名前を隠して楽しく日記。
(❤ ω ❤)
敵国条項が当時の連合国の敵国だから、当時なかった中華人民共和国の敵国ではないという理屈なら多少わからんでもないが、常任理事国は中華人民共和国が継承したということで問題ないし、過去に中国本土を支配した中華民国という国があったことを持ち出しても、台湾を支配する国ではない自治政府としての中華民国があったとしても、中華人民共和国の常任理事国としての地位はなにも揺るがないと思う。
なんかとてもひどくてかわいそうな人がいるな
誤字があるのでAIではないな
子供が増える世界とは女に我慢してもらう世界だったことに男たちが気づいておらず、何故あそこに戻れないのか?と男だけで集まって首をかしげている。今までみたいに女を虐待できなくなれば子供なんか増えないよそりゃ、痛い思いして産んでも役立たずな夫と冷たい社会に潰されるだけだもの。
老後を子供に面倒見てもらう時代でもなく、姑とかいう他人の干渉は心身を蝕み、息子を産めば加害者になる日に怯え、娘を産めば被害者になる日に怯え、夫は共働きを求めるくせに家事からも育児からも逃げるばかりで役に立たない。社会は子連れに舌打ちばかり。産む理由ないと思う人を責められない。
同じ人が繰り返し書いているのだから、そう見えるだろうな。
そっちは関係なくて例えの話ね
部屋の壁はけいおんの澪やμ’sのにこのポスターで埋まっていて、ノートの端には毎回ミクを描いていて人に見れらそうになるとそのページを破る、みたいなことをしてた。
友達にはよく馬鹿にされたし、合コン?なんてフィクションの存在。
リア充に無理やりつれて行かれても無言。
女の子に話しかけられると 「は、はひ…ふひひw」 と声が裏返るタイプだったんだよ。
正直、別にそれでも良かったんだよ。俺には澪たんが居るし!って本気で思ってた。
ゼミが終わって何人か残って喋ってたときのことで、そのうちの一人がポロっとこういった。
その瞬間、頭の奥でスイッチが切れるような、変な感覚があった。
急に冷めた。
あ……そうか。俺がずっと恋してたものって、人間じゃないんだ。
その実感が、妙にリアルに落ちてきた。
人間に似てないからこそ好きになれたっていう、本当に当たり前のことにやっと気づいた、というか。
そこから一気に熱が落ちていった。
部屋のポスター全てを剥がして、澪にもにこにも「今までありがとう」と声をかけながら押し入れにしまった。
コンビニでお弁当温めますか?と聞かれたとき、「あ…え…お、お願いします…でぃふふ」じゃなくて「お願いします」って堂々と言えるようになることから始めた。
何を馬鹿な…って思えるかもしれないけど、それぐらいコミュ障だったんだ。
最初はぎこちなかったけど、でもこういう小さな練習を積んだおかげで徐々に…少しずつ、変わることが出来た。
ファミレスの厨房バイトを辞めて、大学のカフェで働いたのも良かった。
お客さんと話すことが増えて、少しずつ普通の会話ができるようになった。
当然ながらうまくいかないことのほうが多かった。
気になる子に連絡しても返ってこなかったり、勇気を出して食事に誘ったのに断られたり、そういう経験が何度もあった。
でも、そのたびに、ああ、これが『人を好きになるってやつなんだなって実感があった。
虹では味わえなかった痛さや恥ずかしさが、むしろ心地よかった。
そして一昨年、結婚した。
出会いと別れを何度か繰り返した後に出会ったのが、今の妻だった(身バレが怖いので、出会いの詳細は省く)。