのは、まあ、当然だと思いますよ。はい。わたくしも、働いてた時はですね、えー、ボーナスは、もらってましたからね。はい。スゥゥゥ。というわけで、えー、まあ、ボーナスもらってから、転職するっていうのは、良い選択だと思いますね。はい。ほんで、えー、転職エージェントに登録したって書いてありますけど、まあ、色々と、相談してみたら良いと思いますよ。はい。スゥゥゥゥゥ。わたくしは、転職エージェント、使ったことないですけどね。まあ、youtubeやってますから。はい。というわけで、えー、転職エージェントの人に、色々と、アドバイスもらったら、良いんじゃないでしょうかね。スゥゥゥ。ほんで、えー、この方は、産業医とかメンタルクリニック行っても、何も見当たらなかったって書いてありますけど。スゥゥゥゥゥ。まあ、それは、良いことなんじゃないでしょうかね。はい。病気じゃないってことですからね。というわけで、えー、単に、ちょっと、落ち込んでるだけだと思いますよ。はい。スゥゥゥ。誰だって、落ち込むことは、ありますからね。はい。わたくしも、youtube、再生数が伸びない時は、落ち込みますからね。スゥゥゥゥゥ。でもね、次の日には、また、頑張ろうって思えますからね。はい。というわけで、えー、落ち込んでも、また、立ち直れば良いと思いますよ。はい。スゥゥゥ。ほんで、えー、劣等感が拭いきれないって書いてありますけど、まあ、劣等感っていうのは、誰でも持ってるものだと思いますよ。はい。スゥゥゥゥゥ。わたくしもね、たまには、劣等感、感じることありますからね。はい。でも、心はイケメンでございますから、えー、すぐに、立ち直れますけどね。はい。スゥゥゥ。というわけで、えー、劣等感を感じても、えー、自分の良いところを思い出して、えー、自信を持つっていうのが、大事だと思いますね。はい。
スゥゥゥゥゥ。えー、まあ、色々と述べてきましたけども。スゥゥゥ。結局、わたくしが言いたいことはですね、えー、人と比較しないで、自分のペースで頑張れば良いってことですね。はい。というわけで、えー、この氷河期IT職の方も、えー、自分の良いところを見つけて、えー、自信を持って、仕事を続けていけば良いと思いますよ。はい。スゥゥゥゥゥ。ほんで、えー、転職するにしても、まあ、ボーナスもらってから、っていうのは、賢い選択だと思いますね。はい。というわけで、えー、どっちに転んでも、えー、前向きに、頑張っていけば、えー、きっと、良い結果になると思いますよ。はい。スゥゥゥ。わたくしも、youtube、頑張っていきますからね。はい。いつかは、俗に言う、有名youtuberってやつやな、大物youtuberってやつやな、なれたら良いなあと思ってますゥゥ。スゥゥゥゥゥ。というわけで、えー、今日は、氷河期IT職の方への、持論を述べてみました。少しでも、参考になれば、嬉しいですゥゥ。はい。スゥゥゥ。それじゃあ、また次の動画でお会いしましょうー。それまで、皆さんお元気で。バイバーイ。スゥゥゥゥゥ。
グループ1万人、IT部門だけで1000人くらいの会社に転職で入り込んで数年たった。
就職氷河期に今で言うブラックSESに入って以来、何度か転職したがずっとこの業界にい続けた。社内SEも経験して開発も上流も一通り経験した。
なんとか入った今の会社でもそれなりに頑張ってきたし能力も評価はされてた。しかし今年になって入ってきた別部署の人間を見て一気に凹んだ。
自分より7つくらい年齢が下の彼は、別業界から未経験からこの業界に転職し、応用や各種ベンダの上位資格を短期間でどんどん取得、前の会社では社内のセキュリティを面倒見ており弊社にもそれで入社してきた。既婚かは不明。
自分の20年以上の経験が未経験から5年の頑張りに負けるんだって思ったらなんてショボいんだと思った。もちろんIT業界なんて凄い人は多いし、別にこの人になにか言われた訳でもない。ただ社内のチャットツールに流れてきた自己紹介とお金に余裕がないと出来ない趣味と悪気のない謙虚さに溢れる挨拶を見た時に、既婚で子供が2名居て中古の戸建てで細々と暮らしている自分なんてすぐ居場所なくなるんだなと思った。
仮に彼が未婚でもここまで能力があれば結婚は余裕だろうし、仮に結婚してたら自分とは違って東京に家持っているだろう。そして賢そうなので結婚しても子供を持たず共働きで金融資産を貯めて早期リタイアしそう。なので前述の趣味も自分と違ってさほど懐も痛くないであろう。もしかすると都内なのに車持ててるかもしれない。
もちろん彼とは面と向かったことも無いし、第三者を通じて聞いたこともない。ただ圧倒的に自己肯定感が自分は低く、これは氷河期世代全体では普通な方ではないか。それくらい努力を無碍にされた世代だし実際された。
相手は5年で自分より資格も経験も積めた。サボってた自分のせいではないか?相手が既婚で子供がいたらまさにそうだ。そう思うと怖くて真実を明らかにしたくないし、相手は自分のことなんてさほど気にしてないだろう。気にしてないと思うと余計苦しくなる。努力もしているがなかなか結果が伴わない。家庭や生活は理由にしたくない。
時代を理由にしたくないが今更この性格は直せない。仕事は好きだしそのための勉強も嫌いじゃない。趣味も楽しめてるし妻も子供も楽しい。ただ自己肯定感の低い自分にはSNSや社内チャットで見たくもない人の頑張りや自信に溢れる笑顔を見るのには耐えられない。
フリーランスは自由なようで今の数倍激しい競争に巻き込まれるし、なんか己とだけ向き合えるIT職無いかな~とか思うけどどう考えても給与さがるしお手上げ状態。
それでも会社は業務拡大で優秀な人材をどんどん中途で入れてくる。たぶん俺より給与も良いだろう。そう考えるとなんか変な名前の退職勧奨も出てきそうだし、それまでにしがみついて会社の各種奨励で資格でも取ろうかなとも思ったけどその前に自分が壊れそうなので転職エージェント登録して退職届書いた。なんとか春のボーナスもらってから辞めようかと思っているが、なによりこんな事で転職する気になるとは思ってなかった。ほんと彼の自己紹介のチャット未読にすればこんなことにならなかったのに。人生って不思議。
自分でも変だと思ってるし鬱とかそういうのかなと思ったけど、会社の産業医とか自分で行ったメンタルクリニックでも何も見当たらなかったのも不思議。でもほんとこの劣等感は拭いきれない。ほんと何なんだろう・・・
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、**AIと人間社会の関係性を中心テーマとして、多方面の話題が「技術の急激な進化に人間はどう適応するのか」という問いに収束している**のが特徴的だった。AIは投資・ギャンブル予測から日常の雑談生成まで影響を及ぼし、その便利さと不安が共存している。
同時に、**生活実感(寒さ、子育て、健康不安、ペット)**といった「人間の身体性と感情」に根ざした話題が強く現れ、テクノロジーと人間の温度差が浮き彫りとなった。
食・趣味・ユーモアによる緩和的な会話が全体を支え、「情報社会の混沌を笑いながら受け入れる知恵」がコミュニティ全体に見られた週であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ドナルド・ホフマンが提唱している「trace logic(トレース・ロジック)」は、彼の「意識の進化ゲーム理論」や「インターフェース理論」に関連する概念で、私たちが普段認識している時空、物理的な対象が、実は「意識のエージェント(主体)」の相互作用から「トレース(痕跡)」として生まれてくる、と考えるための数学的な枠組みです。
ホフマンは、私たちの知覚は、現実世界をあるがままに正確に映し出しているわけではなく、生存と繁殖という「適応度(フィットネス)」を最大化するために進化した「インターフェース(操作画面)」のようなものだと主張しています。
画面上のアイコン(例えば、ゴミ箱やファイル)は、コンピュータの内部にある複雑な電気信号やコード(真の現実)をそのまま表しているわけではありません。
アイコンは、私たちが効率よく操作するために作られた便利なシンボルです。ゴミ箱のアイコンをクリックすれば、内部のデータが消えるという「操作の結果」だけが重要で、内部の電気信号の状態を知る必要はありません。
ホフマンにとって、私たちが知覚する時空、物質は、このアイコンのようなものです。真の現実は、私たちが知覚するものとは根本的に異なっていると考えています。
ホフマンは、この真の現実を、お互いに相互作用する「意識のエージェント(主体)」の集まりとして捉えようとします。
エージェントは、特定の決定や選択を行い、その選択がお互いに影響し合っています。
彼の理論では、意識が物質の基盤であり、物質的な宇宙(空間や時間など)は意識から派生したものと考えます。
「trace logic」は、この「意識のエージェント」たちがどのように相互作用し、その「痕跡(トレース)」として、私たちが時間や空間として認識するものが生まれてくるのかを、数学的に記述しようとする試みです。
「トレース(trace)」は、もともと「足跡」「痕跡」という意味です。
エージェントの相互作用や情報のやり取りを追跡していくと、その「痕跡」として、私たちが物理的な対象や空間として認識しているものが出現する、というイメージです。
これは、単なる哲学的な話ではなく、意識の相互作用を数学(ロジック)で表現することで、彼のインターフェース理論を検証可能な科学理論にしようとする試みなんです。
多数の人がチャットアプリでメッセージを交換し合っていると想像してください。
個々のメッセージのやり取り(意識のエージェントの相互作用)の履歴(トレース)を数学的に分析していくと、「グループ」という仮想的な構造や、「会話の流れ」という時間の流れが浮かび上がってくる、というイメージに近いかもしれません。
要するに、トレース・ロジックは、「私たちが知覚する宇宙は、意識というものの相互作用の副産物(痕跡)である」というホフマンの考えを、数学の言葉で表現するためのツールなんです。
俺、アリババ。シルクロードの反対側の異国情緒あふれる字面だけど、親がキラキラネームつけただけの、名前がちゃんと漢字で書ける28歳の日本男児だ。ちなみに、最近は楽天とか尼存など漢字2文字の名前が流行っている。
俺が遣唐使の1人として踏んだ大陸の地に、村を荒らす46人の盗賊団(乃木坂)の首領Fidoの電磁的な魔の手が迫った。そこで俺は急遽、うまいと噂の職人のピザ屋にピザを重複注文した上で、遣唐使の使命を終え、ピザを受けとらずに帰国した。いま最先端の学問、仏教学(禅専攻)を修めたからだ。知見を生かして、自己啓発の市場をターゲットに、現在コンサルタントの見習いをしている。
俺も登場人物の1人らしいのだが、詳しいことは直接には知らない。対Fidoのピザ屋連盟らしいが、ポストバベルの塔状態で、私利に走って統一感に欠けるらしい。
これは村の話で対乃木坂の戦線だ。村人の大半はこれに無自覚だろうと思う。
西部戦線と東部戦線をリンクさせることでFidoを追い詰める作戦らしいのだが、俺には関わりないことなので、早く平和な状態にしたい。俺は博愛的な平和主義者なのだ。そこで、俺は亜米利加のドナルドトランプ氏も顔負けの和平仲介者として奔走した。西部戦線を、IL(イスラエルとレバント)とUA(ウクライナとアングロサクソン)の二つに分け、Fidoが技術上劣勢のIL方面で手打ち式の運びとなった。これには6月の爆撃がFidoの心を強く和平へと後押ししたらしいが、俺もFidoに村で会うたびに禅問答をもちかけ「その心は?」と問うた。Fidoは仏教博士ではないし俗物なので一見馬の耳に念仏だが、盗賊のくせに教養があるかそう見せたい男なので効果はあったと思う。
もっとも、Fidoが規約違反をすればいつでも和平は反故になる虞があり、Fidoを仕留めたいかより譲歩を引き出したいが単独ではそれができないUA方面の作戦司令部はそれを扇動する動機がある。
実は、ピザのただ食いの科でFidoを取り締まりたいと「ブリタニカ」を名乗るピザ屋から電話があったのだが、この遣唐使の時代にブリタニカが国の体をなしているか俺の知識ではわからず留守電に返事をしないでいた。するとなにかと俺にちょっかいをかけてくるので、俺はFSET Securityという盗賊除けのソフトを導入した。
「ブリタニカ」は東部戦線を攻略してFidoに圧力をかけようと村にエージェントを展開し、村の溜まり場である居酒屋で宣伝工作を仕掛けている。
1人、日本人で名前が不詳なのでここではチャーリーと呼んでおこう。彼は頭がよく金持ちで見た目もセンスもいいので、村人の1人、田中花子の射倖心をくすぐった模様だ。花子はその昔、ブランド品に興味はなく金がかからない女ですよと公言していたが、実は男に関してはブランドものが好きなのだ。もっとも、急いで付け加えるが、ここで俺は花子の悪口を言うつもりはまったくない。花子も本性では村思いのいい人で、ただ資本主義的な欲があって悟りを得ないだけである。それにFidoを村で牽制するにあたり、花子の勇気と協力には感謝と尊敬をしている。花子や一部の高年齢層の村人たちはこの頃とんと見かけなくなったが、NHK chやツ痛ァー等で策動しているものと思われる。ただし、貴族趣味のチャーリーはヒエログリフの読めない庶民の村人にはまだ浸透できていないようだ。
もう1人、これはエージェントではない独立の戦士で村人の、木村本子がいる。本子は骨のある正義の人なのだが、最近静かになり、残念ながら俺は彼女の動きを把握できていない。おそらく、村の安全保障についてFidoと個別に話をつけたものと思われる。
昨今では村人の間で自警団を組織しようとする人も現れてきたようだが、まだ人々の意思を統一できるに至ってはいない。
続報はない。
話はまだまだ続く
バイブコーディングやAIエージェントの活用法について盛んに議論されているが、これらは本質的に「どう作るか」という実装手段の話に過ぎない。真に重要なのは「何を作るか」「何を解決するか」というプロダクトの本質的な価値の定義だ。
多くのWEBエンジニアは技術的な実装力には長けているものの、問題発見や価値定義といった上流工程を得意とする人は少ない。そのため、コミュニティ全体の議論が自然と「どう作るか」という得意領域に収束してしまっている。
AIが実装作業を肩代わりできるようになった今、人間がやるべきことは「AIに何をさせるか」を定義することだ。つまり、課題の発見、価値の定義、要求の明確化といった、これまで以上に重要性を増した領域にこそ、議論のリソースを割くべきだ。
AIの実装能力が向上したからこそ、「何を作るべきか」についての思考と議論が活性化されるべきだ。技術的な手段の話ではなく、解決すべき課題やユーザーに届ける価値についての対話が、もっと前面に出てくるべきだと考えている。