はてなキーワード: 個人的とは
スナック菓子を食べているとき。スマホとかいじりながらでもいいように箸を使って食べてたんだけど、自分の中でしっくりきてなかったというか、扱いに多少の繊細さが求められるのが地味に気になってた。滑り止めついてるものもあるけど、結局は細い二本の棒なわけで。
だから箸のように使うことができて、かつ箸よりも掴みやすいものが欲しかった。そこで最初に買ったのがスナックトングとかいわれてるものだったんだが、指に装着するタイプだから煩わしく感じる時があった。なので、最終的にはミニサイズの箸トングに落ち着いた。
俺が買ったのは山崎実業の菜箸トング(サイズはたぶんS)。足つきだから、先端をつけずに平置きできるのもいい。ただ食器として評価するならやっぱり摘み特化だとは感じてて、結局は普通の箸の方が向いている食べ物は多い。箸で事足りる人には不必要な代物だとは思う。
パンツとズボンの間に履いて、これに汗とか皮脂汚れを肩代わりしてもらう。そうすることで、お気に入りのズボンの洗濯頻度を減らして、長持ちさせるってのが主な使い道。
タイツは密着するので細目のボトムスとも合わせられるけど、圧着感が気になるのと8~9分丈くらいあるので靴下とダブつく。ステテコは、トランクスを丈長にしたみたいな感じでゆったりしてて、膝を覆うくらいの長さだからミドル丈以上の靴下と組み合わせれば脚全体をカバーできるようになってる。
どこのメーカーがいいとかはちゃんと比較したわけじゃないから知らんけど、俺が使ってるのはユニクロのエアリズムステテコか、たまにグンゼのアセドロン。愛用者の中には直ばきしている人もいるようだけど、個人的にはこれだけだと頼りないのでボクサーブリーフとかと組み合わせたい(残尿でしくじった時の保険にもなるし)。
寒くなってきたらヒートテックのステテコかタイツが多い。俺は冬向けのズボンをあまり持ってないので、通年使えるズボンと組み合わせて無理やり越冬する。
指一本ずつ通す手間があって装着が面倒。メーカー側もオシャレでつけるものじゃないと思っているのでデザインや柄に遊びがない。どう足掻いてもダサい。あと構造的に前足重心を促進しやすくて、様々な足病の遠因になりやすいって話もあるらしい。五本指ソックスを履かない・履きたくない理由なんていくらでもある。
ただ、それらを踏まえてなお買ってよかったと思えるのは、蒸れた時の不快感を軽減できるから。通常の靴下って趾間部(指と指の間)に空間ができるわけで、そこに汗をかくと蒸れやすい。ここの蒸れた感じが軽くストレスだったんだけど、五本指ソックスなら足指を一本ずつ包み込んでくれるので軽減される。
メーカーはどこがいいか……正直よく分からん。靴下屋とか? どのメーカーだろうが五本指ソックスの時点でダサいのはどうしようもないし。靴とフルレングスのボトムスで隠そう。
着用に手間取るのはどうしようもないし、健康面での懸念点もあるらしいんで他人にはオススメしない。あとメディキュットとか、足指だけ露出してるタイプの靴下もあるようで、最近そっちも気になってる。でも靴を履くときに素肌を触れさせたくないんだよなあ。
さっきの五本指ソックスの話に通ずることなんだけど、靴履いてると蒸れが気になるんだよ。で、ここのスニーカーはアッパー部分はもちろん足裏まで蒸れにくい設計になってるらしい。
“らしい”って書いたのは、俺が買おうと思った時には定番のモデルやカラーは全滅してたから。未だに買えてないし、買えたとて実際どれくらい効果があるかも分からないから他人にもオススメしないって感じ。
趣味欄には必ず一番に「料理」と書いていたが、ここ数年の出来事や事件を通じて料理への情熱を失い、ほぼ完全に興味をなくした。
料理は家庭における私のタスクなのでこれからも続けはするが、あくまでいち家事タスクへと成り下がった。
その過程を、書き記したい。
そもそもなぜ私が料理に興味を持ったかと言うと、きっかけは私が小学生のときに母親が買ってきた、辻調か出したお菓子図鑑だった。
母親自身はその図鑑の写真にしか用がなかったらしくすぐに使わなくなったが、私はその図鑑に夢中になった。
美しいお菓子の写真は眺めるだけで楽しく、またレシピを隅から隅まで読んで、それを実際に作っているのを想像するだけで楽しかった。
子供のころにも実際に何度か作ってみたが出来上がったものは散々だった。それでも達成感があった。
大学進学を機に上京した際もその図鑑は引越先に持っていった(ちなみに今も手元にある)。
その図鑑に載っているものも何種類か作ったし、お菓子作りの本を中心にたくさんレシピ本を買い揃えて、たくさん作ってみた。
大学4年生になり、部活も引退して単位もほぼ取り終わってからは、毎日のようにお菓子を作っていた。
内定先があまり納得の行く会社ではなかったこともあり、このとき内定を蹴ってどこかのケーキ屋に見習い菓子職人として働こうかと本気で考えもした。
しかし、ネットで菓子職人のブラックな労働環境を知り、断念した。
社会人になってからも、学生のころよりは時間が取れないこともあったけれども、お菓子作りをはじめとした料理は、私の癒しであり、私の心のオアシスであり続けた。
イタリア料理とか、インド料理とか、はたまたロシア料理とか、世界中の料理を自分で作って食べることで、まるで旅行しているような気分になれて楽しかった。使ったことのない調味料を使って食べたことのない料理を作って食べる。これは一種の冒険だ、そう思った。わくわくした。
友達がいないこともあり、休日は家にこもって、一人暮らしの狭いキッチンでひたすら料理やお菓子を作っていた。
…そんな感じで、私は料理が本当に大好きで、趣味は?と聞かれたら「料理」と一番に答えていた。
が、ここ数年で冒頭にも述べたとおり料理への熱意がなくなった。
1. ライフスタイルの変化
一人暮らしのときは週末にまとめて1週間分の料理を作って冷凍しておくということができたが、それが難しくなった。一人暮らしのときにはカレー5食分を作れば5日もったのに今は1~2日でなくなる。
そう、料理したいからするのではなくしなければならないからするのだ。それが毎日。
そうなってくると、料理というのは趣味というよりは日々のタスクという様相を帯びてくる。
2. 他にやりたいこと・やらなければならないことが増えた
確かに私も就業中なので時間が取れないときもあるが、全く取れないわけではないので、結婚して子供ができてもなお、しばらく休日などには凝った料理やお菓子を作ることもあった。
しかしだんだん、料理以外にやりたいこと・やらなければいけないことが出てきた。
やりたいことについては具体的に何かは言及しないけれども、このやりたいこと=新た趣味により時間を割きたい場面が増えた。
やらなければいけないことというのは、私の仕事に関連する資格の勉強である。
私の年齢も30代半ばに差しかかり、もし今後転職しなければならないとなったときに大丈夫なのか?うまくゆくのか?という不安がある。
当方女だが、女で小さい子持ちというのは、転職においてデバフとなり得るだろう。
資格によって自分のスキルを証明しておくべきではという危機感がある。
となると資格の勉強にも時間を割きたいから、必然的に料理に割ける時間は減る。
また子持ちなので、当然家事だけでなく育児にもだいぶ時間を取られる。
個人的にはこれが一番強烈だった。
そこは専業主婦あがりっぽい推定50代程度のおばさんが個人でやっている料理教室なのだが、そのおばさんは毎回私を馬鹿にする発言をする人だった。
私がなにか料理について質問したら「なにそれ、衝撃の発言なんだけどwww」とか言っていた。
それでも、私が大好きな料理のためだと思ってしばらくは我慢して大体月1~2回くらいのペースで通っていたが、上記の1,2の背景もあって料理に時間も熱意も割けなくなってきたこともあって、だんだん「なんでわざわざ時間と金をかけて不快な気持ちになりに行っているんだろう…?」と思うようになっていった。
最後のレッスン中は、嫌だという気持ちが受講中も態度に出過ぎてしまったと思う。
最終的には、このおばさんが私に対して、私の子育て方法についてもっとこうすべきと言った上で、私の目の前で「私たちの若い頃はー」と、他のおばあさん受講生と談笑を始めたことが引き金となり、その教室は辞めるに至るのだが、
後日、このおばさんから、スーパーで1万円以上買ったときのレシートみたいな長文LINEがきた。
LINEの内容としては、上から下まで100%、私への悪口、説教だった。
私が自身がやった何かに怒っていることは大体察しがついているようだったが、「私は悪くない」と言っていた。
もうこれが、本当に無理だった。今でもトラウマだ。
外であのおばさんと同世代以上とみられるおばさんに出くわすと怖くなった。
あのおばさんから習った料理は、たとえ他の人が考案したレシピでも全部作れなくなった。
料理中にあの女の嘲笑と、悪意100%の長文LINEがフラッシュバックするようになった。
それまであんなに料理が大好きだったのに…。それまでは、実生活でクソなことがあっても料理で癒されたのに。
それが機能しなくなってきて、むしろ料理することで苦痛を感じるようになった。
そのこと自体が、私にはショックだった。
念の為言っておくと、あのおばさんはマジでやばい奴だと今も思ってはいるが、基本的には私が引き際を誤って我慢して通い続けて不遜な態度をとってしまったこと、その結果、あのやばい奴を焚き付けてしまったことが一番よくなかったと反省している。
やばい奴からはできるだけ早く逃げるべきだと身を以て痛感した一件だった。
3の事件により心に大ダメージを受け、料理で苦痛を覚えるようになってきた私だったが、まだなお、あのおばさんから習っていない料理だったらそこまでトラウマは蘇らなかったので、あのおばさんから習っていない料理を中心に再び色々チャレンジしてみよう!と思ったりもした。
規則的に運動を始め、専用のアプリで毎日の食事の記録をつけ始めた。
すると、私が作るお菓子とか手間のかかる煮込み系の洋食なんかは、まあ当然だけれども脂質がとんでもなく高いとのこと。
で、「じゃあこの1週間で何が一番脂質も少なかったの?」と聞くと…、鍋だった。
鍋。
スーパーの鍋の素買って、そのパッケージに書いてある材料を切って煮ただけの食べ物。これが一番ヘルシー。そしてこれが今一番家族に求められている…。
それに楽だし、子供も喜んで食べるし、野菜もたんぱく質も自分含め家族全員摂れるし、これでいいじゃん…。というか、これがいいじゃん。
そうなってくると、もう自分が作りたい凝ったお菓子とか洋食とか、全く作る気にならなくなった。
そして、鍋みたいな材料切って煮るだけの簡単な料理の方が、苦痛を感じないことにも気づいた。
最近の私は、料理中に(例えば3の事件を思い出すなどして)不快な気持ちになってイライラしてきたら、心のなかで「たかが料理」とつぶやくようにしている。
そのまま、上機嫌で食卓にありつける。
この呪文を唱えると、料理によって生じる不快感は減るけども、同時に私の料理に対するもはや残り火のような熱意、好奇心…。
そういった気持ち、私がそれまで料理に燃えていたときの原動力とも言える情熱もまた、すーっと消えてゆくのだ。
そして、今仮に「趣味は何ですか?」と聞かれたら、料理とは答えないなあと思った瞬間、ああ、もう私にとって料理は趣味じゃなくなったんだな…と思った。
3の事件直後は料理が苦痛になってきたこと自体にショックを受けていた私だったが、今はもうショックはなくて、「ああ、そうか」と、平常心で料理が趣味ではなくなったことを受け入れていた。
でも、料理が大好きだった期間がとても長かったので、私にとって料理が完全に趣味ではなくなったこと、完全にいちタスクとなったことについては驚きがあった。
だからここで今までの経緯を振り返ることで、私の料理に対する情熱を供養したい。
(余談だが、土井善晴氏は「家庭料理なんて適当でいいんだよ」的な趣旨の発信でメシを食っている人というのが私の認識なのだが、上記の経験を経て、これって確かに料理という家事タスクに負担を感じる主婦(主夫)を救うかもしれんけど、一方で家庭料理の質やスキル向上には寄与せずに、むしろその質を全体的に底下げることにつながりかねないのでは?と思ったりした。
その原因の多くが立民や共産にある、というのは既に出尽くした話だろうけど、なぜあいつらがそんな事するのか、というのはまだ深掘りされてないよな
これは個人的な経験なんどけど、ああいう思想の持ち主って、まずは周囲を不幸にしようとするんだよね
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これは個人的な経験なんだけど、ああいう思想の持ち主って、まずは周囲を不幸にしようとするんだよね
個人的にキムタクの演技がダメで見てなかったんだけど暇すぎて見たら普通に面白かった。
まぁ演技がめっちゃうまくなってるかっていうと全然なんだけども、天上天下で「素人以下のやつ連れてくるな」と言われていた茅原実里が涼宮ハルヒの憂鬱の長門役でブレイクしたように「演技下手な奴には無感情で陰鬱な役やらせとけばええねん」がうまく作用してる。まぁたまに「あ、キムタクさんご在宅でしたか」みたいな瞬間があったけど、おおむね違和感なく見られた。
あと白髪の指導官という役がキムタクの低身長を補っていてそこもよかった。これまでは「撮影苦労してるなぁ」って作品多かったけど今回は生徒との身長差を普通に表に出していて、しかもそれが「小さいのに大きな存在」という表現としてもマッチしていてかなりよかった。いい当て書きだと思う。
作品の内容としては「いや、警官志望碌なやつおらんやん」という警察不信になりそうな件は「事件ばっか起こる学園もの」の延長だからいいとして、いっこ作劇として気になるのはリニアにしか物語が進まない点。警察学校の〇〇期の間にいろんなトラブルが起きるんだけど、常に1個起きたらそれが解決して、次の事件が起きて~という展開に終始する。
俺がメインで見てるのが洋ドラが多くて、そっちはそっちでいろんな事件同時に起きすぎやろ問題はあるんだけども、もうちょっと複数の事件が同時に起きて実は2つの事件が根っこでつながってましたみたいな展開があってもよかったかな。1と2は前編後編で3時間ある作品なんだし、もうちょっと複雑な話も書けた気はする。ストレートなほうが伝わりはいいか。この辺は俺の好みだとは思う。
あとは生徒役が今を時めくめく実力派若手のオンパレードでなかなか見ごたえがあってよかった。
作品としては基本的にめったに取り扱われない警察学校の中を見られて、おそらく現実に近い取り調べや職質の授業なんかがみられて非常に興味深く見られた。いろんな事考えながら職質してるんやなぁ。俺以外にしてるところを見かけたら今度から応援してあげようと思う。
あと大きなミステリとしてキムタク演じる風間の片目が義眼になってる謎が警察学校編である1,2の中でわずかに触れられ続けるも解決せず、前日譚であるシーズン3で明らかになるんだけど、そこ前日譚やっちゃうのありきたりすぎでつまらんなぁと思った。
特にシーズン3は現場の刑事志望の指導をするという設定なんだけど、話の立て付け自体は殺人事件が起きてバディの刑事見習いにヒントを出しつつ最後に犯人を落として終わりっていう、普通の刑事ミステリドラマでしかなくて教場って作品に求めてるものはこれじゃないんだけどなぁって感じ。警察学校内でこの事件まで完結させてくれてたら神だったかもしれない。
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。アニメ会社とか声優はよく分からんので。
好みの星はたぶん見ていくうちに変わるし変えてる。自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
小さい頃から共に暮らす天才女性科学者と将来を誓い合ったが、ある事件に巻き込まれてコールドスリープ。
この世界では人数や性別関係なく一緒になれる(結婚のような)、"エルシー"という制度があるらしい。ネットミームになりそうでならないワード。
最初の方は敵も味方も容赦ない行動をしてたのが好きだったけど、途中から落ち着ていてる気もする。出てくる女の子キャラがみんなかわいい。
韓国の小説及び漫画が原作。製作は中国アニメ会社。よくあるケースだけど、これは言われないと分からないかも。
赤ん坊ながら夢で父親に追放されるという未来を見てしまう姫様。
9才のあの日、父に出会って暗く辛い人生になるはずだったのに、まさか5才の今、会ってしまった。
姫の行動で以前に見た未来が変わっていく・・?姫がかわいいんよ。
初回1時間で3話分放送。テンポはえー。日本のテレビ放送向けに編集してる感じ。
あえて周りから壁を作るような態度を作っているのだが、新人男性社員の教育係になる。
不器用から出るぶっきらぼうな態度。その後に反省する姿がかわいらしい。けど面倒くさい先輩だなあとも思う。
札幌が舞台。原作者も札幌市在住。比較的体が大きく、それがコンプレックスな女の子が主人公。
そんなコンプレックスを持ちながら、幼馴染でイケメンの同級生男子に恋心を抱く。
友達以上の感情なんだけど、友達より先へは進めない。友達だからトモダチ・・・でも・・・なんとももどかしい。
夏アニメでいうと温度的にはブスに花束をか。感情を言語化するのが上手だと思う。
OPは秦基博。デビュー20周年おめでとう。毎回CM明けのアイキャッチが面白い。
主人公席(外窓側一番後ろ)ではない。
不器用かつ不幸体質でいつもどこかを怪我する矢野くんと、そんな矢野くんが心配で見守り、あ、これもう私好きじゃんと自覚する委員長のお話。
矢野くんを献身的に支える真っすぐな吉田さんが愛おしい。あとリアクションが面白い。
座席は主人公席ではない。窓際に居ると蜂の大群に襲われるらしい。
お、え、あれ?まだ6話だぞ。
最近はクマが怖いので海辺キャンプが多い私です。先日私もふたりキャンプデビューしました。いいものですね。
女性輪行キャンパー現る。雫とのライバルキャラですね。厳の夢、キャンプ場造りについてが語られることが増える。
14話は青野原 野呂ロッジキャンプ場。本編冒頭で分かりやすく名前が出てる珍しいパターン。
16話は山梨の黒坂オートキャンプ場。最初はあんなにツンツンしてたのに。もうめっちゃ仲いいやん。
名前から想像できると思うが、妖(あやかし)が存在するアニメ。
周囲で起こっている事件を解決していくというミステリー要素がある。
廻船問屋、薬師問屋、手広くやっている「長崎屋」の若旦那が主人公。
通常は食べると体調に影響が出てしまう魔獣。そんな魔獣を美味しく食べちゃいましょう。グリル厄介アニメ。
懇親会の最中に突然魔獣が出てきて「おいおいマジかよ」とか思ったけど、
現実も街中でイベントやってて突然に熊が出てきてもおかしくないもんな。
フラッシュアニメみたいな感じ。肝心のメシは写真でも登場する。どれも美味しそう。
最初は15分アニメでいいのでは?と思ったけど全然気にならない。あっという間に終わる。
OPはMega Shinnosuke。本名らしい。EDはサバシスター
開始1秒で婚約破棄される貴族令嬢スカーレットが本作の主人公。
汚名を着させられ悪役令嬢と呼ばれ、婚約破棄されてた子は普通「かわいそう・・」となるのだが、この令嬢も暴力的でヤベー女だった。
やはり暴力・・・・‼暴力は全てを解決する・・・・‼。嫌いな奴はボンボコボンボコ、スカッとスカーレット。
見てて体感時間早い。OPはCHiCO with HoneyWorks
今作は通常10才になると女神の祝福により職業とそれに適したスキルが与えられるという設定。
だがしかし、主人公にはそれが無し。つまり無職だったと。でも努力の天才で、努力で本来得ないはずのスキルをラーニングしてく。
5話では剣神杯で優勝し、無職ながら剣ではかなり強くなった。次は魔法だ。7話からは魔法学院編。
製作が「わたたべ製作委員会」ということなので「わたたべ」が略称らしい。
死にたがり主人公に集まる妖怪との百合アニメ。百合スキーな人にはいいアニメなのかな?
協力に愛媛県、伊予市、松前町、伊予鉄グループ、伊予農業高校などなど
4話は本編とおまけとEDが風邪ひきそうになるくらいの温度差。
サンタクロースおじさんにも変身できる、色々と設定が斬新で、子供における我々の"あたりまえの環境"が当たり前じゃない世界。
BEASTARSと同じ作者ということもあり、BEASTARSのグッズがちょいちょい登場する。
男女の制服に違いがないこと、藤村がどうして消えたのかなど、基本的に眠らない子供たち。5話でいろいろと明らかになる。
韓国の学習漫画が原作。昨年10月から今年の3月にかけて2クール分放送していた。
それの第2シリーズ。まさかのOPとED変らず。(OPの絵は少しだけ変わってる)
また、サブタイトルが以前は「その1」だったのが、「その1(全3話)」と分かりやすくなっている。
さて、今回はお詫びと訂正なしで完走できるだろうか。
テーマは水不足、巨大地震、干潟。巨大地震回においては冒頭に震災に伴うPTSDに配慮したメッセージが入る。
1年・・いやもう約2年ぶりの2期。エッチなやつです。
普通の男子高校生が元々異世界人の幼馴染を追いかけて異世界転移。
異世界の脅威に対抗すべく、5人の姫と結婚し、光・火・水・風・土の5つの指輪を手に入れる話だった。
もうあんまり覚えてないが、ただひたすらエロかったことだけは覚えてる。AT-Xや配信では丸見えバージョンがある。
そういや1期は新キャラが登場して終了だったなー。もう5人の姫と一緒になってるし、これから何するんだっけ。
継続2クール目。OPとED変更。なんだこのEDのタイトルと歌詞w 作品にあってると言えばそうかもしれんが。
いよいよサツキの複雑な家庭環境に踏み込む。そしてサツキの心も動き出す。
これも登場人物の全員の性格あんまり好きじゃないんだけど、心理学的に中々見逃せない。
見ていて息苦しいんだよなぁ。鈴が一番の癒し。鈴は人生2週目だと思う。
あーでも昔のトレンディドラマってこんな感じの多かったかもなー
前シーズンでいう『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に(略)』がダメだった人はダメだろう・・
ロキの登場くらいからちょっと面白くなった。主人公が指揮者のように杖を振り魔法を使う姿はtakt op.Destinyを思い出す。
開始は終末より週末って感じの始まり。ガソリン453円、EVは110円、H2は281円の時代。
と思ったらタイトルが出てきたくらいから説明なしでいきなり終末になった。
戦車が暴走して襲ってきたり、女の子がアンドロイド(?)ミルキーハイウェイのマキナよろしくビームぶっぱなしたりで思ってたのと違う。
最初の情景からここまで一体なにがあったのか。どれくらい経ったのか。何故この二人しかいないのか。
船が山の方まで運ばれる程の何があったのか。空にはスターリンクみたいに等間隔に光が並んでいるがアレは何なのか。流れ星が何故下から上に流れるのか。
時折見る昔の景色は本人の記憶なのか。それ以外の人の記憶なのか。土地の記憶なのか。謎が多い。
毎回童謡や民謡が歌われる。箱根では「箱根八里」横浜では「赤い靴」横須賀では「横須賀市歌」、台場・有明付近では「鉄道唱歌」、
秋葉原では「てのひらを太陽に」、木更津で雨が降った時は「あめふり」
現代だし、一応フシが望んだ?世界になったわけだし、みんなが生き返って集合したし、
今までのシーズンとは違ったテイストでスタート。3話目で狂ってきた。やっぱりこうじゃなくっちゃ。
スーパークリークと武豊が走った菊花賞の話も出るのね。スーパークリークといえば有馬記念はどう書くのだろう。
EDはオグリとタマモのデュエット曲。いいっすね。上手ですね。どこかの歌手かと思った。
2025年8月12日放送のマツコの知らない世界で紹介してたんだけど、マツコさんには刺さってなかったっぽいなー
オグリキャップドンピシャ世代で有馬記念では号泣してたみたいだから、この機会に見て欲しかったなー
仮面ライダーに憧れたまま成長した人々の話?
仮面ライダーに本気で憧れ、体も本気で期待上げた。
ショッカー強盗が流行っているこのご時世。まさに目の前でもそれが起こっていた。
悪は見逃せない。屋台で買った仮面ライダーのお面をかぶり、ショッカーの前に立ちふさがる。
その時不思議な事が起こった
あー好きですね音楽もいいですね。原作曲のアレンジもいいですね。やっぱ好きなものに異常に取り組む人の話に弱いね、私。
OPはTeddyLoid feat. Shigeru Matsuzaki accelerated by TOPHAMHAT-KYO。松崎しげるおるんかい。
もう普通に女性の真っ裸を描くのね。最近のリメイクアニメの中では好きな方です。
八宝菜はOPとEDで登場するが本編で出てくることはあるのだろうか。
EDのアカネの動きは初代OP「じゃじゃ馬にさせないで」の動きだよね。
最近でいうと「男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)」くらい面倒くさい恋愛アニメ・・・と思ってたけど
3話でやってること終始ドン引きだったんだけど。ちょっと受け入れられないなこれ。
まぁサブタイに「俺だけがウザい」とあったが。それにしてもだ。
OPアニメーション、ほぼ全てパロディネタ。さて、君はどれくらい元ネタを知っているかな?
妖が見える見える女の子が、借金のかたとして鬼神に嫁入り・・・
EDが特殊。1話は葵、2話は大旦那、3話はそのミックスだったり。
学会から追放された二人の天才科学者が作り出したカワイイ人型ロボット、アルマ。
「次の指示を。おとうさん、おかあさん」「「お父さんお母さん!?」」
アルマちゃんかわいすぎんでしょ。アルマちゃんを愛でるアニメです。
疑似家族が本当の家族になっていくほのぼの日常アニメ。ほっこりするわ~
中国のWEBアニメが原作。羅小黒戦記シリーズの原点ともいうべき作品か。
1話5分のアニメを4つくっつけた感じ。万聖街もこんな感じだったね。
『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』が2019に作られ、日本でも2020年に日本で劇場公開された。
テレビでも2022年にテレビ向けに編集されたものが全5話で放送された。さらにこの映画版の続編が今年劇場公開される。
ストーリーの時系列でいうと、映画(2019)の2年後が今度の映画(2025)、そのさらに2年後がこのWEBアニメかな。
主人公がゲームの世界召喚される。それも自身が最強クラスに育て上げたキャラクターとして。
ゲーム版はサンソフトが作ってるのでサン電子が提供に入ってる。「サンソフト!」のあの声久しぶりに聞いたなー
あなたのサンソフトはどこから?私はいっき。あー、アルバートオデッセイまたやってくれないかなー。
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書ききれないので続きはこの下へ
毎日のようにお気持ち表明が流れてきてるので、お気持ち表明に便乗して女オタクをディスりたいと思います。
お気持ち表明がTLに流れたら最後、ほとんどの人が「嫌な話題〜」「私だったらこうするのに〜」
お茶の間みたいな感じでそれは良いのですが、話題の乗っかり方がいやらしいです。
「こんなのありえない〜!私だったら」
「怖すぎ〜自界隈平和でよかった〜」
などなど、隙あらば自分語りし、自分のことや界隈のことを上げます。
他人の愚痴を利用して自分の価値を上げ、それをツイッターの個人アカウントで全世界に向けて発信するという行為が自己顕示欲にまみれていて気持ち悪くてたまりません。
「お気持ちを表明します。悪いのは私。でも本当は私は可哀想なの」という遠回しの表現が気持ち悪くて仕方がありません。
「みんな解釈違いに流れていってあわない。原因のあいつムカつくわ」で良くないですか。
加害者側なのに被害者側ぶるめんどくさいメンヘラみたいな文章ばっかりですよねお気持ち表明って。
女オタクは〜と言いますが、勿論男オタクでも「女のお気持ち表明」とわざわざツイートしている人もいますよね。
あれも俯瞰的な目線で見れる俺というのが見え透いていて気持ち悪いなと思います。
男性向け界隈でしたら私が女であるという特典、接待を抜きにしてもマウントは少ないと思いました。
個々が好きなように呟きお互いの趣向には干渉はしないスタンスです。
変わった作風は匿名で凸られるのは基本、謎のお気持ち表明を投げられたり、集団になって陰口を叩いたりします。マナー警察や民度警察など世間から見た時の体裁を取り繕うことに必死です。
ちなみに1人活動者、絡まないスタンスの人は大抵裏で陰口を言われているのが現状です。
私もあまり人に絡まないスタンスですが、少し打ち解けたら大抵の人は○○さんって□□さんって……と愚痴や噂話が始まっていました。
一応男性向け女性向けどちらも見てきた身としては、男性向けは炎上すると直接的な暴言。過激なリプライ。
女性向けは匿名で嫌がらせ、地味な嫌がらせ、お気持ち表明という印象でした。
どちらも最悪なことではありますが、やり方が気持ち悪いのはやっぱり女性向けだなと思いました。
ここまで女オタクをディスってると名誉とか言われそうですが、リアルにおいてはオタクではない女性と一緒にいる方が楽しいです。
です。
以前「女の人は共感性が高いから学級会が起こりやすい」というのを見かけました。
実際のところ、学級会なんてものは共感性が高いというよりも、都合の良い愚痴を使って自分のことをよく見せようと必死なだけな連中が必死に喚いてるだけなんだよなと思ってます。
個人的な考えだけど、「この男シャンクスではない」と銘打ってるなら、やっぱりシャンクスじゃないじゃねーか? シャンクス誤認がねらいならこんなハッキリ明言するかな?
意識的・社会的な問題としては、女性が幼児のことを「自分の体の臓器の一部」的認識でしかないものがある程度(女性による子供への差別、女尊子卑的な価値観)があるけど
痴漢被害が左翼とフェミニストの社会運動に利用されて実用的な対策(監視カメラの導入、私服警官)を妨げるので無しにしたい。
・親にバレたく無かった
・夫や親族へのあてつけ
が多い。
動機がさまざま過ぎて対処が難しく、単純に「母親をサポートしよう」では意味が無いだけでなく「サポートを受けたく無い」も動機としてあるのがわかる。
確実な解決策としては
まず子殺しに関して、アメリカなどに比べて子供を殺すことに関して緩すぎる。刑罰のバランスが殺人の中でも明らかに優しい。
匿名出産に関してや孤児院に関しては、今は社会的に良く無い雰囲気があり、また病院も説教まがいのことをしてるけれど推奨すべき。子育てに自信がある人だけが子育てすればいい。
孤児院も幼児教育など高等な教育を施すようにしてインセンティブを与える。離婚の場合は第一の選択肢になるレベルにすればいい。
子育ての免許化に関して、妊娠が発覚してから心理学や小児の権利、小児の医療について学ばせ、試験に合格しないと育児できないようにするべき。
車椅子母親の滅多刺しとかは防げないが、大多数は救えるんじゃないか。
PS:
なんか「男が〜男親が〜」とか「女は〜」とか、男女の社会構造の問題に持っていこうとしてる人が居るけど、そういう「個人的なことを政治的なもの」にするのを辞めようって言ってんだよね。
ピルが普及しなかったの、当時の左派系フェミニストが「男の快楽ために何か女が薬を飲む必要はない」ってデモや意見主張の材料にしたから。
直接的な痴漢対策が進まなかったのも、監視カメラ、私服警官導入に左翼系とフェミニストが嫌がったからだよ(女性専用車が痴漢対策として意味ないのはわかるよね……?)
個人的なものは個人的なものとして、直接的な子殺しに対するアプローチをした方が結果的に環境を変えるのはフランスのピル普及後見ればわかること。
たとえば子育ては免許制にして、運転免許よろしく知的や精神的な問題を持つ人は弾くようにする。
教育を強制化することで、社会へのサポートを反強制化して結果的に孤立を防いだり、コミュニティへのアクセスが増えるだろ。
男性も「子育てわからない」で逃げられない。結果的に意識改善につながるし、社会の構造さえ変わるだろ。
全く分からない
最初はセブンイレブンだった。というか、セブンイレブンはかなり前(もう10年以上前?)から卵感重視へシフトしているので、ここは今回はいい。
次に来たのがファミマ。「ダブルシュークリーム」の中身が明らかにもったりするようになった。
その次がローソン。これが二年前くらいだったと思う。私はローソンのもともとのシュークリームをこよなく愛していたのでこれにはかなり絶望した。
その次が NewDays。まさか NewDays までこの波にさらわれるとは思っていなかった。
最後がミニストップ。牛乳命のミニストップまでやられたらもう終わりだろう(諦念)
卵感重視というか、「重めホイップ」と勘違いしているところもあるかも。わたしは「軽めのホイップ多め+カスタード少な目」のシュークリームを愛していて、もともとはコンビニの中ではローソンのシュークリームが最も理想に近かった。
しかしここ数年でコンビニ各社のシュークリームが一気に改悪。消費者の好みが反映されたんだと思うが、、そんなにみんな最近急にカスタード系が好きになったのか?
訳がわからない...... 安くていいホイップ系のシュークリームがあったら教えてください
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はてブみてたら自分が書いた記事があってびびった みんなありがとうな
いや、分かってたんだよ... コンビニ各社が味を変えてきてるってことは、それだけカスタード派が多いってことなんよな 「改悪」なんて書いてごめんな
カスタード派のコメントも生クリーム派のコメントも楽しく読んでるので、みんなよかったら思い思いの理想のシュークリーム像を語っていってくれ
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追記2
生クリームを求めてローソン食べてるニキ、わかる、今でもローソンは現状のコンビニ各社の中では生クリーム優勢だと思う
少し前までは NewDays がめちゃ良かったからぜひ食べて欲しかったけど、なんか最近ダブルシューが売り場から消えてカスタードシューだけになっちゃったんだよね(T_T)
モンテールの「卵のカスタード&ホイップシュー」、わかる!うまいよね うまいし安い よく食べてる
あれはカスタードとホイップが混ざってる珍し目のタイプで、食べてる間ずっとホイップみを感じられるからいいよね〜〜〜(他は多分ミニプもこのタイプ)
でもホイップとカスタードが分かれてるタイプを食べて、舌にホイップだけの部分が乗ってる瞬間の「最高!」感も辞められねえんだよな..... どっちのタイプも好き
シュークリーム自作は昔してた。「俺が思う最強のシュークリームを作ってやるぜ!」と意気込んで100%生クリームでやってたけど、悔しいかな本当に生クリームだけだとなんか微妙なのよね... 「なんかずっと同じ味で飽きたな...」となる(一気に10個とか食べるからかな)
シュークリームって、ちょっとでもカスタードも入ってるから美味しいんだな〜ってそこで気づいた(でもカスタードって作るのめんどいからそこで自作は辞めちゃった)
プリンとかカスタードエクレアも大好きなんだけど、あれって「カスタード+カラメル/チョコ」だから美味しいんだと思ってる。カスタードには、カスタードを引き立たせる別の味が絶対欲しい!だからカスタード100%は個人的に物足りない
個人的にはパッケージとかDL版買いまくってるネット対戦やらない人(オンラインに加入しない派)を優遇して欲しい。と言うか当初からそう思ってたけど。
そうするとソフト沢山持ってる転売屋とか業者が有利になるんでそれもそれで問題になりそうだけど。
顔真っ赤で反論するチー牛ホイホイでウケる。養分になってくれてありがとうな。だんまり?だんまりですか?そういう事言うと黙るの?なら最初から黙ってろよザコが
それほど頻繁に書くほうではなかったけど、月に2~3回くらいその時々思ってたことなんかを書いていた。
身バレ対策でぼかしたり違う設定を入れることはあっても、できるだけ嘘は書かないようにしてたし、自分の気持ちに正直に書くようにしていた。
そんな風に書いたものが時々ホットエントリになったりするのが密かな楽しみでもあった。
ブコメで「AIだろ」みたいなのが目についたときに、そうか「嘘松」の代わりにこれが言われるようになるのか、と思った。
そういった仕組みだからこそ生まれてくる面白い文章というのがあるなと思っていた。毎年誰かがまとめてくれる増田文学なんかも大好きだ。
匿名の実在する誰かが書いたもの、として捉えるからこそ面白いのであって、AIが書いたものだと思って読むと味はなくなってしまう。
フィクションでもなんでも面白ければいいじゃん、という考え方もあって、それは自分も同じくなんだが、
増田はやっぱり実在する人が書いてる文章だから面白い、というそれこそ良い意味での「便所の落書き」的面白さだと思ってる。
だからその中にAIの文章が入り込んでしまうと個人的には魅力は激減してしまうなと思ってる。
さらに踏み込んで考えると、AIが考える文章が面白いなら、人がわざわざなにかを書いて、人に伝えようとすることももはや必要なくなるのでは?と思考が飛躍する。
私自身は物書きではないんだけど、他のジャンルで創作を生業としている。
なので創作における美味しいところだけを、AIが全部持っていきそうな予感を憂いてはいる。
人間はたぶん創作におけるつまらないところだけを作業する役割になるだろう。
アイデア、発想、創作の醍醐味を感じる部分はAIのほうが上手なのだ。
つい先日、妻が傘で他人に殴りかかり、被害者は転倒して頭を打って意識不明という連絡があった。
全国的には知らないが、ローカルニュースにはなっていたらしいので知っている人もいると思う。
当然のことながら自分は妻がそんなことをする人間だと思っていない、思っていたら結婚しない、っていうのもあって疑心暗鬼だったが被害者がいるのは確実で、意識不明なのも確実で、同行者の証言によりそうなっていることを知る。
問題点として、そもそもその日は雨など降っていなかったということらしい。
妻は日傘を常日頃から愛用していて、ただ、11月の日差しも和らいだ時期に日傘をさす必然性がどれだけあったのか問われると怪しい。
妻が言うには風が強い日で、突発的な風に対抗して力を入れていたら逆側に流れてしまい、人に当たってしまったということらしい。
問題は意識不明になった人には連れがいて、その人が言うには明らかに妻が傘を進路上に置き事故を招いたという。
まぁ、ここは妻の証言とも一致するので一番重要な点となると思う。
そもそも風が強い日に、なぜ妻が傘をさしていたというと日傘目的で雨は降っていなかった、というところも重要らしい。
個人的な本音を言えば11月のような日差しも和らいだ時期に日傘さして事故るなんて、普通は考えないというか、何かしらおかしいのか?問う気持ちになる。
これが8月なら不幸な事故と受け止めていたかもしれない、けれども…。
これどう考えるのがいいのか未だに得心できていない。
大根が安い
皮付きでおでんくらいのサイズに切った大根と一緒に鶏肉を切らずに炊飯器に放り込み、しょうゆ、みりん、顆粒だしを適当にかける
あとは具が浸るくらい水を入れたらスイッチオンして待つだけ。
大根は中までしっかり鳥の出汁と脂が染みてとろける黄金色になり、鶏肉は大根のおかげか硬くなりすぎずほろほろ崩れておいしい
当然ももがベストだが、胸肉でも個人的には十分なのでダイエットにも向いている。
普通に鍋で作った方が鶏肉は美味しくなるが大根のクオリティは悔しいことに炊飯器の方が上だ。
ちなみに辛くて食べれない大根も下茹で無しなのにすごい美味しくなる
「レスバはしたい」などと余計な一言付け加えてくる辺りに、彼の本性というか薄ら寒さというか
今の方針が変わったオモコロから居場所が無くなっていっている理由が分かるのが逆に悲しくなるのはさて置き
別にデマなんか吐いた覚えは無いしデマを吐いてまで絡みたい相手でも貶めたい相手でも無いけど?
「そんなつもりじゃ無かった」って言うんでお互いの解釈違いだろ!って言うのはそりゃ本人からしたら言い分腐る程あるだろうし分かるし
増田からの「意見論評」に対し、その論評は解釈が違うから訂正しろ!ってのも分かるんだけど、「デマだ!」とまで断言されるのはさすがにおかしくね?
少なくとも事実としては
・子育てアカウント女性を自称するXのポストに自ら絡みに行った
・その時の言動(レスバ)が「マウント」「マンスプ」と受け取られて炎上した
というのは確定な訳じゃん?
そして
・「レスバ」の際の返答で「性別によって扱いを変えてる」と指摘された
性別というか少なくとも相手によって口調を変えているのは事実でしょ?
その「丁重な相手」と「ヒステリックに罵詈雑言を放ってくる相手」とは一体誰が判断するんでしょう?
第三者?ヨッピー?少なくとも相手によって丁重に返事する or タメ口で乱暴に返す と対応を変えているのは事実だよね?
本人も
どっかにも書いたけど相手によって態度は変えてるけど性別とかじゃなく相手の態度によって変えてる。女の人相手でも丁寧な人には対しては丁寧に返してるからワイのリプ見てくれば。
と言っていた。
ヨッピー自身が言っている事に対して「人(性別)によって態度変えてるよね?」と意見しただけなのだから、少なくとも「デマ」では無いだろう
客観的に見たら「丁重な相手」でも「丁寧に返して」いないレス、明らかに喧嘩(レスバ笑)売ってんなーってリプも散見されるんだけど、そこはどう解釈すれば良いんだろう?
ヨッピー独自の基準で「相手の態度」が悪い人達の割合が女性率高ければ、「ヨッピーは相手の性別によって扱いを変えてる」というのは解釈違いですら無くなるのでは?とすら思えてならない
少なくとも「デマを吐いている!」とは言えなくなるのでは無いだろうか?
これでまた「デマでアンチに叩かれたんすよ~キツイっすよ~」って盛大に愚痴りつつ信者ファンネルを増田にぶつけにくる様な仕草を露骨に見せ始めたら
いよいよもって「デマ」言ってるのはどちらだよ?って言いたくなるけど、売れっ子ライターで会社経営者のヨッピーはさすがにそんな糞ダセー事しないと思いたいですね
https://anond.hatelabo.jp/20251107092750
https://anond.hatelabo.jp/20251106165719
仮にこれがね?こんな危険なミッションをどうしてもやらないといけないと仮定した場合ね?この手の弱男氷河期がヤりてーと思ってる、マリーローズたんレベルの極上のロリ美少女でもなければ、マジでつり合い取れないとマトモな頭してる奴なら思うだろ?
だってそれくらいのリターンないとマジでやる意味ないもん。だけどこいつみたいなのは、頭が悪い故に、自分でも楽にヤれそうなロリだの女だのを見つけることに執着して、こういう事しちゃうわけ、こんなのいっぱいいるよ、俺の事嫌いで執着してる同類種の弱男のオッサンらとかね
あの内容はともかく、カードゲームを名指しで叩いている様子がプレイヤーの琴線にとてもとても触れているらしく、界隈が荒れている
簡単にいえば「ぼくちんの大好きなカードにケチつけるな!悪口言っていいのはボクチンだけなの!」というよくあるヤツだ
まあ正直、カードゲーマーは全員キモオタですから、グズだ無能だ社会不適合者だと言われようが全然構わんのよ
そもそも彼らの生態は(撮り)鉄のそれと酷似していて、身内に極度に甘い代わりに外部からの酷評には直ぐ墓穴撃つからね
恐らく、カード特有のルールの難解さと規則性と創意工夫のしやすさが、オタク心に刺さるのだろう
ポケカ一強時代で何回目かのトレカブームになり、カードゲーマーへの風当たりもまた増えた
昔から臭いとか汚いとか言われていたのは確かだと思うけど、Youtubeとかの台頭がさらに尾ひれというか実態をより暴いた印象
ただ潜伏期間もそれなりだった
撮り鉄のように常時世間の監視下にいるわけではなく、ショップやオンラインでボソボソと活動していた時期が長く、世間から隔絶していたのが逆に仇になっている
古い価値観が面々と続き、プレイヤーもショップも古参の仲良しこよしで成り立っているケースも多々ある
だから初心者への風当たりが驚くほど強く、カード強い人間が一番というオコチャマ思想がマジで多いし、それでずっとトラブルになっている
アニメに感化されてなりきる逸汎人も多い
今は半グレもいっぱい経営しているし、正直カードゲームはよほどのことがない限りは子供が遊ぶべきじゃないと個人的には思う
こういう事言うと
「俺達はプレイヤーであって、界隈の治安とかティーチングとかトラブルの解決とか責任押し付けられる筋合いない」
という人が多いんだ
けど、他のゲームと違って創意工夫が必要でかつ生身の人間との会話が発生しやすい場所において、誰も責任を取らないということ自体がほぼ無理なんだ
そこで発生するトラブルの主要因はゲームを開発した側ではなく、遊んでいる側にある
もちろん初心者ティーチングを素人が行えるかというとそんなことはないんだが、少なくとも入りやすく抜けるのも容易い環境づくりがないと新規は絶対に入らない
なのに彼らは自分達の居場所に固執するあまり、そういう場の雰囲気の悪さを一切理解していない
だから、例のNOTEのように時代錯誤で小学生レベルのチンポ脳そのままで生きているんだよ
教えたがりオジが湧いてとんでもないことになっている
カードゲーマーはテキストは読めるけど日本語はできないというのは真実だ
じゃあカードゲーマーがなんでそこまでおかしくなるのかというと、単純に年数長い人が多いから
これらが他のコンテンツと少し違うのは、長年供給があり、そこそこ値が張るからだ
昔はまあまあ安かったとはいえ、数が月に一度大きなセットが来るし、中古市場の乱高下もあってカードゲームは割と長期的・継続的に金がいる
逆にいえば、そこそこの金額を出し続けられれば長くいることができる
普通のデジタルゲームと違ってカード自体はそのまま遊び続けられるケースが多いんだよ
何処とは言わないけどFFとコラボした所なんて、平均年齢狂ってる
新規が来る要因がもはやアニメに頼れなくなったせいで、いまはどこも新陳代謝が滞ってる
さらに同じゲーム内でもフォーマットの違いやアーキタイプ事に差別感情剥き出しで話すことも多い、かなり殺伐とした界隈だからね
対人戦やってるはずなのに奴らのコミュニケーション能力は恐ろしく低い
根っこがガキなんだから
あと、カードは他のゲームや趣味に比べ、強いカードは高いという単純な世界でもある
そして高いといっても車やワインなどの世界より遥かに安く維持管理が簡単で場所を取らない
良いデッキはそれなりの金額を使い、それを使いこなせればマウントを取れるのが、カードゲームの古くからある普遍的な理屈だ
もちろんそうでない例は多数あっても、安いデッキが強いことはそうそうない
車や格ゲーの世界と比べ、金銭の多寡が強さに直結しやすいため、おっさんほどマウント取りに走りやすい世界だ
数値として明白だし
一方で将棋やポーカーや麻雀など、完全に実力が出やすいものでもなく、スポーツなど若者に有利なものでもない
「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)っていうのが、12月から施行される。
Android も対象なんだけど、わかりやすくするために、iPhoneだけに絞って話すね。
iOSとiPadOS でAppStore以外からアプリが入れられるようになる。(サイドローディング)
なんかネットを見ていると、この法律について否定的な意見が多かった。
てっきりみんな賛成していると思ったし、私は賛成。
そもそもこの法律って、スマホOS を作っているAppleとGoogleって優位な立場を使って市場を独占していて良くないよねって話。
Apple はわかりやすく、AppStore以外からアプリがインストールできない。
それを、他のアプリストアも使えるように認めなさいよねって話。
あとは、Apple製のアプリしか使えないOSの機能(隠しAPI)も、他の開発者にも開放しなさいよ。とか。
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ここでよくあるこの法律に反対する人へのアンサー
Q 悪質なアプリが増えるのでは?
A AppStoreにも悪質なアプリはあります。個人的な感想ですが、アプリの審査というのは、
独自の課金システムを使っていないか、3rdパーティーのログイン機能がある場合にApple accountでログインできるか、
他のOS版のアプリを紹介していないかなど、自分たちの規約をちゃんと守っているかを見ていて、セキュリティ的なことは隠しAPIを使っていないかぐらいだと思います。
ちなみにサイドローディングでも、Appleの審査があります。(AppStoreに上げるときとは違う審査)
と反論してみたものの、Appleの審査があるのはそもそも変な気がする。
根本的には、使う人のITリテラシーを上げる必要があると思う。
まあ、サンドボックス内でアプリは実行されるから、サイドローディングでも割と安全だとは思う。自分で権限を与えた場合は知らん。
Apple 自信もサイドローディングは危険だと言っているけど、ただ儲けたいだけ。
Q EU では似た法律で、他の開発者に機能(API)を開放せずに、機能ごと使えなくしていて、不便になるのでは?(macでiPhoneのミラーリング、shareplayの一部機能)
A これは、法の抜け穴だよね。法案に反対するべきではなく、その法の穴を塞ぐべき。
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サイドローディングは、認めるべきだと思う。
例えば、Microsoft Storeしか使えないWindows、Appstoreしか使えないmacってありえなくない?
(ちなみにMicrosoft Storeしか使えないWindowsはあった。 Surface RT とか Sモード)
自分で買った機械で、好きにプログラムを実行できないっておかしいことだと思うんだけど。
Linuxの場合は、SnapStoreとFlathubという2つのストアがあるんだけど、競争が働いていて素晴らしいと思う。
EUには似た法律があって、サイドローディングがすでにできるんだけど、100万インストール以降は1インストールあたり、€0.5払う必要があるというめちゃくちゃな契約を結ぶ必要がある。
あと、AppStoreに公開するときと同じように、Apple Developer Program($99/年) に登録しないとサイドローディングできないのも良くないと思う。
<参考>
https://www.youtube.com/watch?v=GxMjoQ_pIr4&pp=ygUaZHJvaWRrYWlnaSDjgZnjgb7jgbvmlrDms5U%3D
日中は実験室的な刺激は少なかったが、思考の連続性を保つために自分なりの儀式をいくつかこなした。
起床直後に室温を0.5度単位で確認し(許容範囲は20.0±0.5℃)、その後コーヒーを淹れる前にキッチンの振動スペクトルをスマートフォンで3回測定して平均を取るというのは、たぶん普通の人から見れば過剰だろう。
だが、振動の微妙な変動は頭の中でのテンポを崩す。つまり僕の「集中可能領域」は外界のノイズに対して一種の位相同調を要求するのだ。
ルームメイトはその儀式を奇癖と呼ぶが、彼は観測手順を厳密に守ることがどれほど実務効率を上げるか理解していない。
隣人はその一部を見て、冗談めかして「君はコーヒーにフレームを当ててるの?」と訊いた。
風邪の初期症状かと思われる彼の声色を僕は瞬時に周波数ドメインで解析し、4つの帯域での振幅比から一貫して風邪寄りだと判定した。
友人たちはこの種の即断をいつも笑うが、逆に言えば僕の世界は検証可能で再現可能な思考で出来ているので、笑いもまた統計的に期待値で語るべきだ。
午前は論文の読み返しに費やした。超弦理論の現代的なアプローチは、もはや単なる量子場とリーマン幾何の掛け合わせではなく、導来代数幾何、モーダルなホモトピー型理論、そしてコヒーシブなホモトピー理論のような高次の圏論的道具を用いることで新たな言語を得つつある。
これらの道具は直感的に言えば空間と物理量の振る舞いを、同値類と高次の同型で記述するための言語だ。
具体的には、ブランデッドされたDブレーンのモジュライ空間を導来圏やパーフェクト複体として扱い、さらに場の有る種の位相的・代数的変形が同値関係として圏的に表現されると、従来の場の理論的観測量が新しい不変量へと昇格する(この観点は鏡映対称性の最近のワークショップでも多く取り上げられていた)。
こうした動きは、数学側の最新手法が物理側の問題解像度を上げている好例だ。
午後には、僕が個人的に気に入っている超抽象的な思考実験をやった。位相空間の代わりにモーダルホモトピー型理論の型族をステートとして扱い、観測者の信念更新を型の変形(モナド的な操作)としてモデル化する。
つまり観測は単なる測定ではなく、型の圧縮と展開であり、観測履歴は圏論的に可逆ではないモノイド作用として蓄積される。
これを超弦理論の世界に持ち込むと、コンパクト化の自由度(カラビヤウ多様体の複素構造モジュライ)に対応する型のファミリーが、ある種の証明圏として振る舞い、復号不能な位相的変換がスワンプランド的制約になる可能性が出てくる。
スワンプランド・プログラムは、実効場の理論が量子重力に埋め込めるかどうかを判定する一連の主張であり、位相的・幾何的条件が物理的に厳しい制限を課すという見立てはここでも意味を持つ。
夕方、隣人が最近の観測結果について話題にしたので、僕は即座に「もし時空が非可換的であるならば、座標関数の交換子がプランクスケールでの有意な寄与をもたらし、その結果として宇宙加速の時間依存性に微妙な変化が現れるはずだ。DESIのデータで示唆された減速の傾向は、そのようなモデルの一つと整合する」と言ってしまった。
隣人は「え、ホント?」と目を丸くしたが、僕は論文の推論と予測可能な実験的検証手順(例えば位相干渉の複雑性を用いた観測)について簡潔に説明した。
これは新しいプレプリント群や一般向け記事でも取り上げられているテーマで、もし妥当ならば観測と理論の接続が初めて実際のデータで示唆されるかもしれない。
昼食は厳密にカロリーと糖質を計算し、その後で15分のパルス型瞑想を行う。瞑想は気分転換ではなく、思考のメタデータをリセットするための有限時間プロセスであり、呼吸のリズムをフーリエ分解して高調波成分を抑えることで瞬間集中力のフロアを上げる。
ルームメイトはこれを「大げさ」と言うが、彼は時間周波数解析の理論が日常生活にどう適用されるか想像できていない。
午後のルーティンは必ず、机上の文献を3段階でレビューする: まず抽象(定義と補題に注目)、次に変形(導来的操作や圏論的同値を追う)、最後に物理的帰結(スペクトルや散乱振幅への影響を推定)。
この三段階は僕にとって触媒のようなもので、日々の思考を整えるための外骨格だ。
夜は少し趣味の時間を取った。ゲームについては、最近のメタの変化を注意深く観察している。
具体的には、あるカードゲーム(TCG)の構築環境では統計的メタが明確に収束しており、ランダム性の寄与が低減した現在、最適戦略は確率分布の微小な歪みを利用する微分的最適化が主流になっている。
これは実際のトーナメントのデッキリストやカードプールの変遷から定量的に読み取れる。
最後に今日の哲学的なメモ。理論物理学者の仕事は、しばしば言語を発明することに帰着する。
僕が関心を持つのは、その言語がどれだけ少ない公理から多くの現象を統一的に説明できるか、そしてその言語が実験可能性とどの程度接続できるかだ。
導来的手法やホモトピー的言語は数学的な美しさを与えるが、僕は常に実験への戻り道を忘れない。
理論が美しくとも、もし検証手順が存在しないならば、それはただの魅力的な物語にすぎない。
隣人の驚き、ルームメイトの無頓着、友人たちの喧嘩腰な議論は、僕にとっては物理的現実の簡易的プロキシであり、そこから生まれる摩擦が新しい問いを生む。
さて、20:00を過ぎた。夜のルーティンとして、机の上の本を2冊半ページずつ読む(半ページは僕の集中サイクルを壊さないためのトリックだ)
あと、明日の午前に行う計算のためにノートに数個の仮定を書き込み、実行可能性を確認する。
ルームメイトは今夜も何か映画を流すだろうが、僕は既にヘッドホンを用意してある。
ヘッドホンのインピーダンス特性を毎回チェックするのは習慣だ。こうして日が終わる前に最低限の秩序を外界に押し付けておくこと、それが僕の安定性の根幹である。
以上。明日は午前に小さな計算実験を一つ走らせる予定だ。結果が出たら、その数値がどの程度「美的な単純さ」と折り合うかを眺めるのが楽しみである。