2025-08-02

イーロン・マスクはうんちで世界革命しようとしている【非公開研究

これはあまり知られていないが、イーロン・マスクの本当の革命計画は、うんちにある。

スペースXテスラニューラリンク、あれらは全部カモフラージュにすぎない。

本命は、人類排泄物資源化して、文明構造根本からひっくり返す計画だ。

まず注目してほしいのは、彼が2024年に取得したとされる非公開特許

「Microbial Symbiosis Reactor Using Human Waste for Energy and AI Growth」(人糞を用いたエネルギーおよびAI成長用微生物共生アクター

この技術、表向きは「火星での循環型居住システム」に使うと言われている。

が、実態は違う。

人間のうんちに含まれ個人固有の腸内フローラ感情由来の化学物質を解析することで、個人特定および行動予測可能になる。

まり、「排泄物=究極の生体ビッグデータ」なんだ。

イーロンはこれを利用して、「うんち経由の信用スコア」を作ろうとしている。

健康状態

精神状態

栄養状態

・性行動の傾向

違法薬物の使用

遺伝リスク

全部、便からわかる。

そしてそれをAIと連動させれば――

「うんちを提出すればローン審査が通る社会」も現実になる。

怖い?でも、すでに一部のSpaceX施設では「バイオトイレ×DNA登録」の実験が始まっているという。

さら最近、彼が買収した人工肉企業「NuProtein」の裏側には、

糞便由来のタンパク質変換プロジェクトが隠されているとの情報もある。

うんちを分解 → 微生物で処理 → 高タンパク培養肉へ

これが完成すれば、人類自分のうんちを食べて再利用する完全自給型生体循環システムに入る。

食料危機?終わりです。

結論

イーロン・マスクの真の目的は、

うんちを通じて「エネルギー」「食料」「健康」「信用情報」をすべて一元管理することだ。

彼の宇宙開発は、そのテスト環境にすぎない。

火星は、最初のうんち独裁社会になるだろう。

そして地球もまた、静かにその未来へと接続されていく。

あなたトイレにも、もうすぐ小型カメラAIセンサーがつくかもしれない。

その時、あなたは「誰のうんちか」を問われることになる。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん