怒鳴りもせず殴りもせず(少なくとも周囲から目立つほど過剰には)
でも小さな子供がどんな相談をしても、「そんなことで悩んでるの面白いなあ」みたいな感想しか言わない。
子供の問題に寄り添って共感を示したり手助けをするという脳の回路が存在しない。
そしてそれを「正しい大人の余裕」のように見せかける。
本人も心から信じているのかもしれない。
見えない負担が子供に積み重なり、みんなこんなに辛いのかと不安と不信で人生が鬱屈する。
正しいアドバイスを得られないので、普通の人が失敗しないところで失敗する。
すべて本人が足りないせいであるかのように扱われる。
ちゃんとした親が、ちゃんとした人間のふるまい方を子供に一切ヒントすら伝えてないとは誰も思わない。
自分は映画版しか見ていないので、原作から同じ描写なのかはわからない。
これはイージーモードのセンスですわ
はーこれも毒親か 半分以上が毒親判定されるんじゃないの
まあ環境に恵まれてて子どもの悩みってのがしょーもない内容だったら別に大して問題にならないタイプの親なんだけど 犯罪者とか害意があるようなやつが近寄ってきたり冗談じゃすま...
原初は一定の許容されない状態を指したネガティブワードだったものが広まるにつれ その状態にまで至らない人が自身の人生史上最低の状態を指して用いるようになり 意味が拡散し 馬...
毒親に本物も偽物もあるか 他人から見てもどう見ても毒親っていうパターンもある
自分の子どもに一切興味ない(というか自分のことにしか興味がない)母性/父性ゼロタイプの親って 日本人の親にめちゃくちゃ多いよなって最近よく思う こういう親が多いから自己肯定感...
自分の責任に気づいていない人間ほど 恐ろしいものはないが
無意識の悪意は想像力の欠如だよな
自分の責任に気づいていない人間ほど 恐ろしいものはないが