はてなキーワード: まれとは
小1の頃、ばあちゃんに旅行のお土産で「ドラクエ2」を頼んだ。
当時60歳のばあちゃんに、そんな違いがわかるはずもない。
なのに俺は怒って、「ばあちゃんなんか嫌いだ!」なんて言ってしまった。
でも次の日、しょうがなくその「ドラゴンバスター」を遊んでみたら――めっちゃ面白かった。
間違いだらけで、不完全で、でもちゃんと人の気持ちが宿っていた。
それに比べて、今の任天堂はどうだ。
「子どもに戻れる瞬間」なんだよ。
そこにあったのは、「孫を笑顔にしたい」っていう不器用な優しさだけ。
それが、何よりも強い“魔法”だった。
もう“奇跡”を起こせなくなってるんだ。
あれだけ人の心を動かす“遊び”を作ってきたのに、
俺はいまでも、ファミコンの「ドラゴンバスター」を棚に飾ってる。
任天堂、
――“人の心”だよ。
京都では何十年にも渡って大学生がカスライフハックを発明し続けているので、警察も一通りは対策済みなのです。
その代わり、現役の京大生に聞いた新しいカスライフハックをお伝えします。それは、
「車が出発するまでは返してもらえる」
です。
と言うのも、自転車は「撤去完了」になった瞬間に手続きを踏まないと返してもらえなくなる。
言うまでもなく、保管場所に行ったらアウト。
では、荷台に積み込んだ瞬間は?積み込む前に道に並べたときは?トラックが到着した瞬間は?
どこまでが「撤去途中」なのか。
で、件の京大生曰く、
最大値が冒頭のタイミングだと。
(一般的には『荷台に積んだ瞬間がアウト』が多い)
トラックへの積み込みを呆然と眺めてることがあるけど、まずはダッシュするべきだと。諦めるなと。
あぁ、素晴らしき
次回もお楽しみに。
消音にしているはずのテレビから、キャピッ、キャピキャピッと音がする。画面の中で高市早苗首相が、トランプ米大統領の隣ではしゃいでいた。米海軍横須賀基地、原子力空母の上らしい。ながめているうち、身の内の深い深いところに沈めていた記憶がせりあがってきて、口の中が苦くなる。ああ、かつての私も、たぶん、こんな風に、「権力者」の隣でキャピキャピ音をたてていたのだろう。
笑顔を絶やさず、ぴょんぴょん跳ねてかわいらしさ=従順さをアピールし、おべんちゃらをちゃらちゃら、腕を組まれても肩に手を置かれてもはねのけることはしない。程度の差こそあれ、この日本で女としてつつがなく生きるということは「そういうこと」だと思い込んでいた。思い込まされていた。恥じ入るしかないマイ黒歴史。
今回、首相の振る舞いを目の当たりにし、自らの古傷をうずかせている私と同世代かちょっと上くらいの女性は少なくなく、首相を支持する/しないを超えて、ニュースを見られない、精神的につらいと一様にげんなりしている。「そういうこと」はおかしいと気づき、あらがい、闘い、必死に克服してきたはずなのに、なんでまたこんなことに――。
首相たるもの、外交の場でへつらうな。毅然(きぜん)としてくれ。これらは首相の性別とはまったく関係のない一般的な要望だ。ところが、へつらいをへつらいと指摘すると「女性首相の仕事をおとしめるな」「『毅然』は『男らしい』ふるまいで、その強要が女性の社会進出を遅らせてきたのだ」などという批判が飛んでくる。は? 首相として当然されるべき批判や論評を、女性に対しては控えろと? それこそ女性差別では? トランプ氏をノーベル平和賞に推薦だなんて鳥肌もののへつらいである。だいたい、説明も議論も一切ないまま勝手に決めて、答弁すら拒否するなんておかしいだろう。
米国と日本。戦勝国と敗戦国。男と女。入れ子状態の抑圧を一日でもろに可視化させた首相。ツイてるねノッてるね仕事が早いねYeah! セカイノマンナカデサキホコルニッポンガイコウ‼
入れ子状態の抑圧ということでは、沖縄のことを考えずにいられない。日本の米軍専用施設の7割が集中し、日米地位協定によって「守られている」米兵らによる性暴力被害が絶えない沖縄の女性は、首相の振る舞いをどう見ただろう。
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表の高里鈴代さんに電話すると、開口一番「もうニュース見たくないですよ。怒ってますよ」。石破茂前首相は、結局何もできなかったけれど、沖縄を「見ていた」。しかし、米軍基地ではじける笑顔を見せる高市氏の視野に沖縄が入っているとは思えない。「沖縄に冷酷だった安倍・菅政権がよみがえってきた。そんな感じがします」
今年は、米兵3人が小学生をレイプした沖縄少女暴行事件から30年。米国―日本―沖縄、そして女性。社会の矛盾やゆがみのしわ寄せは、最も弱いところにいく。そのしわの上で踏ん張って闘ってきた1940年生まれの高里さんは「このあいだ骨折しちゃって、言葉もすっと出てこなくなった」と言いつつ、毎週水曜日、米軍普天間飛行場の辺野古移設に抗議するため辺野古へ通い続ける。
世界の真ん中がどこにあるかは知らないが、自国の最南端の県に負担を押しつけ、住民の犠牲を養分にして咲く花は、よほどグロテスクに違いない。
女の見た目の世界ってある一定までは芋して蔑まなければならないってルールがあるし
一定以上なら張り合いやマウント合戦を仕掛けなければならないという礼儀がある
どっちも嫌だしめんどいししんどいのでどっちもされないような普通の見た目を研究したらその閾値はものすごく狭いと気付く
舐められもしないしオシャレバトルも仕掛けられない格好っていうのは、こんな感じだ
地味な髪色、シンプルな服、アクセサリーとかの装飾はなく、ナチュラルメイク
そこに例えば、
シュシュとか飾りっけのあるものをつけてしまえば途端にマウントバトルに巻き込まれる
なんなんだよ
それほど頻繁に書くほうではなかったけど、月に2~3回くらいその時々思ってたことなんかを書いていた。
身バレ対策でぼかしたり違う設定を入れることはあっても、できるだけ嘘は書かないようにしてたし、自分の気持ちに正直に書くようにしていた。
そんな風に書いたものが時々ホットエントリになったりするのが密かな楽しみでもあった。
ブコメで「AIだろ」みたいなのが目についたときに、そうか「嘘松」の代わりにこれが言われるようになるのか、と思った。
そういった仕組みだからこそ生まれてくる面白い文章というのがあるなと思っていた。毎年誰かがまとめてくれる増田文学なんかも大好きだ。
匿名の実在する誰かが書いたもの、として捉えるからこそ面白いのであって、AIが書いたものだと思って読むと味はなくなってしまう。
フィクションでもなんでも面白ければいいじゃん、という考え方もあって、それは自分も同じくなんだが、
増田はやっぱり実在する人が書いてる文章だから面白い、というそれこそ良い意味での「便所の落書き」的面白さだと思ってる。
だからその中にAIの文章が入り込んでしまうと個人的には魅力は激減してしまうなと思ってる。
さらに踏み込んで考えると、AIが考える文章が面白いなら、人がわざわざなにかを書いて、人に伝えようとすることももはや必要なくなるのでは?と思考が飛躍する。
私自身は物書きではないんだけど、他のジャンルで創作を生業としている。
なので創作における美味しいところだけを、AIが全部持っていきそうな予感を憂いてはいる。
人間はたぶん創作におけるつまらないところだけを作業する役割になるだろう。
アイデア、発想、創作の醍醐味を感じる部分はAIのほうが上手なのだ。
人の振り見て我が振り直せ、他山の石…😟
うわー、自信あるわ…😟
貧乏過ぎて、金ないもん…
あー、でも、借金か…
消費者金融で借りてこい、って女性に言われるパターンは、これまで何度もニュースで見てるわけで…
もう、これはマインドセットだわな…😟
物音がしたら、音源を指差しする感覚で銃を向けろ、みたいなもんで…
そりゃ、そうだけど、ワンちゃんあると思うじゃん、というか、ワンちゃん可愛いじゃん、
俺、犬派なんですよ、猫はアレルギーとか、過去に職場に連れてこられた猫に仕事場を破壊されたりとかですね…😟
まあ、普通に考えればありえないんですけど、30代後半だったかなあ、自分も20代の女性に入れ揚げちゃったことがあったり、
20代の頃に精神病院に入院してたときに好きになってしまった看護婦に告白したり、それはもう、大ひんしゅくをですねえ…😟
ですよね、私もそう思います
20代女性は、もう人間として汚い、お金にも汚い、ようじょは奇麗なんです
ようじょは神聖なんです、無毛だし、初潮も迎えてないんです、けがれてないんです
伊武雅刀「私は成人女性が嫌いだ!ようじょは成人女性に生まれなくて良かった!と胸をなでおろしています!」
でも、ようじょが、1000万振り込んでくれたら…、と言ってきたら…
うわーん、自信がない!
それは別の大罪が加算されるのではないでしょうか…😟
マチアプとか、婚活関係も危ない話があるし、そういう出会いの場になるのも駄目ですね
ウシジマくんのソープランドしかり、性的な体験どころか、人の愛を求めに風俗に行くようになるのは危ない
それも無理だと思いますよ
仮に、そんな物好きがいたとして、自分も構わないとしても、その先の人生設計というか、
そもそも、私のような超絶貧乏人でいいなんて、どんだけ金持ちなんですか?
セレブみたいな人に騙されるのも怖いですよね…
自分で自分はヘンリーダーガーみたいな人種だという自覚があるので、もうウンザリですし、
私も、美少女戦士たちが大活躍して圧政から子供たちを解放する、超大作を書くことだけを考えてですね…
私が死んだときに、その大作が発見されるかと思いきや、そんなこともなく、
大家に頼まれた、孤独死対策の特殊清掃部隊がゴミとして回収して焼却されて終わりです、人生そんなもん、期待しちゃ駄目ですね…😟
ゴッホみたいに死んで認められても空しいわけですけど、
でも、好き勝手に生きて、弟にも援助してもらったし、不幸だけど満足すべき人生だと思いますよ、ゴッホは大好きですよ、流石ゴッホだなんともないぜ…😟
フハハハハ、うまかろう、うまかろう!😟
広場で公衆の面前で拘束された白人や黒人たちの口に突っ込まれる梅干しと納豆…
クッ、こんな不味いものが食えるかッ!
何を言う!カリフォルニアロールなどという下品なものを食しおって!米にマヨネーズ、海苔を内側にするなど、聖なる寿司に何たる侮辱、許せん!😟
ケルベロスというか、ジークアクスというか、歴史ifなら、やっぱり日本が圧倒的戦勝国になって、日本以外全部沈没みたいな…😟
もうすぐ結婚して1年経つ。
今までとっても大きな喧嘩というのはなかった。
私は病気があり、過去に長期の検査入院をしたり、病気が理由でバイトを辞め、大学も中退していた。
その病気が子育てに影響することを恐れ、中絶を検討していたが、旦那は中絶を拒否し、育てたいと主張した。
何度も話し合って出産する事にしたが、旦那は中絶ができなくなった頃から妊娠出産に興味を持たなくなった。
それが不満で、大爆発してしまった。
離婚するかしないかまで話が及び、それならば親権は俺が貰うと言われたところで、旦那は「病気で簡単に大学辞めるようなやつに子育てができるわけがない、ずっとそう思っていた」と言った。
後に、怒りで出た言葉で本当に思っていたわけではないと謝罪された。
旦那は同じ大学でだった。私が大学に真面目に通い、段々と病気で苦しみ、辞めざるを得なくなるという経緯を見てきていた。大学を辞めたくなかったと目の前で泣いたこともある。
病気を持っていてもいいと、支え合ってずっと一緒に生きていこうと言われて結婚した。
私は旦那を愛している。
旦那と一緒に生きていきたい。
でももう、どうやって旦那と生きていけばいいのかわからなくなってしまった。
大学を辞めたことに対して、ずっとそう思われてたのではないかと思ってしまう。もしそうならば、怖くて仕方がない。
今でも旦那を愛していると思う。できることなら一緒に生きていきたい。
どうすればいいのかわからない。
旦那が怖い。
もうすぐ結婚して1年経つ。
今までとっても大きな喧嘩というのはなかった。
私は病気があり、過去に長期の検査入院をしたり、病気が理由でバイトを辞め、大学も中退していた。
その病気が子育てに影響することを恐れ、中絶を検討していたが、旦那は中絶を拒否し、育てたいと主張した。
何度も話し合って出産する事にしたが、旦那は中絶ができなくなった頃から妊娠出産に興味を持たなくなった。
それが不満で、大爆発してしまった。
離婚するかしないかまで話が及び、それならば親権は俺が貰うと言われたところで、旦那は「病気で簡単に大学辞めるようなやつに子育てができるわけがない、ずっとそう思っていた」と言った。
後に、怒りで出た言葉で本当に思っていたわけではないと謝罪された。
旦那は同じ大学でだった。私が大学に真面目に通い、段々と病気で苦しみ、辞めざるを得なくなるという経緯を見てきていた。大学を辞めたくなかったと目の前で泣いたこともある。
病気を持っていてもいいと、支え合ってずっと一緒に生きていこうと言われて結婚した。
私は旦那を愛している。
旦那と一緒に生きていきたい。
でももう、どうやって旦那と生きていけばいいのかわからなくなってしまった。
大学を辞めたことに対して、ずっとそう思われてたのではないかと思ってしまう。もしそうならば、怖くて仕方がない。
今でも旦那を愛していると思う。できることなら一緒に生きていきたい。
どうすればいいのかわからない。
旦那が怖い。
増田の地元は茨城県北部の山中。この集落の住民は山と山に挟まれた川沿いで田畑を耕して生きてきた。
10年ほど前から耕作放棄地が増えてきた。田畑の主は80代が大半だし、現役世代はみんな都会に出ていってしまった。山中の狭い農地で細々と農業をやりたい若者なんているわけがない。まあ、とにかく10年くらい前から雑草ボーボーの耕作放棄地が増えてるんだ。
これと同じ時期に、それまでは一切見かけることの無かったイノシシが出るようになった。放棄された田んぼに穴が掘られているのを初めて見つけたときは不思議だったが、イノシシが掘ったものだと知って、ここにもイノシシが出るのかと驚いた。それまではイノシシとは無縁の人生を送ってきて、これからもそうだと思っていた。野生生物って移住してくるんだね。
それから8年が経ちイノシシにも慣れてきた頃、今度はサルが出た。野生のサルは日光にしかいないと思っていたので本当に衝撃だった。一体どこから移住してきたんだろうか。人間の若者は移住してこないのに野生生物は移住してきてしかも繁殖しやがる。めちゃくちゃだ。
最近のニュースを見ていて、きっと次はクマが現れるんだろうなとぼんやり思っている。イノシシやサルなら対処のしようもあるけど、クマに関してはどう対処すればいいかわからん。怖すぎる。
増田の地元は人間が減って段々と自然に侵されている。きっとおなじように自然に負けつつある場所が日本中にあるんだろうなと思う。10年後の日本の姿はどうなっているんだろうか。
それにしてもクマ怖すぎだろ。
いくら頭がパニックになっていても俺の生活保護は金銭だけ振り込まれて担当や民生委員は訪問にもこないのでいくら頭がパニックになっていても
縁切りじゃなくて連帯保証人になってと弟に頼まれたことあるけど、そういう頼み事をするのであれば頼む側で全部書面とか用意するなら考えると伝えてそのまま話は立ち消えましたわね。
これを書いた人です。増田の使い方がいまいちわかっていません。
https://anond.hatelabo.jp/20241219012611
税金には助けられて、なんとかIT業界に就職し仕事を続けられています。
これまでとは畑違いの仕事で上司は当たり前で年下だが、いい人に恵まれてなんとかやっていけてる。
就職して生活保護を抜けたことに伴い、祝い金が出る(就労自立給付金)。
それが約4万円だ。本当にありがたい(制度が少し変わったようで、昔は10万円出てたようにネットには書いてあった)。
私は一人暮らしで生活保護時の生活水準を続ければ、10万円の積立NISAもできるぐらいの余裕はあるのでやっていきたい。
まぁそのうち奨学金の返済が再び始まるのでそれもできないだろうが。
就職というのは障害者雇用で大企業に雇われたのですが、中にいる人には流石に生活保護もらっていたというカミングアウトができる日が来ることはないと思う。
忘れられるように日々を大切にして、頑張りたい。
就職先はIT業界なのでITパスポートは取得したので、今年中に基本情報技術者試験の合格を目指して勉強開始しました。
みなさん、納税ありがとうございます。社会復帰できた人もいるということをご報告できればと思い、久しぶりに増田に投稿しました。
クリエイターや芸能人が不祥事や犯罪を起こした後に、これから本業で頑張っていい仕事をして信頼を取り戻していきたい、みたいな弁明をすることがある。
言うまでもなく、本業での実績と不祥事や犯罪の償いは関係がなく、どれだけ良い作品を出そうが素晴らしいパフォーマンスをしようが罪が軽くなることはない。明確な被害者がいるケースなら、表舞台で華々しく活動する姿を見せつけられることは、むしろ二次被害にさえなり得るだろう。
ファンでもない一般人から見れば完全に的はずれなコメントであり、当然ながら多くの場合は顰蹙を買うことになる。
分かりきった結果なのに、なぜこんなコメントが繰り返されてしまうのか。話を逸らすにしてもあまりに下手すぎるのではないか。
ずっと不思議だったのだが、最近ふと思った。これだけ似たような発言が重なるということは、あれは実は誤魔化しでもなんでもなく、彼らクリエイター・芸能人の紛れもない本心なのではないか。
創作やパフォーマンスが自分の人生の中心にありすぎて、その他の全ての物事の価値も、本業との関係の中でしか実感できないのでは。その感覚のまま素直に謝罪すると、ああいうコメントになるのかもしれない。
そこまで極端に仕事にのめり込むからこそ優れた作品も生まれる、という側面はあるだろう。一方的にコンテンツを受け取るだけの消費者としては、その意義を全否定するのは難しい。
だがそれでも「本業で償う」系コメントに対する、そういう問題ではないのでは?という違和感は拭えない。
他の例としては、クリエイターなどが倫理的な批判を受けた際に、批判者(特に同業者)の動機を自分の実績への嫉妬であると無根拠に邪推することもある。これもまた本業を絶対的な基準とする価値観の表れであり、「本業で償う」よりも悪質性の高いケースといえるだろう。
極端に言えばその延長線上には、
『サ○人を犯しても歴史的な大傑作を書けばチャラ』
レイズナー後半みたいに火炎放射器を持った人たちがやってきて、
地下のネズミどもを血祭りにあげろ!とか言ってるんですよ、あのオカマっぽいリーダーが…😟
パパ活おぢさんも実は公安のスパイだったりして、ラブホで地下アイドルが、
おめえハメやがったな!とか叫ぶと、ケルベロスみたいな武装した人たちが入ってきて一斉掃射…
肉塊になった地下アイドルに、パパ活おぢさんがうなだれながら、
これもお金のためなんだよ…、みたいに涙を流しているのでした
地下からは炎に包まれた地下アイドルたちがわらわらと出てきます
スタントマンとか、昔のFPSのBLOODとかで、そんな感じありませんでしたっけ、シリアスサムとか…😟
丸焦げになった地下アイドルたちをトラックの荷台に高く積み上げると、
資金に余裕があって、ぶら下がって文句ばっかり言う無能エンジニアを全員排除できるなら、ほぼ100%可能。
ただし、サービスが立て直せたからと言って、ビジネスが立て直せるとは言わんが(ビジネス立て直しの助言はするけど)。
今までの炎上現場が立て直せたのは、雲行きが怪しくなって、資金が減って、口だけ無能エンジニアが軒並み逃散した後だったからだ。
とにかく邪魔されなかった。
あるいは、そういうのが残っていても、邪魔させないでいられた。
そういうのがCTOとかに複数いて、暇にまかせて集団で経営者にあれこれ吹き込んで邪魔されたら、できるわけないね。
仮に、一旦立て直せたとしても、自分たちの立場を脅かす存在だと判断されたら、あの手この手で排除を画策してくるだろ?
面倒なんで、おいらは去る一択なんだが、その後どうなるかって言ったら、炎上腐乱させた張本人が生まれ変わるなんてことは絶対にありえないから、またすぐに炎上腐乱が再発する。
だって君
技術力ないもん
元の木阿弥って。
システムに関しては「たまたまうまくいかなかった」ってことはありえない。
運の要素はないから。
「うちのサービス、なんか変だな」
って経営者が感じたら、
しないと、何も解決しないよ。
(「再会」の尊さがデカすぎる )
ナーフされていても強過ぎて敵の
「やられ役」感が強い
・ダメ元で短話読み始めたら面白くて短話買いまくって駄目だった
読むのがやめられんかった
離れていた期間からの再会という倍増装置でマシマシで伝わらせてくれるところが
「お、おう」ってなってたから作者様、まだ全然「描ける」やん!!!
ってなった 紙に出力されたものを読み返すことで
2000年代連載当時の書き手の感情出力は固定されるが作者様は生身の人間なので
・魔界が〜の件はようわかってないし
新キャラにはそんなに興味関心湧かないので
でもやっぱりその割には面白すぎる
「パートナーは絶対守る」という意思がヒシヒシ感じられる構図、
滅茶苦茶萌えるんだよなぁ…
となるが親戚のおじさんムーブする清麿はめちゃくちゃ萌えるのでヨシ!
己を奮い立たせ
パートナーを信じ
その瞬間ごとにやるべきことをやる
・ブラシェリは続編のがすき
ブラゴ死亡と聞かされた時の 割り切れるわけがない激情が押し寄せるとこ
・私だけ流れる「時」がみんなとズレてきているのかもしれないのだ…(手の震え )とか
なんか術が発動した時にいつもと違ったのだ…俺も…のくだりで
もう清麿が人間卒業してガッシュと千年統治コースのお膳立てか…?ってなった
よくわかっていない
・背景すごいページ見開き、「ス、スゲェ…!(ゴクリ )」感より先に来る
(これ外注で描いてもらってるんかな)感
そんだけアクティブなインディージョーンズ教授ライフしてたんやろなぁ
っていうのが察せられる
・月一(休載あり)はキチイて…!
待ち遠しすぎ!