まあタイトルをいきなり否定するが自分は世界にいてもいいんだって錯覚できないとみんな死にたくなるんですよ
それは防ぐためにはどうするかというと自分が社会or世界と繋がっているという感覚が必要。
まあここで改めて言うまでもなく、この2つは家庭を維持し、子供を育て世界に羽ばたかせるという使命感と自己肯定感を君に与えてくれる。
ただそれがない場合でも以下のようなもので自己肯定感を持つことが出来る。
最近は仕事を通しての自己実現ややりがいによる自己肯定感はバカにされたり冷笑的に語られることは多いが仕事を通じて自分を肯定している人はいまだにたくさんいる。
ただこれは在職中は良くても引退した後に燃え尽きて虚無になるという副作用があり事実そうなる人は多い。
これも最近は衰えており、古臭くて非合理的と言われることが良く多い。
ただ個人的な経験からすると「町内会」やマンションなどの「管理組合」に属して精力的に活動をしている人は文句や愚痴を言いながらもなんだかんだ元気そうな人が多い。
これも自己肯定感を得ることが出来る上に仕事を引退して時間が出来てからが本番みたいなところがあり、退職した高齢者が精力的に働くのをよく見る。
あえて繋がりと入れたが、当然これは他人との「繋がり」を持つ趣味・集団のことがまず該当され、なんであれ有機的な人間関係を構築できる趣味は人間関係に伴う煩わしさはあるもののその関係の一員であること自体が自分を肯定させてくれる。
また、人とのつながりを持たないおひとり様的なものでも歴史や文化または宗教的な神に対しての自分とのつながりを感じることで自分を肯定することが出来る場合がある。
ちなみに宗教を入れるのは違和感があるかもしれないが現代日本においては宗教は社会生活に必須ではなく趣味のような存在ともいえるのでここに盛り込んだ。
これは単純に人に対して善行をしたり、社会に貢献しているという自己意識を生むため自分を肯定させてくれる。
ボランティア活動にはあらゆる種類があるため概要的なものになってしまうが、これらの活動は人のためであると同時にじぶんのためでもあるのだ。
これは意外かもしれないが投資は自分の資産を防衛または増やす以外にも自分の社会との繋がりや自己肯定感を意識させてくれる行為でもある。ここはちょっと詳しく書いてみよう。
まあたしかにFIRE民はFIRE後も投資に自己肯定感を必死に見出しているようなところはある 最近はマンコパワーをもってしても日常生活程度では女性の自己肯定感が満たされないので「...
カネがないからだよ カネさえあれば解決する
金で行けるのは半分まで。 半分以下のお前には金は必要だが。
競馬 これは意外かもしれないが競馬は自分の資産を防衛または増やす以外にも自分の社会との繋がりや自己肯定感を意識させてくれる行為でもある。ここはちょっと詳しく書いてみよう...
必要な金がアホ高いだけで、別に言ってることは可能ではある。 金持ちの馬主とかがやってるやつ。
やけに投資にお熱な人を見ると、仕事も地域コミュも宗教もボランティアも馬鹿にするから、最後に投資しか残らなくなってるってわけか
勝手に数字が空転していくのを眺めるの単純に楽しいよ ついでに収入にもなるしな
お前はかしこなんだから、投資(資本主義)とまた宗教なんだということに気づいたほうが、より面白いことが言える。
皆等しく無価値であると理解すると自己肯定感などなくても楽しく生きていける 諸行無常、色即是空
でもそれ、他人の気づいてないことに気づいている自分、で自己肯定得てるやつじゃん。 ブッダはそういう頭良い奴が最も悟りに遠いと言ったぞ。
でもそれ、他人の気づいてないことに気づいている自分、で自己肯定得てるやつじゃん。 そんな思いは微塵もないが おれも無価値だけどみんなも無価値 なんなら地球も太陽も無価...
無価値無価値うるさいねん そんな言っても救われない いつまで中二病やってるんや現実のお前を立場をちゃんと見ろよ
微塵もないか〜? 話さんと分からんけど、嘘に賭けるね。 だって、俺もお前も増田だぜ
タイトルに ないせい ってある。これってAPAホテル?内省? https://youtube.com/shorts/CSpPmWb4bMw
何が自分の自己肯定感をあげてくれるかは人それぞれ だからいろんなことに興味もって怖さを乗り越え飛び込んでいくしかない
誰かしらに自分の事を理解されていると自己肯定感は上がる 結婚するのもコミュニティに入るのも、そうなりたい欲望があるから
AIなのにAI以下
旅はいいぞ。自分は世界にいてもいいのかどうか考える余裕すら無くなるからな