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はてなキーワード: 人類とは

2025-11-12

AGI/ASIが出来たら人種問題領土問題解決する

ASIに解決できないなら人間にはそもそも無理

よってまず第一世界一丸となりASIを開発する

これ以外に全人類幸福の道はない

2025-11-11

イーロンマスク「もそもお金なんてどうでもよくなり概念ごと消えてしまうかもしれない」

「そんな世界が本当に訪れようとしていることに99%の人類は気づいていない」

https://x.com/sutoroveli/status/1987897099070087636

早く働かなくていい世界が来てほしい。

anond:20251111193220

物理現象かもしれないじゃん

人類がいまの科学理解できないだけで

鍋奉行とか、鍋将軍とか、鍋総理大臣とか、鍋合衆国大統領とか、

鍋のときぐらい、人類平等になれんのかと…😟

人類の持続可能生存戦略のためには男性数を減らしたほうがよい

本気でそれしかない

これまでの男性的な資質人類にとって加速的マイナスになっています

根本的に間違っている。「良い成績」なんてのは学びの副産物であって目的ではない」←流石に奇麗事すぎる…

みんなが生成AIレポート一瞬で生成して優で、自分自分の脳で時間かけて可だった、

とかやってられなくなるだろ、気持ち分かるわ…😟

自分は単に趣味で絵とか音やってるから最近AIはスゲーな、パクろう、参考にしよう、みたいになれるけど、

それでも、今はまだまだだけど、そのうち俺いなくても良くね?

極論、人間いなくても良くね?という空しい気持ちになるわけで、

昔、自分が考えてた、人類絶滅しても、ロボットたちは自己再生産、自己の改良をやめなくて、工場は延々と稼働を続け、

工場の外では消費するためのロボットが待ち構えていて、ロボットロボットとか機械を購入、消費し、

経済金融永遠に回り続ける、みたいなホラ話が現実になる日が、意外と50年後ぐらいには来るんじゃないの?と思ったり…

AI創作は売れるようになると思うが、結局センスないやつは消える

ここ2年くらい生成AI界隈に身を置いてきたが、やはりセンスのある人間はいるもんだなぁと感心する。

でも、ほとんどの人はアイデア力が死んでるし、頭も悪いか他人プロンプトやLoRA使うだけで、見慣れたゴミを量産しまくってる。

 

生成AIチート能力じゃない。特殊能力だということを分かってない。

例えば、発火能力だとしよう。確かに今までの人類にはなかった能力。でも、ほとんどの人は、発火能力を手に入れて発火してキャッキャッと騒いでるだけ。

センスあるやつは発火の勢いを推進力にしたり、一点集中で爆破の域まで昇華させたり、炎を纏って防御手段にしたり創意工夫をする。

 

生成AI界隈にもそういうやつはいて、見ていて、生き残っていくんだろうなぁと思う。

SNSでは悪目立ちするアホがたくさんいるが、その裏で着実に新時代が来そうになってる。

イラストレーターは、どうせいつか消えるような、しか他人を煽らような人としても底辺AI絵師を叩いてる場合じゃないよ。優秀なAI絵師見つけて仲良くするか、マークしておいた方がいい。

2025-11-10

anond:20251110233911

オープンでもクローズでも駄目だよ。ジャンルによっては爆破予告が横行しすぎ

全てのイベントを潰そうと心血を注いでいる人類の敵がいる

若者搾取され、高齢者が守られる社会で、未来が生まれるはずがない

少子化は「若者意識が変わったから」でも「恋愛離れしたから」でもない。そんな話に逃げている限り、何も変わらない。問題もっとはっきりしていて、もっと露骨だ。

この国は、家族を持つことが割に合わない社会になってしまった。それだけのことだ。

昔は誰もが結婚したし、子どもを持つことは人生の一部だった。特別覚悟なんていらなかった。生活の延長線に「家庭」があった。でも今は違う。家庭は「頑張らないと成立しないもの」になった。余裕がなく、支えがなく、時間お金も削られ、精神さえすり減る。

それを見た若者が「家庭を持ちたくない」と思うのは当然だ。生存本能が正常に働いているだけ。

それなのに社会政治は「最近の若者は…」「価値観が…」と、まるでこちらの感覚おかしいかのように語る。おかしいのは若者ではなく、社会の側だ。

子どもが生まれないのは、愛が薄れたからではない。人間利己的になったからでもない。生活の土台が壊れたからだ。

それを直視しないまま、「意識を変えろ」「努力しろ」と言い続ける社会は、ただの加害者と変わらない。

少子化は、個人問題ではなく、構造の失敗だ。そしてその構造を作ったのは、社会政治制度だ。

からこの話は、頑張りでも道徳でもなく、生きられる社会か、死ぬ社会かの話だ。

人類はずっと「ほとんど全員が結婚する社会」で生きてきた。結婚特別イベントではなく、生きる流れの中に自然に組み込まれていた。それは「恋愛ロマンチックだったから」ではない。生存の仕組みだったからだ。

昔の家族は、いまよりずっと広かった。親、祖父母、親戚、近所の手、地域の目。子どもを育てる負担社会的に分散されていた。

から家族を持つことは「やる気」や「覚悟」の問題じゃなかった。生活が人を支えていたからだ。しかし今はどうだろう。

住まいは分断され、家族単位は極小化し、育児家事も、家計精神も、夫婦の小さな箱の中に全部押し込められている。とくに片方(多くは女性)に。

昔は共同で支える仕組みが前提、いまは個人が抱え込む仕組みが前提。そりゃあ持続なんてするはずがない。

少子化は「人々が家族を望まなくなったから」じゃない。家族をつくるための構造が壊されたからだ。

家族は、努力気持ちだけで維持するものじゃない。社会が支える基盤があって初めて自然に成立する。

その基盤が崩れた時点で、出生率が落ちるのは生物的に当たり前の反応だ。若者は間違っていない。社会構造が、家族をつくることに向いていないだけ。そしてそれを「個人選択」の問題すり替えてきたのが、今の日本だ。

いまの日本では、家族を作ろうとすると、真っ先にぶつかるのが可処分所得の低さだ。働いても働いても「生活するので精一杯」。貯金もできない。家も買えない。子どもなんて無理。これは感覚ではなく、構造としてそうなっている。

賃金はここ30年ほとんど増えていない。その一方で、税金社会保険料はじわじわと、しかし確実に増え続けた。さら都市化にともなう家賃上昇、教育費の高騰、保育の外部化コスト。全部「生きるための固定費」だ。

生きているだけで、消耗する社会になっている。共働きが「選択」ではなく「必須」になったのは、意識が変わったからではない。片働きだと生活が成立しないように制度が変えられたからだ。

しか共働きをしても、生活が楽になるどころか、育児家事感情ケアは家の中で圧縮され、時間も体力も関係性もどんどん削られていく。これは努力不足ではなく、設計ミスだ。

家族を持つ余裕がない」のは、弱くなったからじゃない。社会構造が、人をそこまで追い込んでいるからだ。

そしてこの状況を政策側は「自己責任」で片付けてきたが、本当は逆だ。家庭が苦しいのは、税と社会保障の負担が現役世代一方的に集中しているからだ。

その一方で、資産を持つ高齢者は、負担を大幅に免除されている。つまり現役世代が国を支え、国は現役世代を支えていない。

この不均衡が、家族を持つことのハードル限界まで引き上げている。子どもを産まないのは罪でも怠慢でもない。単に、生きられるように判断しているだけ。合理的感覚だ。壊れているのは社会の側だ。

女性社会進出は良いことだ」。この言葉自体は、もう疑う必要はない。働きたい人が働ける社会は、当然あるべきだ。問題はそこではなく、働かないと生活できない社会にしたという点にある。

かつての日本では、片働きでも家族は維持できた。それは賃金が成長し、家族が広く、生活社会の中に支えられていたからだ。

しかしいまは違う。税と社会保険料が現役世代に偏って重く、賃金は伸びず、住宅費と教育費は天井知らず。そこに核家族化で助けを失った育児負担が重なる。

その結果、家庭を維持するためには、夫婦が二人で働くしかない。これは「女性自由」ではない。ただの強制である

そしてこの強制は、「女性活躍」「自己実現」「多様な生き方」などというきれいな言葉で包まれている。

耳あたりはいいが、労働力人口補填、税収と社会保険料の拡大、高齢者給付維持のための現役世代酷使というのが実態だ。

まり、家庭に余白を返す代わりに、家族から時間を奪った。

本来なら「働くかどうかは選べる」べきだったのに、実際には「働かないという選択肢」そのものが消された。

女性が働ける社会」ではなく、「全員が働かないと沈む社会」になったのだ。

ここには自由はない。ただの生存のための労働だ。

そして、負担は家庭の内部に集中する。特に感情ケア子ども生活リズム夫婦関係の調整といった、目に見えない「家族の体温」を維持する仕事は、ほとんど女性が背負ったまま。

外の仕事が増えた分、内側の仕事は減らないどころか、圧縮され、歪み、擦り切れていく。そこで荒んだ家庭に、子どもが生まれる余裕なんてあるはずがない。

これは「女性が弱い」からではない。「頑張りが足りない」からでもない。こんな設計にした社会が弱いのだ。

少子化の背景には、若者が怠けているわけでも、家族を望まなくなったわけでもない。ただ単に、社会若者から奪い、高齢者に配り続けてきただけだ。

日本社会保障は、表向きには「弱者を守る制度」と言われている。だが実際に優遇されているのは、弱者ではなく、人口多数派である高齢者層だ。

資産を持ち、家や預金を抱え、老後も安定した暮らしができる人たちが、医療費は1〜2割負担で手厚く保護される。税も軽い。年金自動で振り込まれる。

一方で、現役世代は税と社会保険料を天引きされ、子育て教育費は自己責任で、家賃は高く、時間はなく、未来への期待は潰されている。

若者が支え、老人が受け取る。しかもそれは「助け合い」ではなく、構造化された一方通行だ。

なぜこんな歪んだ配分になったのか。理由は単純だ。この国では票を持つの高齢者側だからだ。

政治家は票が欲しい。財務省は税収を維持したい。高齢者は数が多く、選挙に行く。若者は数が少なく、政治的には無力に扱われる。

から政治若者から奪い、高齢者に配るようになったのだ。

まり今の日本は、「支えられる側」ではなく「支える側」を壊している社会だ。

家族を持とうとする世代こそもっとも手厚く支えられるべきなのに、現実には真逆の仕組みが続いている。これでは人口は減る。減って当然だ。

そして減り続ける限り、高齢者比率さらに増え、政治は今以上に高齢者優遇へ偏り、若者さらに搾り取られる。

これはもう「問題」ではなく、自己増殖する社会の衰退装置である

誰か一人の責任ではない。だが明確に言えることがある。

壊れているのは、若者生き方ではなく、国家意思決定構造のものだ。

日本は「資本主義の国」だと言われる。しかし実際に動いているのは、もっと別の形だ。

競争があるように見えて、実際には社会全体が「均一に消耗する方向」に管理されている。

自由があるように見えて、実際には「生きるために働く以外の選択肢」がほとんど許されていない。

支え合う仕組みがあるように見えて、実際には「一方的負担を引き受ける側」が決められている。

これはもう、資本主義ではない。しかし、福祉国家でもない。もっとかに締めつける形。日本社会主義だ。

ここで言う「社会主義」は、弱者を守る優しい社会という意味ではない。国全体の生活水準を均一に、安定的に、とにかく変わらないように保ち続ける仕組みのことだ。

問題は、そのために犠牲になる層がはっきり決まってしまっている点にある。

犠牲になるのはこれから生きる人。つまり若者と、これからまれるはずだった子どもたちだ。

日本社会主義は、未来投資しない。その代わりに「今、生きている人の安心」を最優先する。特に、人数が多く、政治的力を持つ層の安心を。

その構造では「変えないこと」が正義になる。「とりあえず今を守ること」が優先される。「未来」は後回しにされ続ける。そして、未来は来なくなる。

本来社会とは「受け継がれるもの」だ。生まれた命に次の生活が渡され、時間が伸びていくものだ。

だがいまの日本は、未来を育てる力を、自分たちで捨ててしまった社会になりつつある。

現役世代時間と金と心が削られ、子どもを迎える余裕が消え、生まれる命の数が減り、社会の骨格そのものが痩せていく。

それでも表向きは「安定している」ように見える。なぜなら衰退はゆっくり進むからだ。

からこそ、この国は静かに壊れていく。誰も叫ばないから壊れている。悲鳴が聞こえない形で壊れていく。

これは「滅び」ではなく、溶けるような消失だ。

その進行を止められるのは、制度でも政策でもなく、「もう、このままでは無理だ」と言葉にする人の側だ。

問題道徳意識ではない。設計の誤りが放置され続けていることだ。

家族が消えたのは、心が弱くなったからではない。生きるための構造が、人間生活に合わなくなったからだ。

から、取り戻すべきは「昔の価値観」でも「努力」でもない。

必要なのは、ただ一つ。人が家族を持てるような生活地盤を、社会がもう一度つくること。

やるべきことは、実はとてもはっきりしている。

まず、現役世代可処分所得を戻すこと。税と社会保険料を若い世代にだけ重くのしかける構造をやめる。資産を持っている層には相応に払ってもらう。

「本当に困っている人を助ける」ことと「とりあえず老人全員を守る」ことはまったく違う。

次に、家族一家庭に押し込めないこと。育児社会が支えるべき公共インフラだ。

保育、学童家事支援地域の助け、頼れる外部リソース。昔はそれが「人間関係の中に」あっただけで、今と違う形で存在していた。

それを、形を変えてもう一度つくればいい。そして、働く/働かないを選べる社会に戻すこと。

共働きが悪いのではない。共働きしかできないのが問題なのだ。家庭は「労働供給のための単位」ではない。人が人として生きる場所だ。

ここに、もうひとつ、今必ず触れておくべき点がある。

働き手が足りないからといって、外国人労働者で穴を埋めようとする動きが進んでいる。だがこれは、人件費を抑えたい大企業と、本質的構造改革を避けたい政府の都合にすぎない。

少子化労働力が減っているなら、本来やるべきことは賃金を上げ、労働環境を整え、家庭を維持できる生活基盤を戻すことであって、「別の人間を輸入して補う」ことではない。

安価外国人労働力を入れれば、企業労働環境を改善する必要がなくなる。政府自分たち設計ミス修正せずに済む。

そして一番損をするのは、現役の日本労働者と、これからまれるはずだった子どもたちだ。

これは、社会疲弊を補う政策ではなく、社会疲弊を固定する政策だ。未来を守るどころか、未来を切り捨てて「延命」しているに過ぎない。

家族が育たない社会に、人は根を下ろさない。根を下ろせない社会に、未来は生まれない。だからこそ、立て直すべきは、人間の「生活」の側だ。

生きられる社会なら、人は生きる。家庭を持てる社会なら、人は家庭を持つ。育てられる社会なら、子は自然生まれる。

これは願望でも、精神論でもなく、人間構造のものだ。

社会を、もう一度「人が生きられる場所」に戻せばいい。それだけだ。

anond:20251110115547

そうなんだ、ありがとう

結婚式で歌う「高砂」に淡路島が出てくるじゃん、あれで勝手連想して人類最初夫婦にちなんで淡路島なのかな、と勝手に思い込んでたようだ

でも憎しみ合って別れてるけどなぁ、おかしいなぁとは思ってたんだが深くは考えなかった、今更調べたら完全に俺の思い込みだった。ありがとう

でも昔読んだ本には淡路島と書いてあったような、とっくに処分してるから記憶諸元を辿れない、本ってのは捨てちゃイカンね、反省

とにかく息子が学校から帰ってきたらそこは訂正しておく、

あと自己レスだけど2500人じゃなかったね1500だった。記憶っていい加減だねw

人類とは

息子が生物進化人類の始祖に興味があるようで

人間って元は猿だったんでしょ?最初人類はどんなだったの?どうやってこんなに増えたの?」

 

俺は答えた

「まず、パパとママ宗教が違う、宗教によってその捉え方や定義は異なるのだが

ママにこの手の話はしないでくれ、面倒くさいから。

次に、パパだが、無宗教なんだが、参考まで、ここは日本なので日本の説を教えるが

かつて世界はドロドロだった、

神が世界を作るようにイザナギイザナミカップルを地上に送った。

二人で棒を挿してくるくる回してできたのが以前遊びに行った淡路島だ、ハモ食べただろ?

キミはあまり美味しく無かったようだけど、まぁあの島だ。

それから次々に子供を作った、最後に火の子供を産んだ、ママイザナミは焼かれて死んだ

アホみたいな話だがそういうことになってる

で、イザナミは死んだ人のゾーン転送されたんだけど、旦那さんのイザナギは愛する奥さんにもう一度会いたい

死人ゾーンまで追いかけた。

だけど火に焼かれて肌はボロボロ、醜い姿のイザナミは見られたくない、

ワタシに合わずに帰ってくれと懇願したのに、アホのイザナギ我慢できずに無理やり見ちゃった。

醜い姿を見られたイザナミはブチ怒った、

てめぇの子供を毎日2000人ぶっ殺すと宣言

イザナギは、ならばおれは2500人造ってやると言い返した

そうして産まれ、増えていったのが日本人、僕達なんだよ、日本人の女って怖いよね、ママ外人でよかったね」

 

ロートークで突然だったので上述テキトーに答えたが

間違いがあったら指摘してくれ

悲しい展開のお話に泣く増田巣膜何品は尾井鑑定士名か(回文

おはようございます

私が毎日楽しく遊んでプレイしているNIKKE。

時として過酷ストーリーの流れに私は泣くの。

泣くわ!

こんなにも主要ニケが散る?散りすぎ?

超泣くわ!

なにこのSHIFT-UPの周年鬱イベント

あ!

ガッツリというか軽くネタバレ言っちゃってるかも知れないので以後は気を付けてね。

NIKKEで登場するいわゆるニケは簡単に言うとコアという永久機関的なエネルギーからエネルギーを得て、

人間と違い一応寿命がなく食事睡眠も取らずに平然と生きられるものである存在よ。

ちなみにニケはそもそも地上奪還のための戦闘兵器として作られているの。

いわゆる背中で魅せるガンガールアールピージーね。

軽い傷なら自己修復してしまい、

よほど激しくボディーを損傷する被害を喰らったら首から下のボティーをごっそり取り替えてケロッと何事もなかったかのように戦線復帰してしまうぐらいなのよ。

あと、

ニケはもとは人間だったりするパターンもあり人間らしい生活をしないと精神おかしくなってしまうこともあるそうなので、

食事をしたり睡眠をしたりと、

いわゆる人間の平常と同じくして活動しているニケも多いみたい。

そんで指揮官はニケたちと共にラプチャーに奪われた地上を奪還するためにおっぱいとお尻を揺らして戦うっての!

さくっと簡単だけどNIKKEってゲームとニケのことはそんな感じよ。

まあ多少の公式設定と私のここで言ってる説明解釈などで違いがあったら細かいことは気にしないで欲しいわ大胸大尻じゃなく概ねそういった内容よ。

でもだいたいはそういう設定ね。

そんで!

そんで今回のイベントストーリーよ!

3周年のイベントストーリーはいよいよ第2章に入り、

NIKKEの代名詞であるおっぱいとお尻とは全く皆無無縁の辛い内容となっているわ。

辛すぎる~。

作中に出てくる敵いわゆる人類の敵であるラプチャー

その生みの親であるクイーン宇宙コロニーから落とされ墜落し、

そのさなかに行われている戦いはもう史詩級よ。

セクシーなニケたちのビジュアルの見かけで浮かれていてはとんでも無いことになる、いやなっているお話

NIKKEのゲームプレイヤーである指揮官が主にメインの拠点とする地球地下のアークと前哨基地

それとはまた別のニケたちがいるアークとは秘密裏にその存在が知られていないエデンという拠点あんの。

今回の3周年イベントストーリー舞台はそのエデンで大変なことが起こってるのよ!

物語は時としてプレイヤーの心を動かすために泣かすために、

こんなにも簡単残酷にニケを無惨に殺してもいいのだろうか?と

そのぐらい心を抉られるわ。

エデンの超精鋭ニケのノア、イザベルハランが戦いで死んでしまった。

パイオニアの超精鋭ニケたちも大被害ダメージ

ラプンツェルもやられてスノーホワイトも両断されたけど幸い治療接合がうまく行くが紅蓮はどうなったんだっけ?

クイーンはかつての最強ニケのリリーバイスの脳は持っていて

そこに対クイーン有効打が期待できる成分であるアンチエイドを自らの身体に含んだニヒリスタークイーンに突っ込んでこれで戦いが終わるのかと思ったけど、

あれニヒリスターリリーバイスのボディーを自分に取り込んでいたの自身忘れていたのか?

だれも予想しなかったリリーバイスの復活にまさか本当に復活してしまったの。

なんか状況めちゃくちゃ絶望的なんだけど。

私も取り乱しちゃって何を書いているか訳が分からなくなるぐらいよ。

これこれからどうなんの?

収拾つくの?

気持ちが重いぐらい泣き腫らしたわ。

今やってるこのイベントストーリーストーリーIIが公開されてて残りのお話はもうちょっとあと2日ぐらい待たないと解放されないのよ。

そんで、

パピヨンってエデンに捉えられて捕虜みたいになっていたニケがアークに行っているもともとエデンにいたドロシーに連絡をして助けに来てもらったところまで。

次どうなるか気になりすぎまくりまくりすてぃーよ。

そんで、

こっそりとパピヨンアークにいるドロシーに

エデンの技術をこっそり盗み出して送信していたので、

ここで起死回生その技術アークが使えるようになって

アーク部隊が有利になる展開とかになるのかしらね

まだ予想がつかないけど、

とりあえず、

リリーバイスが復活してしまって、

これこの後一体どうなんの?ってところなのよね。

NIKKEのストーリーが急にこんなになってしまったので正直これどうしてくれるの?と思うわ。

胸が苦しいわ。

今後の展開を待つのみね。


今日朝ご飯

タマゴ尽くしのサンドイッチしました。

景気よく美味しいもの食べて今日も頑張るわ!

ヒーコーもすっかりもう温かいものに切り替わっちゃってることに気付いたわ。

まりの暑さにふーふーしながら飲むのを冷めるまで待てないところ

焦ったら絶対に火傷しちゃうので気を付けないとね。

油断大敵よ!

この冬との境目の時期が一番体調崩しやすいので、

それも要注意よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-11-09

反ワクではないとちゃんと前置きした上で言うが、新型コロナワクチン(mRNAワクチン)は人類を救わなかった

これだけは事実として認めるべきだよ

ワクチンとして効果微妙ってだけでもよくないのに、リスクだけ増えるんだから完全な失敗作でしょ

インフルや各種感染症ワクチンとは話が違う

anond:20251109000951

生成AI「かつては生体人類ランダムでファジー伝統文化生成を行っていましたが、21世紀初頭のAI革命によりこれら非効率情報生成は絶滅しました。」

お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身タンポポ乗せる仕事でもやってろ

刺身タンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。

プログラミングとは、勉強運動スマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である

近年ではパソコンスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単ディープラーニングもできるようになった。Unity3Dゲームバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペック暴力だぜ。

開発環境言語選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のものが出回っている。Eclipseとか今考えるとよくあんなので開発できてたな。

いまや小学生からおばあちゃんまでアプリ作りに熱中し、高校生IoTとかやり始め、大学生商業レベルか?ってレベルのものネットで発表し、私はウェブアプリスマホでのレイアウト崩れひとつすら直せず静かにエディタを閉じてnote過激タイトル記事を書いている。

掛け算に順序があると思っているような知能の下級雑用係(自分のことを教育専門職だと思い込んでいる)ですら「小学生プログラミングを教えるぞ!」と意気込んでいる。やめろ。お前らには無理だ。無理だからマジでやめろ。考え直せ。無理だって。掛け算に順序つけないと相手に教えられないレベルのやつがプログラミング教えるのマジで無理だって算数とは次元が違うって。「ピーチ姫いつも簡単誘拐できるし今度はベヨネッタ誘拐してみるか」ぐらいの無謀さだって。やめとけ。マジでやめろ。

まあそんなこんなで入り口はめちゃくちゃ広く、入門するのはマリオカートより簡単である。話逸れるけどSwitchマリオカート運転アシスト機能ついて初心者でもコース完走できるようになったから心折れちゃった人ももう一度チャレンジしてみてね。

世は大プログラミング時代!!

大学プログラミング

それとは特に関係ないんだけど、大学行ってた時ティーチングアシスタントTA)っていう授業のお手伝いさせられたのよね。ちゃんお金出るやつ。

学部の3年か4年から始まって、院の1年か2年までやってて、途中で休学挟んだから、ええと、あー、うん、数年間TAやってたんよ。数学プログラミングコマ。CとOctaveかいうやつ。Cのほうは情報学科で、Octaveは違う学科JavaとかC++コマTA入れさせてもらえなかった。

プログラミングの実習は週2コマ連続)あって、情報学科なら必修科目。なのでサポートは相当手厚く、先生TAが絶え間なく机間巡視し、わからないことがあればセンパイがなんでも答えてくれるというわけだ。授業外でもサポートはしており、わからなければ先生研究室にいる学生に好きなだけ聞きにいっても良いということになっていた。必修だから落とされたら困るしな。

2コマから3時間 * 15回で、45時間。そして私の時は2年まででC/C++/Javaと必修だった(今はなんの言語かは知らない)ので、その3倍、135時間は最低やることになる。プログラミング実習以外にもプログラミング触る授業多いから実際はもっと多い。宿題やる時間もあるので実際はもっともっと長くプログラミングに触れることになる。卒論書く時期に入ると、テーマによっては書く人はさらに書くので、もっともっともっともっと長い。

これだけ時間をかければほとんどの人がプログラミングできるように……ならない。むしろできない人の方が多い。なんで。why。教えて。

会社プログラミング

会社になるとさすがにプログラミングできるできないは死活問題である

今日から入ったxxでーす。業界経験ですがよろしくおねがしまーす。さっそくなんですけどPythonのここわかんないんですけどどうすれば……あっそうすればいいんですね。次はここなんですけど……なるほど!ありがとうございます。じゃあまた明日ー」

いやー社会人にもなると熱意が違うね。学生なんかわかんなくてもほとんど聞きに来ないのにな。こりゃガンガン伸びますわ。私も社会人1年生でPythonなんて3秒ぐらいしか触ったことないか適当答えてるけど。

ちょっと時間よろしいですか?」「いやちょっと今忙しいから後になっちゃますわ。すんません……」

そんなこんなで1週間ぐらい放置してしまった。やべー絶対嫌われる。どこまで進んだかな……?えっまだそこ?進んでなくない?

もしかしてこれ全部教えないとダメなやつか。そりゃ大学4年間プログラミングやったやつでもプログラミングできないんだから、そうか。よく考えると当たり前だよな。

プログラミングをやめろ

大学4年間と大学院2年間プログラミングやったやつでもできないし、会社毎日8時間を数週間プログラミングについやしてもできないやつはできないし、そもそも人類というのはプログラミングできない可能性がある。

少年少女たちに「プログラミングはいいぞ!自由ものが作れて達成感がある!頭が良くなった気分にもなれるし!」と吹聴してまわんのもいいけど、6年間情報科学について勉強したようなやつの大半がプログラミングできないんですよ。それもごくごく初歩的な部分。

野球とかサッカーなら、まあ友達との試合には参加できなくてもごく稀にバットボールを当てたり、ボールを1回あらぬ方向に蹴ったり、ぶっちゃけ周りとのレベル差で楽しくなくてすぐやめちゃうだろうけど、なんとか基礎の一部ぐらいはできるじゃないですか。

ピアノとかダンスでも、猫踏んじゃったをごくごくゆっくり弾くぐらいはできるかもしんないし、学芸会振り付け10秒ぐらいは踊れたりできるかもしれない。その後やっぱ周りのレベル見て諦めちゃうかもしんないけどさ。

プログラミング、6年やってミットを頭にかぶってるバッターとか、鍵盤蓋の上から殴って音鳴らそうとするやつとか、まずそういうレベルのやつが大量発生するんですよ。だいたい7割ぐらいの率。どうすんだよこいつら。私の教育問題か?マジで?本当に?

プロが練って考えて凝縮した本や授業、センパイたちによる指導。それらを結集して得られるはずのものが7割ぐらいどっかに消し飛んでる。無駄だろこれ。

からプログラミングやろうとしてるやつ、お前は確実に向いてないからさっさと諦めて刺身タンポポ乗せる仕事に戻ってくれ。参加しても鍵盤蓋叩き割るやつと同じ病室に入るだけだ。

プログラミングをやめろ。

ぼくはこう思うんですよ

そもそもなんで大の大人がそんな両手にバット持ってセカンドに立ったりゴールの方をボールのところまで動かす奇行に走るんだろうな。わかんねえや。

綺麗な分析はできないけど、いわゆる「できない」やつが共通して言ってたフレーズがある。

「ぼくはxxxだと思ってるんですけど、動かないんですよ」

うん、そうだね。そう思うんだ。でも動いてないじゃん。じゃあ違うんじゃない?モニターに「にらみつける」やってもバグは取れないし防御力下がるだけだぞ。

まず根本的に考えと事実が違ってるって結果出てるじゃん。じゃあもう考え変えちゃえば早くない?

名言引用は好きではないけど、「プログラムは思った通りには動かない。書いた通りに動く」って言葉がある。実に名言だと思う。次点で好きなのが「ある問題解決しようと正規表現を使うと問題が2つに増える」かな。

お前が何を思っているかプログラミングにおいて一切影響しないんだよ。お前が何を書いて、コンピュータがどう処理したか、それが全て。

深く考えないことについてぎゃーぎゃーいうやつもいるけどプログラムなんてまず最初は動けばいいんだから何も考えずに次試せばいいだろ。んで3回ぐらいは自分で思い浮かんだの試して、全部ダメだったら調べるとか先生に聞いてみるとかさ。逆に1発で通ったら自分思考見直し理解深めるとかさ。

ドキュメントとかあんまり理解できない初心者のうちは、とにかくお試しと修正のサイクル回すの重要で、「これがこうだから動くはず」というカードを3種類ぐらい作って全部片っ端から試すのが早いと思うよ。モニターにらみつけるな。

お前がどう思ってるかよりも、まずはお前の書いたプログラムがどう動いているか(どう動いていないか)を確認するのが先だ。動かなかったら考えが違う、はい次のプランはいその次のプランはい次。

この「ぼくはこう思ってる」が出てくるの、なんの教育の成果なんだろうね。お前の気持ちなんてどうでもいいって現国でも数学で散々教えられただろ。

Error: variable 'a' is undefined, line 24

↑のエラー架空エラー文(英語下手でも許して)だけど、エラー、出るよね。プログラム組んでたら。んでやっぱいるのよ。エラーを「にらみつける」やつ。解決しねえって言ってんだろ。

エラー出たんですけど、どうすればいいんですか」

読めばいいんじゃないですかね……?一応軽く説明しとくか?

エラーにはプログラムがなぜコンパイル通らないかの原因がそのまま書かれている。例えば今出ているError: variable 'a' is undefined, line 24は、24行目の変数aが未定義ということを示している。事前に変数aを定義していないか、打ち間違えてsになっているとかではないのかな?」

だいたいが「腑に落ちねぇー」みたいな顔する。まあ、一気に喋りすぎたしな。疑問点1個1個潰していくか。

「何か疑問点ありそう?変数ってなにー、とか、定義ってなにー、とか」「ないです。わかりました!」

わかったのか。よかった。またモニターにらみつける開始。なんでだよ!!!!「お前顔にチョコついてるぞ」って言われたらチョコ拭き取るだろ。変数aが未定義ですねって言われたら変数a定義すりゃいいだろ。

でもプログラミングド下手なやつ(全人類の7割ぐらい)は、エラーにらみつけてる。ずっとにらみつけてる。防御力下限まで下がったかな。にらみつけてて何が変わるんだよ。

英語読めなくて……」

いや「a is undefined」なんて「He is Superman」ぐらいの英語だろなんで読めないんだよ。お前この大学どうやって入ったんだよ。たしかどの入試方式でも英語あっただろ。単語わからんかったらググれ。

「aが未定義って書いてあるんですけど、ここのfor文の私の考えが間違ってるのでしょうか」

いや24行目のaって書いてるだろ。まずなんでそこ無視するんだよ。お前がfor文で使ってんの教科書通りのiだろ。24行目ってわかるか?for文あるの40行目あたりだよな?aとiが違う文字ってわかるか?

「さっきのエラー直したら新しいエラーが出たんですけど、どうすればいいですか」

新しいエラー直せばいいと思います

千尋!贅沢な名だねえ

変数名前をつけろ。関数名前をつけろ。クラス名前をつけろ。全てに名前をつけろ。

C言語の古い教科書だと「a」とか「b」とか「i」とかで書いてるけど、そんなの人間が読めるわけねえだろ。冷静に考えろ。「input」「output」「index」とかにしとけ。

2重for文の変数名i, jにしたら絶対途中で打ち間違えるだろ。お前は打ち間違える。そういうやつだ。2重ループなんてどうせ行列計算課題だろ。rowとcolumnにしとけ。これで打ち間違っても気づくし、それぞれに意味が付いてくる。

ちなみに同じ長い名前にも優劣がある。「result」よりも「sum」のほうが強い。「result」はなんの結果かわからない(全ては結果であるので)が「sum」は合計値であることがわかるからだ。「password」と「plainPassword」なら「plainPassword」が勝つ。暗号化されていないパスワードであることがわかるので、情報量が多いからだ。

ただし例外はいくつかある。「tmp」は一時変数であることが(プログラマにとって)明らかだ。「dir」はディレクトリであることがわかる。「src」「dist」あたりもよく使われる。このあたりは短くていいんじゃねーかな。

でも、この前温度センサ扱うプロジェクトで「tmp」って変数名使って温度(temperature)と脳内で混線してバグって発狂してた同僚いたけど。そういうとき名前長くするか別の名前使おうな。

関数名前なんて「calcAverageFromArray」ぐらい長くしていいから。「myFunc」とかしなくていいから。「fetchJsonDataFromUniversityInternalServer」とかでいいから。マジで。いやこれ本当に。

そもそも今時ディスプレイかいし、識別子なんて先頭数文字打ったらエディタが補完してくれるし、短くするメリットがない。

それでも名前が長いと感じる?関数がでかすぎるんじゃないか。細かく処理を分けるとかしてみろ。「combineArrayAndFindMax」関数は「combineArray」と「findMax」に分割したらいいと思うぞ。名前が長いと思っても名前を削るな、機能を分割しろ自然名前が短くなる。

それかシンプルでかっこいい名前を見つける。「convertEvilHtmlToPeacefulText」は「sanitize」に置き換えることができる。イカ名前だ。

プログラミングできない奴はマジでこれらのことをやらない。ずっとaとかbとかzとか使ってる。お前それ自分で読めんのか。読めねえだろ。myfuncってなんだよ何するんだよ。お前自分理解できてんのかそれ。

それでも頑なにaとかbとか使う。なんでだよ。

動作原理理解しろ

動作原理からず書き散らすな。動作原理っつってもそんな深いところじゃなくて言語表面上レベル動作な。

リテラルは値を作成して、代入は値に名前をつけている、とかその程度のレイヤーメモリがどうこうとかはいらんと思う。あっでもポインタときはいるか……。めんどくせえな。

まあ動作原理っていうか自分が何やってんのか理解してくれって程度の話になるんだが。

例えばfor文で処理50回まわすとき、「50回分の処理を行なっている」ではなく「ループ開始時に変数初期化。条件判定して成立していれば文の中を実行する。条件変数の値を変化させてまた条件判定からやり直す」ぐらいの粒度で捉えててほしいかな、という気持ち

これはfor文で詰まる人がやたら多かったからだ。彼らはfor文をアトミックな操作だと思っていた。つまりfor文はひとまとまり命令であり、長いfor文とprintfの間に粒度の違いはないと思っていたらしい。

まり、「for文の中でエラーが起こる」という事象がほぼ理解できない。forはアトミックであり、内部など見えないのだから。じゃあお前が今書いたfor文の中身はなんなんだってやんわり聞くと「さあ…?」みたいな反応が返ってくる。はあ。

関数についてもなかなか誤解が多かった。関数「sum_array(a, b)」と関数「average_three_numbers(a, b, c)」は全く別の原理で動いているのだと。ここでの「全く別の原理」というのはシグネチャが違うとか実装が異なるとかそういう意味ではなく、コーラを飲んでゲップが出る原理と糸電話で声が伝わる原理ぐらいの全くの別、という意味である

彼らは関数ひとつひとつについて「新しく原理学習」していたのだ。マジかよ……。どうやったらそんな発想に行き着くんだろう。そりゃ時間かかるわな。

そのため、関数が値を返す(または返さない)ということも理解できておらず、「関数戻り値関数戻り値を足す」とか「関数引数関数戻り値を直接渡す」とかやりだすと大パニックになる。メソッドチェーンとかやった日には大学潰れると思う。ただ、これはC言語が悪い部分もあると思う。配列かいじりだすと、初心者が書けるレベル関数だとあんまり値返さないしな。

自分が何をやりたいのか理解しろ

たのむ、他のはできなくてもこれはできてほしい。自分が何をやりたいのかは理解してほしい。流石にお前のやりたいことなんて他人にはわからんぞ。

配列の中の数値の合計値を求めたいんです」とか「名前身長体重ひとつにまとめた構造体が作りたいんです」とか。簡単なのでいいから。

「いま何やろうとしてどこで詰まってる?」って聞いても「……?」みたいな反応されたら困るんだよ。

例えば「キーボードから数値を10入力し、それぞれの値を配列に格納して、最後配列の値を逆順に表示せよ」みたいな問題が出てきたときに、「キーボードから値を入力する」「10回繰り返す」「配列に値を格納する」「配列の値を逆順に表示する」に分解できると思うんだけど、自分が何やりたいのかわからない奴はまずこれができない。

彼らには「キーボードカラスウチヲジュッカイニュウリョクシソレゾレヲハイレツニニュウリョクシテサイゴハイレツノアタイヲギャクジュンニヒョウジセヨ」に見えている。

かろうじて「キーボード」「ハイレツ」あたりの単語は拾えるらしく、標準入力から値とったり配列を作ったりはしてるんだけど、そこから先に進まない。モニターにらみつけてる。またにらみつけるかよ。

あれだ、算数文章題できなくてとにかく文章に出てくる数値足したり引いたりするやつ。あれのプログラミング版。文章が読めない。

こういう人にはメモ用紙取り出して、まず文章が何について言ってるのか、どういう工程に分けることができるのか、今後も同じことが起こったときにどうやって分けるのか。みたいなのを教えるんだけど、大抵あんまりしっくりこないらしく、成功したことは皆無。なんとかうまく教えたいんだが。

もうこのあたりになってくるとプログラミング関係なくね……?ってなるんだけど、意外とそういうプログラミング関係ないところで詰まる人めちゃくちゃ多いよ。

今すぐプログラミングをやめろ

そろそろ本題に戻るか。お前らは絶望的にプログラミングに向いてないから今すぐ諦めて刺身タンポポ乗せる

貧困が解消されないこの世界で、なんの役にも立たないことで大金を稼ぐ人間人類の敵なのは自明だと思うのだが

大谷翔平人類の敵である

シン「Mozilla/Firefox日本語コミュニティ解散」とかいうDramaについて知っておくべき2,3のこと

『「Mozilla/Firefox日本語コミュニティ解散」とかいうDramaについて知っておくべき2,3のこと』とかいうのが回ってきた。あまりにもひどい内容なので、あえてリンクにはしない。もし私がこういうタイトルで書くなら、という if を書いてみる。

日本日本語Mozilla コミュニティ解散ではない

日本には、複数コミュニティがある。翻訳に限ったものでも、

など。今回解散したのは SUMOコミュニティで、それ以外への直接の影響はない。また、SUMOコミュニティ活動はないものの、今回の騒動以降も複数個人が貢献している。なお、SUMOアクティブな貢献者は 3 人よりも多い。例の記事では、gecko-l10nSUMO の貢献者を足しても 2 人 (後から 3 人に訂正) としていたが、これは明らかな誤認。

(これを書いている私は幻の 3 人目、もしくは存在を消されたその他の貢献者かも)

他に影響がないなら安心、とはいかない。なぜなら、Mozillaアクティブコミュニティ解散する理由を作ったことになり、他のところでもこういう方針転換は起こる可能性を否定できなくなってしまうから

まあ、FirefoxThunderbirdリリース版は翻訳完了率がほぼ 100%Bot が暴れる余地はなさそう、MDN では過去検討されたが導入しないこととなった... など安心できる事情もある。

メンテできていない記事存在するが...

貢献者不足だけが原因ではないと思う。例えば、原文に新しい内容が追加された場合、それが句読点修正でも最新の仕様に合わせるためのアップデートでも、翻訳者には「更新必要」としか表示されない。作業必要な順にトリアージできないので、修正は間に合わない。

MozillaBot の導入後に翻訳者に望む作業として、修正だけでなく UI 部分の翻訳を挙げている。Bot記事翻訳すると、Firefox などのボタンに書いてある内容を翻訳せず、英語のまま残す。Mozillaコミュニティ担当者すら最初バグだと思ったらしいけど。どうやら、人類には刺身タンポポ()のせる仕事は残るようだ。いや、独自翻訳モデル作る前に、翻訳ファイルからもってくる Bot を作ってよ。

Mozillaもっと適切な支援をくれていたら、メンテできる記事もっと多いと思う。

日本Mozilla限界コミュニティか?

一部の貢献者の活動恩恵割合がかなり大きいことは否定できない。しかし、どこも複数人が活動していて、誰かが自分撤退によって Mozillaユーザー脅迫することはできない。本当に困った事態になれば、ライフステージの変化などで今は活動していない、古の貢献者たちが復帰することもあり得る。

コロナ以降、新規の貢献者獲得のためのアピール活動は低調になっていたと思う。しかし、MDNメンバーブース出展などを数年前から再開し、最近gecko-l10n の人も一緒に出しているっぼいのでこのタイミングは残念。

なお、今回の件は事前の提案に反対意見がなかったかフォーラムへと書き込まれていて、暴走ではない。私はあの時点で今後も貢献を続けると決めていたけど、解散には反対ではない。Bot の合間を縫って貢献しつつ新しい翻訳者を育て、次の世代コミュニティを引き継ぐなんて不可能なので、合理的判断だと思う。

CC 違反問題はあるか?

CC がある限り相手自分著作物使用することを強制的 (法的) にやめさせることはできないけど、使用しないように要請することはライセンス否定されないはず。もちろん、要請に応じる義務はない。私は、例の主張は要請に留まるものだと思っている。そのような要請CC理念に照らして好ましくはないし、SUMO使用する第三者に対してならば私は絶対に許容できないけど Mozilla に対してする分にはまあ。というか、そんなことは知っているはずの人だし、コミュニティとしてでなく個人の行動なので特に言うことがない。

お気持ちパート

まりいい形で注目を集めている訳ではないけど、Mozillaオープンソース翻訳コミュニティに光が当たっているので参加する人が増えたらいいな。Mozilla 関係だと毎月 MDNコミュニティ新規参加の人向けの会をやってるし、他のところでもいいので。メーリスとか Slackかに入るだけでも何卒。

リアクションを見ていると、元リーダーとか、Mozilla 側の担当者とかを中傷するような投稿がちらほら。ほとんどは英語だけど、一部に日本語のものもあって大変悲しい。たとえ日本の貢献者を支持している内容でも Mozillaスタッフ個人悪口を書いているものは見るに堪えないし、コミュニティ側の問題を指摘している意見にはうなずくものもある。だから、何も書くなとは思わないけどさあ...

まとめ

ここに書いてあることは全部フィクションかもね。しらんけど。

おまけ: 憶測多めのお気持ちパート 2

MacOSiPhoneiPadユーザーにはその他より迷惑がかかるかも。ごめん。Botガイドラインに従っていないという問題の影響で、SUMOFirefox などで表現が異なるものが若干存在する。日本語では Bot は一時停止しているっぽく (土日は Bot も休むとかでなければ)、かなり近い将来に翻訳も含めて一時撤回する可能性はあると思う。また、活動継続している貢献者は意外と多いので、誰かが修正するかも。それまでは困ったら原文を見てほしい。

各国の貢献者が活発に意見を述べている。こういう問題海外や別のプロジェクトコミュニティでは起こらないようにするために、徹底的に議論する必要があるはず。今回の自動承認は論外だけど、下書きとして活用する分には十分役に立つぐらいの精度ではあると思っているので、今度はコミュニティとしっかり話し合って役立つ形に改良してほしい。

今回の件で、FirefoxThunderbird使用をやめるという声も聞いている。過去にも非英語圏のユーザーコミュニティ蔑ろにするような決定は存在したけど、まだ相対的総合的にはましだと思っている。私は使用も貢献も少なくともあと 10 年は続けるつもり。SUMO問題解決することだけではなく、Mozilla 自体姿勢に何か変化があればいいと思う。

2025-11-08

anond:20251108233424

天使でもハエでもなく、人類だぞ

いわせんな恥ずかしい

anond:20251108163653

いくばくかの事故はあれど、総じてChatGPTやAI人類をシアワセにしていると思うよ

AIネイティブの衝撃と専門家未来東大教授を戦慄させた一件が問う

AIを引っ提げた大学院生

テクノロジー社会構造を再編する現代において、人間の知性や専門性のあり方は根源的な問いに直面している。その問いに強烈な一石を投じたのが、東京大学小川教授学内広報誌『淡青評論』で紹介した一件である。これは、制度組織適応するよりも速く未来が到来しつつあることを示す、稀有で明瞭なシグナルと言えるだろう。経済学素養ほとんど持たない修士課程学生が、生成AIとの対話のみを駆使し、わずか1年で「トップレベル学術誌に挑戦できる水準」の論文を書き上げたのだ。これは単なる技術的な成功事例ではない。長年の訓練を経て築かれる専門知識価値研究者役割、そして「知性」そのもの定義根底から揺るがす、まさにパラダイムシフト象徴する出来事である

この小川教授寄稿は、社会に大きな波紋を広げた。インターネット上では瞬く間に注目を集め、「はてなブックマーク」では469ユーザーブックマークし、102件のコメントが寄せられるなど、白熱した議論を巻き起こした。本稿では、この一件を現代社会の変容を映す縮図として捉え、専門家が感じた「恐怖」の本質と、社会に広がる期待と懸念分析する。そして、この出来事象徴する、新たな世代の登場について考察を進めていく。彼らこそ、これから時代定義する「AIネイティブ」なのである

AIネイティブ」の誕生知識習得パラダイムシフト

本セクションでは、話題学生象徴する「AIネイティブ」という新しい世代分析する。彼らは、AIを単なる補助ツールとしてではなく、思考研究方法論の中核に据えるという点で、旧来の世代とは一線を画す。その登場は、単なるツールの変化ではなく、知識を獲得し、体系化するプロセスのもの革命意味している。

この学生実践した研究プロセスは、AI方法論の根幹を成していた点で画期的であった。具体的には、以下の全工程AIとの対話を通じて進めている。

このアプローチ革新性は、旧来の知識探索モデルとの対比によって鮮明になる。東京大学大学院情報理工学研究科の山崎俊彦教授は、この新しい思考様式を「辞書逆引き」という比喩で巧みに説明した。従来の検索エンジンは、ユーザーキーワードを知っていることを前提とした「辞書の順引き」であり、既知の情報効率的に探す行為だった。対してAIネイティブは、「やりたいこと」を自然言語AIに問いかけることで、未知の領域を探求するためのキーワード手法を引き出す「辞書逆引き」を実践する。これは、人間知識相互作用における、根本的なパラダイムシフトである

はてなブックマークコメントは、この新しい学習様式がもたらす生産性の飛躍に対する社会的な期待を反映している。あるユーザーは、AI活用により「人に教えてもらうのと同等のパフォーマンスが低コストで得られる」ため「習得速度が爆速に」なると指摘。また、これは単にAI作業を丸投げするような話ではなく、「AIの力を借りて巨人の肩の高さを重ねる話」であり、人類の知の発展を加速させるものだという肯定的見解も示された。

この爆発的な進歩可能性は否定できない。しかし、それは同時に既存専門家たちに、長く暗い影を落とし、不穏な新しい現実を突きつけている。

専門家の「恐怖」とレバレッジ効果という新たな格差

AIがもたらす希望の光の裏側には、深刻な懸念存在する。特に既存専門家が感じる脅威と、AI活用能力によって生じる新たな社会格差リスクは、真正から向き合うべき構造的な課題である

この問題の核心は、小川教授吐露した率直な感情に表れている。経済学の訓練を受けていない学生がこれほどの成果を出したことに対し、教授は「心底たまげました」「このようなAIネイティブ若い人たちがこれからどんどん出てくることにちょっとした恐怖さえ感じました」と記した。この「恐怖」は、単に自らの職が奪われるという不安に留まらない。それは、長年の地道な研究と訓練を経て初めて到達できると信じられてきた専門性価値のものが、根底から覆されることへの動揺なのである

はてなブックマークコメント欄では、この現象を的確に捉える「レバレッジ」というキーワードが頻出した。「若く優秀な人がAIレバレッジかけるととてつもない差になるんだろうね」「頭のいい人はAIでより賢くなる」といったコメントが示すように、AIは元々高い能力を持つ個人アウトプットを飛躍的に増幅させる強力なツールとして機能する。

しかし、このレバレッジ効果は単なる個人生産性向上に留まらず、社会構造を再編する力を持つ。yumanaka氏は、「地頭のいい人がAIを使いこなして圧倒的なアウトプットを出して、そうじゃない人の仕事を奪っていくんだろうな。こわい」と、その負の側面を鋭く指摘した。これは、AI能力格差を埋めるどころか、むしろそれを爆発的に拡大させる触媒となり得ることを示唆している。このままでは、AI活用能力に長けた新たな「認知階級」が生まれ、高価値仕事を独占し、社会流動性を著しく低下させる未来さえ予見される。

このようにAIが生み出す成果の質と量が飛躍的に増大する中で、私たちはより本質的な問いに直面する。それは、その膨大な成果の「正しさ」を、一体誰が判断するのかという問題である

AI時代の核心的課題:「評価能力」と「責任」の在り処

AI技術の目覚ましい進展は、逆説的に「人間による最終的な評価責任」の重要性をかつてないほど浮き彫りにした。本稿の中心的な論点はここにあり、その核心は、他ならぬ論文作成した学生自身の行動によって最も明確に示されている。

彼が専門家である小川教授に助言を求めた最大の理由。それは、「自身には経済学素養がないため、その評価が正しいのかわからない」という切実な懸念だった。AIは「国際誌に通用する水準」という評価を下したものの、その正当性自力検証する術を持たなかったのである

この学生懸念は、専門家による評価の不可欠性を示すものであり、はてなブックマークコメント欄でも多くの共感を呼んだ。

評価の困難さ: 「生成AIを使いこなせば90点の論文が作れるが、90点かは評価保証できない。」

専門知識必要性: 「自分が知見の無い分野でのAI判断が正しいかどうかをどうやって確かめるとよいのか。←ここが一番難しいし、専門知識必要なところ」

懐疑的知性の重要性: 「循環参照やらハルシネーションやらを起こした文章を何も考えずにWikipediaに貼り付けるような人物もいるわけで、やっぱ懐疑的な知性と査読大事なわけです。」

そして、この問題を鮮やかな比喩で捉えたのがobotzcanai氏のコメントだ。「巨人肩に乗れたところで遠くに見えた島々の価値がわからなければ意味はない」。AIによって得られた広大な視野も、その価値判断する専門的な知見がなければ無意味なのである

さらに、この議論は「責任」の所在という、より深刻な領域へと深化する。e_denker氏は、「人間に残された最後仕事は『責任を取ること』になるという話があるが、まさにそれを裏付けるような一件だと思う」と指摘した。この点をさらに鋭く突いたのが、phillies_rocks氏の「内面化できない成果物を作っても誰も責任を持てない」というコメントだ。AIが生成した成果に対して、その利用者は最終的な責任を負わねばならない。もしAI設計した橋が崩落した場合、その責任は誰にあるのか。利用者か、開発者か、それともAI自身か。これは、AI時代の新たな倫理的・法的枠組みの構築が急務であることを示している。

この議論は、AI時代における専門家役割がどのように再定義されるべきかという、未来に向けた重要な問いへと私たちを導く。

結論AIとの共存が再定義する「専門家」の価値

東京大学で起きた一件は、AIネイティブの登場が専門家時代の終わりを告げるのではなく、その役割価値根本から進化させる契機であることを示している。AIが圧倒的な情報生成能力と実行力を手に入れた今、人間に、そして専門家に求められる能力は、もはや知識の生成や統合のものではなくなった。

これから時代に求められる専門家資質は、以下の三つの能力に集約されるだろう。

未来の知のフロンティアは、AIネイティブがもたらす爆発的な「実行力」と、長年の経験と深い洞察力を持つ専門家の「検証力」および「責任能力」が融合する場所に開かれる。AIを恐れるのではなく、新たなパートナーとして迎え入れ、人間ならではの価値を磨き上げること。それこそが、私たちがこれから歩むべき道なのである

「国破れて山河あり」って徹底的に大自然への侮蔑だよな

なんだろう、現代って国みたいな適当存在よりも大自然への畏怖・感謝のほうが100兆倍はっきりしてるよなっておもった。

「国破れて山河在り」なんて、「国がなくなっても山も河もあるじゃん、ここからまたスタートできるやん!」みたいな激ポジ意味しか感じようがないんだよな。

普通にそういう意味だろって思ってたんだが意味調べたらたぶん全く逆じゃない?コレ。

国破山河在(国が壊れてしまったのに山河はここにある)

城春草木深(長安は春を迎えたが草木が勢いよく茂るばかりだ)

感時花濺涙(時の流れを思うと花をみても涙が流れる

恨別鳥驚心(家族との別れを思って鳥のさえずりにも心がおびえる)

マジでこんな意味なんだよな。文明とか人間世界大自然を対比させて大自然側を徹底的に虚しいものとして描いてる。

国とか人間とかちっぽけな存在だしブッ壊れても大自然さえあればなんくるないサァーみたいな詩じゃなかった!

自然の不変性こそ歌っているがそれを人類希望としてじゃなくて国を失った喪失感のひきたて役に使ってるんだよな。

現代人の感覚でいうとそれらはむしろ深海絶望感とか、宇宙空間の虚無感に近いのか?

discoverされてないフロンティアであると同時に足を踏み入れたら戻ってこられない深淵という感覚なんだよな。

要するに杜甫は未知のものはすなわち恐怖になるいわば凡人だよな。

宇宙飛行士タイプ人間だったら絶対にこんな詩は残してない。

anond:20251108010810

人類にはAIから無限ポイントが配られる

美味しい物を食べ、安全なところで眠れ、体を清潔に保てる

そのような根源的な欲求の充足が人権として認められ、足るを知る人間は安寧に生きられる

anond:20251108000913

人類一定ポイントが配られて、そのポイントAIから買えってことなんだろうけど、そこに行き着くまでどうすんの?って話ね。

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